本物の魔王(異修羅)

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&font(#6495ED){登録日}:2022/09/27(日) 16:31:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){それは一切の過去も動機もなく、力も技も備えていない。} #center(){それは詞術も異能も、魔具の力すら持ち合わせていない。} #center(){それはただ一人の人間であって、ありとあらゆる現象の理由が存在しない。} #center(){とうに敗北した過去の残影に過ぎない。彼女は既に死亡している。} #center(){種族:&ruby(ミニア){人間} &ruby(クラス){職業}:&ruby(アークエネミー){魔王}} #center(){&size(25){&bold(){&color(purple){全ての敵、シキ}}}} 本物の魔王とは[[ライトノベル]]『[[異修羅]]』に登場するキャラクターである。 CV:楠木ともり *【概要】 フルネームは相原四季。 黒く長い髪と同じく黒い瞳を持つ、[[セーラー服]]を着た色白の美しい少女。 物静かで口調も優しげだが、殺し合う者たちに一切関心を持たないなどその精神性は歪。 *【能力】 本人には一般の少女並の身体能力しかなく、特殊な魔具も、異能も、技を持っているわけでもない。 だがしかし、それでも彼女を「対処不可能の世界悪」と成している、原理不明の体質が1つだけ。 『怖がられる』。それだけである。 彼女を見た者は絶対の恐怖に錯乱し、他の誰かを殺さなくてはという狂気に支配され、自滅し殺し合ってしまう。 その影響は世界全土を覆いつくすほどに大きく、彼女が生きていた時代は世界中の誰もがその脅威を大なり小なり感じとっていた。 彼女に接近すればするほど影響力は強まっていき、 凡百の弱者は見ずとも接近されるだけで狂い果ててしまう。 逆に信念持つ強者なら気圧されこそすれ近づくこともできるが、その姿を見てしまった時点でいかなる存在でも確実に発狂する。 また彼女を害そうとした時点で距離に関わらず無意識のうちにその行為を恐れて狂い、その行為は必ず失敗し、最悪自滅する。 たとえ機魔や屍魔のような心持たぬ存在でも、それが作られる過程で何らかの意思が介入している以上、影響は受けてしまう。 正体不明・対策不能というまさしく最恐の〝現象〟である。 *【略歴】 本編開始より二十五年前に〝&ruby(まろうど){客人}((作中世界とは異なる世界からやってきた、言わば異世界転移者。チートすぎて元の世界から放逐された者たちのこと))〟として西方の辺境に現れた。 そもそも、転生前の世界すら「彼女の恐怖」で世界大戦が発生していたらしく、当時の日本の描写は荒廃した戦場そのもの。 その圧倒的な力で侵攻を続け、当時三つあった正統なる王国の内二つ、西連合王国と正統北方王国を滅ぼし、そのままいくつもの国や都市を破壊。最終的には人族の生存圏の九割を崩壊させた。 最期はクタ白金街において、本物の勇者に敗北し死亡した。 この地には今なお魔王の恐怖が根付き、「最期の地」と呼ばれている。 *【関係者】 ・魔王軍 魔王の恐怖に負け、狂い果てた者たちの総称。 完全に正気を失っており、目につく全てに無作為に襲いかかってくる。 彼女に挑み負けた強者たちもその中にいたが、統制も何もなく互いに殺し合ってすらいた。 そのため「どんな軍より、間違いなく弱かった」と評される。 しかし、元凶たる魔王が滅びない以上魔王軍も無尽蔵に増えていくため、最終的には最弱ながら最悪の軍勢として世界のほとんどを戦火に包みこんだ。 また魔王本人が謎すぎるため、目に見える脅威である魔王軍の方を恐れる者も多かったらしい。 魔王が死してなお、彼らはその恐怖から抜け出ることができず最期の地にて狂い続けている。 ・魔王自称者 実は彼女が現れる前にも「魔王」と言う概念はあった。 それは己が力のみで国一つを興せる才覚を持つが、正統な王国の血統を引いていない、王の僭称者たちを意味するもの。 だが絶対的にして最悪の存在であるシキの登場で、彼女こそが「本物の」を冠する唯一の、真の「魔王」となり、それまで魔王と呼ばれたもの、そしてこれから魔王と呼ばれるものは全て「魔王を自称するもの」…「魔王自称者」と呼ばれる事となる。 ・教団 世界の始まりを作ったとされる詞神を信仰する宗教組織。詞神は全てを救うという教義の下慈善活動に勤しみ、国家を超えた福祉の役割を担っていた。 そんな教団ではあったが、詞神信仰も本物の魔王の前では無力であり、それどころか「詞神は世界を救わなかった」として凄まじい糾弾にさらされ、今やほとんどの力を失い福祉の機能すら果たせぬほどに弱体化してしまっている。 この詞神への信仰を破壊しつくしたことは、本物の魔王の数ある悪行の中でも最悪とされている。 ・最初の一行 本物の魔王に初めて挑んだ最初の英雄たち。 挑んだ者の悉くが死んだか魔王軍と化した中にあって二名も生き残ったことから、その偉業は色褪せることなく後世に伝わっている。 ・最後の一行 魔王に挑んだ最後の英雄たちであり、魔王を殺した〝本物の勇者〟がいた一団。 #openclose(show= そのメンバーの素性は全くと言っていいほど知られていない。){ その英雄は三名。漂う羅針のオルクト、気まぐれなオゾネズマ、そして、本物の勇者。 オルクトは武器の類は持っていないが超常の歌唱力を持っており、聞いた者の心を癒すことができた。 彼はその力を以ってさまざまな都市を渡り歩いており、自身の計画に必要なとある性質を持つ者を探していた。 オゾネズマは&ruby(キメラ){混獣}であり、英雄の肉体を継ぎ接ぎして自身の力を高めていた。魔王に挑まんとする英雄たちを待ち受けていたオゾネズマは武器を持たぬオルクトに興味を抱き、その旅に同行することとなる。 そして本物の勇者は… } ・本物の勇者 魔王を殺した真なる英雄。 #openclose(show= 世界を救ったにもかかわらず、その正体は最後の一行のメンバーしか知らない。){ 魔王を倒した勇者、その名は外なるセテラ。 漂う羅針のオルクトが見出した小さな&ruby(オーガ){大鬼} であり、詞術が通じない存在であった。 詞術とは異修羅世界の「魔法」であるが、同時に心ある全ての者に宿る「意志疎通と言う概念そのもの」。その詞術が通じないというのは、心がないことと同義である。心がないのならば、そもそも恐怖しない。しかしそれは人工的に作りだされた機械のようなものではなく、あくまで自然的に生まれた者でなくてはならない。 そして魔王の恐怖を感じる心が、オルクトの歌を聞いて感動する心と同様であるのなら、歌に一切の反応を見せない者を探し出せばよい。 「哲学的ゾンビ」。それこそがオルクトの考えだした魔王打倒の策であった。 その目論みは成功し、遂に魔王はその死と狂気に満ちた生涯を終えることとなる。 } 追記・修正は魔王の恐怖に勝ってからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,8) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - んー……なんか内容薄くないですか?後せめてタグに異修羅のタグ付けるとかこれが異修羅の話に登場するキャラクターであるとか記載した方がいいのでは? -- 名無しさん (2022-09-27 18:39:29) - アニオタwikiなんだから、折り畳みにして「誰がどうやって倒したか」ぐらいは入れたほうがいいんじゃ。この項目は内容が薄すぎる -- 名無しさん (2022-09-27 19:08:30) - とりあえずページ開いてみた身からするとそもそも異修羅ってなんぞ?って感じでな… -- 名無しさん (2022-09-27 19:17:07) - 作成した者です。未熟な項目を立ててしまったこと、本当に申し訳ございません。初めてのことで慣れていなかったのですが、それでもご指摘いただいた程度のことは最初から書いておくべきでした。これから編集を重ね、何とか見れる程度のものにはしておこうと思います。本当に申し訳ありませんでした。 -- 名無しさん (2022-09-27 20:25:12) - ↑まず作品のジャンルだの正式名称だのを表記してもらえないだろうか(〇〇という〇〇に登場する~~とか)。「異修羅」ってさっくり言ってるけど、それが略称なのか正式名称かすら初見じゃわからんのですが -- 名無しさん (2022-09-27 21:25:19) - ↑書き足させていただきました -- 名無しさん (2022-09-27 22:05:45) - …なんか「原作に載ってる本文をそのまま引用した」感が凄いかな、と。他の創作人物のwiki項目適当に100個くらい拾って読んでみればなんとなくでもわかるんじゃないかな -- 名無しさん (2022-09-27 22:49:46) - 異世界に来る前は、その能力で地球を滅亡寸前にさせたりもしている -- 名無しさん (2022-09-28 06:05:27) - 中の人、支配の悪魔(・・? -- 名無しさん (2025-03-30 07:37:11) - 日本のJKこえーな -- 名無しさん (2025-04-04 12:26:39) - 原作でもこれの正体が序盤の謎の一つだったんで、最初にネタバレ注意喚起ぐらいは置いといた方がいいと思う -- 名無しさん (2025-05-15 22:44:31) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2022/09/27(日) 16:31:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){それは一切の過去も動機もなく、力も技も備えていない。} #center(){それは詞術も異能も、魔具の力すら持ち合わせていない。} #center(){それはただ一人の人間であって、ありとあらゆる現象の理由が存在しない。} #center(){とうに敗北した過去の残影に過ぎない。彼女は既に死亡している。} #center(){種族:&ruby(ミニア){人間} &ruby(クラス){職業}:&ruby(アークエネミー){魔王}} #center(){&size(25){&bold(){&color(purple){全ての敵、シキ}}}} 本物の魔王とは[[ライトノベル]]『[[異修羅]]』に登場するキャラクターである。 CV:楠木ともり *【概要】 フルネームは相原四季。 黒く長い髪と同じく黒い瞳を持つ、[[セーラー服]]を着た色白の美しい少女。 物静かで口調も優しげだが、殺し合う者たちに一切関心を持たないなどその精神性は歪。 *【能力】 本人には一般の少女並の身体能力しかなく、特殊な魔具も、異能も、技を持っているわけでもない。 だがしかし、それでも彼女を「対処不可能の世界悪」と成している、原理不明の体質が1つだけ。 『怖がられる』。それだけである。 彼女を見た者は絶対の恐怖に錯乱し、他の誰かを殺さなくてはという狂気に支配され、自滅し殺し合ってしまう。 その影響は世界全土を覆いつくすほどに大きく、彼女が生きていた時代は世界中の誰もがその脅威を大なり小なり感じとっていた。 彼女に接近すればするほど影響力は強まっていき、 凡百の弱者は見ずとも接近されるだけで狂い果ててしまう。 逆に信念持つ強者なら気圧されこそすれ近づくこともできるが、その姿を見てしまった時点でいかなる存在でも確実に発狂する。 また彼女を害そうとした時点で距離に関わらず無意識のうちにその行為を恐れて狂い、その行為は必ず失敗し、最悪自滅する。 たとえ機魔や屍魔のような心持たぬ存在でも、それが作られる過程で何らかの意思が介入している以上、影響は受けてしまう。 正体不明・対策不能というまさしく最恐の〝現象〟である。 *【略歴】 本編開始より二十五年前に〝&ruby(まろうど){客人}((作中世界とは異なる世界からやってきた、言わば異世界転移者。チートすぎて元の世界から放逐された者たちのこと))〟として西方の辺境に現れた。 そもそも、転生前の世界すら「彼女の恐怖」で世界大戦が発生していたらしく、当時の日本の描写は荒廃した戦場そのもの。 その圧倒的な力で侵攻を続け、当時三つあった正統なる王国の内二つ、西連合王国と正統北方王国を滅ぼし、そのままいくつもの国や都市を破壊。最終的には人族の生存圏の九割を崩壊させた。 最期はクタ白金街において、本物の勇者に敗北し死亡した。 この地には今なお魔王の恐怖が根付き、「最期の地」と呼ばれている。 *【関係者】 ・魔王軍 魔王の恐怖に負け、狂い果てた者たちの総称。 完全に正気を失っており、目につく全てに無作為に襲いかかってくる。 彼女に挑み負けた強者たちもその中にいたが、統制も何もなく互いに殺し合ってすらいた。 そのため「どんな軍より、間違いなく弱かった」と評される。 しかし、元凶たる魔王が滅びない以上魔王軍も無尽蔵に増えていくため、最終的には最弱ながら最悪の軍勢として世界のほとんどを戦火に包みこんだ。 また魔王本人が謎すぎるため、目に見える脅威である魔王軍の方を恐れる者も多かったらしい。 魔王が死してなお、彼らはその恐怖から抜け出ることができず最期の地にて狂い続けている。 ・魔王自称者 実は彼女が現れる前にも「魔王」と言う概念はあった。 それは己が力のみで国一つを興せる才覚を持つが、正統な王国の血統を引いていない、王の僭称者たちを意味するもの。 だが絶対的にして最悪の存在であるシキの登場で、彼女こそが「本物の」を冠する唯一の、真の「魔王」となり、それまで魔王と呼ばれたもの、そしてこれから魔王と呼ばれるものは全て「魔王を自称するもの」…「魔王自称者」と呼ばれる事となる。 ・教団 世界の始まりを作ったとされる詞神を信仰する宗教組織。詞神は全てを救うという教義の下慈善活動に勤しみ、国家を超えた福祉の役割を担っていた。 そんな教団ではあったが、詞神信仰も本物の魔王の前では無力であり、それどころか「詞神は世界を救わなかった」として凄まじい糾弾にさらされ、今やほとんどの力を失い福祉の機能すら果たせぬほどに弱体化してしまっている。 この詞神への信仰を破壊しつくしたことは、本物の魔王の数ある悪行の中でも最悪とされている。 ・最初の一行 本物の魔王に初めて挑んだ最初の英雄たち。 挑んだ者の悉くが死んだか魔王軍と化した中にあって二名も生き残ったことから、その偉業は色褪せることなく後世に伝わっている。 ・最後の一行 魔王に挑んだ最後の英雄たちであり、魔王を殺した〝本物の勇者〟がいた一団。 #openclose(show= そのメンバーの素性は全くと言っていいほど知られていない。){ その英雄は三名。漂う羅針のオルクト、気まぐれなオゾネズマ、そして、本物の勇者。 オルクトは武器の類は持っていないが超常の歌唱力を持っており、聞いた者の心を癒すことができた。 彼はその力を以ってさまざまな都市を渡り歩いており、自身の計画に必要なとある性質を持つ者を探していた。 オゾネズマは&ruby(キメラ){混獣}であり、英雄の肉体を継ぎ接ぎして自身の力を高めていた。魔王に挑まんとする英雄たちを待ち受けていたオゾネズマは武器を持たぬオルクトに興味を抱き、その旅に同行することとなる。 そして本物の勇者は… } ・本物の勇者 魔王を殺した真なる英雄。 #openclose(show= 世界を救ったにもかかわらず、その正体は最後の一行のメンバーしか知らない。){ 魔王を倒した勇者、その名は外なるセテラ。 漂う羅針のオルクトが見出した小さな&ruby(オーガ){大鬼} であり、詞術が通じない存在であった。 詞術とは異修羅世界の「魔法」であるが、同時に心ある全ての者に宿る「意志疎通と言う概念そのもの」。その詞術が通じないというのは、心がないことと同義である。心がないのならば、そもそも恐怖しない。しかしそれは人工的に作りだされた機械のようなものではなく、あくまで自然的に生まれた者でなくてはならない。 そして魔王の恐怖を感じる心が、オルクトの歌を聞いて感動する心と同様であるのなら、歌に一切の反応を見せない者を探し出せばよい。 「哲学的ゾンビ」。それこそがオルクトの考えだした魔王打倒の策であった。 その目論みは成功し、遂に魔王はその死と狂気に満ちた生涯を終えることとなる。 } 追記・修正は魔王の恐怖に勝ってからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,8) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - んー……なんか内容薄くないですか?後せめてタグに異修羅のタグ付けるとかこれが異修羅の話に登場するキャラクターであるとか記載した方がいいのでは? -- 名無しさん (2022-09-27 18:39:29) - アニオタwikiなんだから、折り畳みにして「誰がどうやって倒したか」ぐらいは入れたほうがいいんじゃ。この項目は内容が薄すぎる -- 名無しさん (2022-09-27 19:08:30) - とりあえずページ開いてみた身からするとそもそも異修羅ってなんぞ?って感じでな… -- 名無しさん (2022-09-27 19:17:07) - 作成した者です。未熟な項目を立ててしまったこと、本当に申し訳ございません。初めてのことで慣れていなかったのですが、それでもご指摘いただいた程度のことは最初から書いておくべきでした。これから編集を重ね、何とか見れる程度のものにはしておこうと思います。本当に申し訳ありませんでした。 -- 名無しさん (2022-09-27 20:25:12) - ↑まず作品のジャンルだの正式名称だのを表記してもらえないだろうか(〇〇という〇〇に登場する~~とか)。「異修羅」ってさっくり言ってるけど、それが略称なのか正式名称かすら初見じゃわからんのですが -- 名無しさん (2022-09-27 21:25:19) - ↑書き足させていただきました -- 名無しさん (2022-09-27 22:05:45) - …なんか「原作に載ってる本文をそのまま引用した」感が凄いかな、と。他の創作人物のwiki項目適当に100個くらい拾って読んでみればなんとなくでもわかるんじゃないかな -- 名無しさん (2022-09-27 22:49:46) - 異世界に来る前は、その能力で地球を滅亡寸前にさせたりもしている -- 名無しさん (2022-09-28 06:05:27) - 中の人、支配の悪魔(・・? -- 名無しさん (2025-03-30 07:37:11) - 日本のJKこえーな -- 名無しさん (2025-04-04 12:26:39) - 原作でもこれの正体が序盤の謎の一つだったんで、最初にネタバレ注意喚起ぐらいは置いといた方がいいと思う -- 名無しさん (2025-05-15 22:44:31) - リナリスならワンチャンありそう(・・? -- 名無しさん (2025-05-15 22:47:30) #comment #areaedit(end) }

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