Project:;COLD

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&font(#6495ED){登録日}:2024/04/07 Sun 13:07:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #CENTER{&bold(){&ruby(リアル){現実}と&ruby(バーチャル){仮想}が交錯する&br()不可逆性SNSミステリー}} #CENTER{&bold(){Project:;COLD}} 「&ruby(プロジェクトコールド){Project:;COLD}」とは、インターネット上で繰り広げられるミステリー物語群。 X(旧:Twitter)やYouTubeといったSNS、インターネット上のホームページといった 様々な媒体で展開される代替現実ゲーム(ARG)である。 *概要 先述した通り、この物語はリアル時間と様々なSNS媒体で展開される「代替現実ゲーム(ARG)」 参加者たちは「融解班」として、インターネット上で繰り広げられる事件に挑んでいく。 大方の目的は「未解決事件」となるはずだった事件の目撃者となり、 ときに、未来人や事件の関係者たち…そして、他の「融解班」たちとも協力しながら、 事件の解決へと導いていく。 *スタッフ -総監督:藤澤仁 -映像監督:川サキケンジ -キャラクターデザイン:望月けい -キャスティング・プランニング:AGRS/杉田智和 -case.614 作画:揚 茄子央 *物語 2024年4月現在、5つの物語が展開されている。 // -&bold(){case.611 Project:;COLD}&br()2020年12月19日~2021年1月8日(バーチャルマーケット5) -&bold(){case.613 Project:;COLD 1.0 血の人形・再来事件}&br()2020年11月27日~2021年2月7日 -&bold(){case.633 Project:;COLD 1.8 惨劇の五芒星事件}&br()2022年3月16日~2022年3月31日 -&bold(){case.674 Project:;COLD 2.0 ALTÆR CARNIVAL(祭壇の死亡遊戯事件)}&br()2024年2月17日~2024年3月31日 -&bold(){case.614 Project:;COLD Strawberry and Secrets}&br()2024年4月19日~連載中&br()(コミックグロウルで連載されるコミカライズ作品) また、「血の人形・再来事件」及び「ALTÆR [[CARNIVAL]]」はADVとして再編された「ココフォリア版」としても販売されている。 特に後者は、Ifの展開も用意されており…。 *人物 //とりあえず初版はレギュラーキャラのみ記載します。 //各事件のオハナシは別記事かもしれないしこの記事かもしれないしなので、一旦保留。 -&bold(){融解班(TEAM MELT)} 「Project:;COLD」作中の難事件に参加するプレイヤーたち。&br()つまり、あなた自身もその一人である。 // -&bold(){イオリ・ハートフィールド} CV:[[悠木碧]] 100年後の時代から融解班たちに接触を図る未来人。 「バイナリーシティ」なる組織に所属しており、過去へ干渉する「パストハッキング」と呼ばれる能力を持つ。 // -&bold(){ハズキ・ハートフィールド} CV:悠木碧 イオリの助手兼姉を名乗る未来人。 未来世界のテクノロジーで融解班たちをサポートする。 // -&bold(){Cちゃん} CV:関根明良 「惨劇の五芒星事件」に登場した女子高校生。 Discordサーバーを運営しており、融解班たちはそこで様々な考察や謎解きを繰り広げている。 //#openclose(show=祭壇の死亡遊戯事件にて…){「ALTÆR CARNIVAL」終盤では「北澤千春」として登場。} *用語 -&bold(){バイナリーシティ} 未来人のイオリとハズキが所属するレジスタンス組織。 当初は「未解決事件を解決させる探偵のようなもの」と名乗っていたが…。 // -&bold(){パストハッキング/銀の弾丸} イオリが用いる能力。 これを使って100年前の過去…融解班たちにとっての「現在」にアクセスしている。 しかし、パストハッキングで[[過去改変]]を行っても、「歴史の修正力」によって1~2週間後にはなかったことになってしまう。 それを無効化し、歴史を上書きするために「銀の弾丸」と呼ばれるプログラムが用いられる。 これによって過去改変を行い、登場人物たちの犠牲をなかったことにするため、 打ち込むためのポイントを探すのが融解班たちの大筋の目的となる。 // -&bold(){血の人形事件} 1987年平塚市で起きたとされる連続自●事件。 case.613(2020年)で起きたのはその再来とされているようだが…。 // -&bold(){シラノ} 「血の人形」、及び「血の人形再来」で上がった名前。 バイナリーシティ及び融解班たちと敵対する存在と予想されるが…。 //とりあえず2.0は終了済みですが、ココフォリア版が出るまではここまでにしときます。 // -&bold(){都まんじゅう} case.613に登場したガールズバンド。 血の人形・再来事件では彼女らが次々に謎の死を遂げていくところから始まる。 彼女らのYouTubeチャンネルもある&s(){が、後の事件でもしょっちゅう未来人たちに使われている。} // -&bold(){&ruby(アルター・カーニバル){ALTÆR CARNIVAL}} case.674の主題でもある「[[デスゲーム]]」。 5人の少女が願いを叶える権利を得るために自らの命を賭けることとなった。 デスゲームはYouTubeチャンネルで放送されている。 追記・修正は「現代」から「未来」に向けてお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 第一回の話をちょっとだけ追ってたけど、プレイヤー達の考察がちゃんとした流れになってない時の運営の介入だとか、色々と流行り辛いシステムのコンテンツだと感じたなぁ。 -- 名無しさん (2024-04-13 12:58:23) - 本当にダウンロードゲームになったそう。 -- 名無しさん (2025-03-27 23:46:40) #comment() #areaedit(end) }
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