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名前 説明文 備考
カリシズマ 攻撃力向上を重視し大型の光刃を採用
した抜剣。扱いには熟練を要するが
慣れれば病みつきになる名器
ラムダカリシズマ 攻撃力向上を重視し大型の光刃を採用
した抜剣。フォトンの力で扱いやすく
大きさを気にしない素早い攻撃が可能
ラウンディート 弾性を追求した結果、かつてない形状に
行き着いた抜剣。狭い場所での近接戦を
素早い動きで有利に展開させる。
弾性を追求し独特の形状となった抜剣。
弊所でも扱いやすい。
ラムダラウンデディート 基礎モデルの弾性をさらに強化した特殊
形状の抜剣。使用者と連動して、素早く
動けば動くほど攻撃性能を発揮する。
サリザニア 長槍の穂先をベースに開発された抜剣。
専用盾をセットで持つことでバランスの
取れた体制を保ち、素早く攻撃が可能
ラムダサリザニア 長槍の穂先をベースに開発された抜剣。
幾度ものテストを経て、バランス調整し
部分的に軽量化された改良版。
キャスティロン アークスの名工がフォトン研磨し
切れ味にこだわった抜剣。寸分の誤差も
ないフォトン保護鞘とセットで使う
ラムダキャスティロン 新技法によるフォトン研磨で強度を
増した抜剣。色合い鮮やかな仕上がりが使用者にも風格を与える。
シガルガ 従来の概念を覆す新コンセプトで設計
された抜剣。分断された2つの鍵刃は
高い攻撃力を誇るが扱いが難しい
ラムダシガルガ 基礎モデルの刀身バランスを改良した
抜剣。より素早く抜けるよう、微妙な
空気抵抗によるブレが改善された。
コウゴンギン 二枚刃を採用した重構造の抜剣。長柄で
刀身を支える特殊な形状と大型で軽量
鞘で刃先を保護し、安定性を確保した。
ラムダコウゴンギン 二枚刃を採用した重構造の抜剣。
過酷な条件下でも機能を損なわないよう
フォトン触媒で微細な傷を修復する。
ラクルイコウ 独自技術による衝撃吸収機構を採用した
抜剣。手首への負担が著しく軽減され
素早い動きを長時間持続可能にした
ラムダラクルイコウ 衝撃吸収機構をフォトン制御により
さらに高性能化した抜剣。刀身にかかる
負荷が軽減され、刃こぼれしにくい。
ディオラクルイコウ 再設計による衝撃吸収機構のパーツ数を
抑え、軽量化した抜剣。一方で刀身を
わずかに厚くし攻撃力を向上させた。
ゼッシュウ エネルギーを蓄えたダーカーを活け締め
して加工した抜剣。高熱を帯びた甲羅の
鞘と尾骨の刀身が猛威を振るう

  • ラムダ○○の説明文の一行目のルールが一貫していない
    • ラムダコウゴンギンのように「○○と同じ文が書かれている」ものとラムダラウンデディートのように「基礎モデルの~改良した~」が混在。
最終更新:2014年03月24日 14:40