視覚エフェクトって言っても、オプションの中にも視覚エフェクトがあるし、表示の中にもタグの中にも視覚エフェクトがあるし‥‥
メインウィンドウ内にも視覚エフェクトが存在するし‥‥という状況なのですが、これらはスキンの自由度を認め過ぎたので、こういう状況になったのであろう事は理解できますが、もうちょっとなんとかならなかったものなのでしょうか?
視覚エフェクトの表示制御だけであればメインメニューの中のメインウィンドウなどが並んでいる中に入れればいいと思うのですが、なぜかそちらには入っていなくて
メインウィンドウメニューの中の表示(I)にだけ入っている。そりゃユーザーもパニックになるわ。
それは置いておいてメインメニューの中から視覚エフェクトを選択すると下のようなメニューが表示される。これはオプションの中の視覚エフェクトを選択した時に表示されるメニューとまったく同じメニューです。
そんなに説明は必要じゃないかもしれないけど、一応説明しておくと、プラグインの開始/停止(P)はコンポーネントビューが視覚エフェクトに切り替わり視覚エフェクトを表示します。視覚エフェクトが表示中であれば停止してメディアライブラリに切り替わります。
メインウィンドウしか表示していなかった場合は強制的に視覚エフェクトを表示します。ウィンドウシェードモードの時には強制的に解除され、メインウィンドウと視覚エフェクトを表示します。
プラグインの設定(C)...は現在アクティブな視覚エフェクトの設定ウィンドウを開きます。(基本的に同時にいくつもの視覚エフェクトを"開始"することはできないので、全ての視覚エフェクトを削除していない限り、どれかひとつが選択されているはずです。その選択された視覚エフェクトをここではアクティブと呼んでいます。)
プラグインの選択(S)...はオプションの設定のプラグイン-視覚エフェクトの項目を開きます。
最終更新:2011年01月28日 04:06