*シナリオ管理設定 ---- **迷宮設定 #ref(scenario_conf_2.gif) -入り口の座標 そのダンジョンに入った時の座標を指定。&BR()後述の「マップの階層設定」で設定するマップ番号の範囲内になっていなくてもOK。&BR()【例】マップの範囲が「10~19」のダンジョンの入り口にマップ番号「1」を指定するなど。 -エンディング設定 |エンディング用アイテム番号|城に持ち込むとクリアと見なされるアイテム。&BR()設定しなくても良かったりするが、最低でも1つは設定しておこう。| |経験値/ゴールド|クリアした時に貰える経験値とゴールドの量。| -迷宮のサイズ 読んで字の如く。&BR()24×24は結構広い。 -マップの階層設定 |マップの先頭|テレポート(マロール)した時に一番上に表示される階。&BR()末尾より大きい数値は設定できないので、先に末尾を指定してから先頭を変更するべし。| |マップの末尾|こっちは一番最後に表示される階。| -マップオプション |迷宮サウンド|0~2:お好みの曲で。&BR()3:灼熱の車輪の曲。| |戦闘サウンド|0&2:何時もの曲。&BR()1:固定戦闘の曲+ボス戦の曲。&BR()3:灼熱の車輪の曲。| ---- **エンディング(日) #ref(scenario_conf_3.gif) -エンディング後に渡されるアイテム番号 クリアアイテムと引き換えに手に入るアイテムを設定。&BR()何も渡したくない時はそのままで。 ---- **看板(英)&エンディング(英) 迷宮設定の看板の所と、エンディング(日)の英語版を入力する。 日本語メッセージのみなら空白でOK。 ---- **マップ設定 #ref(scenario_conf_5.gif) かなり重要な部分。 -宝箱の設定 |宝箱の魔法セット|その階層で出現する可能性がある「スペシャル宝箱」の番号。&BR()「魔法効果をAUTO」にしている時は、出現するアイテムに付く魔法効果の質に影響する。&BR()数字が多ければ多い程、良い効果が付く。| |宝箱の難易度|その階層で出現する宝箱の罠の解除率と罠のダメージ。&BR()更に1グループの敵の最大数も決まる厄介な項目。&BR()難易度0だと最大4体、以降+1毎に最大数が+1体される。&BR()敵9体を出したいが為に地下一階から難易度5にすると悲惨な事になるので注意。| -ランダムテレポート |宝箱テレポート|テレポーターに引っかかった時に飛ばされる階を指定。| |戦闘中テレポート|戦闘中にテレポート(マロール)した時に飛ばされる階を指定。| -モンスター出現テーブル |確率|モンスタールーム(玄室)に入った時の出現率。| -移動魔法[禁止] そのフロア内でテレポート(マロール)が使えるかどうか、そのフロア内にテレポートできるかどうかの設定。 「ON」にすると禁止。 -座標表示魔法[禁止] そのフロア内でウィザードアイ(デュマピック)が使えるかどうかの設定。 「ON」にすると禁止。 ---- **複数迷宮設定 #ref(scenario_conf_6.gif) 2個以上のダンジョンを作った時にお世話になる画面。 1つしか無いときは触る必要無し。 -迷宮フラグの初期値 ONにしたダンジョンが初めから表示されているダンジョンになる。 -迷宮初期設定 |NEXT迷宮フラグOFF|通常はダンジョンをクリアすると、次のダンジョンのフラグがONになる。(つまり、自動的に次のダンジョンが表示される)&BR()これを意図的にOFFにする項目。|