二つ名 | 庇護の天使 |
Angel of Protection | |
名称 | グルドルブ・ガジョバ |
Gldlv-Gajoba |
概要
クロニクル31-Aボスで、アーケードモード永遠の天使篇の4面ボス。いずれのステージでもトトンピー、デョリュデュレンを撃破後、三連戦の最後に登場する。
クロニクル32-Aが未解放の場合、こいつを撃破すればエンディングになる。
アビューロイモビューライと同様、自らの体である長方形の囲いの中に自機を招き入れ、囲いの内側に配置したパーツから自機へ攻撃してくる。アビューロイモビューライと異なり、自機の下方向に敵のパーツは出現しないが、その分自機の動ける範囲が狭く、回避困難な戦いを強いられる。
クロニクル32-Aが未解放の場合、こいつを撃破すればエンディングになる。
アビューロイモビューライと同様、自らの体である長方形の囲いの中に自機を招き入れ、囲いの内側に配置したパーツから自機へ攻撃してくる。アビューロイモビューライと異なり、自機の下方向に敵のパーツは出現しないが、その分自機の動ける範囲が狭く、回避困難な戦いを強いられる。
攻略
各パーツからの弾幕のほか、左右の大型パーツから特徴的な効果音と共に二つの親弾が放たれ、それぞれ自機の下にくると多数の子弾に分裂する。下からの攻撃となり、やはり非常に回避が困難。
ただでさえ回避できる空間に乏しいので、可能な限り敵弾を消しつつ早期に敵パーツを残らず破壊したい。手間取るとじり貧になる。幸い親弾は相殺可能で、左右の大型パーツさえ破壊すれば以後は飛んでこない。
本体のみになると、溜めエフェクトから自動車のワイパーのように全画面をカバーする弾を飛ばしてくる。こちらは相殺可能で危険度が低い。自機に弾が飛んでくるのはこの攻撃の最初と最後だけであり、その間は殴り放題。いかに左右の親弾発射パーツを早期に撃破するかがカギになる。
ただでさえ回避できる空間に乏しいので、可能な限り敵弾を消しつつ早期に敵パーツを残らず破壊したい。手間取るとじり貧になる。幸い親弾は相殺可能で、左右の大型パーツさえ破壊すれば以後は飛んでこない。
本体のみになると、溜めエフェクトから自動車のワイパーのように全画面をカバーする弾を飛ばしてくる。こちらは相殺可能で危険度が低い。自機に弾が飛んでくるのはこの攻撃の最初と最後だけであり、その間は殴り放題。いかに左右の親弾発射パーツを早期に撃破するかがカギになる。
余談だが、戦闘開始から約3分が経過すると、本体が囲いから逃走して自動的にクリアとなる(撃破した扱いにはならないが)。約1分少々で発狂モードに突入するためそこから発狂弾幕を耐え続けるのは楽ではないが、一度は目にしておきたい珍事ではある。なお、マニャラドランゼなど他のボスも戦闘開始から3分ほどで戦闘終了になることが多い。バグなどでボスが倒せなくなった際の救済措置と思われる。
また、こいつとアビューロイモビューライは、戦闘開始時に囲いの中に入らず左右のスペースに侵入することができる。たまに壁に挟まれてダメージを受けることがあるが、敵弾はこちらに届かずこちらの弾も敵に届かず、約3分後に自動クリアとなることが多い。正直普通に戦った方が楽だが、ネタとして覚えておくのも悪くない。
また、こいつとアビューロイモビューライは、戦闘開始時に囲いの中に入らず左右のスペースに侵入することができる。たまに壁に挟まれてダメージを受けることがあるが、敵弾はこちらに届かずこちらの弾も敵に届かず、約3分後に自動クリアとなることが多い。正直普通に戦った方が楽だが、ネタとして覚えておくのも悪くない。