ムジュラの仮面のダンジョン考察

公式情報

タルミナの東西南北にあり、各ダンジョンのボスも仮面をかぶっている。本来はタルミナの守護神たる四巨人を祭祀するための神殿であった。倒すと亡骸としてその仮面が手に入るが、前述のとおり、リンクがかぶることはできない。今作のダンジョン数は4つと決して多くないが、その代わり各ダンジョンに到達するまでにさまざまなイベント・ストーリーが待ち構えており、それらをすべて攻略して初めてダンジョン到達となる。言うなれば、これらのイベントもすべてダンジョンの一部である。また、ダンジョン内部も前作に比べ、スケールの大きな仕掛けが多い。(wikipediaより)

考察
  • ロックビルの神殿内の空は偽物だった(2015/10/30)
  • なのに口の中に入ると空が広範囲で見えている。ロックビルの神殿自体が異空間にあるものだから天地逆転も可能、ツインモルドのいる場所に向かう時は穴に落ちるし、その穴の中は7色をしていて《異世界》であることを強調しているってことだろうか。神殿内部はイカーナ王国が存在していた時代のままかもしれない(2015/10/31)
  • ロックビルの神殿内だけ時間が止まっている、またはムジュラの力で巻き戻されていれば、ロックビルの扉を2度開くことも出来ないのだろうか(2015/10/31)
  • ムジュラの仮面で、何者かがロックビルの神殿の扉を開いたのが〜ってイカーナ王は言っていたが、その何者かとは、もしかするとお面屋さんの事だったのでは?そしてそんなお面屋さんの目当ての物こそムジュラの仮面?(2015/06/17)
  • ムジュラの仮面は、姫川先生版だと異世界に住む魔獣の外殻から作られたんですけど、その魔獣が住んでいる所が、ツインモルドの砂漠に少し似てたりして‥(画像は扉絵の魔獣と、それが住む異世界)(2015/06/17)
  • ロックビルの神殿は、ムジュラを封印する為に建てられたのか?あの摩訶不思議な天地逆転も、ムジュラの魔力を封じる為なら納得できそうである(2015/06/17)
  • ロックビルから吹く死の風というのは比喩で、実際は疫病の流行を指してたりしないか。イカーナ地方も元は緑豊かな地で、農耕も盛んだったけれど焼畑や森林伐採により地力が低下し、干ばつや疫病に繋がるという良くあるパターンをイカーナも踏んでいたのかもしれない(2015/09/13)
  • 天然の泉も川もある、どちらかといえば泉の方が近いから泉を元にして栄えていたのか。確か川はちょっと離れてていた(201509/13)
  • イカーナがマヤ、ウッドフォールがアステカとして考えた方がいいかもしれない。マヤ文明を継承しつつ発展したのがアステカ文明。アステカでは水利工事や神殿の建設もしているし、雨乞いの為に生贄を捧げる所もマヤと変わらない。沼地で生活する為の治水工事、神殿建設、生贄習慣、可能性はあるのでは?(2015/09/13)
  • ロックビルの神殿は、入り口の怪物の口の様な見た目も中の様子も、まさに地下界(死者の国)の入り口を表している?(2015/09/13)
  • イカーナとウッドフォールは川で繋がっているから、同じ様な文明が栄えててもいい。イカーナにも泉がある、神殿の入り口は怪物の口を模した様な見た目。高度な文明は度重なる戦争と、気候変動による干ばつの為に滅亡している。(2015/09/12)
  • 初めにロックビルを建造した文明があって、その文明が川を下って沼地に辿り着く。沼地と谷の建物がどことなく似ているように感じる()2015/09/12
  • 後期マヤ的文明がロックビルを建造。その後滅亡して、イカーナ王国がその地にある遺跡等を再利用しつつ栄える。川を下っていった文明も栄はするが滅亡、その後にデクナッツ達が住み始めた?デクナッツ城は木造だけどウッドフォールの神殿は石造だから建造は別の種族(2015/09/12)


最終更新:2016年03月03日 22:59