21次車落成('90年度)

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。


21次車の一覧

形式 車号 竣工日 除籍日 除籍後の処遇
組込先編成(括弧内は所属路線。貸出等は含めない)
デハ8700形 0718 1991.03.26 2019.08.14 解体
8642F(田園都市・新玉川)
デハ8000形 0818 1991.03.26 2019.08.19 解体
8642F(田園都市・新玉川)

解説

8642Fが田園都市・新玉川線に転属

 東横線所属の8642F(8両編成)は、田園都市・新玉川線の輸送力増強を実施するため1991年3月3日付で同線に転属した。東横線側では8642Fの代替として9000系5次車の9015F(9000系最終落成車)が導入された。8642Fは田園都市・新玉川線で運用するため10両編成化されることになり、21次車として増結用中間車のデハ0718・デハ0818が新造された。8000系シリーズの最終落成車であるこの2両は従来の界磁チョッパ制御ではなくVVVFインバータ制御に変更されたが、8000系シリーズの大規模更新時にVVVFインバータ制御へ改造することを想定して試験的にVVVFインバータ制御へ換装が実施されていた、8637Fのデハ8799・デハ0802と同じ編成に組み込まれることになり、8637Fと8642Fの間で編成組換が実施された。
 この組み換えでは、8637FのVVVFインバータ制御車であるデハ0802・デハ8799と、隣接して組み込まれているサハ8974の3両を、8642Fの界磁チョッパ制御車であるデハ0808・デハ0711・サハ8980と交換した上で8642Fに新造のデハ0818・デハ0718を組み込んだ。これにより8637Fは界磁チョッパ制御車で統一され、8642Fは中間の2ユニットがVVVFインバータ制御車に統一された。
 ちなみに、新玉川線開業前の暫定運用時代から続いていた東横線での8500系の運用は、8642Fの転属を以って終了となり、8500系は10両編成38本と5両編成4本(10両編成2本相当)全てが田園都市・新玉川線所属となった。翌年度以降の田園都市・新玉川線輸送力増強時には新形式の2000系電車が導入され、8500系と共通運用された。
  • 旧編成
編成 ←渋谷 中央林間→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 10号車
M2c M1 T M2 M1 M2 M1 T M2 M1c
8637F 8637 8797 8973 0801 8798 0802 8799 8974 0803 8537
編成 ←渋谷 桜木町→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車
M2c M1 T M2 M1 T M2 M1c
8642F 8642 0710 8979 0808 0711 8980 0809 8542
  • 新編成
編成 ←渋谷 中央林間→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 10号車
M2c M1 T M2 M1 M2 M1 T M2 M1c
8637F 8637 8797 8973 0801 8798 0808 0711 8980 0803 8537
8642F 8642 0710 8979 0818 0718 0802 8799 8974 0809 8542

最終更新:2019年08月23日 11:03