公式情報
トワイライトプリンセスのダンジョンについて
考察
- トワプリの地下牢、用水路は城の者の緊急脱出ルート?リンクが抜けられる穴は脱獄の形跡?(2015/07/05)
- トワプリ森の神殿は育ちすぎて枯れてしまったデクの木?扉がコキリマーク。それからトワプリ森の神殿サル戦は三味線風 猿も木から落ちる?(2015/07/05)
- 砂漠の処刑場はハムナプトラっぽいけど、あのゾワゾワ出てくる虫は人を食うタイプで、脳ミソ食われるとギブドかダンジョン内に転がる骨になるのだろうか。人によって閉鎖された砂漠だからこそ魔物の巣窟になったのか、鏡が魔物を引き寄せたのか?ゲルド族を見捨てて閉鎖したなら王家は鬼畜である。(2015/07/09)
- ハイリア湖の大砲は空から降ってきたものを修理したのだろうか。天空都市というかスカイロフトは大砲を所持 なんのために、何と戦うために?大地と天空で1回戦争があった可能性?天空都市は戦争をしていた?修理の際の日の出と日の入りの回数から、1週間かかっている。(2015/07/08)
- 雪山の廃墟について。スノーピークの獣人って魔物でもなければ異民族でもない?雪山の廃墟、教会のように椅子が並びステンドグラスのような形の窓がある部屋が存在する。絵画も。武器庫?要塞?なのに祈りの部屋がある。ボス戦BGMもパイプオルガンとコーラスで宗教的。(2015/07/09)
- 時オカでもハイラル城~城下町に堀と橋があるけど、トワプリは?もたらされた平穏で城の守りがゆるくなってそうではある。ムジュラルートでは実質100年戦争や他民族に攻められてない。だから知将タイプのザントも玉座制圧までアッサリだったのかも。(2015/05/28)
- 『砂漠の処刑場』時オカでは闇の神殿や井戸の底で処刑してたのに、トワプリでわざわざ処刑場を建設したということは、ゲルド族は見せしめとして全員処刑された可能性がある。形状もコロシアムのようだし、ゲルド族同士で闘わせて娯楽として楽しんでたりしていたかもしれない。もちろん勝者も処刑(2015/06/05)
- やはり処刑場は、処刑場という名前の神殿ではないか。蛇を持った女神像が至る所にあるが、巨大邪神像や魂の神殿を連想する。もしかしたら魂の神殿を覆うようにして造ったのかもしれない。だからあの円形をしてるのかも(2015/06/05)
- 蛇は何を意味してるのだろう。蛇は大地のシンボルで、脱皮を繰り返すことから永遠の生命を表すが、これが元々あったものなのか、それとも王家が造ったものなのかそれによって解釈が変わる。まず処刑場にこんなの造るわけもないので前者か(2015/06/05)
- スピナーが置かれてた場所、ここだけ見たら処刑場だなんて思わないし、ここに歯車が飾られてることも気になる。スピナーかと思ったんだけど、歯の数が違う。ゲルド文字の書かれた壁画の上から真新しい歯車…(2015/06/05)
- 元々魂の神殿だったんじゃないかと一部で言われる砂漠の処刑場にはこんなにたくさんの目玉マークがある。これもグフー?(2015/06/05)
- 魂の神殿に砂漠の処刑場にシーカー族とは別の目玉模様(とりあえずグフーとする)があるってことは、ふしぼう、4剣も同じ土地で起きた出来事ってことになる。やはりトライフォースは隠されているのではないか(2015/06/05)
- 砂漠の処刑場には賢者のメダル模様が描かれている(2015/06/18)
- 『スノーピーク』スノーピークは元々他国の領土のようだ。雪山の廃墟にはハイラル王家とは別の紋章が飾られており、槍、斧、剣、盾が置かれていたので王家の別荘ではないようだ。ハンマーナックがその領土で使われていた甲冑に宿った魔物(?)だとすると、ハイラル兵の甲冑とは別であるので可能性は高いのでは(2015/10/29)
- スノーピーク内にある絵画の一部、トアル山羊、処刑場、時の神殿、廃墟の持ち主と思われる人物。獣人が写真を撮るかと言われたら難しいと思われるので、廃墟の持ち主である人物が飾った可能性が高い。また、この建屋内にはハイラルでは見かけない時計がある。(2015/10/29)
- 教会のような部屋、扉の奥に簡易的ではあるが、何かしらを祀っていたような形跡が見られる。対象は不明。スノーピークはどの精霊の守護地でもなく、他国領土であった為にこの造りなのだろうか。応接間と武器庫、教会から見るに、ハイラルに攻め込む為の拠点だったのだろうか(2015/10/29)
- ハイラルの隣国は雪山の廃墟内の様子、そこに飾られている紋章から好戦的国家であり、剣を主に使用しているけれどハイラルを落とす為?に射石砲を使用した跡が見られる。射石砲対策としてゴロン鉱山が開かれ、ハイラル側も同じように射石砲またはそれよりも火力のある攻城砲の鋳造を行っていたのか(2015/10/29)
- 石の球じゃハイラル城の城壁すら崩せなかったのだろう。発展のスピードはハイラルの方が上だろうし(だからと言って文明が発達するわけではない)(2015/10/29)
- (推測)『雪山の廃墟内部の装飾から考える、廃墟に住んでいたと思われる人物像』雪山の廃墟の持ち主は他国のハイラルを侵略しようとしていた軍の指揮官だと思っている。飾られている紋章には細剣が2本=剣を主に使う国、また廃墟の大きさからそれなりの地位がある人物の建物と推測。トアル村の誰かであるならそこに鎧や砲台、武器等を複数置いておく意味は無いはず。(2015/11/23)
- 廃墟内にはトアル山羊以外にも時の神殿、砂漠の処刑場の写真も飾られている。あとヴァルガそっくりな鎧を着た人物も。友好関係を築きつつ、秘密裏に侵略の為の活動(ハイラル中の探索=写真の可能もある)をしていたが、気付かれてしまい返り討ちされたんじゃないかなと。(2015/11/23)
- 廃墟内のBGM、中に入った時のファンファーレがハイラル城内に入った時のファンファーレ(神トラ、風タク)を思い起こさせるので、この廃墟は普通の建物ではないということを意味しているのではと予想(2015/08/03)
- 『森の神殿』トワプリでの森の神殿内完全に木の中。初めてのダンジョンという点と、樹木の内部ってところで時オカを踏襲してることが分かるし、扉にコキリのマークがあることで、ここが過去にデクの樹だったという可能性はないだろうか(2015/06/11)
- もしかして、時の勇者が魔王を封印した時点でデクの樹の役目も終わっている?デクの樹も森の精霊って扱いだから、樹齢1000年以上の老木(スカウォのフィローネの森にある樹とか?)に精霊が宿った姿がデクの樹だろうか?役目が終わってるからトワプリにデクの樹サマはいない?(2015/06/11)
- デクの樹、コキリの森が消えるのはナビィがデクの樹の所まで戻ってきた時?勇者が魔王を封印したという報告があって、やっと役目が終わる(2015/06/11)
- トワプリの森の神殿にはトライフォースの模様が無かったから、時オカの森の神殿のように王家が意図的に作った物ではないと考えられる。猿が祀られてるよう、フィローネの事でいいのか?フィローネが猿の姿で、森の案内をしたのも神殿に住み着いていたのも猿。何かの繋がりがあるのではないか?(2015/12/08)
- 時オカ時代に森の中に時の神殿があったとすると、場所はどこだろうか。やはり、デクの樹サマになるのか。だからトワプリの時の神殿BGMはデクの樹サマのBGMのアレンジになるのだろうか(2015/05/28)
- トワプリゲルド砂漠のBGMがハイラル平原のアレンジなのは何故だろう。時オカでは全く別の曲(調)だったのに。時オカでの砂漠はハイラル統治下ではない為、その地で生活する民族をイメージさせる曲を使用、トワプリでは制圧され統治下に置かれた為アレンジ曲使用という意味で捉えていいのだろうか(2016/02/06)
最終更新:2016年03月16日 23:57