THE LAST BATTLE OF ニンジャ (リメイク版) - アンケートページ
このページは、ユーザーシナリオ「THE LAST BATTLE OF ニンジャ (リメイク版)」のアンケート用ページです。
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- 良かった点は他の方々が言っている通り。
個人的にう~んな部分は、玄室が多くてちょっと面倒だなと思った事くらい。
人によってはとあるルートの罠はきついかもしれないけど、とても楽しめたシナリオでした。 -- 名無しさん (2022-06-04 18:26:46)
- 忍者でガンガン押していくシナリオ。
といってもクリティカル頼みではなく、謎解きもしっかりしているし、ストーリーも非常に良い。
出て来るモンスターやアイテムもセンスがあり、非常に楽しめる。
もちろん忍者優遇のシナリオだが他職種もしっかり活躍できるようになっている。
シナリオは善、悪、中立それぞれに用意されているので、その気になれば3回楽しめる。
楽しいまま終わってしまうのでショートシナリオのように感じるが、実は結構ボリュームがある。
非常におすすめ。 -- 名無しさん (2012-01-22 21:01:37)
- 忍者のためのシナリオ。
迷宮の構造はさほど迷うこともなく、稼ぎ用の玄室が固まっているので探索は行いやすい。が、ワープ玄室や強制帰還ポイントによりMAPをとにかく埋めたい人は相当の手間がかかる。
入手ゴールドは多めでビショップは必要ないが鑑定レベルは軒並み低いので育てておいて損はないだろう。
戦闘面では忍者なしでも易しい印象を受けた。敵のHPが低く魔法で一掃出来るため魔法使いの地位は高い。敵に忍者系が多くクリティカルしてくるが、耐性装備も揃うのでやられるケースはさほど多くない。
EXについてはボスとレア敵は頭2つ3つ抜けているのは良かったが他の雑魚敵の経験値が少なく地道なレベルアップを強いられる。
ストーリー性とテキストは良かったが、ボリューム面はともかく戦闘が簡単すぎたのが残念で別ルートを見たいという気になれなかった。
-- 名無しさん (2011-08-31 07:19:58)
- 個性的なモンスター、豊富なパロディアイテムに目を奪われがちだが、
時代劇調の味のあるテキストで語られるシリアスなストーリーが素晴らしい。
中立ルートのボス戦前の描写では、久しぶりに格好良いボスを見た気がする。
隠しエリアには強敵も多いが、ボス含め忍者のクリティカルが通用するため
さほどレベル上げをしなくても何とかなる場合もある。 -- 名無しさん (2010-10-13 18:40:42)
- 忍者を優遇するため、クリティカル耐性を持つ敵が一体もいないという思い切った仕様で、
後半になっても忍者の存在意義が薄れることはなく、常に一発逆転の可能性がある。
とはいえ戦闘難度は適度なレベルで、忍者抜きでも十分ノーリセットクリアできる。
作者のサイト「駄人間生誕」には大まかな攻略もあり、仕掛けで詰まることも少ないだろう。
(どうしてもダメなら、リセット使用で強引に抜けることも可能)
メッセージによる情緒溢れる背景描写、敵あるいは味方となる忍者たちの考え方など、
いかにも時代劇らしい雰囲気作りに成功している。
とりわけ善および悪のエンディングは良い意味で「お約束」で、好きな人間にはたまらない。
ストーリーやモンスター等の世界観についてもサイトで解説されており、とても丁寧な印象。 -- 名無しさん (2010-02-08 22:42:32)
- ショートシナリオに入ると思うが、
3通りのシナリオを楽しめるので一粒で3度おいしい。
また仲間に忍者いるかいないかでも難易度が変わる。
アイテムの性能にも工夫が凝らされており
色々な意味で何度でも楽しめるシナリオ。 -- 名無しさん (2009-11-04 20:32:42)
- 戦闘・カラクリともに難しすぎない難易度
シンプルなストーリー
システムをややこしくすることなくシナリオの個性はしっかり主張
きつすぎないアイテムコンプ
などなど、ショートシナリオの見本のようなシナリオ
しっかり個性を主張しながら完成度が極めて高い
ストーリーは三つに分岐しているのでショートシナリオを三本楽しむことが出来る
もっとも、シナリオ分岐の仕掛けは単純なので
仕掛けを見切って悪用すれば同一パーティーで全シナリオクリアも可能ではあるが…
この辺はお好みで -- 名無しさん (2009-04-26 21:45:43)
- 属性別に3つのルート、3通りのストーリーを楽しめる。一本一本は短いので、コンプするも良し、ショートシナリオとして楽しむのも良し。ルートごとに(おそらく)出現モンスターや宝箱アイテムに違いがないのは賛否が分かれるかも。
テキストのレベルも非常に高い良作。 -- 名無しさん (2008-12-22 02:08:47)
- リメイク前からダンジョンの構造は劇的に変化しています。
戦闘バランスはいいですね。本編のモンスターのHPが低めに設定されているのはノーリセ派や、初期パーティーで潜る人でもやっていけます。
アイテムによる忍者優遇ですが、忍者の仕様として呪文未修得の変わりに無条件で「クリティカル全て」が発動されるので、忍者の優遇といってもパーティー内の存在感から言えばこれがちょうどいいと感じました。
HPの低さやレベルアップの遅さなど、何かと不遇の忍者がシナリオのテーマを借りて「使える職業」に昇華しています。
プレイヤー自身も忍者として諜報や遁術(例えば忍者がいないと水のフロアを進めない水遁など)のような忍者然のイベントを楽しめたらよかったんですが、ストーリーは非常にあっさり。登場人物が忍者であることだけ…でしょうか。
ショートシナリオであることが惜しい作品ですが、一職業に焦点を当てるのは短編ならではの試みですね。 -- 名無しさん (2008-12-21 17:47:55)
最終更新:2023年07月10日 05:05