コピーロッドについて

公式情報


コピーロッド (Dominion Rod)天空都市からの使者が持つという杖。振りかざす事で光弾を飛ばす事が出来る。この光弾には攻撃力はないが、これを特定の彫像に当てると、リンクの動きに同調するようになる。時の神殿内部の過去の空間に安置されていたものであるため、外の世界に持ち出された際には、その力を失ってしまう。そのため再び使えるようにするにはあるイベントをクリアする必要がある。(wikipediaより)

考察
  • コピーロッドは使用者の魂の一部分を切り取り杖の先端に集め、使用者の魂が動かす対象物に残ってしまわないよう切り取った魂のみを魔力に変換。また魂を使用者に戻す時の為に、魂の時間を切り取った時点で停止させる工程が一瞬で行われる。魂を使用するので使用出来るのは女神を祖とする王家のみ(2015/10/23)
  • 同じ動きをするのは自分自身であるから(2015/10/23)
  • 時の神殿にあったのはコピーロッドで、コピーロッドを扱うには天空の古文書が必要で、2つ揃うと出来ることは天空に行くことで、コピーロッドは王家が持ってて天空の古文書はシーカー族が持ってて。なんで天空に行くのって思ったけどあれか、トライフォース空に上げようとしてたのか(2015/10/23)
  • 結果、強力な魔力を持つ者達がトライフォースを狙う→影の世界に追放→スカウォ時代の伝承を元にトライフォースを天空に上げる実験が行われる→天空都市は聖地になる予定だった→ハイリア人・精霊の力ではトライフォースを天空に上げる事は叶わず→トライフォースを巡る争いが激化→ラウルが時の神殿を造る?(2015/10/23)

最終更新:2016年03月03日 17:29
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