魔界転生(OVA版)

「魔界転生(OVA版)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

魔界転生(OVA版) - (2024/10/18 (金) 22:49:57) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2011/12/19(月) 18:40:37 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 故・山田風太郎氏の代表作【魔界転生】のOVA版。 スタッフには【[[ジャイアントロボ・地球が静止する日>ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日]]】の面々が集っており、本作のハイクォリティぶりを支えている。 んでもって中の人も豪華(登場人物参照)。 流石、あの魔界転生が題材なだけあって、かなりのエログロ描写がある。ヘタなエロアニメよりもエロく、ヘタなグロアニメ(何それ)よりもグロいやもしれん。 もちろんポロリもあるよ!(内蔵的な意味で) 【登場人物】 &font(#0000ff){◆十兵衛と周囲の面々} ◇柳生十兵衛 「妾選びでもするのかぁ? んん??」 CV:[[玄田哲章]] 本作の主人公。 隻眼と眼帯が特徴の柳生新陰流3代目を継ぐ男……のハズだったのだが活人剣を極める父但馬守に対し、十兵衛は殺人剣を極めんとした為、勘当されている身である。 島原の乱でも活躍し、天草四郎を討ち取ったが、人を殺す空しさを覚え、現在は奈良の柳生の里で隠居生活をしている。 基本、厳つい顔に似合わず、非常に陽気な男だが、四郎との戦いでは彼を動揺させる為、幼子の死体を平然と利用する等、戦いにおいては一欠片の容赦も見せない生粋の戦闘者でもある(良心の呵責がないワケではなく、幼子の件で悪夢にうなされていた)。 純粋な人でありながら身体能力は極めて高く、忍びのような変幻自在の体術に加えて、新陰流の絶技をも使いこなす作中最強の存在。 [[イケメン]]、腕っ節最強、家は裕福、美少女に好かれる等[[リア充]]な御方。 ただ3日間、着替えず、風呂に入らなくても平気等、若干問題な性質の持ち主でもある。 ◇お縫 「十兵衛様おっしゃったではないですか。私が&font(#ff0000){8つ}の時に嫁に貰うって!」 CV:[[丹下桜]] 本作のヒロインの一人。 関口堂心の娘。 勝ち気でお転婆な戦うヒロインのテンプレみたいな娘。 あと[[おっぱい]]。 忍びのような実のこなしと短刀を使った変幻自在のスタイルで戦う。 徳川の命令で江戸に赴く事になるが、彼女はそこに魔性の武芸者達がいる事 そして自分達が魔界転生の材料と魔界衆の荒淫の為の慰み者として集められたとはまだ知らない……。 ◇お雛 CV:岡本真弥 本作のヒロインの一人。 御淑やかで家事も達者と、お縫とは(胸も)正反対の女性だが仲は良い様子。 一見、非力な女性に見えるが、長刀を使わせれば右に出る者がいない程の武芸者であり、大の男でも容易くぶっ飛ばす実力者。 田宮坊太郎とは何かしらの関係にあるらしく、病死した彼の形見の刀を大切に持っている。 お縫と共に江戸に赴くが彼女にとって因縁深い剣士との再会が待つとはまだ知らない。 ◇伊達左十四 CV:[[大友龍三郎]] 柳生五人衆の一人。 忍び装束を身に纏った長身の男性。 忍者なのに戦いでは爆弾投げ付けたり、携帯式多連装砲で砲撃戦する人。 おい、忍べよ。 ◇お京 CV:岡本真弥 柳生五人衆の一人である[[くノ一]]。 せっかくの紅一点なのにこれといった活躍はしてない。 &font(#ff0000){3巻以降に期待である。} ◇磯千八 CV:[[龍田直樹]] 柳生五人衆の一人。 子供並みの体躯でぽっちゃり体型のおっさん。 だが、忍びらしく卓越した身体能力の持ち主である。 ◇金丸 CV:中村大樹 柳生五人衆の一人。 厳つい顔立ちの大柄な男性。 この人の特徴は &font(#ff0000){鎧が変形して戦闘機になる。} &font(#ff0000){鎧が変形して戦闘機になる。} 大事な事なので(ry このように十兵衛側のメンツの中では常人離れした存在となっている。 明らかオーバーテクノロジーな力を生かして対象に突貫を行う等、豪快な戦い振りが特徴。 鎧を解く際に目が光るのだが、真っ当な人間なのかは不明。 &font(#ff0000){3巻以降の魔界衆との戦いが楽しみである。} ◇柳生但馬守 CV:大木民夫 十兵衛の実父。 幕府剣術指南役に就く。 十兵衛とは反対に政で柳生の剣を広めようとする活人剣の達人。 殺人剣を使う十兵衛を凌ぐ実力者で、かつて息子の左目を奪ったのは但馬守である。 卓越した剣腕を持ちながらも避けられる戦いは避け、戦わずとも勝てる道を模索する人格者。 息子の強さを誰よりも認めているが、自分とは違い殺人剣を極めた彼を勘当せざるを得なかった。 ◇[[宮本武蔵>宮本武蔵(剣豪)]] 「柳生十兵衛……今のワシに斬れるか?」 CV:阪脩 生涯負け無しと謳われた二天一流の使い手。 但馬守同様、既に老いた身ながら未だ最強の剣腕を持ち、島原の乱でも圧倒的な力を見せた。 但馬守とは正反対に今尚、強者との死合いを望んでおり、現在は十兵衛をその相手と見なしている。 ◆&font(#ff0000){天草四郎と魔界衆達} ◇天草四郎 CV:[[置鮎龍太郎]] &font(#ff0000){「許さん……許さんぞ! 十兵衛ェェェエエエエ!!」} 島原の乱の一揆衆の頭目であるキリシタンの青年 非常に穏やかな性格の持ち主で、敵であろうとも慈愛の念を向ける人格者。 自身の首と引換えに島原の民達を救う事を十兵衛と約束するが、宗井軒の策謀で彼が幼子を殺したと誤解。 精神のタガが外れたのか以降は白目を剥きながら狂笑を上げるというおぞましい変貌を遂げ、あらゆる神通力を駆使し、十兵衛を追い詰めるが柳生五人衆の4人の挟撃もあって、破れ去る……が、死の間際、宗意軒の娘のお蝶と性交し、後に魔界転生によって彼女の体を食い破り真っ裸で復活した。 転生後の容姿は別人の域で長い白髪が特徴で、これをワイヤーの如く扱い対象を輪切りにする。 転生後は生前の温厚さは欠片も見られず笑みを浮かべながら一般人を多数惨殺してのけた。 ちなみに中の人は後に[[関智一]]が柳生十兵衛・[[浪川大輔]]が天草四郎役を演じた舞台版にも「田宮坊太郎」役で出演したという。 森宗意軒 CV:納谷悟郎 本作全ての元凶である島原の一揆衆の軍師。 魔性の術を扱う怪人物で、魔界転生も彼が開発した術。 性格は冷徹にして残忍。自分の目的の為なら幼子を平然と殺し、実の娘すら四郎の転生の生贄に仕立てた。 島原の乱すら目的達成の為の大掛かりな儀式である。 魔界衆を集め、徳川転覆を目論んでいるが最終的な目的は不明。 ◇お蝶 「四郎……私の四郎……!」 CV:安藤ありさ (幼年期:根谷美智子) 四郎の幼馴染の女性。 宗意軒に自我を奪われたのか虚ろな表情で登場。 父が切り落とした指でゴニョゴニョな事をされた後は自我らしき物を出し、そのまま[[キャストオフ]]して四郎と性交。 細かい描写はないが声が&font(#ff0000){エロい。} んでもって&font(#ff0000){おっぱい。} 四郎出産シーンもグロさの中に&font(#ff0000){エロさ}がある。 雰囲気が&font(#ff0000){エロい}べっぴんさんだったが四郎の転生の生贄として無残な肉塊と化した。 ◇荒木 又右衛門 &font(#ff0000){「ぶるぅぁぁぁ!」} CV:[[若本規夫]] 魔界衆の一人である剣士。 常に人を斬り殺したい欲求を持ち、布で覆われた口と鼻は肉が削げ落ちた状態と魔界衆の中でも一際異形である。 体内の腸を操る異能を持ち、敵を串刺しにする事が可能。 これに卓越した剣腕も加わるというまさに手の付けられない怪物。 ◇宝蔵院胤舜 「何を。貴公こそ昨晩は……」 CV:天野益男 宝蔵院流槍術の達人である坊主。 魔界衆でも一際荒淫のやり手で女性を&font(#ff0000){逝かす}程の性交を行う生臭ならぬ鬼畜坊主。 ◇田宮坊太郎 「柳生か……?」 CV:[[塩沢兼人]] 居合いの達人である若き天才剣士。 生前は病弱だったらしく、尾張柳生屋敷で病死した……のだが魔界衆として復活。 非常に物静かな性格で、口数も極めて少ない。ただし敵対者や一般人をも細切れにする等、魔界衆ならではの冷酷さは持っている。 居合いも生前を遥かに凌ぐ域に達し、その場からの斬撃で一瞬で複数をバラバラにする事も可能。 お雛とは何かしら深い関係にあったらしく生前愛用していた刀を彼女に託している。 現在2巻まで発売しており、3巻以降が楽しみな名作である。 &font(#ff0000){「何故だ……何故項目を立てられない? このまま追記すら出来ないならば、このwiki籠り、死んでも死にきれませぬ……!」} ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #center(){&font(#ff0000){「地獄じゃ?。この世が地獄と化すのも間近じ(ry}} 非常に続きが気になる本作だが残念なお知らせがある。 全6巻予定だったが、1998年に起きたとある通り魔事件の煽りを受けて2巻まで発売したものの打ち切りとなった。 2巻で魔界衆顔見せしてテンション上げた視聴者を絶望へと叩き落とした。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 誰か烏丸少将よんできて -- 松永さん (2013-07-15 14:54:29) - えー。こんなんあったの?見たい。で、いつもこーゆー規制の際に思うが。「創作作品と現実の区別がついてないのは規制する側じゃないか。」って事。ヤメテヨ無意味な規制。 -- 名無しさん (2014-08-30 09:49:01) - 荒木又右衛門がかっこよくて好き -- 名無しさん (2015-10-16 02:04:40) - 続編見たいけど、希望がない・・・ -- 名無しさん (2015-10-24 15:03:59) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/12/19(月) 18:40:37 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 故・山田風太郎氏の代表作【魔界転生】のOVA版。 スタッフには【[[ジャイアントロボ・地球が静止する日>ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日]]】の面々が集っており、本作のハイクォリティぶりを支えている。 んでもって中の人も豪華(登場人物参照)。 流石、あの魔界転生が題材なだけあって、かなりのエログロ描写がある。ヘタなエロアニメよりもエロく、ヘタなグロアニメ(何それ)よりもグロいやもしれん。 もちろんポロリもあるよ!(内蔵的な意味で) 【登場人物】 &font(#0000ff){◆十兵衛と周囲の面々} ◇柳生十兵衛 「妾選びでもするのかぁ? んん??」 CV:[[玄田哲章]] 本作の主人公。 隻眼と眼帯が特徴の柳生新陰流3代目を継ぐ男……のハズだったのだが活人剣を極める父但馬守に対し、十兵衛は殺人剣を極めんとした為、勘当されている身である。 島原の乱でも活躍し、天草四郎を討ち取ったが、人を殺す空しさを覚え、現在は奈良の柳生の里で隠居生活をしている。 基本、厳つい顔に似合わず、非常に陽気な男だが、四郎との戦いでは彼を動揺させる為、幼子の死体を平然と利用する等、戦いにおいては一欠片の容赦も見せない生粋の戦闘者でもある(良心の呵責がないワケではなく、幼子の件で悪夢にうなされていた)。 純粋な人でありながら身体能力は極めて高く、忍びのような変幻自在の体術に加えて、新陰流の絶技をも使いこなす作中最強の存在。 [[イケメン]]、腕っ節最強、家は裕福、美少女に好かれる等[[リア充]]な御方。 ただ3日間、着替えず、風呂に入らなくても平気等、若干問題な性質の持ち主でもある。 ◇お縫 「十兵衛様おっしゃったではないですか。私が&font(#ff0000){8つ}の時に嫁に貰うって!」 CV:[[丹下桜]] 本作のヒロインの一人。 関口堂心の娘。 勝ち気でお転婆な戦うヒロインのテンプレみたいな娘。 あと[[おっぱい]]。 忍びのような実のこなしと短刀を使った変幻自在のスタイルで戦う。 徳川の命令で江戸に赴く事になるが、彼女はそこに魔性の武芸者達がいる事 そして自分達が魔界転生の材料と魔界衆の荒淫の為の慰み者として集められたとはまだ知らない……。 ◇お雛 CV:岡本真弥 本作のヒロインの一人。 御淑やかで家事も達者と、お縫とは(胸も)正反対の女性だが仲は良い様子。 一見、非力な女性に見えるが、長刀を使わせれば右に出る者がいない程の武芸者であり、大の男でも容易くぶっ飛ばす実力者。 田宮坊太郎とは何かしらの関係にあるらしく、病死した彼の形見の刀を大切に持っている。 お縫と共に江戸に赴くが彼女にとって因縁深い剣士との再会が待つとはまだ知らない。 ◇伊達左十四 CV:[[大友龍三郎]] 柳生五人衆の一人。 忍び装束を身に纏った長身の男性。 忍者なのに戦いでは爆弾投げ付けたり、携帯式多連装砲で砲撃戦する人。 おい、忍べよ。 ◇お京 CV:岡本真弥 柳生五人衆の一人である[[くノ一]]。 せっかくの紅一点なのにこれといった活躍はしてない。 &font(#ff0000){3巻以降に期待である。} ◇磯千八 CV:[[龍田直樹]] 柳生五人衆の一人。 子供並みの体躯でぽっちゃり体型のおっさん。 だが、忍びらしく卓越した身体能力の持ち主である。 ◇金丸 CV:中村大樹 柳生五人衆の一人。 厳つい顔立ちの大柄な男性。 この人の特徴は &font(#ff0000){鎧が変形して戦闘機になる。} &font(#ff0000){鎧が変形して戦闘機になる。} 大事な事なので(ry このように十兵衛側のメンツの中では常人離れした存在となっている。 明らかオーバーテクノロジーな力を生かして対象に突貫を行う等、豪快な戦い振りが特徴。 鎧を解く際に目が光るのだが、真っ当な人間なのかは不明。 &font(#ff0000){3巻以降の魔界衆との戦いが楽しみである。} ◇柳生但馬守 CV:大木民夫 十兵衛の実父。 幕府剣術指南役に就く。 十兵衛とは反対に政で柳生の剣を広めようとする活人剣の達人。 殺人剣を使う十兵衛を凌ぐ実力者で、かつて息子の左目を奪ったのは但馬守である。 卓越した剣腕を持ちながらも避けられる戦いは避け、戦わずとも勝てる道を模索する人格者。 息子の強さを誰よりも認めているが、自分とは違い殺人剣を極めた彼を勘当せざるを得なかった。 ◇[[宮本武蔵>宮本武蔵(剣豪)]] 「柳生十兵衛……今のワシに斬れるか?」 CV:阪脩 生涯負け無しと謳われた二天一流の使い手。 但馬守同様、既に老いた身ながら未だ最強の剣腕を持ち、島原の乱でも圧倒的な力を見せた。 但馬守とは正反対に今尚、強者との死合いを望んでおり、現在は十兵衛をその相手と見なしている。 ◆&font(#ff0000){天草四郎と魔界衆達} ◇天草四郎 CV:[[置鮎龍太郎]] &font(#ff0000){「許さん……許さんぞ! 十兵衛ェェェエエエエ!!」} 島原の乱の一揆衆の頭目であるキリシタンの青年 非常に穏やかな性格の持ち主で、敵であろうとも慈愛の念を向ける人格者。 自身の首と引換えに島原の民達を救う事を十兵衛と約束するが、宗井軒の策謀で彼が幼子を殺したと誤解。 精神のタガが外れたのか以降は白目を剥きながら狂笑を上げるというおぞましい変貌を遂げ、あらゆる神通力を駆使し、十兵衛を追い詰めるが柳生五人衆の4人の挟撃もあって、破れ去る……が、死の間際、宗意軒の娘のお蝶と性交し、後に魔界転生によって彼女の体を食い破り真っ裸で復活した。 転生後の容姿は別人の域で長い白髪が特徴で、これをワイヤーの如く扱い対象を輪切りにする。 転生後は生前の温厚さは欠片も見られず笑みを浮かべながら一般人を多数惨殺してのけた。 ちなみに中の人は後に[[関智一]]が柳生十兵衛・[[浪川大輔]]が天草四郎役を演じた舞台版にも「田宮坊太郎」役で出演したという。 森宗意軒 CV:納谷悟郎 本作全ての元凶である島原の一揆衆の軍師。 魔性の術を扱う怪人物で、魔界転生も彼が開発した術。 性格は冷徹にして残忍。自分の目的の為なら幼子を平然と殺し、実の娘すら四郎の転生の生贄に仕立てた。 島原の乱すら目的達成の為の大掛かりな儀式である。 魔界衆を集め、徳川転覆を目論んでいるが最終的な目的は不明。 ◇お蝶 「四郎……私の四郎……!」 CV:安藤ありさ (幼年期:根谷美智子) 四郎の幼馴染の女性。 宗意軒に自我を奪われたのか虚ろな表情で登場。 父が切り落とした指でゴニョゴニョな事をされた後は自我らしき物を出し、そのまま[[キャストオフ]]して四郎と性交。 細かい描写はないが声が&font(#ff0000){エロい。} んでもって&font(#ff0000){おっぱい。} 四郎出産シーンもグロさの中に&font(#ff0000){エロさ}がある。 雰囲気が&font(#ff0000){エロい}べっぴんさんだったが四郎の転生の生贄として無残な肉塊と化した。 ◇荒木 又右衛門 &font(#ff0000){「ぶるぅぁぁぁ!」} CV:[[若本規夫]] 魔界衆の一人である剣士。 常に人を斬り殺したい欲求を持ち、布で覆われた口と鼻は肉が削げ落ちた状態と魔界衆の中でも一際異形である。 体内の腸を操る異能を持ち、敵を串刺しにする事が可能。 これに卓越した剣腕も加わるというまさに手の付けられない怪物。 ◇宝蔵院胤舜 「何を。貴公こそ昨晩は……」 CV:天野益男 宝蔵院流槍術の達人である坊主。 魔界衆でも一際荒淫のやり手で女性を&font(#ff0000){逝かす}程の性交を行う生臭ならぬ鬼畜坊主。 ◇田宮坊太郎 「柳生か……?」 CV:[[塩沢兼人]] 居合いの達人である若き天才剣士。 生前は病弱だったらしく、尾張柳生屋敷で病死した……のだが魔界衆として復活。 非常に物静かな性格で、口数も極めて少ない。ただし敵対者や一般人をも細切れにする等、魔界衆ならではの冷酷さは持っている。 居合いも生前を遥かに凌ぐ域に達し、その場からの斬撃で一瞬で複数をバラバラにする事も可能。 お雛とは何かしら深い関係にあったらしく生前愛用していた刀を彼女に託している。 現在2巻まで発売しており、3巻以降が楽しみな名作である。 &font(#ff0000){「何故だ……何故項目を立てられない? このまま追記すら出来ないならば、このwiki籠り、死んでも死にきれませぬ……!」} ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #center(){&font(#ff0000){「地獄じゃ?。この世が地獄と化すのも間近じ(ry}} 非常に続きが気になる本作だが残念なお知らせがある。 全6巻予定だったが、1998年に起きたとある通り魔事件の煽りを受けて2巻まで発売したものの打ち切りとなった。 2巻で魔界衆顔見せしてテンション上げた視聴者を絶望へと叩き落とした。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 誰か烏丸少将よんできて -- 松永さん (2013-07-15 14:54:29) - えー。こんなんあったの?見たい。で、いつもこーゆー規制の際に思うが。「創作作品と現実の区別がついてないのは規制する側じゃないか。」って事。ヤメテヨ無意味な規制。 -- 名無しさん (2014-08-30 09:49:01) - 荒木又右衛門がかっこよくて好き -- 名無しさん (2015-10-16 02:04:40) - 続編見たいけど、希望がない・・・ -- 名無しさん (2015-10-24 15:03:59) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: