2012年に発行された絵本。著者は小説家・デザイナーの京極夏彦。
おばあちゃんの家で暮らすことになった少年はふと天井にある梁(はり)という木から電灯がぶら下がっているのが気になり、毎日梁の上を見上げるようになる。
そこで少年が見たものとは…?
見たら怖い。
だって・・・、
いるからね。
分類:ホラー
危険度:2
コメント
- 学校にあって、なぜか皆めっちゃ借りてた -- (動き出した骨) 2024-03-11 11:13:41
- よーく見たら背景にもいる。 -- (ゴクリン) 2024-04-03 17:38:51
- 学校の図書室においてた気がするんだが、、、 -- (名無し) 2024-05-13 15:46:11
- 作者が大御所でびっくりしたやつだ。 -- (名無しさん) 2024-07-07 20:31:48
- 小学生の時見たような見てないような… -- (めろん) 2024-08-01 11:43:46
- いるのかい!いないのかい!どっちなんだい!(?) -- (匿名でおなしゃす) 2024-08-20 11:23:11
- 初めて触れたホラー作品がこれ -- (名無しさん) 2024-08-31 09:38:16
- こういうのしんじがたいですよね -- (ははーん) 2024-09-09 11:25:30
- おばあちゃんと僕の関係の方が怖かった、、「おばあさん」て最初言ってたし祖母とかにしてはよそよそしいから、、、 -- (貴虎) 2024-11-16 22:25:24
- あれはダメ -- (浦) 2024-11-26 10:24:30
最終更新:2025年01月24日 16:40