少し分かりにくいのが、シェードとプレーヤー幅をリンク、それとウィンドウを上へ(下へ)折りたたむくらいでしょうか。
シェードとプレーヤー幅をリンクの横にチェックマークを入れておくと、ウィンドウシェードモードに切り替えた時に
メインウィンドウと同じ幅でウィンドウシェードモードになります。
このチェックを外しておくと以前ウィンドウシェードモードの時の幅を覚えていて、その幅になります。シェードとプレーヤー幅をリンクさせておくと右上のタイトルボタンの位置がずれたりしない(左上の通常オレンジのアイコンみたいなボタンを中心に切り替わります)ので、おろおろしてウィンドウシェードモードのWinampを探さなくて済みますよね。
上に(下に)折りたたむというのは、言葉で表現するとメインウィンドウの位置を保持する方式なのか、保持しない方式なのか?ということなのです。
上に折りたたむという場合は、上の図でメディアライブラリを非表示にした場合、上側にメインウィンドウが表示されます(メインウィンドウの位置を保持します)が、下に折りたたむを指定してある場合はメインウィンドウは下側に表示されます。(メインウィンドウの位置は保持しません)
最終更新:2011年02月01日 18:11