16-2次車落成('84年度)

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16-2次車の一覧

形式 車号 竣工日 除籍日 除籍後の処遇
組込先編成(括弧内は所属路線。貸出等は含めない)
クハ8090形 8097 1984.12.09 2013.05.14 解体
8097F(東横→大井町)
8098 1984.12.09 2013.05.14 解体
8097F(東横→大井町)
8099 1985.02.09 2013.06.10 解体
8099F(東横→大井町)
8080 1985.02.09 2013.06.10 解体
8099F(東横→大井町)
8081 1985.02.23 2013.05.30 解体
8081F(東横→大井町)
8082 1985.02.23 2013.05.30 解体
8081F(東横→大井町)
8083 1985.03.09 2010.10.19 秩父鉄道へ譲渡(デハ7502)
8083F(東横→大井町)
8084 1985.03.09 2010.10.19 秩父鉄道へ譲渡(クハ7702)
8083F(東横→大井町)
8085 1985.04.06 2010.12.21 秩父鉄道へ譲渡(デハ7502)
8085F(東横→大井町)
8086 1985.04.06 2010.12.21 秩父鉄道へ譲渡(クハ7703)
8085F(東横→大井町)
デハ8190形 8197 1984.12.09 2012.10.17 解体
8097F(東横)→8692F(東横→大井町)
8198 1984.12.09 2013.05.14 解体
8097F(東横→大井町)
8199 1985.02.09 2018.12.20 解体
8099F(東横)→8693F(東横)→8695F(田園都市)→8693F(東横)→8695F(田園都市)
8180 1985.02.09 2013.06.05 解体
8099F(東横→大井町)
8181 1985.02.23 2013.07.09 富山地方鉄道へ譲渡(部品取り車)
8081F(東横)→8693F(東横)→8695F(田園都市)→8693F(東横→大井町)
8182 1985.02.23 2013.06.05 解体
8081F(東横→大井町)
8183 1985.03.09 2019.03.27 解体
8083F(東横)→8694F(東横→田園都市・新玉川→東横→田園都市)
8184 1985.03.09 2010.10.19 秩父鉄道へ譲渡(デハ7602)
8083F(東横→大井町)
8185 1985.04.06 2019.03.14 解体
8085F(東横)→8694F(東横→田園都市・新玉川→東横→田園都市)
8186 1985.04.06 2010.12.21 秩父鉄道へ譲渡(デハ7603)
8085F(東横→大井町)
デハ8290形 8297 1984.12.09 2012.10.29 解体
8097F(東横)→8692F(東横→大井町)
8298 1984.12.09 2013.09.26 秩父鉄道へ譲渡(クハ7902)
8097F(東横→大井町)
8299 1985.02.09 2018.12.20 解体
8099F(東横)→8693F(東横)→8695F(田園都市)→8693F(東横)→8695F(田園都市)
8280 1985.02.09 2014.01.24 秩父鉄道へ譲渡(クハ7904)
8099F(東横→大井町)
8281 1985.02.23 2013.03.08 解体
8081F(東横)→8693F(東横)→8695F(田園都市)→8693F(東横→大井町)
8282 1985.02.23 2013.11.25 秩父鉄道へ譲渡(クハ7903)
8081F(東横→大井町)
8283 1985.03.09 2019.03.27 解体
8083F(東横)→8694F(東横→田園都市・新玉川→東横→田園都市)
8284 1985.03.09 2010.06.10 解体
8083F(東横→大井町)
8285 1985.04.06 2019.03.14 解体
8085F(東横)→8694F(東横→田園都市・新玉川→東横→田園都市)
8286 1985.04.06 2010.07.20 解体
8085F(東横→大井町)
サハ8390形 8394 1984.12.09 2012.10.29 解体
8097F(東横)→8692F(東横→大井町)
8395 1985.02.09 2007.03.02 解体
8099F(東横)→8693F(東横→田園都市→東横)→緊急予備車(大井町)
8396 1985.02.23 2013.03.08 解体
8081F(東横)→8693F(東横→田園都市→東横→大井町)
8397 1985.03.09 2019.03.29 解体
8083F(東横)→8694F(東横→田園都市・新玉川→東横→田園都市)
8398 1985.04.06 2019.03.29 解体
8085F(東横)→8694F(東横→田園都市・新玉川→東横→田園都市)
デハ8490形 8494 1984.12.09 2013.09.26 秩父鉄道へ譲渡(デハ7802)
8097F(東横→大井町)
8495 1985.02.09 2014.01.24 秩父鉄道へ譲渡(デハ7804)
8099F(東横→大井町)
8496 1985.02.23 2013.11.25 秩父鉄道へ譲渡(デハ7803)
8081F(東横→大井町)
8497 1985.03.09 2010.06.10 解体
8083F(東横→大井町)
8498 1985.04.06 2010.07.20 解体
8085F(東横→大井町)

解説

8021F~8027F・8035F・8043F~8047Fの7両編成化とデハ8400形の改造、軽量ステンレス試作車の2度目の改番

 1984年度は東横線の輸送力増強を実施するため、6両編成の列車の7両編成化を実施することになった。16-2次車では後述するように8090系が編成単位で新造されることになるため、こちらを8両編成で新造し、中間車1両を6両編成の中間へ組み換えることで、必要な7両編成を確保することになった。このため、8000系の8両編成は一時的に消滅することになった。この時点で8035F・8043F~8047Fの4本が5M3Tの8両編成となっていたが、サハ8300形を抜き取って5M2Tの7両編成に変更した。抜き取られたサハ8300形は6両編成の8021F~8027Fに組み込まれ、4M3Tの7両編成を組成した。
 この組み換えと同時期に、1M車のデハ8400形をM1車のデハ8100形に改番し、デハ8200形とユニットを組めるよう改造した。これは将来再び8両編成化を実施する時に5M2Tではなく、より電動車比率を高めた6M2Tの編成を組成するためである。デハ8400形は9両あるが、このうち大井町線に配置されている2両はデハ8200形とユニットを組む可能性が無いため対象から除外された。東横線所属の7両のうち、デハ8401~8405(新・デハ8162~8166)が1984年度に改造され、デハ8406・8407(新・デハ8167・8168)が1985年度に改造された。組み込まれている編成は、先述の組み換えで5M2Tの7両編成となる8035F・8043F~8047Fと、元々5M2Tの7両編成である8029F・8039F・8041Fであり、この時点ではユニットを組むデハ8200形が存在しないため、改造後もしばらく単体で使用されていた。
 さらに、8090系導入時に後述の理由から80番台を空ける必要が生じたため、デハ8200形80番台に区分されていた軽量ステンレス試作車のデハ8281・8282は、1984年9月14日付でデハ8200形0番台のデハ8254・8255に改番された。軽量ステンレス試作車の改番はこれで2回目である。
 以下の表では、ほぼ同時期にあった上記の3つの動きをまとめて記載することにする。実際には改番・改造の動きと編成組換の動きは別個に行われており、表に記載されていない組成を正規編成として組んだ可能性もある。

旧編成

  • 8両編成
編成 ←渋谷 桜木町→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車
Tc2 M M2 M1 T M2 M1 Tc1
8035F 8035 8402 8244 8154 8303 8241 8155 8036
8043F 8043 8405 8252 8150 8306 8253 8151 8044
8045F 8045 8406 8238 8148 8307 8223 8144 8046
8047F 8046 8407 8239 8149 8308 8224 8145 8048
  • 7両編成
編成 ←渋谷 桜木町→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車
Tc2 M M2 M1 M2 M1 Tc1
8029F 8035 8401 8282 8129 8215 8130 8030
8039F 8039 8403 8248 8158 8249 8159 8040
8041F 8041 8404 8250 8160 8251 8161 8042
  • 6両編成
編成 ←渋谷 桜木町→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車
Tc2 M2 M1 M2 M1 Tc1
8021F 8021 8233 8121 8211 8122 8022
8023F 8021 8234 8123 8212 8124 8024
8025F 8021 8237 8125 8213 8126 8026
8027F 8021 8281 8127 8214 8128 8028

新編成

  • 4M3Tの7両編成
編成 ←渋谷 桜木町→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車
Tc2 M2 M1 T M2 M1 Tc1
8021F 8021 8233 8121 8303 8211 8122 8022
8023F 8021 8234 8123 8306 8212 8124 8024
8025F 8021 8237 8125 8307 8213 8126 8026
8027F 8021 8254 8127 8308 8214 8128 8028
  • 5M3Tの7両編成
編成 ←渋谷 桜木町→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車
Tc2 M1 M2 M1 M2 M1 Tc1
8029F 8035 8162 8255 8129 8215 8130 8030
8035F 8035 8163 8244 8154 8241 8155 8036
8039F 8039 8164 8248 8158 8249 8159 8040
8041F 8041 8165 8250 8160 8251 8161 8042
8043F 8043 8166 8252 8150 8253 8151 8044
8045F 8045 8167 8238 8148 8223 8144 8046
8047F 8046 8168 8239 8149 8224 8145 8048

8097F~8099F・8081F~8085Fが登場

 16-2次車では従来車両の置き換えと東横線の輸送力増強を同時に行うため8090系を8両編成4本、田園都市・新玉川線の輸送力増強を行うため8090系を8両編成1本、編成単位で新造した。8090系も計8編成となり90番台だけでは番号が足りなくなったため、99の次は80が付番され、以降は80番台が使用されることになった。
 なお、16-2次車から8090系もマイナーチェンジがあり、デハ8490形の組み込み位置も変更された。デハ8400形の連結位置変更については、既存の3編成にも実施された。
  • 旧編成(8091F~8093F)
編成 ←渋谷 桜木町→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車
Tc2 M M2 M1 T M2 M1 Tc1
8091F 8091 8491 8291 8191 8391 8292 8192 8092
8093F 8093 8492 8293 8193 8392 8294 8194 8094
8095F 8095 8493 8295 8195 8393 8296 8196 8096
  • 新編成(8091F~8099F・8081F~8085F)
編成 ←渋谷 桜木町→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車
Tc2 M2 M1 T M M2 M1 Tc1
8091F 8091 8291 8191 8391 8491 8292 8192 8092
8093F 8093 8293 8193 8392 8492 8294 8194 8094
8095F 8095 8295 8195 8393 8493 8296 8196 8096
8097F 8097 8297 8197 8394 8494 8298 8198 8098
8099F 8099 8299 8199 8395 8495 8280 8180 8080
8081F 8081 8281 8181 8396 8496 8282 8182 8082
8083F 8083 8283 8183 8397 8497 8284 8184 8084
8085F 8085 8285 8185 8398 8498 8286 8186 8086

8604Fが田園都市・新玉川線へ転属

 田園都市・新玉川線の輸送力増強を行うため、東横線所属の8604F(8両編成)が1985年5月1日付で田園都市・新玉川線所属に変更となった。なお、東横線の配置車両が減少する分については、先述した8090系の増備によって既に補填されている。
編成 ←渋谷 中央林間→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車
M2c M1 T M2 M1 T M2 M1c
8604F 8604 8704 8904 8825 8719 8909 8804 8504

最終更新:2019年06月22日 23:55