オリックス・バファローズ (Orix Buffaloes) | ||
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昨期の成績 | 217期 59勝78敗3分 勝率.430 (5位) | |
リーグ優勝 | 59回 | |
日本一 | 32回 | |
通算成績 (73~77、79期~の通算) |
10706勝9034敗420分 勝率.542 | |
101期~200期 | 通算成績 | 7832勝5901敗267分 勝率.570 |
リーグ優勝 | 32回 (102、104、105、107~111、 121~123、127、132~145、147、 165、168、171、185、187期) | |
日本一 | 15回 (110、111、121、122、130、132、 136、138~142、147、186、187期) | |
201期~ | 通算成績 | 1146勝1184敗50分 勝率.492 |
リーグ優勝 | 0回(-) | |
日本一 | 1回(210) |
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。
ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ
パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
長きに渡る黄金時代
リーグ優勝・日本一ともにパ・リーグ最多回数を誇る名門(優勝が最も多いのは巨人)。30・40年代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。
その後70・80年代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90年代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100年代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110年代は優勝から遠ざかっていたが、120年代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123年にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の高さが追い風となり132年から145年にかけリーグ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当時の個人・チームの様々な記録を打ち立てた。142年に50度目のリーグ優勝を達成。101年から150年までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数え、この間の勝率は.639とチーム史上最高の時代を築き続けた。
その後70・80年代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90年代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100年代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110年代は優勝から遠ざかっていたが、120年代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123年にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の高さが追い風となり132年から145年にかけリーグ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当時の個人・チームの様々な記録を打ち立てた。142年に50度目のリーグ優勝を達成。101年から150年までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数え、この間の勝率は.639とチーム史上最高の時代を築き続けた。
長く続いた絶頂期の要因
当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。編集者が少人数体制だったことでwikiの評価ランクは高くはなかったものの、他のチームに比べて評価の波が安定していたことが戦力維持につながっていた。しかしこのwikiの評価ランク常に平均値だったことが、その後の長い低迷期の原因となってしまう。
wiki編集が常に小規模でパのお荷物チームに
長く続いた黄金期が幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。常勝オリックスの名は消滅。151年から200年までの通算成績はほぼ5割の勝敗で、優勝は6度。3・4位が合わせて27回と不安定な状態が続いた。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままで、他チームに対抗できる戦力を整えることが出来なかった。
179年に83シーズンぶり最下位、そして187年の優勝を最後にチームはついに迷走することに。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままで、他チームに対抗できる戦力を整えることが出来なかった。
179年に83シーズンぶり最下位、そして187年の優勝を最後にチームはついに迷走することに。
最悪時代とwiki活動に着手
187年の翌年早々借金生活でシーズンを終えると、以後優勝争いに絡むことすら出来なくなるチーム史上最悪の時代に。
211年から221年にかけて11年連続Bクラスとかつてないほどの低迷期に突入してしまった。
それでも210年代になり、チームはようやくwikiへ真剣に取り組むようになり、222年に58年ぶり・評価開始以降2度目の評価Sランク獲得。これを機にチームは復興し、227年~230年まで4連覇を飾った。連覇後もwikiの取り組みが活発な状態が続き、以前のような戦力が急落することが無くなった。
211年から221年にかけて11年連続Bクラスとかつてないほどの低迷期に突入してしまった。
それでも210年代になり、チームはようやくwikiへ真剣に取り組むようになり、222年に58年ぶり・評価開始以降2度目の評価Sランク獲得。これを機にチームは復興し、227年~230年まで4連覇を飾った。連覇後もwikiの取り組みが活発な状態が続き、以前のような戦力が急落することが無くなった。
安定したwikiと230年代の世代交代成功で240年代~250年代初頭にかけて久々に長いオリックス時代
その後は優勝メンバーが抜けて過渡期に突入するが、238年から3回続けてwiki評価Sランク、230年代に入団した若手が240年代になると芽が出たことで、第5期黄金時代が到来。
243年に野手の平均年齢が26歳台ありながら12チーム最高の攻撃力を誇る打線が生まれると、同年リーグ制覇。245年・246年には連覇を果たす。
246年は投手陣の成長と、このオフから野手陣の他チームへの相次ぐ移籍により、以後投手主体の守りのチームに。248年から連覇がスタートし、251年までV4を達成した。この第5期黄金期は243年~251年の9年のうち7度優勝と、久々に長いオリックスの時代が続いた。
243年に野手の平均年齢が26歳台ありながら12チーム最高の攻撃力を誇る打線が生まれると、同年リーグ制覇。245年・246年には連覇を果たす。
246年は投手陣の成長と、このオフから野手陣の他チームへの相次ぐ移籍により、以後投手主体の守りのチームに。248年から連覇がスタートし、251年までV4を達成した。この第5期黄金期は243年~251年の9年のうち7度優勝と、久々に長いオリックスの時代が続いた。
過渡期に訪れたまさかの登録バグ
252年に第5期黄金時代に終わりを告げると、253年に投手王国が崩壊、255年から一気に若返りが進み、同年には35年ぶり最下位とチームは下位に低迷する時代に突入した。
さらに追い討ちをかけるように、256年のシーズン中からの新選手登録不可のバグにより、新入団選手がいない状態が261年シーズン中まで続き、リーグ登録者はバグ発生前から半減してしまうことに。オリックスももちろん影響を受け、260年には有人選手が6人にまで落ち込んだ。
この間、唯一多数の有人選手を抱えたソフトバンクが黄金時代を築いたが、オリックスも少ない人数ながら残った主力の奮闘により、261年からは3年連続2位となんとか踏みとどまった。
さらに追い討ちをかけるように、256年のシーズン中からの新選手登録不可のバグにより、新入団選手がいない状態が261年シーズン中まで続き、リーグ登録者はバグ発生前から半減してしまうことに。オリックスももちろん影響を受け、260年には有人選手が6人にまで落ち込んだ。
この間、唯一多数の有人選手を抱えたソフトバンクが黄金時代を築いたが、オリックスも少ない人数ながら残った主力の奮闘により、261年からは3年連続2位となんとか踏みとどまった。
バグ解消後の急速な復興を遂げて、270年代には黄金時代へ
261年オフに登録不可バグが解消されると、空き枠も減ってしっかりwikiでSランクを取り続けたことで、260年代後半にチームは復旧。
リーグ10連覇を果たしていたソフトバンクを269年に打ち破ると、覇権はオリックスへ。269年から273年までV5を達成し、第6期黄金時代に突入した。
リーグ10連覇を果たしていたソフトバンクを269年に打ち破ると、覇権はオリックスへ。269年から273年までV5を達成し、第6期黄金時代に突入した。
攻撃はビッグボール・守りはグランドボールチーム
チーム史を紐解くと、オリックスはスラッガータイプを並べた打線傾向にある。走力や守備に特化した選手は一部で、連打や長打で点を重ねていくスタイル。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非常に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
かつては抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。
リーグで最も優勝回数・通算勝率の高いチームなので、通算勝利ランキングにはオリックス勢が多数いる。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非常に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
かつては抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。
リーグで最も優勝回数・通算勝率の高いチームなので、通算勝利ランキングにはオリックス勢が多数いる。
暗黒期まっしぐら
現在チームは万年Bクラスと低迷しており、200期代になってからまだ一度も無い優勝への道も非常に険しい。
214期組(ユウタⅧ、全角1文字まで、∞野球浪人∞、リリィ)が4人いる投手陣は発展途上段階で、あと5シーズン順調にいけば守りのほうは不安は解消されそう。
打線のほうは中軸は及第点に達しているが、脇を固める打者がやや停滞気味。
巧打者・強打者の比率はいいが、全体的に小粒なのが現状だ。
214期組(ユウタⅧ、全角1文字まで、∞野球浪人∞、リリィ)が4人いる投手陣は発展途上段階で、あと5シーズン順調にいけば守りのほうは不安は解消されそう。
打線のほうは中軸は及第点に達しているが、脇を固める打者がやや停滞気味。
巧打者・強打者の比率はいいが、全体的に小粒なのが現状だ。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 野手紹介
期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .267 136 0 26 15 2000
巧打 長打 走塁 守備 足腰弱男雄太217(大)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 対左投手×送球○作り直して今度はロケット打法も習得。1年目は打率.267とまずまずのスタートを切った。
期 率 安 本 点 盗 年俸 212 .278 162 23 56 24 12600 213 .277 163 12 46 25 13600 214 .289 166 11 43 22 14800 215 .295 182 13 42 17 15600 216 .300 175 17 58 14 16600 217 .263 151 10 41 15 17200 (15) .252 2191 161 628 215
在籍6シーズン間、ずっと2番二塁
巧打 長打 走塁 守備 ミカエル天使203(大)~211西武、212~217オリックス、218広島~ゴールデングラブ(212~215)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 バント×アベレージヒッター 逆境○ 内野安打 チャンスメーカー 送球○西武から戦力外通告を受け、移籍してきた俊足巧打の選手。2番打者としてしっかりつなぎ役として貢献。それ以上に守備が魅力的な選手であり、移籍後4シーズン連続でゴールデングラブ受賞。216期に初めて打率を3割に乗せた。217期は守備での2失策を引きずってか打撃も精彩を欠いた。攻守に重要な役目を担っていたが、218期は広島へ移籍。いぶし銀が似合う選手であった。
期 率 安 本 点 盗 年俸 214 .237 123 23 64 12 2400 215 .224 123 18 68 14 4100 216 .231 122 22 74 13 5000 217 .241 125 28 88 12 6400
巧打 長打 走塁 守備 あまのじゃくなるに214(大)~オリックスベストナイン(216・217)、新人王(214)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 タイムリーエラー逆境○213期オフに入団した長距離砲。一発を打てるのが4番の設楽ぐらいなので、先の打線のカギを握るバッターと言える。意外と足もあり、入団以来盗塁数は2桁を維持。217期も順調にアーチを重ね最終的に28本を放った。順調に成長を続けている期待の若手。
期 率 安 本 点 盗 年俸 197 .246 142 1 27 23 198 .252 158 2 35 33 199 .251 156 2 22 19 200 .247 149 3 28 18 201 .231 139 3 35 21 202 .212 125 4 19 20 203 .252 150 5 33 20 204 .267 150 8 38 25 205 .242 138 7 31 28 206 .239 137 12 46 15 13600 207 .269 158 12 40 14 13300 208 .271 158 9 42 43 13100 209 .304 180 6 41 29 13300 210 .281 169 5 48 22 13600 211 .347 213 18 45 25 14200 212 .288 170 22 53 27 15200 213 .291 177 14 33 14 15100 214 .299 184 11 29 17 15400 215 .280 173 12 52 18 15600 216 .304 193 11 48 18 15600 217 .248 150 2 24 10 16000 (21) .268 3369 169 769 459
205期から引退するまでの13シーズンずっと1番固定
巧打 長打 走塁 守備 赤松真人聡197(大・転生)~217オリックスベストナイン(211)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 対左投手○ 守備職人 内野安打 固め打ち チャンスメーカー 威圧感 安定感入団3年目からトップバッターとして打線を牽引している。216期に再度打率を3割台に乗せてきた。最終年である217期はここ何年かの成績からは程遠い成績となってしまった。それでも、センターで失策0は立派。このまま転生の予定で次の選手でも活躍してほしい。
期 率 安 本 点 盗 年俸 213 .247 127 0 45 10 1200 214 .296 152 0 46 13 2000 215 .260 139 0 28 11 3300 216 .297 174 0 30 14 4100 217 .280 155 0 28 11 5500
巧打 長打 走塁 守備 だっしゅここりこ213(高・転生)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 盗塁×満塁男チーム史上2人目のロケット打法選手。入団当初は走力以外は能力E、その足も盗塁が苦手とあって苦戦が強いられそうだったが、打線では常に上位の打率をキープしている。この選手のおもしろいところが犠打数の異常な多さで、1年目から81・86・63個をマーク。2年目には後を打つ大石が打率.219、15本塁打ながら87打点を叩き出す源となった。そろそろプロ入り第1号も狙いたいところ。
期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .199 101 8 37 6 2100
巧打 長打 走塁 守備 GOZICHARA217(大)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 チャンス×満塁男217期にドラフト外で入団した新人。挨拶等もなく今後どうなるやら・・
期 率 安 本 点 盗 年俸 206 .204 96 10 46 2 7100 207 .230 115 14 58 6 8600 208 .224 117 16 74 6 9900 209 .252 129 12 57 6 11100 210 .263 137 17 71 2 12300 211 .296 152 21 80 8 13700 212 .260 130 23 72 11 14200 213 .310 157 29 92 21 14000 214 .299 160 24 87 18 15500 215 .281 150 30 103 8 16000 216 .270 139 29 90 11 16800 217 .289 142 22 62 6 17900
巧打 長打 走塁 守備 設楽KT202(大)~205?、206~オリックスベストナイン(207・213・216・217)、ゴールデングラブ(216・217)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 対左投手×パワーヒッター 威圧感 安定感苦労を重ね、12年目の213期に開花した中距離打者。左投手を苦手としており、どうも殻を破れない状態が続いていたが、10年目は20本塁打80打点とキャリアハイとなった。213期にはパワーヒッターを習得して29ホーマー92打点を叩き出し4番に定着。彪流が引退し、いよいよチームの看板打者となった。217期は打率はある程度戻したものの、打点が減少。
期 率 安 本 点 盗 年俸 204 .172 98 0 33 7 205 .192 105 2 17 4 206 .203 106 2 32 2 3300 207 .225 114 2 26 13 4700 208 .196 102 4 26 10 6000 209 .230 123 0 37 9 7600 210 .209 115 7 39 5 9000 211 .245 143 8 36 9 10400 212 .261 154 11 41 14 11700 213 .285 172 8 39 17 13000 214 .282 165 6 55 18 13500 215 .300 174 9 48 24 13800 216 .318 184 20 63 14 14100 217 .261 149 11 44 14 14700
巧打 長打 走塁 守備 泉みっさん204(高・ド)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 アベレージヒッター サヨナラ男 威圧感三拍子揃った好選手。9年目の212期にアベレージヒッターを習得し、3番に定着。216期は2年連続で打率を3割台に乗せ、さらには本塁打も20本を積み重ねるなど立派に成長を続けている。217期は成績を大きく落とした。来期は3割に戻したい。
期 率 安 本 点 盗 年俸 216 .302 151 35 95 9 22400 217 .278 138 39 89 6 22900
巧打 長打 走塁 守備 おおぴら安達201(高)~215横浜、216~オリックス首位打者1回、本塁打王1回、新人王(201)、ベストナイン(217・他7回
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 バント◎ パワーヒッター 固め打ち 威圧感 闘気彪流姜維Sが退団したため補強した横浜の大型スラッガー。本塁打王と打点王に輝いた実績もあり、移籍1年目から35本塁打95打点の活躍を見せ4番の座を射止めた。217期は前半不振で4番を外されるも、途中から調子を徐々に取り戻し4番に返り咲いた。
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期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.73 10 15 0 150.1 63 2000 215 先 3.56 10 10 0 167 76 3000 216 先 4.97 8 15 0 152 86 4300 217 先 2.62 15 8 0 178.1 94 5100
球威 制球 緩急 安定 全角1文字まで全角1文字まで214(大)~オリックス
152km/h コントロールスタミナ/パーム6 Hシンカー2
特殊能力 逃げ球1年目からそれなりのピッチングを続けてきたが、217期にチームの勝ち頭となった。苦手の左打者を克服し、自慢の速球に力強さがうかがえるようになってきたのが大きいだろう。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 先 4.73 5 11 0 140.2 53 2300 216 先 5.90 8 12 0 129.2 34 4300 217 先 6.11 4 15 0 122.1 27 5100
球威 制球 緩急 安定 有藤茂樹ナンバ215(大・転生)~オリックス
139km/h コントロールスタミナ/カーブ1 スライダー1 パーム1 Hシンカー3
特殊能力 打球反応○緩急で勝負するサブマリン左腕。3年連続で成績を落としており、厳しい現状である。チームの守備がそこまでよくないこともあり、要所で三振を奪えないのが自身のピッチングを苦しめている原因であろうか。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 209 先 4.66 5 10 0 150.2 40 3200 210 先 5.80 8 15 0 149 45 4400 211 先 5.42 3 12 0 152.2 52 5200 212 先 3.61 10 8 0 169.2 63 6000 213 先 2.58 9 10 0 202.1 71 7400 214 先 3.31 13 8 0 198.2 82 8700 215 先 3.01 10 11 0 197.1 101 10100 216 先 3.07 12 10 0 199.1 104 12000 217 先 4.53 6 15 0 182.2 69 13800
球威 制球 緩急 安定 片倉行人神代209(社・転生)~オリックス
152km/h コントロールスタミナ/Hスライダー4 フォーク7
特殊能力 クイック○ 安定感1年目から先発ローテーションに定着している右腕。4年目以降は安定した成績を残し続けており、次期エースとして大きな期待を背負っている。217期は世代交代も間近というタイミングでの大乱調。シーズン開始からの一発病が治らず、28本も被弾してしまった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 抑 2.93 1 2 25 30.2 9 2900 215 抑 3.18 1 3 19 28.1 13 4500 216 抑 2.08 1 2 39 43.1 15 5900 217 抑 4.66 1 4 21 29 15 7700
球威 制球 緩急 安定 リリィマジカル鞍馬ー214(大・転生)~オリックス最優秀救援1回(216)
149km/h コントロールスタミナ/スライダー5 SFF6
特殊能力 打たれ弱い威圧感213期オフ入団の若き守護神。3年目はチーム新記録の39セーブを挙げ、最優秀救援投手に輝くなど期待以上の成績を残し続けている。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 7 11 0 140.2 45 2300 215 中 4.66 6 8 1 137 49 3300 216 中 3.76 9 2 5 153 61 4200 217 中 3.57 4 6 7 158.2 74 5700
球威 制球 緩急 安定 ∞野球浪人∞野球浪人214(大・ド)~オリックス
149km/h コントロールスタミナ/ナックル7
特殊能力 打球反応○ストレートとナックルが武器のもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。昨オフ退団するも再度ドラフトで指名された。3年目は中継ぎでフル回転し、見事9勝をマーク。このまま波に乗れるか!?
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 212 中 4.26 9 4 2 135.1 40 2100 213 中 3.90 7 9 5 143 50 4000 214 中 3.46 7 5 2 140.1 54 5400 215 中 2.25 6 6 3 151.2 69 6800 216 中 3.41 6 4 4 116 65 8200 217 中 3.38 3 2 3 117.1 54 9400
球威 制球 緩急 安定 中里中里212(大)~オリックス新人王(212)
144km/h コントロールスタミナ/パーム5 Hシンカー4
特殊能力 クイック×威圧感威圧感持ちで入団した有望株。コントロールも良く完成度は高い。1年目から新人王を獲得する好スタートを切った。4年目には防御率2.25をマークし、早くもリリーフエースの座を仕留めようとしている。将来が非常に楽しみな存在。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 3 18 0 146 49 2200 215 先 5.41 6 14 0 129.2 26 2700 216 先 4.57 11 12 0 151.2 58 3200 217 先 5.70 8 16 0 156.1 46 4200
球威 制球 緩急 安定 ユウタⅧユウタ214(大・転生)~オリックス
144km/h コントロールスタミナ/シュート6
特殊能力 クイック○至高のセットアッパーはヒールアップ投法を引っ提げて先発として転生。3年目にして初の2桁勝利をマークした。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 中 3.93 3 7 4 121.1 42 2900 216 中 4.44 5 1 0 95.1 48 4000 217 中 4.32 5 3 1 116.2 36 5100
球威 制球 緩急 安定 B.J.ライアン真215(大)~オリックス
146km/h コントロールスタミナ/カーブ4 フォーク2
特殊能力 威圧感威圧感持ちのルーキー。3年目も順調な成績を残した。このまま中里と中継ぎエースの座を争うことになりそうだ。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 210 先 2.58 14 9 0 209.1 132 24700 211 先 4.51 12 10 0 175.2 110 25800 212 先 2.10 14 10 0 201 120 26100 213 先 2.52 11 9 0 200.1 108 27200 214 先 1.89 16 9 0 210 147 27900 215 先 1.70 15 5 0 201.1 127 29700 216 先 2.25 14 8 0 192.1 120 30000 217 先 1.78 13 9 0 202.2 96 30000
球威
+制球 緩急 安定
+楯岡藍子みこと199(大)~209中日、210~オリックスMVP1回、最多勝利3回、最多奪三振2回(214・他)、ベストナイン(212)
146km/h コントロールスタミナ/パーム7
特殊能力 ノビ○ ピンチ○ 打たれ強い 逃げ球 重い球 威圧感 剛球セ・リーグ時代に数々のタイトルを手中にしてきた経験豊富な豪腕投手。移籍後は212期の不振を除けば絶対的なエースとして君臨。投手陣のほとんどが20代前半という苦しい台所事情の中、当たり前のように15勝前後を挙げ、チームの転落を一人で止めている。大分ベテランの域に達しているが、チームではまだまだ追随を許さない大きな存在。チームでは172期の六本木ヒルズ・村山重喜以来の3億円プレイヤーに。
各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) | |||
野手 | 投手 | ||
巧打 | 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 | 球威 | 速球のスピード、三振奪取率の高さ |
長打 | 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 |
制球 | 投球回数と与四死球の比率も重視 |
走塁 | 走力のランクや特能、盗塁数 | 緩急 | 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 |
守備 | 失策数、守備力や守備特能の有無 | 安定 | 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス |
過去の保存ページログとシーズン回顧
第211回オリックスリーグバランスが打高投低化。防御率大幅悪化で5位。彪流が3割30本100打点達成で打点王獲得
第212回オリックス前半波に乗れず下位後退も、辛うじて貯金キープの4位。彪流が2期連続3割30本、剛球習得の楯岡が防御率2.10の14勝と復活
第213回オリックス下位打線がまったく機能せず、前期に続き4位。野球浪人・アンソニーが名無し化、ユウタ・宇佐美が引退とますます窮地に
第214回オリックス投手陣は5人のルーキーを迎え入れ浮上ならず。彪流S、山内が引退
第215回オリックス未熟な投手陣とあって、日本ハムの記録的大敗が無ければかなりやばい位置。設楽は初の30本塁打&100打点
第216回オリックス横浜からおおぴらを補強し打線は持ち直した。若手の成長もあり、ここからが勝負
第217回オリックス主力選手が軒並み調子を落とし5位に甘んじた。不動のトップバッター赤松真人が引退
第212回オリックス前半波に乗れず下位後退も、辛うじて貯金キープの4位。彪流が2期連続3割30本、剛球習得の楯岡が防御率2.10の14勝と復活
第213回オリックス下位打線がまったく機能せず、前期に続き4位。野球浪人・アンソニーが名無し化、ユウタ・宇佐美が引退とますます窮地に
第214回オリックス投手陣は5人のルーキーを迎え入れ浮上ならず。彪流S、山内が引退
第215回オリックス未熟な投手陣とあって、日本ハムの記録的大敗が無ければかなりやばい位置。設楽は初の30本塁打&100打点
第216回オリックス横浜からおおぴらを補強し打線は持ち直した。若手の成長もあり、ここからが勝負
第217回オリックス主力選手が軒並み調子を落とし5位に甘んじた。不動のトップバッター赤松真人が引退
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更新者チェック表(導入:164期)
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チーム勝敗 | チーム成績 | 編集 | ||||||||
257 | ナンバ | sei | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | 編集 | |
258 | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | 猪狩攻 | ナンバ | 編集 | |
259 | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | 編集 | |
260 | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | 編集 | |
261 | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | 編集 | |
262 | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | 白夜 | 白夜 | 編集 | |
263 | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | 白夜 | 白夜 | 編集 | |
264 | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | 白夜 | 白夜 | 編集 | |
265 | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | 編集 | |
266 | ナンバ | ナンバ | sei | sei | sei | sei | 白夜 | sei | 強打巧打守備型/かもめ | 編集 |
267 | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | 梅桜 | 編集 |
268 | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | 梅桜 | 白夜 | 白夜 | 強打巧打守備型 | 編集 |
269 | ナンバ | ナンバ | ナンバ | sei | ナンバ | 梅桜 | 白夜 | 強打巧打守備型 | 木内祐佳/ヤンダ | 編集 |
270 | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | 梅桜 | 白夜 | 強打巧打守備型 | sho/貴胤 | 編集 |
271 | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | 梅桜 | 白夜 | ナンバ | 編集 | |
272 | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | 梅桜 | 白夜 | 強打巧打守備型 | 編集 | |
273 | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | sei | ナンバ | 白夜 | 編集 |
274 | ナンバ | ナンバ | ナンバ | ナンバ | 白夜 | 編集 | ||||
275 | 白夜 | 編集 | ||||||||
276 | 白夜 | 編集 | ||||||||
277 | 白夜 | 編集 | ||||||||
278 | 白夜 | sei | 編集 | |||||||
279 | 白夜 | AVクイーン | AVクイーン | 編集 | ||||||
280 | 白夜 | AVクイーン | 編集 | |||||||
281 | 白夜 | AVクイーン | 編集 | |||||||
282 | 白夜 | 編集 |
304 | オナニー | SEX | チ○コ | マ○コ | おっぱい | ポップ体の各ページ名からジャンプできます | 編集 |
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257 | ナンバ | ナンバ | season | 編集 | |||||||
258 | ナンバ | ナンバ | ナンバ | 編集 | |||||||
259 | ナンバ | ナンバ | ナンバ | 編集 | |||||||
260 | season | - | ナンバ | ナンバ | season | ナンバ | 編集 | ||||
261 | - | ナンバ | ナンバ | season | 編集 | ||||||
262 | season | ナンバ | ナンバ | ナンバ | season | ナンバ | 編集 | ||||
263 | season | ナンバ | sei | ナンバ | 御堂筋 | season | ナンバ | 編集 | |||
264 | ナンバ | sei | ナンバ | 御堂筋 | sei | 編集 | |||||
265 | 拓也 | ナンバ | sei | ナンバ | 御堂筋 | sei | ナンバ | 編集 | |||
266 | 拓也 | 雪風 | - | sei | ナンバ | かもめ | sei | 編集 | |||
267 | 拓也 | 雪風 | ナンバ | sei | ナンバ | かもめ | sei | ナンバ | 編集 | ||
268 | 拓也 | 雪風 | ナンバ | sei | ナンバ | かもめ | sei | 編集 | |||
269 | 拓也 | 雪風 | - | sei | 雪風 | ナンバ | かもめ | sei | ナンバ | ナンバ | 編集 |
270 | 拓也 | 雪風 | - | sei | 雪風 | ナンバ | かもめ | sei | ナンバ | 編集 | |
271 | 雪風 | ナンバ | sei | 雪風 | ナンバ | かもめ | sei | 編集 | |||
272 | 雪風 | ナンバ | sei | 雪風 | ナンバ | かもめ | sei | 編集 | |||
273 | 雪風 | - | sei | 雪風 | ナンバ | 編集 | |||||
274 | 雪風 | sei | 雪風 | ナンバ | 編集 | ||||||
275 | sei | 雪風 | 編集 | ||||||||
276 | sei | 雪風 | 四季映姫 | 編集 | |||||||
277 | sei | 編集 | |||||||||
278 | sei | かもめ | 編集 | ||||||||
279 | かもめ | 編集 | |||||||||
280 | 拓也 | かもめ | 編集 | ||||||||
281 | かもめ | 編集 | |||||||||
282 | かもめ | 編集 | |||||||||
284 | 雪風 | 雪風 | 編集 | ||||||||
285 | 雪風 | 雪風 | 編集 |
更新チェック表の保存庫
細かい変更点
- 218期 トップページ:全ての選手に通算成績追加。 投球回数の小数部0なら切り捨てから、見易くする為、小数点ありに。
- 218期 派生ページ:来期展望、球史のページを作成
- 224期 選手プレート移り変わり作成
- 229期 容量削減の為、トップから過去のトップページを削除
- 235期 トップ編集者増員の為チェックリスト細分化
- 238期 トップのチーム成績更新を分化
- 256期 評価ページ縮小により、派生ページ表を一新
- 257期 猪狩攻氏により、更新チェックページリニューアル
- 272期 名簿一言コメント復活、成績に失策追加、利き腕・打法・投法追加、リーグトップの成績を赤字に。チーム記録にゲーム差・有人人数追加、ベストオーダーに盗塁数を追加
- 273期 ベストオーダーに奪三振追加、記載方法をリニューアル、1位~3位を色づけ。
オリックス・バファローズ関連ページ一覧 |
掲示板:オリックス板 過去の選手:選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4 投手5? 投手6|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4 野手5 野手6 記録・チーム史:レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-) アナライザー:オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点|シーズン回顧録1 回顧録2 履歴と倉庫:ページ・成績保存庫1 保存庫2|歴代選手プレート てんぷら屋:関連ページのテンプレ|更新チェック表 その他:交流戦データ |
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これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 -
(カウンター設置2006/8/20)
lヽ+
l::」 /⌒ヽ
∥,/ *゚_>゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ…
⊂ノ /つ
( ヽノ
ノ>ノ ソローリ
しU
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