アンディ・デイビス
概要
想像力が豊かで、部屋や庭にある物を使いながら西部劇、銀行強盗、宇宙冒険などさまざまな物語を即興で作って遊ぶ。人形ごとに役を与えて物語を続けるタイプで、カウボーイ好きだった幼少期には特に
ウッディを気に入っていた。
バズ・ライトイヤーを手に入れてからは宇宙遊びにも熱中するが、古いおもちゃへの愛着を簡単に捨てるわけではない。
成長につれて遊ぶ時間は減っていくものの、おもちゃを単なる不要品として扱わない。長く屋根裏へ残そうと考えるほど思い入れがあり、とりわけウッディには幼少期の思い出そのものと言える特別な愛着を持つ。大学進学時には、自分のおもちゃの性格や扱い方を一体ずつ
ボニー・アンダーソンへ説明して託している。
アンディ自身はおもちゃが生きていることを知らないが、「持ち主に愛され、遊ばれること」を第一の価値としてきたウッディたちの人格形成に最も大きな影響を与えた人物である。
エピソード
アンディの一番のお気に入りは
ウッディ。アンディは誕生日パーティーでアクションフィギュアの
バズ・ライトイヤーをもらうと、アンディの関心はウッディからバズに移り、部屋の内装もウッディのグッズからバズのグッズへと模様替えしていく。
一家の引っ越しの日が近づく頃、アンディはウッディとバズをどこかになくしてしまう。結局見つからなかったアンディはがっかりしながら引っ越しの車に乗り込むが、人知れずウッディとバズはアンディのもとへ戻ってくる。
物語の最後で、アンディは子犬の
バスターをもらったところで幕を閉じる。
アンディはウッディとバズで遊んでいる時、誤ってウッディの腕がほつれてしまう。ウッディとカウボーイ・キャンプへ行くことを楽しみにしていたアンディはウッディが壊れないように彼を置いてカウボーイ・キャンプへ向かう。
アンディがキャンプから戻ると、ベッドの上にはアンディを出迎えるおもちゃたちの姿が。そこには
ジェシーと
ブルズアイという新たな仲間も加えられていた。
大学生になったアンディは実家を出る際、ウッディだけを連れていき他のおもちゃを捨てることなく、屋根裏部屋にしまうことにする。しかし、他のおもちゃたちを入れた袋をゴミ袋だと勘違いした
アンディのママが誤って彼らを捨ててしまう。
ショックを受けるアンディだが、やがておもちゃが捨てられていないことが分かりアンディは安堵する。
物語の最後で、アンディはウッディの差し金によって屋根裏部屋にしまうはずだったバズたちを子供に遊んで貰える場所=
ボニー・アンダーソン(アンディのママの友達
ミセス・アンダーソンの娘)の家に寄付することを決意する。ウッディを見て喜ぶボニーに対し、アンディはウッディも譲ることを決意。ボニーと一緒に長年の相棒たちと最後の遊びを楽しみ、ウッディらに別れを告げて去っていった。
『トイ・ストーリー3』から7年前、嵐の夜にウッディと仲間たちはアンディの家の路面に挟まった
RCを救出するためおもちゃ引き揚げ作戦を実行していた。しかし作戦成功したのも束の間、
ボー・ピープは他所の家に貰われていってしまった。
オープニングでは『トイ・ストーリー3』で10代のアンディがボニーにおもちゃを託すシーンがダイジェストで再現されている。
その他
登場作品
1990年代
2010年代
声
最終更新:2026年10月01日 00:02