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アンケート:THE LAST BATTLE OF ニンジャ (リメイク版) - (2010/02/08 (月) 22:42:32) の編集履歴(バックアップ)


THE LAST BATTLE OF ニンジャ (リメイク版) - アンケートページ

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  • 忍者を優遇するため、クリティカル耐性を持つ敵が一体もいないという思い切った仕様で、
    後半になっても忍者の存在意義が薄れることはなく、常に一発逆転の可能性がある。
    とはいえ戦闘難度は適度なレベルで、忍者抜きでも十分ノーリセットクリアできる。
    作者のサイト「駄人間生誕」には大まかな攻略もあり、仕掛けで詰まることも少ないだろう。
    (どうしてもダメなら、リセット使用で強引に抜けることも可能)

    メッセージによる情緒溢れる背景描写、敵あるいは味方となる忍者たちの考え方など、
    いかにも時代劇らしい雰囲気作りに成功している。
    とりわけ善および悪のエンディングは良い意味で「お約束」で、好きな人間にはたまらない。
    ストーリーやモンスター等の世界観についてもサイトで解説されており、とても丁寧な印象。 -- 名無しさん (2010-02-08 22:42:32)
  • ショートシナリオに入ると思うが、
    3通りのシナリオを楽しめるので一粒で3度おいしい。
    また仲間に忍者いるかいないかでも難易度が変わる。
    アイテムの性能にも工夫が凝らされており
    色々な意味で何度でも楽しめるシナリオ。 -- 名無しさん (2009-11-04 20:32:42)
  • 戦闘・カラクリともに難しすぎない難易度
    シンプルなストーリー
    システムをややこしくすることなくシナリオの個性はしっかり主張
    きつすぎないアイテムコンプ
    などなど、ショートシナリオの見本のようなシナリオ
    しっかり個性を主張しながら完成度が極めて高い

    ストーリーは三つに分岐しているのでショートシナリオを三本楽しむことが出来る
    もっとも、シナリオ分岐の仕掛けは単純なので
    仕掛けを見切って悪用すれば同一パーティーで全シナリオクリアも可能ではあるが…
    この辺はお好みで -- 名無しさん (2009-04-26 21:45:43)
  • 属性別に3つのルート、3通りのストーリーを楽しめる。一本一本は短いので、コンプするも良し、ショートシナリオとして楽しむのも良し。ルートごとに(おそらく)出現モンスターや宝箱アイテムに違いがないのは賛否が分かれるかも。

    テキストのレベルも非常に高い良作。 -- 名無しさん (2008-12-22 02:08:47)
  • リメイク前からダンジョンの構造は劇的に変化しています。
    戦闘バランスはいいですね。本編のモンスターのHPが低めに設定されているのはノーリセ派や、初期パーティーで潜る人でもやっていけます。

    アイテムによる忍者優遇ですが、忍者の仕様として呪文未修得の変わりに無条件で「クリティカル全て」が発動されるので、忍者の優遇といってもパーティー内の存在感から言えばこれがちょうどいいと感じました。
    HPの低さやレベルアップの遅さなど、何かと不遇の忍者がシナリオのテーマを借りて「使える職業」に昇華しています。
    プレイヤー自身も忍者として諜報や遁術(例えば忍者がいないと水のフロアを進めない水遁など)のような忍者然のイベントを楽しめたらよかったんですが、ストーリーは非常にあっさり。登場人物が忍者であることだけ…でしょうか。
    ショートシナリオであることが惜しい作品ですが、一職業に焦点を当てるのは短編ならではの試みですね。 -- 名無しさん (2008-12-21 17:47:55)