2012年に発行された絵本。著者は小説家・デザイナーの京極夏彦。
おばあちゃんの家で暮らすことになった少年はふと天井にある梁(はり)という木から電灯がぶら下がっているのが気になり、毎日梁の上を見上げるようになる。
そこで少年が見たものとは…?

見たら怖い。
だって・・・、


いるからね。

分類:ホラー
危険度:2

コメント

  • いるのかい!いないのかい!どっちなんだい!(?) -- (匿名でおなしゃす) 2024-08-20 11:23:11
  • 初めて触れたホラー作品がこれ -- (名無しさん) 2024-08-31 09:38:16
  • こういうのしんじがたいですよね -- (ははーん) 2024-09-09 11:25:30
  • おばあちゃんと僕の関係の方が怖かった、、「おばあさん」て最初言ってたし祖母とかにしてはよそよそしいから、、、 -- (貴虎) 2024-11-16 22:25:24
  • あれはダメ -- (浦) 2024-11-26 10:24:30
  • 小3の時図書係の人がいるのいないの読み聞かせしてはぞ -- (名無しさん) 2025-05-15 16:29:53
  • デデドン! -- (名無しさん) 2025-06-08 11:44:05
  • 幼稚園児の頃これ見て泣いた -- パラメーターを正しく指定してください。 2025-07-01 15:01:16
  • 泣きました -- (遠藤えりか) 2025-07-01 16:12:50
  • 小学生なら見れそう -- (まふりーぬ) 2025-07-17 17:54:57
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最終更新:2025年01月24日 16:40