光と闇型コントロール魔本

魔本リスト

P NO. カード名 P NO. カード名
01 M-323 ガッシュ・ベル《バトルスタート!!》
攻防 02 M-081 ロード《悪しき力》 03 P-055 ココ《挑発》
攻撃 04 E-183 1人拷問ゴッコ 05 S-391 ザケル
攻撃 06 M-067 ウマゴン《プレゼント運び》 07 M-077 ドンポッチョ《命乞い》
防御 08 MJ-003 フライング・ビート 09 E-056 およしになっておとのさま
攻撃 10 E-038 ティオの手料理 11 P-093 ココ《旧友の叫び》
防御 12 M-122 ゴーレン《悪夢》 13 E-036 バルンルン
攻撃 14 E-042 光と闇 15 P-013 ココ《狂った笑み》
防御 16 MJ-003 フライング・ビート 17 E-056 およしになっておとのさま
攻撃 18 E-187 小腸の罠 19 V-002 バルカン四代目
防御 20 M-145 デモルト《咆哮》 21 E-092 ゴメンネ
攻防 22 Ex-047 ナオミちゃん 23 M-257 ツァオロン《棍》
攻防 24 P-109 玄宗《肉弾戦》 25 E-220 最後の笑顔
攻防 26 E-077 僕の王様 27 E-133 卵焼きで朝食を
攻防 28 P-109 玄宗《肉弾戦》 29 E-220 最後の笑顔
攻防 30 E-063 絶対に勝つんだ! 31 E-139 ティオのパンツ
32 S-309 ディガン・テオラドム

+ 改造前
P NO. カード名 P NO. カード名
01 M-137 キッド《今まで、ありがとう》
02 MJ-013 ビッグ・ボイン 03 P-046 ナゾナゾ博士《博士はなんでも知っている》
04 E-070 黒い覇道 05 P-119 高嶺ピヨ麿《ピヨ麿って呼ぶなー!!》
06 E-039 ルシカ 07 M-081 ロード《悪しき力》
08 M-062 ガッシュ・ベル《出会い》 09 P-020 高嶺清麿《ココロノチカラ》
10 E-056 およしになっておとのさま 11 MJ-003 フライング・ビート
12 E-038 ティオの手料理 13 P-093 ココ《旧友の叫び》
14 E-036 バルンルン 15 M-122 ゴーレン《悪夢》
16 E-042 光と闇 17 P-055 ココ《挑発》
18 E-056 およしになっておとのさま 19 M-145 デモルト《咆哮》
20 Ex-047 ナオミちゃん 21 M-068 ダニー《連続パンチ》
22 E-068 その名はゼオン 23 E-024 プロフェッサー・ダルタニアン
24 E-033 やりとげた仕事 25 Ex-061 ゴルドー《若造が...》
26 Ex-047 ナオミちゃん 27 E-024 プロフェッサー・ダルタニアン
28 E-159 わたしのブラを離しなさい 29 Ex-061 ゴルドー《若造が...》
30 E-068 その名はゼオン 31 M-059 ゼオン《破滅への誘い》
32 S-025 逃げるぞ!

E-042 光と闇を使って魔物破壊を行うデッキタイプ/コントロール
相手が展開を終える前に使ってしまうとE-042 光と闇の効果を十分に発揮できないため、展開を終えている中盤以降に配置している。
お互い魔物を削ぐ形となるため、リスクを伴うが相手の魔物を1体にした所で、格闘効果や魔物破壊で全滅を目指す。

E-042 光と闇は、MP8消費するため、MPの補給なしで使用するには厳しい。
ウマゴン《プレゼント運び》E-038 ティオの手料理といった効率よく補給できるカードを使いなるべく負担を減らして使う。
捨て札にならない効果で展開が止まる可能性があるため、ココ《旧友の叫び》石版状態でそれらの効果を突破できるようにしている。
ジャマー効果には、《命乞い》で相手のページを攻撃ページで終了させることにより回避する。

役割解説

場のカードを使うことはできないものの、安定して手札を揃えられるという特徴がある。
イベントカードなど魔本のカードを使うことは可能であるため、場を揃えつつイベントカードによる展開も兼ねている。

E-042 光と闇の弱点である【スタンバイ】を《悪しき力》で取りのぞくことが可能な「魔物の効果」を使えなくすることができる。
対策としては、ロップス《かう!》に警戒する形となり役割としてはピンポイントになる。
元々汎用性は高いため、使う機会がなくても格闘効果を使った場合のウォンレイ《カンフーキック》のケアとしても使える。

捨て札にすることで、MPを4増やせる。
魔物カードなので、イベントカードの使用権を消費することなく使えるのが特徴。
E-042 光と闇の効果をなるべく負担を少なくして効果を使うために使用する。

相手のターンに、使用することで相手のページを攻撃ページで終えることができる。
E-042 光と闇に対して相手に妨害されないための手段。
プレイする際は、相手のページを読んでから慎重に使いたい。

ゴーレン《悪夢》を呼び出し、相手の魔物を石版状態にする。
E-042 光と闇で相手の魔物が残り1体となった所で、デモルト《咆哮》を呼び出し奇襲する。

捨て札にならないパートナーカードに対して除去を行うことができる。
E-042 光と闇の展開に妨害されそうなパートナーは事前にこのカードで除去しておきたい。

魔物破壊や格闘効果により相手の魔物を捨て札にすることで、魔本めくりの効果を発動させる。

E-042 光と闇で相手の魔物を1体にした所で、決めてとして使う。
ゲーム中1回だけ使える効果のため、今回の構築では、場に出した後は場にいるだけとなってしまうのが難点。

相手の魔物が少ない段階で、連続攻撃でダメージを与え相手にプレッシャーを与える。
Ex-047 ナオミちゃんとコンボすることで、MP4で魔物1体を捨て札にできる計算になる。
ダメージなので、捨て札にならない効果が相手でもすり抜けるという特徴がある。
構築上、S魔物を重ねるまでには至らなかったため、ダニー《連続パンチ》でも代用が可能。

魔物攻撃を行うことができる格闘効果のため、魔物破壊を使った魔本にてきめん。
単体では、ダメージを受ける魔物を選べてしまうため、なるべくツァオロンでダメージを巻いてから使おう。

使い方

02・03ページ 《悪しき力》ココ《挑発》を場に出す。

04・05ページ 相手の場に魔物以外のカードがあれば、S-391 ザケルを使って攻撃。
        E-183 1人拷問ゴッコガッシュ・ベルを捨て札にした後自分の魔本を1枚めくる。
        ウマゴン《プレゼント運び》ドンポッチョ《命乞い》を場に出す。

08・09ページ 《プレゼント運び》の効果を使用し捨て札に。
        MJ-003 フライング・ビートを場に出しておく。
        E-042 光と闇が通る状況なら《命乞い》を使用し宣言する。

10・11ページ 妨害系パートナーがいれば、スタートフェイズに1枚めくりこのページを使用する。
        《旧友の叫び》を場に出し、展開が止まりそうなリィエン《呪いの床》アポロ《自由人》を除去。
        E-038 ティオの手料理でMP補給。

12・13ページ かけられている効果があれば、E-036 バルンルンで解除。

14・15ページ スタートフェイズに3枚めくる。
        《狂った笑み》を場に出す。
        妨害系の効果があれば、MJ-003 フライング・ビートを使用し、ゴーレン《悪夢》で相手の魔物を石化。
        E-042 光と闇を使い、ゾフィスを選択。

16・17ページ MJ-003 フライング・ビートを場に出して使用、デモルトを場に出し《咆哮》を使用。

18・19ページ 相手が捨て札にならない効果を使用していればスタートフェイズに1枚めくりこのページを使用。
        E-187 小腸の罠を使用後、V-002 バルカン四代目を場に出す。

20・21ページ 捨て札になった魔物がいれば、E-092 ゴメンネで場に戻す。

22・23ページ スタートフェイズに3枚目めくる。
        ツアオロン《棍》を場に出す。
        Ex-047 ナオミちゃんを使い、《棍》で連続攻撃!

24・25ページ 防御ターン、相手がアクションを起こせばE-220 最後の笑顔で妨害。
        攻撃ターン、《肉弾戦》を場に出して格闘効果を応戦。

26・27ページ 防御ターン、E-133 卵焼きで朝食をを使いMPを補給する。
        攻撃ターン、E-077 僕の王様を使いEx-047 ナオミちゃんを選択し使用する。
        《棍》で連続攻撃を行う。

28・29ページ 24・25ページと同様の対応を行う。

30・31ページ 相手より残りページが少なければ、E-063 絶対に勝つんだ!を使用する。
        使えない場合は、スタートフェイズにページをめくりS-309 ディガン・テオラドムで攻撃する。

改造点

E-042 光と闇は、E-079 最強×最凶E-167 残酷な選択でも代用として使える。
その場合、それぞれ特性が異なるので特性にあった構築を作ろう。
E-079 最強×最凶は、即効果が発動でき相手に魔物の選択権の余地がないことが特徴である。
自分にも魔物の選択権がないので、あらかじめ魔力の高い魔物を軸にして戦う構成を用意しよう。
一方で、E-167 残酷な選択は相手に選択権の余地があるが魔物以外のカードも捨て札にできる。
残る魔物は相手次第となるが、相手の魔物以外のカードも巻き込むのは個性的であり専用の構築になるが、使いこなす自信があるなら一考の余地があるか。

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最終更新:2025年01月01日 10:09