キャラクターシート:アレクセイ

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アルトネリコTRPG ver.3.final準拠
赤字はコマンド/アクティブスキル(宣言して使うスキル)を表す


左:オリジナル 素材元:バウンサー男 / モチノエ via pixiv https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46004291
右:私服 素材元:キャメラPLの厚意による

キャラクター設定

基本情報

名前 アレクセイ・バーゾフ
Aleksey Baazov
(アリョーシャ Alyosha)
種族 人間
性別
年齢 41歳(初期)
45歳(第5話時点)
誕生日 3389/01/25
出身地 パスタリア上流階級地域
現住地 エナ
職業 大鐘堂将軍
身長 184cm
体重 84kg

自由設定

(第1話)
大鐘堂の軍を率いる将。とはいえ、大鐘堂が地下に潜伏している現在、部下の兵の数は多くない。
先代御子・南朝の頃から騎士として仕えていて、エナ地下に潜伏を始めたときから現職を務める。
イリューシャからは親しみを込めてアリョーシャの愛称で呼ばれているが、他の人からそう呼ばれると怒る。

大柄な身体に重厚な鎧といういかにも騎士らしい出で立ちがトレードマークだが、
さすがに目立ちすぎるため、街中では普通の恰好をするようにしている。
性格についても、見た目の印象通り、物静かで厳しい。

独身未婚、既に天涯孤独の身。御子の傍にいることに誇りと喜びを感じているため、家庭を持つ気はないようだ。

(第2話)
エナ奪還前後より兵の数が大幅に増えたため、新兵を鍛える毎日を送っている。
当然のように厳しい訓練であり、人間・レーヴァテイル関係なく部下からは恐れられている。
自分の後継者の育成にも励んでいるが、今のところはこれといった者は見つかっていないらしい。

(第4話)
大鐘堂軍の総兵力は一千人を超え、名実ともに一軍の将となった。
ここのところ御子も一部隊を率いて参戦することが多くなったが、実質的な指揮はアレクセイが行っている。
とはいえ、戦略に関する最終的な決定権は御子にあるものと考えているようで、
本陣をイリューシャに任せて自身はより前線に近い場所にいることも多い。

レギーナが退職してから時折やや情緒不安定になるイリューシャのことを案じているが、
さりとて自分にできることが見当たらないのが最近の悩み。

+ 詳細設定

来歴1 生い立ちと家族(3389~3404)

3389年、パスタリア上流階級地域において、父ニキータと母アンナの間に生まれる。
父親は資産家であったが同時にDV男でもあったため、3399年、アレクセイが10歳の時に両親の離婚が成立。以降はアンナ一人に育てられた。
兄弟姉妹はいない。父親とは完全に縁が切れ、母方の祖父母も病死している。

親が離婚してからは、パスタリア下層のスラム一歩手前くらいの場所に住んでいた。
それまでの暮らしとの落差は激しく、加えてアンナはレーヴァテイルだったこともあり、生活には相当の苦労があった。
ただ、アレクセイも子どもながら事情は察していたため、それに文句を言うことはなかった。

母に昔の裕福な暮らしを取り戻してあげたいと、稼ぎのいい大鐘堂騎士を志望する。
幸いにも離婚前にはそれなりの教育を受けていたこともあり、3404年、15歳のときに試験を一発で突破。
大鐘堂騎士隊(御子室直属じゃないほう)に入る。
その後、母親を連れてパスタリア中層に引っ越した。

来歴2 騎士時代(3404~3424)

騎士になってからはI.P.D.暴走への対処が主な任務になる。
相手が(暴走しているとはいえ)女性であるため、気乗りのする仕事ではなかった。
よって殺さずに保護することを信条としていたが、力及ばず殺めてしまうことも多く、やりきれない思いは常にあった。

それでも、母親に楽をさせてあげたいがため、あるいはそうすることによって父親を超えるために、必死に堪えて働いてきた。
実力はあったため仕事自体には成功を収め、年ごとに昇進を重ねて数年後には一部隊を率いるようになった。

しかし3413年、アンナは寿命により50歳で死去。アレクセイは天涯孤独となる。
生きる目標を失った彼は暇を申し出るが、慰留されて騎士を続けることになる。

それからの数年は試行錯誤の連続だった。
誰かのためでなく自分のために生きようとしてみたり、趣味を増やそうとしてみたり、あるいは女性と交際をすることもあった。
だがそれらの試みは実を結ぶことはなく、相変わらずの職務内容もあって空虚な毎日が続いていた。

転機が到来したのは3420年、エレミア人の漂着のとき。
大鐘堂騎士隊には難民キャンプの治安維持という新たな任務が与えられた。
31歳になっていたアレクセイはこのとき実働部隊を離れ、指揮や管理の仕事を行うようになったが、
それからは見違えるように生き生きと暮らせるようになった。
この時に「自分の力を誰かのために使うこと」が性分に合っているのだと認識する。

来歴3 開戦からパスタリア陥落まで(3424~3428)

3424年、エレミア人の反乱が発生して戦争が始まると、彼は再び戦いの場に駆り出されることになった。

3425年から3428年にかけてのラクシャク市街戦において一個小隊を率いていた。
戦闘は凄惨を極めた。特に最後の2か月は、補給も通信も途絶えた中で絶望的な戦いを強いられ、
次々に投降もしくは撃破されるような状況だった。
アレクセイの部隊も、最後には彼の判断で隊を解散、各自が任意に投降もしくは逃亡することを余儀なくされている。

結局、足掛け4年の市街戦で、入れ替わりを含めてアレクセイは小隊の定員に匹敵するほどの数の部下を失っている。
彼自身にも危機が何度もあり、部下の命と引き替えに助けられたこともあった。
この時の経験がその後の彼の人生に影を落とすことになる。

ラクシャク陥落とほぼ同じころ、アレクセイはどうにかエナまで逃れ、
先にエナ宮殿に疎開していた御子・南朝たちと運良く合流することができた。
ほどなくパスタリアも陥落。御子の一派はエナの地下に潜伏し、組織としての大鐘堂騎士隊は一度消滅することになる。

来歴4 エナの地下から現在へ(3428~3431)

アレクセイと同様にして御子のもとに辿り着いた大鐘堂の兵はわずか十人ほどだった。
生き残った兵の多くはエレミア人勢力に捕えられ、一定以上の階級の者はそのほとんどが投獄されるかまたは処刑された。

潜伏中、アレクセイは辛うじて数名だけ残っていた御子室の近衛騎士隊に転属となった。
この時から護衛役としてイリューシャと頻繁に顔を合わせるようになった。

3429年、エナ地下において御子が18代南朝から19代イリューシャに交代した。
この時に組織の再編(とはいっても当時の関係者の数は使用人まで含めて40名ほどだったが)が行われた。
近衛騎士隊も解散され、新たに大鐘堂軍が発足。この時にいた元大鐘堂騎士隊の者で一番階級が上だったアレクセイが将軍に任命された。

就任して最初の仕事は拠点の構築だった。まず地下空間の地図を作り、
市街戦の経験を活かして防衛に適した構造に作り替え、また各種の施設を配置した。
幸いにして、この場所が敵に見つかって攻め込まれるようなことはなかった。

次に軍の立て直しを行った。職員たちの秘密裏の活動により、エナ市民の中にも少しずつ協力者が増えていった。
その資金援助を原資に、兵員を少しずつ増やしていく。
特に、新兵に対して訓練を施せるだけの経験を持つのはアレクセイ一人だけだった。

就任から一年余りが経過した3431年の初頭、ついにエナ奪還作戦に成功する――

外見的特徴

生まれつきの白髪に色素の薄い瞳。髪は後ろの一部をまとめて長く伸ばしている。
体格は大柄でよく鍛えられてはいるが、筋骨隆々というほどでもない。
それでも、隙の少ない所作と鋭い眼光によってただ者ならぬ雰囲気を纏っている。

職務で人前に出る時はたいてい黒い重厚な鎧にマントまで着けているのでとても目立つ。
以前は普通の支給品の鎧だったが、戦争中に新調した。もちろんプライベートの時は鎧は付けていない。
私服は年齢と立場相応のもの。良く言えば落ち着いた、悪く言えば地味な色調が多い。
鎧の印象が強いので私服のときは意外と目立たない。

身体には長い戦いの日々で刻まれた傷痕がいくつもある。ただし背中側には、一際目立つ大きなもの一つを除けば痕は少ない。

性格

堅牢な見た目の印象通り、慎重派で手堅い。
決断は早いが、基本的には彼なりの熟慮があった上でのことである。

また非常に献身的。自分の目標に向かって突き進むよりは、誰かに協力したり誰かを助けたりすることを喜びとするタイプ。
現在の彼の場合、御子イリューシャがその対象になることが多い。元来の義理堅さもあって彼女への忠誠心は高い。

しかしその裏返しとして、自分自身のことはどうなってもいいと考えている節もある。
仮に自分の命と引き換えに御子の目標が達成できるなら喜んで投げ出すだろう、そういった危うさもなくはない。
この一種の破滅願望もまた、ラクシャク市街戦での経験がきっかけになっている。

現在の仕事について

兵の数が増えた現在は、平時では訓練などの行動計画の策定と管理、戦時には作戦立案と指揮を行っている。
最近はイリューシャに指揮を執らせることも増えている。
訓練については、以前のように一般兵を直接訓練することは少なくなった。代わりに士官の育成に力を入れている。

また、大鐘堂軍の責任者として、各種施策や作戦の説明をして御子の決裁を得るのも彼の仕事である。
御前会議は通常は週2回のペースで定期的に開かれている。

秘書は一人いる。なお男性。
アレクセイの性格の関係もあり、仕事以外のつきあいはほぼない。

生活能力

家事は自分の世話をできる程度には一通りできる。
なお現在はエナ宮殿内に住んでいるので、必要に応じてメイドを入れたり宮殿の賄いを利用したりすることもできる。

料理の腕はそこそこ。レパートリーは少ないが作れるものはそれなりにおいしく作れる。
買い物は時間がないため宮殿の使用人に依頼することが多い。

家の中の様子

現在の家はエナ宮殿内、最上階の一つ下にある。
本来は賓客用の部屋だった場所で、広い居間に2つの寝室、風呂とトイレ、小さな調理台までが揃っている。
ただしアレクセイはその広さを完全に持て余している。

居間の一部を仕切って来客用スペースにしている。また、寝室の片方にはトレーニングマシンを設置している。他の部屋は普通の使い方。
他は全体的に物が少なめだが、生活感がない殺風景な感じでもない。
観葉植物がいくつかあるが、これは使用人が用意して置いていったもの。とはいえ水やりくらいはアレクセイ自身でやっている。

恋愛と結婚観について

幼少時に父の暴力を目の当たりにしていて、それでもただ耐えるだけで長い間逃げられなかった母の姿から、
「結婚は相手を縛るものだ」という観念が染みついてしまっている。なので結婚には非常に慎重な立場。

恋愛感情がないわけではないが、このような事情があるために
誰かを好きになったとしてもそれを自分から表に出すようなことはまずない。
相手のほうから告白されて交際した経験は複数あるが、いずれも短期間で終わっている。

徹頭徹尾、相手に「求めない」タイプ。仕事なら役割という形で求めることができるが恋愛においてはそれもないため、
つき合って面白くない、必要とされていなくて不安だ、という感想が持たれがち。

また、自分が常人よりは力がある(身体能力でも権力でも)ことを認識しているため、特に女性に対しては控えめに振る舞う傾向がある。

延命剤投与の件について

離婚以降は母アンナは自分で自分に延命剤を投与していた。
半裸で苦悶の声を上げながら投与をする母親の姿を見てしまったことがあり、アレクセイ幼少時のトラウマの一つになっている。

もちろん現在では、それがどういう行為なのかは理解している。ただ、どうしても思い出してしまうようだ。

飲食の嗜好

食べ物では卵料理が好き。特にココットなど、比較的手間がかからず安定しておいしいものを好む(自分でもよく作って食べる)。
甘味はそこそこいける。とはいえ御子にお茶に呼ばれたときに食べる程度で充分なので、自分で買ってまで食べることはめったにない。
お茶やコーヒーについては凝るほどではないがそれなりに。無糖派。

酒は嗜む程度。昔は全く飲まなかった(酔うと暴力を振るう父親の影響)が、
立場上酒席に呼ばれることも多くなったため、その場に応じて1~2杯程度は飲む。
くるるくは嫌いではないが好んでは食べない。裕福だった頃に食べていたおやつのくるるくだんごはむしろ好物だったが、
その後貧乏になって嫌というほどくるるくを食べることになったため。

なお、御子と同じ食事をとる機会がけっこうあるためか、舌のレベルだけは高い。

趣味

身体を動かすこと。余計なことを忘れて無心になれるのがその理由。
子どもの頃はバスケットボールのような球技に興じていた。
同様に、何かに集中するタイプの物事とは相性がいい。

部屋の中にトレーニングマシンを置いていて毎日のように使っているが、これは趣味を兼ねた鍛錬の一環。

本は昔は読んでいたが、今は時間がないためほとんど読まない。
音楽やその他の芸術関係は、教養として勉強させられていた時期はあったが、
実際のところは当時からあまり興味が持てていない。収集癖もなし。

休日は部屋を掃除したりで趣味に割く時間は少ない。それ以前に、そもそもインドアの趣味を見つけられていない。
同じ場所に住んでいる関係で、御子に食事に呼ばれたりするのが楽しみにはなっている。

苦手なこと

動物全般が苦手。生理的な嫌悪が少しある。
人付き合いについては距離を置きたがる傾向がある。相手が女性の時に顕著。
自分のことを話すのもあまり得意ではない。きっかけがないと話しづらい。

主なNPCへの感情

イリューシャ:
 主であり彼の献身の最大の対象であり敬愛の対象。
 同時に、人前では絶対に出しはしないが、自分の娘のように大切に思っている。
 彼女とレギーナが自分のことをアリョーシャと呼ぶ意味も感づいている模様。
レギーナ:
 自分にはイリューシャの心の支えとしては不十分だと思っているので、その点では
 レギーナを頼りに思っている。彼女もまたイリューシャ同様に大切な“娘”。
 御子と違ってずけずけ突っ込んでくるタイプだが、だからこそ話しやすい面もある。
オーラフ:
 文官筆頭、知識豊富な頼れる同僚というポジション。特に潜伏時の一番厳しい時期に
 経営面で頑張っていたのを知っているので、その方面では頭が上がらない。
 アレクセイはオーラフの動機である事件を知っている数少ない一人でもある。

能力値

初期条件

第1話 第2話 第4話 第5話
キャラクターレベル 5 5 5 5
経験点 220 220 225 230
成長ポイント 13 13 14 14
累計所持金 2800 2800 3000 3400
アイテム取得・消費・売却損益 - 0 -300
武器改造:-300
-300
残り所持金 100 100 0 400

装備とアイテム

装備品
話数 部位 名称 効果
1~ 左手 大剣+1
2話までは強化なし
【攻撃力】+1 射程:隣接1マス
右手
1~ 防具 フルプレート 【耐久】+2D 【敏捷】-1D 【移動力】-1
1~ アクセサリ ソラのオルゴール 【攻撃力】+2
4~ アクセサリ拡張 騎士の証 【HP】+5 成長ポイント+1 CL3以上の時のみ効果発揮
所持アイテム
1~ アイテム レプリカホルン 対象の戦闘不能をHP10で回復
1~ アイテム ミナオールA 対象中心[範囲小]内の全員のHPを7回復
1~ アイテム にゃボット 3ターンの間、対象に[脅威]付与 すでに[脅威]が付与されている場合は1ターン延長

基本ステータス

名称 種族基本値 成長 装備 スキル 最終値 備考・履歴
HP 60 +20 +5 +28 113 2話まで:108
MP 50 +10 60
3+2D +2+2D +2 7+4D 2話まで:6+4D
 └耐久 +2D +1 8+6D 2話まで:7+6D
 └攻撃力 +3 +4 14+4D 2話まで:12+4D
素早さ 3+2D 3+2D
 └敏捷 -1D 3+1D
 └移動力 (3) -2 +1 2
感知 3+2D 3+2D
 └器用 3+2D
 └集中 3+2D
伝達力 3+2D 3+2D
 └想い 3+2D
 └話術 3+2D
 └知識 3+2D
幸運 3+2D 3+2D
詩魔法 2D 2D
 └第一紀成語 -
 └新約パスタリエ -
 └星語 -
 └律史前月読 2D
奇跡ポイント 5 5
ポテンシャル 441 419→431→441

スキル

話数 名称 スキルレベル 効果
種族スキル
1~ かばう - 敵の攻撃対象をこのスキル使用者に変更しダメージを受け、クリーンステップでハーモゲージ3上昇
([共鳴:サイコロジカル]適用)
[解説] 他の味方への攻撃を代わりに受けるスキル。ピンチに陥っている味方を守ることができます。
1~ 生きる希望 - 【HP】+13
1~ 体術 - 【耐久】+1
1~ 武器の扱い - 【攻撃力】+2
汎用スキル
1~ エネミースキャン 1/1 スタンバイフェイズ行動 選択した敵の情報を公開できる
[解説] 敵の情報を得るために必須のスキルです。
1~ 絆の盾 1/1 かばう使用時、自分に[障壁:3]を付与する
1~ ロングカバー 1/1 かばうの範囲を2マス広げる [奇跡]1点消費によりさらに2マス広げることができる
1~ 騎士の誓い 1/1 戦闘不能になるようなダメージを受けるときに発動 1シナリオ1回まで発動可能
HPが1残るようにダメージを減らし、クローズステップまで敵の行動や状態異常による追加ダメージを受けない
1~ 共鳴:ケア 1/1 HG5消費 かばう宣言タイミングで発動 1戦闘1回まで発動可能
詠唱中の味方のMPを10回復
[解説] 詠唱中の味方のMPを回復するスキルです。
かばっていなくても使用可、かばう対象とMP回復の対象が異なってもOKです。
1~ 共鳴:サイコロジカル 1/1 自分がかばったときのハーモゲージ上昇量が3になる
1~ 1stスキルアドバンテージ 1/1 取得可能CLが1であるスキル・詩魔法のダメージを[CL×3] (=15) 増やす
5~ ジャストガード 1/2 ダメージステップの【耐久】の出目に6がある時、ダメージ減算量に1D追加
1~ 共鳴解放 1/1 ハーモゲージ20以上のとき、自分の能力値ダイスロールに1D追加
1~ 体力強化 2/4 【HP】を[SL×5] (=10) 上昇
1~ 力持ち 2/3 【力】を[SL] (=2) 上昇
1~ ヘヴィマスタリー 1/1 【攻撃力】+1 【移動力】+1
1~ 武器マスタリー 1/1 【攻撃力】+1 【HP】+5
武器スキル
1~ ダブルビート 5/- MP10消費([コンパクトブロー]適用) 射程:隣接1マス 攻撃前に直線2マスまで移動可能
敵単体に【攻撃力】+[SL×4]+[CL×3] (=49+4D) の変化属性ダメージ([1stスキルアドバンテージ]適用)
[解説] 大剣の基本攻撃スキル。移動効果もありコストパフォーマンスに優れるスキルです。
1~ ワールウィンド 1/1 MP18消費([コンパクトブロー]適用) 射程:自分中心[範囲中]内の敵全員([獅子の牙]適用)
範囲内の敵に【攻撃力】+『力』 (=22+10D) の無属性ダメージ
[解説] 範囲攻撃スキル。[獅子の牙]なしでは範囲は広くないので、敵が密集する場所に突っ込んでから使いましょう。
4~ コンパクトブロー 1/2 大剣スキルの消費MPを[SL×2](=2)減らす
1~ 獅子の牙 1/1 [ワールウィンド]を[範囲拡張]する
1~ リミットブレイク 1/1 HG15消費 自分の取得している大剣スキル(必殺技除く)をMP消費なしで発動し、そのダメージに20追加する
[解説] 大剣スキルを威力を上げて発動するスキル。使用回数に制限はないので使い勝手に優れます。
1~ ウェポンガード 2/3 自分がダメージを受けるときに発動可能 1戦闘に[SL](=2)回まで発動可能
このダメージを減算する【耐久】の出目に【攻撃力】/2を加算する
[解説] 受けるダメージを減らすことのできるスキルです。回数制限があるのでここぞという時に。
必殺技
1~ インパクトブロー - HG20消費 射程:隣接1マス 敵単体に【攻撃力】×2+『力』 (=36+14D) の変化属性ダメージ
[解説] 大剣の必殺技。参照能力が揃っているため威力を上げやすいのが特徴。









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