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StyxMoS
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afinira
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ゲーム情報
Styx_Master_of_Shadows
https://store.steampowered.com/app/242640/
https://store.steampowered.com/app/242640/
Steamで2014年10月8日に発売されたステルスアクションゲーム。
ゴブリンのStyxを操作し、ストーリーに沿ってタスクをこなしつつゴールを目指す。
ゴブリンのStyxを操作し、ストーリーに沿ってタスクをこなしつつゴールを目指す。
Styxはゴブリンだけあってすぐ死ぬので基本的に正面切っての殴り合いは無理。
敵1体なら剣戟をパリィしてキルすることもできるが大体騒ぎを聞きつけて増援が来る。
食物や飲料に毒を仕込んで毒殺したり、シャンデリアを落として事故死させることも可能。
大抵の場合は目的地へのルートが複数あり、自由度の高いステルスアサシンゲーム。
敵1体なら剣戟をパリィしてキルすることもできるが大体騒ぎを聞きつけて増援が来る。
食物や飲料に毒を仕込んで毒殺したり、シャンデリアを落として事故死させることも可能。
大抵の場合は目的地へのルートが複数あり、自由度の高いステルスアサシンゲーム。
どこでもセーブ&ロードができるのでゲーム下手にもやさしい。
ただし4ステージで1チャプター?と長めなので疲れる。
ただし4ステージで1チャプター?と長めなので疲れる。
補足
このページで使用している単語は基本的に有志の方々の翻訳を元にしています。
できること
Styx
しゃがみ移動 | Bボタンで立ちとしゃがみの切替。 基本的にしゃがみ移動していると敵に音で気づかれることはほとんどない。 ゴキブリは例外で、しゃがみの最速移動をしていると気づかれるのでしゃがみゆっくり移動推奨。 |
---|---|
掴み・ぶら下がる | 壁の黒い装飾や縁などにジャンプすると掴み上がることができる。 また、掴む際にAボタンを押しっぱなしにしているとぶら下がったままになったり、 崖っぷちでゆっくり移動で落ちようとすると、そこにぶら下がることもできる。 ぶら下がり中は同じ高さであれば横移動可能なので地味に便利。 |
カバー | 壁に接している状態でRTを長押しすると壁に張り付いて発見率を下げることができる。 明るい場所でもカバーすることで暗闇判定になることも。 |
隠れる | 箱・棚・ツボ・下水等に近づいてYボタンで中に隠れることができる。 箱や棚の場合は視野が制限されるものの、ツボや下水は視野が広い。 隠れている最中は見つかることがないものの、敵が警戒状態(オレンジ)の場合は中まで調べられることがある。 |
消す | 松明の近くでYボタンを押すと消すことができる。 明かりのない場所では敵からの発見率が下がるので重要。 |
外す | シャンデリアや吊り貨物の留め具を外して落下させることができる。 この方法で殺した敵は「発見された死体」にはカウントされないが「殺した敵」にはカウントされる。 死人が発生しなくても事故発生により敵の行動パターンが変化したりする。 |
音を立てる | 十字キー↓を長押しすると音を出して敵を引き寄せることができる。 音を聞きつけた敵は警戒(オレンジ)になって音の発生地点へ移動する。 |
解錠 | 鍵のかかったドアに近づいてYボタン長押しで鍵を開けることができる。 作業は1回で終わらせる必要があり、途中で止めると最初から。 |
パリィ | 剣を持つ敵と戦闘になると敵を正面に捉えた視点になり、敵の剣戟をXボタンでパリィできるようになる。 タイミングを合わせてパリィを何回か成功させるとXボタンがキルに変化して殺すことが可能。 |
キル | 敵に近づいてXボタンで殺す。 この時敵が断末魔をあげたりするので周囲の敵に気づかれる危険性がある。 |
キル(押す) | 十分な高さのある崖っぷちにいる敵に背後から近づくとXボタンで突き落とすことができる。 敵は悲鳴をあげながら落ちるので他の敵が寄って来やすい。 落下地点に死体が残り、ステルスにもできない。 |
ステルスキル | 敵に背後から近づいてX長押し。 こちらはキルと違って無音で殺すものの、死体が倒れ込む音は発生するので他の敵と距離が近いと気づかれる。 |
毒殺 | 水の入った大きな革袋や机に置かれた果物籠の近くでYボタンを押すと毒を仕込むことができる。 飲んだり食べたりする敵が毒物を食べると少し間をおいて事故死する。 |
スリ | 一部の敵は腰にアイテムをぶらさげていることがあり、背後から気づかれずに近づいてYボタンを押すと盗める。 キルやステルスキルよりも密着しないとダメ。 ビン系アイテムは殺すと割れてしまうが投げナイフは殺した後に回収可能。 |
死体運搬・隠す | 人間の敵を殺した場合はその場に死体が残り、それが別の敵に見つかると騒ぎになる。 死体に近づいてXボタンを押すとかつぐことができ、人通りのない場所へ運んだり、箱や棚に隠すこともできる。 箱や棚に死体を隠した場合、自分がそこに隠れられなくなるので注意。 |
琥珀眼 | LT+YボタンでON/OFF切替、琥珀ゲージ1/7消費。 効果中は周囲がオレンジ色になって暗い場所が若干見やすくなる他、 スキルの習得状況に応じてアイテム等が強調表示されたりする。 壁の黒い装飾等が強調表示されるのでルートを探るのにも便利。 ちなみに琥珀眼は解除すると消費した分の琥珀が回復するので実質ノーコストで使えるし、 琥珀ゲージは1/7までは自然回復するのでどれだけ消費しても琥珀眼が使えなくなることはない。 ただし、琥珀眼OFFからゲージ回復前に再度琥珀眼ONするとその分ゲージが戻ってこないので注意。 |
透明化 | LT+Xボタンで発動。琥珀ゲージ3.5/7消費? 効果中は敵から一切視認されなくなるので安全に行動できる。 敵のすぐ近くに落ちているトークンの回収等に。 しゃがみ移動はそうでもないものの、立って走ると速攻で切れる。 |
クローニング | LT+Aボタンで発動。琥珀ゲージ1/7消費。 クローンを生成し、自身を危険にさらすことなくアレコレできる。 特に先の様子がわからない場合はクローンを呼び出して自身はどこかに隠れ、クローン操作で様子見すると安全。 ちなみに呼び出し時の破裂が若干の音を出すので注意。 LT+Aボタンでクローン操作に切替、LT+Bボタンでクローン消滅。 クローンは自分の手で消滅させた場合は消費琥珀が戻って来るが、 各種スキルの使用で消滅したり敵に殺された場合は戻ってこない。 琥珀眼同様にどれだけ琥珀を消費してもクローン生成1回分の琥珀は自然回復する。 |
クローン
基本的にはStyxと同様のことができるものの、一部行動制限あり。
- アイテムやトークンは拾えない
- ドアの解錠ができない
- 琥珀眼を使用できない
- パリィはできない
- アイテムは使えない
- 生命ゲージがないので何か一発でももらったら死ぬ。
- 一部のスキル効果はクローンには効果がない
ゲートを潜る | 下に穴のあいている鉄柵はクローンだとYボタンでくぐり抜けることができる。 柵の向こうにある装置を操作して道を開いたり。 |
---|---|
捕まえる | スキル習得で使用可能になる。 敵に近づいてXボタンを押すと敵を捕まえて一定時間無力化する。 クローンは一定時間後に殺されるのでクローニングの1/7琥珀は戻ってこない。 |
スモークボム | クローン操作時にLT+Yボタンで発動。 自爆してその場に黒い煙を発生させ、一定時間敵の視界を塞ぐ。 これ自体の琥珀ゲージ消費量は2/7?であるものの、クローニングの1/7も戻ってこないので実質消費ゲージ3/7。 |
システム
明暗
光源の近くにいると敵に視認されやすくなるので松明はこまめに消すと安全地帯が増える。
ただし一部の敵は消した松明を再び灯す。(逆にこれを利用して誘導することもできなくもない)
暗い場所にいる(視認性が低下している)時はStyxの肩にオレンジの光が浮かび上がるので目印にすると良い。
ただし一部の敵は消した松明を再び灯す。(逆にこれを利用して誘導することもできなくもない)
暗い場所にいる(視認性が低下している)時はStyxの肩にオレンジの光が浮かび上がるので目印にすると良い。
物陰
通風孔?や机、トロッコ等はしゃがみ中に下へ潜り込むことができる。
この状態だと敵から視認されなくなる。
ただし警戒度がオレンジの敵はそこらを物色し始めるので、机の下を覗き込まれたりすると引きずり出される。
この状態だと敵から視認されなくなる。
ただし警戒度がオレンジの敵はそこらを物色し始めるので、机の下を覗き込まれたりすると引きずり出される。
オブジェクト
イス、ホウキ、桶等のオブジェクトは接触すると動いて音を発生させる。
アイテム
十字キーの左右で選択してLBで使用。
生命の薬瓶 | 生命ゲージを半分?回復する。 ステルスプレイをしていても落下ダメージや篝火を踏んで減っていたりする。 |
---|---|
琥珀の薬瓶 | 琥珀ゲージを半分?回復する。 透明化を使ったりクローンを鉄砲玉にしたりするとだいぶ減るので重要。 |
砂のボール | 投げつけることで遠くから松明を消すことができる。 ライン上に敵がいるとその的に当たってオレンジになったりする。 ステージ中に「砂がこぼれている袋」が設置されている場合があり、そこでは砂のボールを無限に補充可能。 |
投げナイフ | 投げつけることで遠くから敵を殺したり、シャンデリアや吊り貨物の金具を破壊したりできる。 不殺プレイでも虫を殺すのに便利。 一部の敵には効かない。 |
酸の薬瓶 | 死体の近くで使うとその死体を消滅させることができる。 |
スキル
- スキルの割り振りは隠れ家でしかできない。(ステージ中は習得状況の確認だけ可能)
- スキルは各カテゴリ毎に下から順に覚えていくしかない。
- 一度覚えたスキルを選択するとリセットしてポイントに戻すことができる。
- スキルポイントはステージでタスクをこなして隠れ家まで戻ることで獲得できる。
ステージは再プレイが可能なので一度にすべて達成する必要はないものの、一度達成したタスクのスキルポイントはもらえない。
(例えば一度mission1を不殺でクリアしたら再度mission1で不殺してもその分のスキルポイントはもらえない) - スキルはメインタスク、サブタスク、勲章すべて獲得で全スキルを習得することができる。
ステルス
どれも便利なので取っておいて損はない。
第六感 | 20 | 視野外の敵に見つかりそうな時、射手に狙われている際に音が鳴るようになる。 敵に見つかりそうな時にわかりやすく音がなるので便利。 ただし暗闇で見つからない場合にも鳴る。(たぶん敵の視野内に入った時に鳴る) |
---|---|---|
軽い足音 | 40 | 透明化中に音を出さなくなる。 |
急速回復 | 70 | 透明化が解除された際に消費量の半分の琥珀ゲージを回復する。 透明化はコストが重いので重要。 |
不可視の達人 | 90 | 透明化中に立ち止まると残り時間の減少が停止する。 ただし立ち止まってから減少停止まで少しラグがあるので注意。 ちなみにクローンには効果なし。 解錠中も減少は止まったままなのでガードが近くにいる扉の解錠時に非常に便利。 |
アジリティ
静かな着地 | 20 | 着地時に発生する音を抑える。 あくまで抑えるだけで音が発生しなくなるわけではないので注意。 また、クローン操作時には効果がない。 |
---|---|---|
鍛えられた逃げ足 | 40 | 戦闘中にドッジできるようになる? タイミングよくRBを押すとドッジ。 |
決闘のエキスパート | 50 | パリィの成功判定時間が長くなる? |
エースピッチャー | 90 | 投擲距離が2倍になる。 砂のボール、投げナイフが対応。 |
クローニング
捕まえる | 30 | クローン操作時に敵に近づいてXボタンで敵を捕縛できるようになる。 クローンは一定時間後に殺されてしまうのでゲージは戻ってこないものの、 敵1体をほぼ無音で一定時間無力化できるので便利。 |
---|---|---|
急襲 | 50 | クローンを箱や棚に待ち伏せさせられるようになる。 クローンが待ち伏せている場所の近くを敵が通るとキル。 |
優れたスモークボム | 60 | スモークボムの範囲が2倍になる。 |
姿なき分身 | 90 | クローンを1回の呼び出しにつき一度だけ透明化させることができるようになる。 Styxの透明化と違って琥珀ゲージを消費しないのでめちゃくちゃ便利。 例えば敵の視界内にある松明をクローンに消させたり、敵の隣にある装置を操作させたりもできる。 |
琥珀眼
収集マニア | 20 | 琥珀眼の効果中に収集アイテムも強調表示されるようになる。 トークン(コイン)等。 スキルがあまり振れていない時には便利。 |
---|---|---|
優れた琥珀眼 | 40 | 琥珀眼の効果時間が2倍になる。 |
鋭い視線 | 60 | 琥珀眼の効果中に敵が向いている方向が表示されるようになる。 敵の額あたりに線が表示される。 |
覚醒 | 90 | 琥珀眼による効果範囲が50%広くなる。 |
アイテム
熟練の治療者 | 20 | 「生命の薬瓶」の所持上限が2→3になる。 |
---|---|---|
酸の貯蔵 | 40 | 「酸の薬瓶」がアジトに配置される(補給可能になる) ミッション中にも取得可能になる? |
熟練の刃物師 | 60 | 「投げナイフ」の所持上限が2→3になる。 |
琥珀の達人 | 90 | 「琥珀の薬瓶」の所持上限が2→3になる。 |
キル
カバーキル | 40 | カバー中に敵が近づいてきたタイミングでXボタンでカバーキル。 自分がいる側に引き込んで殺す。 音が発生するので注意。 |
---|---|---|
空中キル | 60 | ある程度の高所からの落下時、下に敵がいる状態でXボタンで空中キル。 使用可能な場合は操作ヘルプが表示される。 カバーキル同様に音は発生する。 落下ダメージを無効化するので高所からの飛び降り用でもある。 |
掴みキル | 70 | 足場の縁や手すりに掴まっている時に敵が近づいてきたらXボタン。 結構射程が短いのか発動できないこともある。 (特に幅の広い手すりの場合に顕著) |
殺意の衝動 | 90 | 各種キルの射程が伸びる? |
プレデター
いずれかのカテゴリのスキルをすべて習得すると閲覧可能になる?
影を操る者 | 230 | 「クローニング」「ステルス」全解除必須。 クローン操作中は自動的にStyxが透明化する。 琥珀ゲージを消費せず安全にクローンを操作できるので非常に便利。 ただし物陰に隠れていれば元々安全ではあるし、クローン操作から戻ると透明化も解除される。 これに230ポイントも使うなら他のスキルに回した方がいい気がする。 |
---|---|---|
殺人鬼 | 260 | 「キル」「アジリティ」全解除必須。 空中キルとカバーキルが無音になる。 |
全知 | 300 | 「琥珀眼」「ステルス」全解除必須。 琥珀眼の効果中に壁の向こうにいる敵やトークンを見ることができるようになる。 視線が通っている敵は明るく光り、壁の向こうの敵は黒っぽく表示される。 壁の向こうにあるトークンはアイコンが表示される。 ステージの開始位置からでもトークンのある方角がわかるので探すのが格段に楽になる。 |
薬瓶マスター | 200 | 「アジリティ」「アイテム」全解除必須。 「生命の薬瓶」「琥珀の薬瓶」の効果が全回復になる。 |
敵
不殺勲章に影響する(殺してはならない)のは人間とエルフのみ?
ゴキブリやゴブリンは殺しても評価に影響しない。
また、勝手に自爆する悪霊もノーカン。
ゴキブリやゴブリンは殺しても評価に影響しない。
また、勝手に自爆する悪霊もノーカン。
人間(非武装)
そこらで床掃除をしている人、あるいは研究員。
こちらに気づいても悲鳴を上げてガードを呼ぶぐらいでほぼ無害。
当然投げナイフで殺すことも普通にキルすることも可能。
こちらに気づいても悲鳴を上げてガードを呼ぶぐらいでほぼ無害。
当然投げナイフで殺すことも普通にキルすることも可能。
人間(射手)
遠距離から攻撃してくるのでクローン操作時に厄介。
少しでも離れていると遠隔攻撃をしてくるので決闘に持ち込みづらい。
(一応密着すれば殴りかかってきたりする)
フードを被っている敵はエリート?で一撃で殺されたりする。
非武装同様に投げナイフもキルも可能。
少しでも離れていると遠隔攻撃をしてくるので決闘に持ち込みづらい。
(一応密着すれば殴りかかってきたりする)
フードを被っている敵はエリート?で一撃で殺されたりする。
非武装同様に投げナイフもキルも可能。
人間(武装)
ガードは片手剣、建築作業員?はハンマーで殴りかかってくる。
人間(兜装備)
投げナイフは頭に刺さるので兜装備の人間には効かない。
それでも投げつけるとオレンジになって飛んできた方へ探索に来たりする。
それでも投げつけるとオレンジになって飛んできた方へ探索に来たりする。
「灰色の兜+黒い服」の敵はこちらを拘束する魔法?を使う。
決闘中に使われて拘束されると一発もらってしまう。
一応タイミングを見て回避すれば拘束されずに済む。
決闘中に使われて拘束されると一発もらってしまう。
一応タイミングを見て回避すれば拘束されずに済む。
人間(騎士)
ゴツい鎧にツノみたいな形の兜をかぶっているのがこれ。
投げナイフも効かないしキルすらできない。
以下のいずれかで殺害可能。
投げナイフも効かないしキルすらできない。
以下のいずれかで殺害可能。
- シャンデリアや貨物を落下させて下敷きにする
- 食料や水に毒を混ぜる(飲食する個体限定)
- クローントラップの餌食にする
ゴキブリ
クソデカアブラムシみたいなやつ。
人間と違って背面からだとキルで、正面からステルスキルになる。
虫なので発見されても未発見勲章に引っかからないし、殺しても不殺勲章に引っかからない。
投げナイフで殺すこともできるので不殺プレイ時は投げナイフの主な用途になる。
人間と違って背面からだとキルで、正面からステルスキルになる。
虫なので発見されても未発見勲章に引っかからないし、殺しても不殺勲章に引っかからない。
投げナイフで殺すこともできるので不殺プレイ時は投げナイフの主な用途になる。
視覚がほぼない代わりに聴覚が鋭く、しゃがみ移動でも察知されたりする。
音を感知した程度だとオレンジゲージが少し進む程度でステルスキルも可能。
ただしオレンジMAX時に近づくと赤ゲージになって攻撃してくるようになる。
音を感知した程度だとオレンジゲージが少し進む程度でステルスキルも可能。
ただしオレンジMAX時に近づくと赤ゲージになって攻撃してくるようになる。
ゴキブリ(甲殻)
投げナイフが効かない。
オーク
牢に入っていたりそこらで寝ていたりする。
どちらも一定範囲内に近づくと掴まれて即死する。
寝ているオークは近くをしゃがみ最速移動すると起きてこちらに気づくがしゃがみゆっくり移動ならセーフ。
ただし接触するほど近づくと起きて殺される。
また、オークは起きると騒ぎ出すので聞きつけた人間が寄ってきたりもする。
どちらも一定範囲内に近づくと掴まれて即死する。
寝ているオークは近くをしゃがみ最速移動すると起きてこちらに気づくがしゃがみゆっくり移動ならセーフ。
ただし接触するほど近づくと起きて殺される。
また、オークは起きると騒ぎ出すので聞きつけた人間が寄ってきたりもする。
ゴブリン
人間の敵よりも攻撃速度が速い。
ステルスキルができない?ので1匹殺すと周囲のゴブリンにも気づかれやすい。
ステルスキルができない?ので1匹殺すと周囲のゴブリンにも気づかれやすい。
悪霊
一定距離まで近づくと接近してきて爆発する、直撃すると結構痛い。
タイミングを見てローリングすると回避可能(顔をグワッとした後に爆発する)
タイミングを見てローリングすると回避可能(顔をグワッとした後に爆発する)
エルフ
視覚や聴覚に加えて嗅覚で琥珀を感知するので近づくだけでじわじわ警戒度が上がる。
不殺を狙う場合は迂回するか、クローン+音発生でうまいこと誘導してその隙に進むしかない。
殺してもいいなら空中キルや投げナイフ、シャンデリア等で殺せる。
一撃で殺されるので決闘はできない。
不殺を狙う場合は迂回するか、クローン+音発生でうまいこと誘導してその隙に進むしかない。
殺してもいいなら空中キルや投げナイフ、シャンデリア等で殺せる。
一撃で殺されるので決闘はできない。
遺物
- 「創造主3/3」の遺物は最後のトークンがある部屋の、上部にぶら下がっている足場のカゴの中にある。
(エレベーター内の下層(木の十字足場)まで降りて黒金具をのぼって閉じられた空間に入る) - mission5「建築家」の遺物はヒントに「隠れ家」と表示されているが、これは建築家1/4の隠れ家ではなく4/4の隠れ家。
中央に大穴の空いている部屋で、トロッコが落ちている側の下方向へ曲がった足場あたりから下に降りられる。 - mission7「ルネッサンス」の遺物は3ステップ。
まず蒸留所の西にある研究室の装置を調べて結晶?を送り込む。
次に蒸留所中央の中段にある装置のパネルを ◯●●◯◯ の状態にする。(左から1,4,5を調べる)
※この時すぐ側の兵士を処理していない場合ムービー後に襲われるので、クローンを透明化して操作させると良い。
最後は東の3つタンクが並んだ区画で、南のタンクの西にある潰したタマネギのような形の小さな開口部から回収できる。
実績
LIKE LOOKING THROUGH A WALL | クローンのスモークボムで3体以上のガードを足止めする実績。 Mission7を開始すると、正面からガードが歩いてくるので、 そこへクローンを歩かせていってスモークボムを発動するだけで実績解除可能。 |
---|---|
MUSIC LOVER | 序章、ダガーを入手→扉を解錠するところまで進めて、 黒金具を上がった先、通風孔手前の2本の梁(トゲ)の先端に立つ。 BGMが流れ始めるのでそれを最後まで聞くと実績解除 |
他
- 不殺評価に影響するのは人間の死人が出たかどうかなのでゴキブリ等は殺しても構わない。
事故死は「発見された死体」にはカウントされないものの、死人にはカウントされる。
また、サブタスク等で殺さなければならない人物は殺しても不殺に影響しない。 - 未発見評価はStyxが見つかる(赤状態になる)とアウト。
クローンが見つかったり特定ステージの戦闘のような演出は問題ない。 - トークンは各ステージ毎に10枚ずつ落ちている。
- 一度クリアしたステージは隠れ家から再プレイ可能で、その場合はポーズメニューで発見回数・殺害数・プレイタイム等が確認できる。
トークンは初回プレイでもマップに獲得数が表示される。 - ゴキブリはしゃがみの最速移動の音にも反応するので、これを利用しておびき寄せてステルスキルするのもあり。
- 敵はStyxまたはクローンを視認した上で見失うと警戒(抜刀)状態になり敵の知覚範囲が広くなる(?)。
一度クローンを視認させて敵に殺させるか眼の前で消滅させると満足して通常状態に戻ったりする。 - わざと敵にクローンを発見させて離れた場所で消滅させると敵を遠くに誘導しつつ琥珀の回収が両立できる。
ただし↑で書いたように警戒状態になるので、できるだけ視認はさせない方が良い。
音が届く範囲であれば十字キー↓でおびき寄せる方が良いが、
オレンジゲージMAXでも警戒状態になる? - 時々「黒い金具」の上方向に謎のでっぱりがあって頭をぶつけて上の縁に掴まれないことがある。
その場合は横にある梁などに向かってジャンプすると良い、
(ただし思い切り壁から離れるようにジャンプしないと頭をぶつけて落下死することも) - 大火(Mission 6)3/4で、オークに密着して落ちているトークン(コイン)は、オークにできるだけ近づいた状態でクローンを呼び出し、クローンがグチャグチャにされている間に回収できる。
- ルネッサンス(Mission7)は4/4の戦闘でも敵に発見されると未発見勲章が取れない。
走り回っている敵が厄介。
投げナイフを使うなり透明化するなり。