13 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/04(土) 00:32:40 ID:rZHyRH9k0
ところで全然関係ないけど
某所で見てたらセルゲイさんパーティに入れたかったって人が結構いた
確かに立ち位置的にもキャラ的にもいてもいい気はするけどなー(今更

14 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/04(土) 00:35:54 ID:pI2O9vac0
→13
なんとなく気持ちは分かるなー
でもあの人は天族見えない代表で別の形で活躍させたい気もする

15 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/04(土) 17:57:47 ID:rH8lVv7Q0
俺もセルゲイ好きだしPTinしたら嬉しい
けど、確か現行は8人で確定だったと思うし
セルゲイ入れるならサイモンも!マルトランも!!ルーカスも!!
ってなっちゃうから難しいかね ED後おまけエピソードでスポット参戦とかは凄くアリだと思うけど

16 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/04(土) 21:02:51 ID:.bOMfjgk
もしもセルゲイがPTに居たなら、と考えててふと思い当たったんだけど…
ゴドジンの件の顛末ってここで議論された事ある?
ローランスに関わりの深い出来事だから、セルゲイが同席してた方が納得いく話になるかと思ったんだ。

元教皇(村長)との会話とか考え甲斐があると思う。
勿論PTインじゃなく同行でも構わない。
どうかな?

17 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/04(土) 21:15:25 ID:rH8lVv7Q0
→16
『あくまで同行キャラクター』という公式の弁をこういう点で再利用してみるのもアリかな?
ゴドジンの件はまださほど語られてない
ゴドジンの件にセルゲイが同席してた方がいいというのは凄く同意。現PTにはローランスの人間はいないからな
なのであくまで同行キャラクターという形でセルゲイをその時だけ同席させるのは充分ありかと
教皇様の件だけ同行し、それが終わったらまた騎士団で自分の立場で尽力する、という扱いでも全く問題も違和感もないだろうし。
教皇様の件が終わればその場でスレイと別れてひとりで帰らせても、
別にセルゲイの実力ならそちらも問題はないだろう(話次第では送ったりもすると思うが

18 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/04(土) 21:41:10 ID:.bOMfjgk0
→17
ただ問題なのは、セルゲイが同席したとしてどう収集をつけるかなんだよな。言い出しておいてなんだが良い案が浮かばない。

偽エリクシールを見逃すってのは有り得ないし、かといって取り締まるとゴドジンの人々が飢えてしまう。

俺の頭じゃ『村長共々全員ペンドラゴに移住』とかしか思い付かないけど、
雨で不作不景気のペンドラゴに村1つ分の人数を受け入れるのは難しいよな。セルゲイがどんなに頑張ったとしても…。
そもそもゴドジンってなんであんな所に村作ったんだろう?

とまあ問題山積みだけど、この話を上手く纏められたなら、ローランスの内情をかなり掘り下げられると思うんだ。
なんといっても元教皇と騎士団長の会話だしね。

19 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/04(土) 21:51:40 ID:.bOMfjgk0
→18
ローランスの掘り下げというかあれだ、上で語られてるような歴史、世界観、派生して導師等の設定を明らかにするいい機会になるかなと。
これなら本筋にも関わりのあるエピソードになると思う。

連投失礼しました。

20 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/04(土) 22:12:06 ID:pI2O9vac0
→18
デゼルの生物知識やらエドナの地の天族の知識から、依存性のない普通の滋養強壮剤へと作り変えるっていう形には出来ないかな?
精製方法を確立した後は他の材料の調達をセルゲイに依頼するって形に落ち着けてさ
あの村にある原料が貴重なんだから、依存性を失くしてちゃんとした薬にすればいいんだ

21 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/04(土) 22:44:35 ID:rH8lVv7Q0
→20
好き

22 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/04(土) 23:29:25 ID:5A6vIXG.0
→20
好き

93 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/13(月) 00:30:32 ID:nGZ.wWyI0
【セルゲイ】【加護天族】

あと加護天族関連はキャラと絡ませる感じの案を考えてる。
現状としてはペンドラゴはセルゲイ、ゴドジンはデゼルorミクリオ
ローグリンは場所的にライラか状況的にロゼかなと思うんだけれども、思いつかない。

  • ペンドラゴ

 枢機卿を倒し、加護を取り戻すことにするスレイ。情報を求め、セルゲイに聞く。
  ↓
 この時期、夜になると不気味な唸り声が聞こえ、市民や騎士団が襲われる事件が多発している。騎士団でも調査をしているが実態をつかめない。
 そしてセルゲイ自身は何かしらの気配を感じている。
  ↓
 スレイ、手を貸すと提案するもセルゲイに「これ以上、迷惑をかけられない」と断られる。
  ↓
 それでも夜を待って調査開始。城教地区の舞台に行くと、ドラゴンの幼体(原作では虎武人。普通の目には竜巻のような自然現象)相手にセルゲイが戦っている。
 殺気に反応しながらドラゴンの幼体の攻撃を何とか防ぐセルゲイ。その光景に、スレイたちは改めてセルゲイの凄みを感じる。
  ↓
 それでも強力な一撃をもらってしまうセルゲイ。スレイたちはドラゴンの幼体とセルゲイの間に入る。
  ↓
 ドラゴンの幼体を撃破。猫天族ムルジムに戻るも気絶している。
 セルゲイはスレイの戦いを目の当たりにして驚愕。同時に何もできなかった自分を恥じる。
  ↓
 そんなセルゲイにスレイは「自分は自分の出来ることをやっているだけ。限界だってある。そもそも旅をしている自分は通りすがりなだけ。本当の意味でローランス想い、守れるのはセルゲイたちなんだ」と励ます。
  ↓
 気が付くムルジム。加護をしてもらうことに
(ここでセルゲイにも事情を話して、天族たちを見せておく?)


 原作でやっているようでやっていない、スレイとセルゲイの友情イベント的なものを目指した。
 本当はダブル獅子戦哮みたいなことをやれたらなとも思ったけど、組み立てるとどうしても無理が出るのでやめた。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2015年04月15日 16:29