14-2次車落成('82年度)

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14-2次車の一覧

形式 車号 竣工日 除籍日 除籍後の処遇
組込先編成(括弧内は所属路線。貸出等は含めない)
デハ8700形 8750 1982.11.10 現役(8622F)
8622F(田園都市・新玉川)
8751 1983.01.22 現役(8616F)
8616F(田園都市・新玉川)
8752 1983.01.22 現役(8617F)
8617F(田園都市・新玉川)
8753 1983.01.22 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡
8618F(田園都市・新玉川)
8754 1983.01.22 現役(8619F)
8619F(田園都市・新玉川)
8755 1983.01.22 2004.01.12 解体
8620F(田園都市・新玉川)
8756 1983.01.22 2020.02.20 解体
8621F(田園都市・新玉川)
8757 1983.01.22 2009.03.17 解体
8624F(田園都市・新玉川)
8758 1983.01.22 2020.04.14 解体
8625F(田園都市・新玉川)
8759 1983.01.22 2020.06.19 解体
8626F(田園都市・新玉川)
8760 1983.01.22 現役(8628F)
8628F(田園都市・新玉川)
8761 1983.01.22 現役(8629F)
8629F(田園都市・新玉川)
デハ8800形 8851 1982.11.10 現役(8622F)
8622F(田園都市・新玉川)
8852 1982.11.10 現役(8630F)
8630F(田園都市・新玉川)
8853 1983.01.22 現役(8616F)
8616F(田園都市・新玉川)
8854 1983.01.22 現役(8617F)
8617F(田園都市・新玉川)
8855 1983.01.22 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡
8618F(田園都市・新玉川)
8856 1983.01.22 現役(8619F)
8619F(田園都市・新玉川)
8857 1983.01.22 2004.01.12 解体
8620F(田園都市・新玉川)
8858 1983.01.22 2020.03.02 解体
8621F(田園都市・新玉川)
8859 1983.01.22 2009.03.17 解体
8624F(田園都市・新玉川)
8860 1983.01.22 2020.04.22 解体
8625F(田園都市・新玉川)
8861 1983.01.22 2020.06.19 解体
8626F(田園都市・新玉川)
8862 1983.01.22 現役(8628F)
8628F(田園都市・新玉川)
8863 1983.01.22 現役(8629F)
8629F(田園都市・新玉川)
サハ8900形 8959 1982.11.10 現役(8630F)
8630F(田園都市・新玉川)

解説

8005Fの東横線転属と8622Fの編成組換

 大井町線所属の8005F(5両編成)が1982年11月13日付で東横線へ転属することになったが、東横線では7両編成で運用するため、増結する中間車2両を確保することになった。車両についてはこれまでのように8000系を新造するのではなく8500系を新造し、田園都市・新玉川線所属の8622F(6両編成)の中間に組み込まれている8000系と差し替えることで確保された。なお、8626Fは、中間の8000系を差し替えるのと同時に、14-1次車の項で解説した8両編成化も実施されている。中間に8000系を組み込んだことのある編成が8500系に統一されるのは、新玉川線開業祝賀列車運転に関連した組み換えで一時的に8000系を組み込んだことのある8616Fを除いて、初の事例である。
  • 新・8005F(東横線/7両編成)
編成 ←渋谷 桜木町→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車
Tc2 M1 M2 M1 M2 M1 Tc1
8005F 8005 8105 8219 8138 8203 8106 8006
※下線の車両が東横線転属時に8622Fから組み込まれた車両。
  • 新・8622F(田園都市・新玉川線/8両編成)
編成 ←渋谷 つきみ野→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車
M2c M1 T M2 M1 T M2 M1c
8622 8622 8728 8942 8850 8750 8958 8851 8522
※太字の車両が今回組み込まれた新造車計4両。下線のあるデハ8850号・サハ8958号は8両編成化のために14-1次車で新造された車両。下線のないデハ8750号とデハ8850号は8000系と差し替えるため14-2次車で新造された車両。

8630Fが8両編成化。田園都市・新玉川線は完全8両編成化達成

 田園都市・新玉川線の輸送力増強のため、6両編成と8両編成が混在していたところを8両編成で統一することになり、田園都市・新玉川線で6両編成のままとなっていた編成は全て8両編成化されることになった。14-1次車では8616F~8622Fの増結用中間車が製造されたが、残る8630Fの増結用中間車は14-2次車として新造された。相互直通運転を行っている営団半蔵門線の車両も8両編成化され、1982年11月10日に完全8両編成化が達成された。なお、8623Fは6両編成のままとなっているが、この頃は田園都市・新玉川線から東横線へ貸し出されていたため8両編成化が見送られた模様である。ちなみに、この頃は8601F(8両編成)も東横線へ貸し出されていた。
編成 ←渋谷 つきみ野→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車
M2c M1 T M2 M1 T M2 M1c
8630F 8630 8748 8933 8852 8749 8959 8837 8530

東急電鉄に初の10両編成が登場

 田園都市・新玉川線では更なる輸送力増強のため、1983年1月22日のダイヤ改正で一部列車の10両編成化を実施した。対象となったのは8616F~8621F・8624F~8626F・8628F・8629Fの計11本であり、ダイヤ改正前日に一斉に組み換えを実施し、増結用として14-2次車で新造された22両全てがダイヤ改正当日付で入籍した。新造されたのはデハ8700形とデハ8800形であり、8500系10両編成の電動車比率は8M2Tとなった。
編成 ←渋谷 つきみ野→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 10号車
M2c M1 T M2 M1 M2 M1 T M2 M1c
8616F 8616 8716 8916 8853 8751 8844 8722 8952 8816 8516
8617F 8617 8723 8934 8854 8752 8845 8133 8953 8817 8517
8618F 8618 8724 8935 8855 8753 8846 8134 8954 8217 8518
8619F 8619 8725 8936 8856 8754 8847 8135 8955 8818 8519
8620F 8620 8726 8937 8857 8755 8848 8136 8956 8218 8520
8621F 8621 8727 8941 8858 8756 8849 8137 8957 8819 8521
8624F 8624 8730 8944 8859 8757 8841 8140 8920 8220 8524
8625F 8625 8731 8945 8860 8758 8842 8141 8921 8236 8525
8626F 8626 8732 8946 8861 8759 8843 8142 8922 8221 8526
8628F 8628 8739 8918 8862 8760 8840 8740 8940 8821 8528
8629F 8629 8741 8919 8863 8761 8835 8742 8931 8822 8529

最終更新:2020年06月25日 14:15