メインウィンドウメニュー > オプション > 設定 > 全般設定


メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...と選択してくると設定ウィンドウが開きますが、全般設定、メディアライブラリ、スキン、プラグインと設定する項目は山ほどあります。

全般設定で設定できる項目はインターネット接続設定、その他の項目です。その他の項目でひっくるめてしまうのも可哀想な気もしますが、実際にはどうでもいい項目なので、その他です。


下のスプラッシュスクリーンを表示というのは Winamp を起動した時に上の絵のようなものをディスプレイ中央に表示します。多分 1秒くらいです。あまりに消えるのが早いので呆気にとられると思います。

複数のインスタンスを許可(H) というのは複数個のWinamp起動できるようになりますが、だからと言ってメリットがありそうでは無いですね。何千曲という曲に自動タグを付けてる時に、もうひとつWinampを立ち上げてローカルメディアを利用するとか?とか?なんか違う意味でヤバそうです。
あ~輪唱みたいにして同じ曲をズラして再生するというのはどうでしょうか?‥‥以前にやってみましたが選曲がいまいちだったのか、面白くもなんともなかったですね。

起動時にWinampの新しいバージョンをチェックは説明の必要は無いでしょう。

Winampの匿名の利用統計のレポートを許可は、Winampの使用状況だけが送信されるそうで、他の使用内容とかは送信しないらしいです。

「ファイル削除」でゴミ箱に送るも特に説明は必要ないでしょう。

その下の部分もタイトルバーに書いて内容を読んでもらえば、こういう事なんだ‥というのは分かると思います。



最終更新:2011年02月04日 11:19
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