名前 |
説明文 |
備考 |
ソード |
アークスで正式採用されている大剣。出力は抑えめだが、扱いやすい作りで多くのアークスに愛用されている。 |
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アルバソード |
アークスで使用される改良型の大剣。部分的な出力の効率化にこだわりコストを抑え、威力増強を行った改良型。 |
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ヴィタソード |
基礎モデルに改良を加えた大剣。フォトン固着率の改良により、大幅な性能向上を成立させた次期主力モデル。 |
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ギガッシュ |
アークスで正式採用されている大剣。フォトン出力が若干高く攻撃性に優れ多くのハンターに好んで使われている。 |
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アルバギガッシュ |
アークスで使用される改良型の大剣。基礎モデルより刀身が長いが、鍔が広く安定性が向上している。 |
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ヴィタギガッシュ |
基礎モデルを大型化させた大剣。柄と鍔の一体化により一定の安定性を確保した熟練者向けモデル。 |
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ブレイカー |
アークスで正式採用されている大剣。フォトン出力が高めで防御力が向上しているが、使用には熟練を要する。 |
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アルバブレイカー |
アークスで使用される改良型の大剣。さらなる高出力化で堅牢性・攻撃力とも向上した高性能モデル。 |
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ヴィタブレイカー |
同型モデルの最高出力を備えた大剣。堅牢性に優れ、アークスの中でも熟練者に好んで使われている。 |
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クレイモア |
外見はしなやかだが攻撃力抜群の大剣。前世代では愛用されたが、現在は所有者も少なく、入手も難しい。 |
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アルバクレイモア |
一部で使用される改良型の大剣。先端の「返し」が攻撃力を高めているがほとんど普及していない。 |
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ヴィタクレイモア |
基礎モデルを大型化させた大剣。先端の「返し」の強度がアップし、さらに攻撃力を増している。 |
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キャリバー |
大型ランス形状の特殊な大剣。派手な光刃とその攻撃力の高さで熟練のアークスに好まれている。 |
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アルバキャリバー |
光刃の出力を増強させた改良型の大剣。柄が短く扱いが難しい。力勝負の接近戦で威力を発揮する。 |
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ヴィタキャリバー |
光刃の出力を最大化させた大剣。柄がほとんどなくダガーのような形状だが、段違いの攻撃力を備えている。 |
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アーディロウ |
製造が困難で現存数の少ない巨大大剣。まれにしか採掘されない稀少金属がベースで、ほとんど流通していない。 |
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ラムダアーディロウ |
アーディロウの量産用試作品の大剣。より手軽に扱えるようフォトン出力が調整され、量産が待たれている。 |
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アリスティン |
高磁性合金で加工した大剣。赤い磁性フレアによる反重力作用により体感重量が軽く、同種の防具もある。 |
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ラムダアリスティン |
反重力性能の高い強磁性合金の大剣。基本モデルよりさらに体感重量が軽い。(PAは特定クラスのみ使用可能) |
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ディアアリスティン |
ハンター専用の反重力性能の低い大剣。攻撃力上昇のため体感重量が増しておりハンターにしか使えない高級モデル。 |
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トラディシオン/ナハト |
闇夜の色を抱く大剣。出自の仔細は不明だが、性能は高く所有者に大きな力を抱かせる。 |
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フォルトゥナ |
印象的なデザインラインの大剣。運用の幅を広げる改良がされている。冷たいその刀身は、死神の到来のよう。 |
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ラストサバイバー |
古典技術の粋を集めて作られた大剣。鋭いその刃は、フォトンの助力なしに全てを微塵に切り裂いてみせる。 |
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ドラゴンスレイヤー |
龍を倒した者が手にすると言い伝えられている伝説の大剣。装者の力を源に劇的な攻撃力を見せる。 |
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デイジーチェイン |
刀身の先端部分のみをフォトンで構成している大剣。限界に近い高出力を先端限定という条件で実現。 |
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ザンバ |
無骨という表現が最も正しい大剣。斬るより叩き潰すという目的のために作り出された。類い稀な破砕力を持つ。 |
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マダムノアマガサ |
漂う気品に誰しもが求める大剣。マダムの証として広く知れ渡っている。(PAは特定クラスのみ使用可能) |
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エリュシオーヌ |
有史上において数多の伝説も持つ大剣。惑星さえも切り裂くほどの威力が秘められているという。 |
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ウィングスパーダ |
とある祭典に参加した優秀なアークスに贈られる豪華な装飾を持つ大剣。全クラス装備可能な、特殊な武器。 |
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赤のソード |
試験的にカラーリングをシンボリックにした大剣。目映い赤色は必然的に目を引く。 |
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タルナーダ |
古典と最新鋭技術の合いの子の大剣。巨大な見た目に反し携帯性に優れ非戦闘時はコンパクトな形に収まる。 |
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ザックス |
森林伐採用の斧を武器転用した大剣。破壊力は抜群だが重量があり、初心者は振り上げることすら困難とされている。 |
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ブリザックス |
基本モデルの氷冷出力を上げた大剣。極低温による金属収縮でサイズがコンパクトになり、扱いやすくなった。 |
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ブレイザックス |
基本モデルの熱炎出力を上げた大剣。熱膨張でサイズが大きくなっているが重量は変わらず破壊力のみ向上した。 |
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ヴォルスケイル |
ヴォル・ドラゴンの鱗そのものを荒々しく仕上げた、大剣のようなもの。猛々しさの残るフォルムが特徴。 |
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バーンスパーダ |
バーン・ドラールの荒鱗を取得し錬磨の末に仕上げた{大剣のようなもの}。雄々しさの残るフォルムが特徴。 |
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ディニアエッジ |
アムドゥスキア原生の龍族が持つ大きな剣を回収し、使用できるように改良を加えた、生体的な大剣。 |
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サディーナエッジ |
アムドゥスキア原生の龍族が持つ大きな剣を回収、改良した大剣。より鋭く研ぎ澄まされている。 |
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スペース・ツナ |
海洋生物の模型を作っていたはずが全クラスで装備可能な大剣になった。(PAは特定クラスのみ使用可能) |
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フリーズ・ツナ |
海洋生物の模型の成れの果てを冷凍しカッチカチにして性能を上げてみた。全クラス装備可能な、特殊な武器。 |
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ウェーブボード |
波乗り感覚で気持ちよく攻撃できる大剣。ただしあくまでも大剣なので波乗りに使うことはできない。 |
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イクタチ |
圧倒的な年を重ねた樹木の幹を用い長い時間を掛けてフォトンをなじませた珠玉の名刀。樹とは思えぬ威力を誇る。 |
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カグダチ |
圧倒的な年を重ねた樹木の幹を用い作られた古の名刀。燃えるように猛々しいフォトンをその刀身に宿す。 |
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キレートエディア |
一切の無駄なく設計された大剣。武器としての安定性を何よりも重視し必要最低限の動きで相手を仕留める。 |
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グリッドエディア |
一切の無駄なく設計された大剣。素材として使用する鉱物を改良し強化軽量が行われている。 |
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アズロリンガー |
幾何学的な模様が施された大剣。図抜けたフォトンの吸収効率によって破砕力を高めている。 |
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ロッソリンガー |
幾何学的な模様をもつ大剣。フォトンの吸収効率が非常に高くその赤い刀身の切れ味を高めている。 |
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コートエッジ |
実体剣に寄せたフォルムを持つ大剣。薄いフォトンコートで刃を包みこみ無駄を抑えつつ、高い攻撃力を保つ。 |
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コートエッジD |
実体剣に寄せたフォルムを持つ大剣。黒く禍々しいフォトンコートが装者に比類なき力を与える。 |
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ルイングローム |
謎の遺跡で発見されたと言われる大剣。持つ物を戦場へと誘うように輝く。全クラス装備可能な、特殊な武器。 |
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ルインシャルム |
謎の遺跡から発掘された大剣。持つ物を魅了するような麗しい刀身に尋常ではないフォトンを含有している |
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ルインミラーシ |
謎の遺跡で発見された大剣。蜃気楼のようにゆらめく刀身に桁違いのフォトンを含有している。 |
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ザッパーエッジ |
過酷な環境での使用を見越した大剣。フレームが強固で、斬撃よりも質量で叩き潰すのが目的とされる。 |
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フラメブランド |
燃え盛る炎を体現した大剣。炎のように強く揺らめくフォトンは灼熱の具現のような雄々しさを持つ。 |
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トレイターリニア |
柔らかなフォルムが特徴の大剣。流線型の形にそって生み出された刃は冷たく研ぎ澄まされている。 |
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エルダーペイン |
ファルス・ヒューナルの持つ鋭刃を再現した大剣。禍々しい形の刃を持ち触れるものを微塵に切り裂いていく。 |
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紅葉姫 |
舞い散る紅葉の装飾が施された大剣。木より散り落ち舞う葉すら、容易に断ち斬ることに由来した銘。 |
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