三つの匣の外側に プレイログ:C卓 Lv1終了時
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事前交流会:ソル・シエール組 事前交流会:メタ・ファルス組 |
導入~Lv1開始 | 金の試練 | Lv1終了~Lv2開始 | 闇の試練 | Lv2終了 | ボス戦~ゲーム終了 | エンディング 前半 後半 個別・全体ED |
火の試練 | 物の試練 | ||||||
虚の試練 | 時の試練 |
文字色説明
GM | GM発言・描写など 雑談など |
PL/PC | ルーファス: PC発言・PL発言・雑談など シグレ: PC発言・PL発言・雑談など |
session: DS-C-6 2023/03/12
BGM: Ash
from 穢翼のユースティア(葉月(オーガスト), 2011)
Composed by スミイ酸
from 穢翼のユースティア(葉月(オーガスト), 2011)
Composed by スミイ酸

三つの試練を終えて中央の部屋に戻ってくると、様子が一変している。
部屋は全体的に暗くなり、代わりに三つの光球が天井近くに浮かんでいる。
また、周囲にあった円柱の台座は姿を消している。中央の六角柱の台座についてはそのままだ。
部屋は全体的に暗くなり、代わりに三つの光球が天井近くに浮かんでいる。
また、周囲にあった円柱の台座は姿を消している。中央の六角柱の台座についてはそのままだ。
ルーファス:「……様変わりしているな。他の台座がなくなっている……」
ヤグシャ:「……綺麗ねえ。意外と、というか」 見上げている
シグレ:「雰囲気変わりましたね」
ルーファス:「あれは、俺たちがクリアした試練のものか。……綺麗だな、確かに」
ルーファス:中央の台座に近づいてみます

台座の黒いタッチパネルディスプレイらしき部分には、中央になにかの模様が表示されている。
この部屋の床に大きく描かれているものと同じようだ。真ん中の部分だけが緑色になっている。
この部屋の床に大きく描かれているものと同じようだ。真ん中の部分だけが緑色になっている。
ルーファス:「これは……」 じ、と見て 「……なるほど。第一段階はここまで。そういうことか?」
シグレ:「これ、また触ったら光るんですかね」 ディスプレイぺたぺたしてみます

『光に向かい、手を伸べ、唱えよ』
声が聞こえてくる。ディスプレイには何かの文字列が表示されている。
声が聞こえてくる。ディスプレイには何かの文字列が表示されている。
+ | 拡大図 |
> 分からん分からん分からん(ヒュム文字読めない民)
> わかりまてん!
> あと微妙にさかさまだから余計に読めねえ!!
> 解読していい? なお時間は確実にかかる
> どうぞw
シグレ:「……?」
ルーファス:「ヒュムノス語、だな」 これ読めたりしない?
判定はできます 【知識】難易度15/[言語学:第一紀成語]適用可
ルーファス:4+3D+4 ヒュムノス語読むよ → 4+7[2,2,3]+4 →
15
> あっぶない
> ピッタリじゃー!!
> おおーっ
白(金):
we mushenar. ~よりも/機械
oz tauxis ala. ~の/塔/~もまた
赤(火):
sosar hymm 魔力/詩?
afezeria en e 祝福する/また/?
紫(虚):
nos re hym ?/(受動態)/謳う?
memora ebbra 記憶/時代
we mushenar. ~よりも/機械
oz tauxis ala. ~の/塔/~もまた
赤(火):
sosar hymm 魔力/詩?
afezeria en e 祝福する/また/?
紫(虚):
nos re hym ?/(受動態)/謳う?
memora ebbra 記憶/時代
> なぁにこれぇ……
> くみあわせろってこと?
> 組み合わせるのは正解
> 白だけピリオドがありますよね つまりここが文の終わり
> ですねぇ
ルーファス:「……なんだこれ。……ええっと……
あ、これ、もしかして単独だと成り立たないな? 色で分けられてるから分からなくなっていたが」
あ、これ、もしかして単独だと成り立たないな? 色で分けられてるから分からなくなっていたが」
ヤグシャ:「そういえば、ヒュムノス語読めるんだっけ。変わった趣味で」
ルーファス:「……ん、まあな。ある程度は」
シグレ:「……」 分からん、という顔をしています
ルーファス:「ええと、つまりだな」 先のヒュムノス語をかいつまんで解説します
sosar hymmnos re hym ~~ we mushenar.
魔の詩は謳われる? 機械よりも
afezeria en ememora ebbra ~~ oz tauxis ala.
時代を祝福し、記念する 塔の~~もまた
魔の詩は謳われる? 機械よりも
afezeria en ememora ebbra ~~ oz tauxis ala.
時代を祝福し、記念する 塔の~~もまた
> 未発表単語もあるからある意味絶対読めない(編注:全卓がこのシーンに到達してから独自単語リストの更新分を発表)
> 読めぬぇーっ
> ばなな!!!!
>
ああだからさっき「mu~で続くやつで当てはまるのないが!?」ってなったのね
ルーファス:「白……金の文字にはピリオドがある。
だから順当に行けば赤……火の方から反時計回りに読み解くもののはずなんだが。
……俺たちがクリアしたの、三つだけだよな?」
だから順当に行けば赤……火の方から反時計回りに読み解くもののはずなんだが。
……俺たちがクリアしたの、三つだけだよな?」
ヤグシャ:「そりゃそうだけど」
ルーファス:「ううーん……」 困った顔で
「先の音声に従うと、多分、それぞれ持っている詩ごとで、対応した色文字のを唱えるんだろうが。
……ちょっともにょるな。欠けたのを謳うの、って」
「先の音声に従うと、多分、それぞれ持っている詩ごとで、対応した色文字のを唱えるんだろうが。
……ちょっともにょるな。欠けたのを謳うの、って」
ヤグシャ:「でも、普通の人間にとっては読めないでしょ? もとから。
読める人にとっては……もしかして、ゲーム開発者からのメッセージじゃない? 『最低2回はやってね』っていう」
読める人にとっては……もしかして、ゲーム開発者からのメッセージじゃない? 『最低2回はやってね』っていう」
ルーファス:「まあ、そうなんだろうが」 残念そうな声音
> やっぱ二周目しなきゃ……
> しなきゃ……
> とまあ 他の卓の情報と組み合わせることで全部出る仕掛けです
ルーファス:「そうなると、シグレくんのは読み方を教えた方がいいな」
シグレ:「お願いします……」
ルーファス:「シグレくんのは……ソサル 、ヒュム 、アフェゼリア 、エン 、イー 。
多分だが、これでいけるはずだ」
多分だが、これでいけるはずだ」
シグレ:「そさる、ひゅむ……分かりました」
>
流石にeがエから始まることは分からんのでアルファベット側で判断
> ところでmushenarの読みis何 ムーシェナー?
> 「ウェ ムーシェナー オズ タウキス アラ」
> 合ってた
> それじゃ誰から行ってみるかな?
> やりたーい
> ごー!
ルーファス:「――よし、物は試しだ。俺から行ってみる」 光……白の光球の方に手を伸べるようにして
「we mushenar. oz tauxis ala.」 と唱えてみます
「we mushenar. oz tauxis ala.」 と唱えてみます

呪文を唱えると、白い光球は爆発するように砕け散り、消えた。
同時に、中央部分の天井に小さな穴が開いた。
同時に、中央部分の天井に小さな穴が開いた。
ルーファス:「っ……!」 一瞬腕で庇いながらも 「……あれ? あんなところに穴が……」
シグレ:「うわ、びっくりした」
ヤグシャ:「おー……これもまた綺麗ねー」 他人事のように
ルーファス:「ともかく、やり方は当たっているようだ。……いいぞ」 一歩退く
シグレ:「じゃあ、次いきますね」
シグレ:「ええっと……そ、ソサル、ヒュム、アフェゼリア……エン、イー」

同じように赤の光球が弾けて消え、天井の穴は広がります
>
よかった通って これでイー読みじゃなくてエとかでなきゃ駄目なら謝ってた
> ww
> 通ったからヨシ!
> 実際はエなんだけどねw そこは受け付けてくれる
> 区切れてるのが悪い(暴論)
シグレ:「また広がった……」
ヤグシャ:「もう1回やったらどうなるんでしょうね。まさか天井全体が崩れたりとか」
ルーファス:「……2回目でこれかぁ。割とあり得そうなのが……
まあ、破片とかは落ちてきてないから、俺たちは無事で済むんじゃないか? ……多分」
まあ、破片とかは落ちてきてないから、俺たちは無事で済むんじゃないか? ……多分」
シグレ:「多分……」
ヤグシャ:「それじゃ、私も」 残った光球に片手を伸ばして 「ノス レ ヒュム メモーラ エブラ」

3つの光球はすべて消え、部屋は元通り明るくなり、天井には大きな穴が残った。
台座のディスプレイの表示が変化している。
文字列は消え、中央の模様は中心の周囲が緑色に点滅するようになり、隣に三角のマークが現れた。
台座のディスプレイの表示が変化している。
文字列は消え、中央の模様は中心の周囲が緑色に点滅するようになり、隣に三角のマークが現れた。

> エレベーター?
> ですね この部屋に来た時のことを思い出してもらえれば
> そういえばなんか下がってた気がする
ルーファス:「……最悪の事態は起きなかったようだな」 ほっとしたように
ヤグシャ:「これで終わったのかな」
ルーファス:「いや、少し待ってくれ」 台座を見て 「……マークが浮かんでいる。多分これは……」
ヤグシャ:「これは?」
ルーファス:「……なるほど。だから浮遊感があったのか。まさしく下降か、上昇していたわけだから。
ああいや。おそらく、これを押せば次のステップに行けそうだなと」
ああいや。おそらく、これを押せば次のステップに行けそうだなと」
ヤグシャ:「なるほどね。確かにちょうど大きさが同じだわ」 穴と柵で囲まれた範囲を見比べて
ルーファス:「そうなると、三人そろって集まった方がいい。置きこぼしがあったら大変だからな」
ちょいちょいとシグレくんを手招きしてる
ちょいちょいとシグレくんを手招きしてる
> w
> 置いて行かれたくなーい
シグレ:「あ、はーい」 てててと近寄ります
ルーファス:「よし。……じゃあ、何事も手早く、な」 三角マークを押しまーす
警報音が鳴ります 同時に、周囲の箱状の突起が光ります
もちろん動き出しはしない
もちろん動き出しはしない
ルーファス:「……む? 予想が外れてしまった」
> 座れってことね
> です
> ああなるほど
> なので置いていかれる人は発生しない仕組み
>
まあ考えてみれば当たり前であった これで置いてかれた人おったらクレーム入るわ
> ww
> 戻ってこられない人がクレーム入れるわけはないのだ()
> おっと闇か?
ルーファス:「あ。そういうことか。……すまんシグレくん、ちょっと座ってくれ。そこの最初椅子代わりにしてた突起に」
シグレ:「? あ! なるほど、わかりました」
ヤグシャ:こっちも座ります
ルーファス:そして最後に自分も座る んで座った状態でもう一回マークに触れます
今度は短い警報音が鳴り、柵の開いていた場所が閉まり、その内側の床全体が上昇を始める――

どのくらいの距離を上昇しただろうか。やがて、目的地に到達したようだ。
部屋の様子は先ほどまでいた場所と基本的には変わらない。
違うのは、シャッターの上のパネルが入れ替わっていることと、
円柱の上には装飾品は無く、代わりにパネルと同じ色に光る半球が乗っているくらいだろうか。
『最初の試練を越えた者よ 光に触れてその収穫を得よ』
『更なる試練に打ち勝ち 殻を破り外へと還れ』
部屋の様子は先ほどまでいた場所と基本的には変わらない。
違うのは、シャッターの上のパネルが入れ替わっていることと、
円柱の上には装飾品は無く、代わりにパネルと同じ色に光る半球が乗っているくらいだろうか。
『最初の試練を越えた者よ 光に触れてその収穫を得よ』
『更なる試練に打ち勝ち 殻を破り外へと還れ』
BGM: Halbmond
from 穢翼のユースティア(葉月(オーガスト), 2011)
Composed by スミイ酸
from 穢翼のユースティア(葉月(オーガスト), 2011)
Composed by スミイ酸
ルーファス:「……ふう」 上昇が終わって一息つく
「どうにか、第二段階に行き着いたってところだな」
「どうにか、第二段階に行き着いたってところだな」
シグレ:「そうですねえ」
ヤグシャ:「パネルも変わってるわね」
ルーファス:「ああ。……先に取得した魔法になぞらえて、次の試練が開かれるようだ」
ヤグシャ:「……いかにも、さっきより高度そうな感じねえ」
ルーファス:「そうだな。今までのが基本なら、今回のは応用編だろうか」
ルーファス:「俺のは……色合い的には、あれかな」 砂時計っぽいパネルを見て
シグレ:(あれ何のマークなんだろ……) と自分の色のパネルを見ながら
>
A卓アイラさんの反応:「はっ、まさかアメーバに変身する魔法……!?」
>
wwwwww
> ええーw
> マグマかなと思ったけど
> 火から飛躍しすぎでしょアイラさん
ルーファス:「何が待っているのかな……」
シグレ:「えっと、光に触れて~とか、さっき聞こえましたよね」
ヤグシャ:「ええ」
シグレ:「じゃあこれ、触ればいいのかな」 と円柱の上の半球に触れます
◆成長
ここで以下の操作を行うこと:
・データ上のキャラクターレベルを2上昇(CL4になる)
・成長ポイント/探索用成長ポイントはCL4基準(それぞれ11ポイント)で振り直してよい
これに伴ってMPの変動がある場合は、現在値を新しい最大値に合わせること
・緑魔法支援スキルを2つ追加で取得する
ただし、[緑魔法・上級]を少なくとも1種取得できるようにする必要がある
(つまり、[緑魔法特化:○]か[緑魔法発展]のどちらかが必須)
・[シンクロナイザー]についても、別の緑魔法支援スキルに変更してよい
なお、これ以降は取得変更は原則として不可能になる
ここで以下の操作を行うこと:
・データ上のキャラクターレベルを2上昇(CL4になる)
・成長ポイント/探索用成長ポイントはCL4基準(それぞれ11ポイント)で振り直してよい
これに伴ってMPの変動がある場合は、現在値を新しい最大値に合わせること
・緑魔法支援スキルを2つ追加で取得する
ただし、[緑魔法・上級]を少なくとも1種取得できるようにする必要がある
(つまり、[緑魔法特化:○]か[緑魔法発展]のどちらかが必須)
・[シンクロナイザー]についても、別の緑魔法支援スキルに変更してよい
なお、これ以降は取得変更は原則として不可能になる
> この通り、キャラクターシートの修正作業を行ってもらいます
> CL4!?
> わお
> めちゃ 上がる
session: DS-C-7 2023/04/08
ヤグシャ:「……またどれかを選べってことみたいね。どうする?」
ルーファス:「選ぶ、と言われてもな……」 きょろきょろして
「……色としたら向こう、なんだろうが。もしかして関係なかったりするんだろうか?」
と砂時計(時)のマークから背を向けて 横向きWi-Fiみたいな(鳴)マークのところの半球に触れてみます
「……色としたら向こう、なんだろうが。もしかして関係なかったりするんだろうか?」
と砂時計(時)のマークから背を向けて 横向きWi-Fiみたいな(鳴)マークのところの半球に触れてみます
> w
> パッと身近で出てくるのがWi-Fiだったんですよ……w
緑色の半球が鈍く光り出し、ルーファスのチョーカーの宝玉も共鳴するように輝き出す。
そして両者を繋ぐように光の筋がひとすじ流れ、すぐに消えてしまった。
そして両者を繋ぐように光の筋がひとすじ流れ、すぐに消えてしまった。
ルーファスさんはよく分からないパワーを感じるかもしれない
ルーファス:「おっ、なにやら来たみたいだ。が……うーん?」 首をかしげて
「チョーカーはもうつけてあるから受け渡しだけ。まあ分かるが、これは……」
と、ちょっと考えてからまた砂時計(時)のマークに寄って
「……できても上書きかな。いや、きっと、ひょっとしたら……?」 とそっちの半球に触れてみます
「チョーカーはもうつけてあるから受け渡しだけ。まあ分かるが、これは……」
と、ちょっと考えてからまた砂時計(時)のマークに寄って
「……できても上書きかな。いや、きっと、ひょっとしたら……?」 とそっちの半球に触れてみます
触れると今度はすぐには何も起きません しばらくしてからようやく先ほどと同様の反応が起こります
ルーファスさんは時間を支配したやばい感覚をちょっとだけ感じるかもしれない
ルーファスさんは時間を支配したやばい感覚をちょっとだけ感じるかもしれない
> やばい感覚wwww
> 実際やばいからしょうがない
ルーファス:「……マジか。2割、いや4割ぐらいかの勘、当たったか?」 ちょっとニヤッとして
ヤグシャ:「?」
> やばかったのでニヤってしました()
ルーファス:「ああすまない、一人で動いてしまって。ちょっと思いついたことを試したくてな」
> そういえばここでも緑魔法って起動するんです?
> 使えますよ MP消費は実質なしになる
> ほほー
シグレ:「何を思いついたんですか?」
ルーファス:「それは、もう一つ試してから言おう。……これを脱いで、っと」
一回上着を脱いで、少し間を置いてから、その上着を目線の高さから落とします。で、その瞬間で、
「Fou paks ra di[z]wX[e] kierre sor.」 と緑魔法:時を発動してみます 対象は落ちていくはずの上着に
一回上着を脱いで、少し間を置いてから、その上着を目線の高さから落とします。で、その瞬間で、
「Fou paks ra di[z]wX[e] kierre sor.」 と緑魔法:時を発動してみます 対象は落ちていくはずの上着に
【詩魔法】難易度10でどうぞ
ルーファス:4+3D おためし → 4+11[5,1,5] → 15
> 3Dになった途端この安心感ですよ
> w
成功 今回はそちらで結果をどうぞ
ルーファス:じゃあ上着が5秒ぐらい停止しますね そこからまた何事もなかったかのようにぱさっと
シグレ:「おおー……」
ヤグシャ:「あ、手品で見たことある」
ルーファス:上着を拾って 「よし、これは問題ないな。
で、さっきの方は……シグレくん、ちょっとすまない、風が来るぞ」
で、さっきの方は……シグレくん、ちょっとすまない、風が来るぞ」
シグレ:「? どうぞ……?」
ルーファス:そう言って上着を下から上にばさーっと。煽ぐ感じなので当然風は出ますよね?
で、その風に対して 「Fou iyrl ra rXb[a]op so chsee fhyu.」 風の勢いを強める方向で緑魔法:鳴をば
で、その風に対して 「Fou iyrl ra rXb[a]op so chsee fhyu.」 風の勢いを強める方向で緑魔法:鳴をば
同時効果 【詩魔法】2回の合計の目標値15でどうぞ
ルーファス:4+3D 詩魔法1回目 → 4+13[6,3,4] → 17
4+3D 詩魔法2回目 → 4+14[6,3,5] → 18
4+3D 詩魔法2回目 → 4+14[6,3,5] → 18
成功 今回もそちらで結果どうぞ
> 目標値の、倍
> 余裕すぎる
> お試しにしては張り切ってて草
ルーファス:じゃあちょっとそよぐ程度の風が強風になります、いきなり食らえばよろめくほどの風がシグレさんを襲う!
> w
> あ~れ~
シグレ:「え、わ、うわっ!」
ルーファス:「あっ」 よろめいたのを見て 「す、すまない。少々やりすぎた」
シグレ:「び……っくりした、けど。ふふ、大丈夫ですよ」
ヤグシャ:「……大丈夫? 正気? なにか科学者の前にマッドが付くものになってない?」
ルーファス:「ちょっとのイメージだったからそうでもない、と思ったんだがな……」
ルーファス:「何にしても、いきなり悪かったな。
……俺が試したかったのは、『二つ以上の魔法が使えるかどうか』だったんだ」
……俺が試したかったのは、『二つ以上の魔法が使えるかどうか』だったんだ」
シグレ:「ああ……なるほど」
ルーファス:「結果は先の通り。落ちる物は動きを止めて、そよ風は強風にまでなった。
これは、ひとつの魔法だけのつもりで発動させていない。 流石に受ける試験は人数分だとは思うがな。
……と、ヤグシャさん。俺はむしろ人体実験反対派だとは言っておくよ……」 困ったように
これは、ひとつの魔法だけのつもりで発動させていない。 流石に受ける試験は人数分だとは思うがな。
……と、ヤグシャさん。俺はむしろ人体実験反対派だとは言っておくよ……」 困ったように
ヤグシャ:「へー」 流す
シグレ:ぐる、とあたりを見渡してから、とりあえず命のマークに触れます
先ほどと同じような反応がシグレさんにも起こります
シグレさんは癒しと成長の力を得た気がしなくもないかもしれない
シグレさんは癒しと成長の力を得た気がしなくもないかもしれない
シグレ:「おお……不思議な感覚……」
> ヒーリング緑魔法
シグレ:じゃ、物のマークにも続けて触れちゃおう
今度は物体を自在に生成する能力を得た気がします
> 大体みんな「気がする」なのがじわる
> と思ったがこっちは「感じる」だったか
シグレ:なんか ちっちゃいカップとか 作れたりします?
作れます だいたいの材質や色を指定してください
シグレ:じゃあ 陶器の小さめのティーカップで 色は白
【詩魔法】難易度8でどうぞ
シグレ:2+2D 詩魔法 → 2+5[1,4] → 7
取っ手のない真っ白なティーカップができました
> あー;;
> 取っ手がないだけでカップはできたから成功ですよ()
> 人はそれをお椀という
> はい
> お椀
シグレ:「……ありゃ。イメージが足りなかったかな」
ルーファス:「……カップ、というよりはお椀だな。白米をよそる時とかの」
シグレ:「はは……まあ、謎の塊とかにならなくてよかったかな」
ヤグシャ:「しかし、2つ取得していいものかしらね。
ゲームバランス的になにか代償がありそうな気もするけど」 二人のほうを見て
「……あっ」
ゲームバランス的になにか代償がありそうな気もするけど」 二人のほうを見て
「……あっ」
ルーファス:「どうかしたか?」
ヤグシャ:「いや、何でもない。……私は1つだけにしておくわ」 黒い半球に触れます
> なんか気付いたらしいヤグシャさん
> なんやなんや やんや
> シンクロナイザーがお亡くなりになってるのでまあ代償ではある
ヤグシャ:(チョーカーの後ろにも宝石がついてすっごく不格好になってる……)
> あーw
> ww
ヤグシャ:「……さて、あとは例によって試練に挑むことになるだろうけど。どうする?」
> 二つ取得した人は、それぞれどっちにするかというところも含めて
> 物いきたいなあ~
> 思う存分「時よ止まれ――」したい気持ちはあるので今んところ時
> 鳴も気になるところではあるのだけどね
ルーファス:「第一段階では俺が先だったからな。なんで、今回は後ろのときにでも。
というわけでお二方のどっちか、お先にどうぞ」
というわけでお二方のどっちか、お先にどうぞ」
シグレ:「じゃあ、第一段階の逆まわり、とか?」
ルーファス:「それで行くなら、ヤグシャさんの試練が最初だな」
ヤグシャ:「私は別に構わないけど」
シグレ:「じゃあそれでいきませんか?」
ルーファス:「ああ。では行こうか」
ヤグシャ:「分かった」 ではそのまま黒いパネルの下の扉を開けて進みます……
事前交流会:ソル・シエール組 事前交流会:メタ・ファルス組 |
導入~Lv1開始 | 金の試練 | Lv1終了~Lv2開始 | 闇の試練 | Lv2終了 | ボス戦~ゲーム終了 | エンディング 前半 後半 個別・全体ED |
火の試練 | 物の試練 | ||||||
虚の試練 | 時の試練 |