16-3次車落成('84年度)


16-3次車の一覧

形式 車号 竣工日 除籍日 除籍後の処遇
組込先編成(括弧内は所属路線。貸出等は含めない)
デハ8200形 8256 1985.04.13 2005.07.04 解体
8031F(東横)
デハ8500形 8534 1985.05.03 現役(8634F)
8634F(東横→田園都市・新玉川)
デハ8600形 8634 1985.05.03 現役(8634F)
8634F(東横→田園都市・新玉川)
デハ8700形 8777 1985.04.04 2020.05.22 解体
8606F(田園都市・新玉川)
8778 1985.05.03 現役(8634F)
8634F(東横→田園都市・新玉川)
デハ8800形 8885 1985.04.04 2020.05.22 解体
8606F(田園都市・新玉川)
8886 1985.05.03 現役(8634F)
8634F(東横→田園都市・新玉川)
8887 1985.05.03 現役(8634F)
8634F(東横→田園都市・新玉川)
サハ8900形 8967 1985.05.03 現役(8634F)
8634F(東横→田園都市・新玉川)
8968 1985.05.03 現役(8634F)
8634F(東横→田園都市・新玉川)

解説

8606Fが10両編成化

 田園都市・新玉川線の輸送力増強のため、8606F(8両編成)に16-3次車で新造された車両を組み込み、10両編成化を実施した。
編成 ←渋谷 中央林間→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 10号車
M2c M1 T M2 M1 M2 M1 T M2 M1c
8606F 8606 8706 8945 8885 8777 8827 8721 8923 8806 8506

8031Fが7両編成化

 東横線の輸送力増強のため、8031F(7両編成)に16-3次車で新造された車両を組み込み、7両編成化を実施した。16-2次車の項で解説した編成組換では、8両編成から1両を抜き6両編成に組み込むことで7両編成を組成していたが、8両編成が4本に対し7両編成は5本あったため8031Fだけは7両編成化ができず、16-3次車として増結用中間車を新造したものである。なお、新造されたのはデハ8200形であり、デハ8100形とユニットを組まなかったため、付随車代用として使用されていたものと思われる。
編成 ←渋谷 桜木町→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車
Tc2 M2 M1 M2 M2 M1 Tc1
8021F 8031 8231 8131 8256 8216 8132 8032

8634Fが登場

 16-3次車では、8500系の8634Fが編成単位で新造された。4M3Tの7両編成で東横線に配置されたが、将来の田園都市・新玉川線転属を想定し、実際には付随車を3両組み込むのではなく、1両はデハ8886を付随車代用として組み込んだ。
編成 ←渋谷 桜木町→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車
M2c M1 T M2 T M2 M1c
8634F 8634 8778 8967 8886 8968 8887 8534