雷鳴と共に現る者(世界樹の迷宮)

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雷鳴と共に現る者(世界樹の迷宮) - (2024/03/02 (土) 08:33:06) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/08/31(水) 14:39:33
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
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雷鳴と共に現る者とは、世界樹の迷宮シリーズに登場する[[裏ボス]]"三竜"の一角である。
世界樹の迷宮シリーズでは新Ⅱまで皆勤賞で、幾多の冒険者を全滅に追いやってきた。

通称「雷竜」「金竜」。Ⅱでは翼人の言語で「クランヴァリネ」とも言われる。
他二竜と異なり、現れる階層に決まった傾向はないが、Ⅰにおける登場階層は電力に関係がある。

見た目はヒョロリとした赤い髭、長く束になって伸びる黒い顎髭、蛇状の長い身体に並んだ鱗と手足、といった黄色い東洋龍の様相。
他二竜と違って翼を持たないが、電磁浮遊か神通力か、平然と宙を泳ぐか舞うように移動できる。
そのモチーフゆえか、あるいは後述のⅡやⅢでの所業からか、世界樹に登場する竜の中でもとりわけ神秘的な印象を受ける。
&font(l){あと肝心の神竜があんなやらかしてるせいで神秘性足りないし}



**使用スキル
・サンダーブレス
[頭技]全体に雷属性遠隔術式攻撃
''三竜名物''、雷竜ver。
三竜全般に言えるが、基本的に初ターン及び特定条件下ではブレス確定、かつ該当属性対策皆無で喰らうと基本[[hageる]]超高火力。
高レベルショックガードなどで無効化するのが基本。
Ⅳでは安定して無力化できるスキルが存在しないため喰らうのが前提であり、故に威力は比較的控えめ(それでも無対策ではだいぶ死ぬ)。
ブレスは全般的に発動が遅い場合が多いが、Ⅲでは雷竜自身の速度に乗せてかなり早く撃ってくる。盾役があまりに遅いと、最悪の場合''ショックガードを追い抜く。''

・古竜の呪撃
[腕技]単体に斬属性近接物理攻撃+呪い付与+与ダメージ値×2だけ自身のHPを回復
冒険者の攻撃の手をへし折ってくるスキル。やたらワガママ特盛なドレイン攻撃。
盾役や回復役などに当たるならまあマシだが、攻撃役に当たってしまうとダメージデカくて大量に吸われるわ呪いの反動で死にかねないわで大変。
って言うかマトモに喰らうと呪い以前にダメージだけで死ねる高火力である場合が多い。属性も見破りにくいし。

・竜の鉄槌
[腕技]全体に壊属性近接物理攻撃+(Ⅱ:テラー付与)(Ⅲ以降:麻痺付与)
Ⅱ以降で使用。
回復役や属性ガード役が異常を受けてしまうと即hage[[フラグ]]が立つ。威力・攻撃範囲面でも防御しにくい危険なスキル。

・恐ろしき竜牙
[足技]ランダム3~7回連続斬属性近接物理攻撃+物理防御力低下
Ⅱ以降で使用。
''技名からはどう考えても読めないが足技。''封じられなくて困惑する事請け合い。
ただでさえランダム連打は攻撃対象集中による決壊が怖いのに、防御低下した所にそのまま追撃が入ろうもんなら……
耐え切れても、以降も竜の鉄槌や古竜の呪撃などの火力を増幅させる決壊要因を残す。

・呪われし遠吠え
[頭技]全体の強化効果打ち消し+α
一方的[[いてつくはどう]]。大抵、冒険者の強化枠数が一定以上になる事で解禁され、多いほど使用確率が上がる。
+α部分は作品によって異なる。
Ⅰでは特に何も付与しないため脅威度が低く、強化を多用してこのスキルを敢えて使わせる事で雷竜の攻撃頻度が下がり、逆に楽に戦えてしまう。
Ⅱ~Ⅳでは''超高確率で即死''&呪いが付与される。あまりにも即死成功率が高いので、Ⅰとは真逆に''絶対撃たせてはいけない扱い。''
すなわち強化の数を抑えて戦わなければならない、という戦法が雷竜攻略の定石と化した。もちろん戦力上限が下がるので苦戦する。
いずれにせよ、いてつくはどう部分はちょっと面倒なだけの半ば空気である事が多い。

新Ⅰ・新Ⅱでは即死がなくなった代わりに一定ターン毎に必ず使用するようになり、テラー(と呪い)を付与する。
また次のターンで必ずサンダーブレスを使い、盾役をテラーで竦ませブレスを直撃させてくるという、別の方向で危険な技になった。
ここで脅威となるのが今までどうでも良い存在だった強化解除。
状態異常付与判定に先んじて強化を消してくるため、予防の号令などのバフスキルではテラーを防げないのだ。
そのため盾役はテラー対策装備が必須となり、その分防御力の低下や他のバステ対策の放棄を余儀なくされる。

・古竜の大盾
[腕技]自身の[[全属性]]耐性を上昇
Ⅰでのみ使用。
雷竜版医術防御Ⅰ、あるいはアイスシールド。ほぼあらゆる攻撃が1桁しか通らなくなるので、強化解除効果は必須。
氷河の再生コンボほど安定して固めてはこないが、これを解除できないまま古竜の呪撃で回復されると半詰みである。

・古竜の怒号
[頭技]自身の攻撃力を上昇
Ⅱでのみ使用。
これが乗った古竜の呪撃でごっそりドレインされたり、竜の鉄槌や恐ろしき竜牙で滅茶苦茶に荒らされたり、なんて考えたくもない。

・雷の境界
[頭技]全体の雷耐性を下降
Ⅳでのみ使用。
Ⅳにはいつもの属性ガードがないので、主に雷属性耐性を高めてダメージを抑える方向でブレス等を受ける形になる。これはその対策を引っぺがす技。
''次ターンにサンダーブレスまたは轟雷(後述)を確実に使う''という行動パターンが組まれている。

・轟雷
[頭技]全体に雷属性遠隔術式攻撃+頭・腕・足封じ付与
Ⅳでのみ使用。
HPが減ってくると使用する強化版サンダーブレス。雷の境界の直後にのみ使用する。
''竜相手に全身緊縛状態を晒すなど「食い殺してくれ」と言っているようなモノ。''威力も高く、切り札を切ってでも直撃は避けるべき技。

・呪縛の円舞
[足技]全体に頭・腕・足封じ付与
新Ⅰ・新Ⅱ・Xで使用。
''竜相手に全身緊縛状態を晒すなどry''
新Ⅱでは巫術・結界で比較的楽に拒否できるが、新Ⅰではほぼ止めようがないのが困り物。

・雷の共鳴
[依存なし]全体に雷属性遠隔術式攻撃/使用のたびに威力増加
新Ⅱでのみ使用。オプションパーツ「ドラゴンハート輝」を召喚し、そのドラゴンハートが毎ターン連発してくる。
サンダーブレスと重ねられると''ショックガードがこちらを弾いてしまい、冒険者にはブレスが直撃''という大惨事に。



呪いや封じを多用する事、強化を制限する遠吠えの存在などから、
冒険者を束縛し、増長した者に天罰を下す、傲慢な神のような戦闘スタイルを取る傾向にある、と言えるかもしれない。



**各作品での活躍等
・[[世界樹の迷宮]](一作目)
第五階層である、とある遺都に出現する。
エトリアの長によって封印されていた。
遺都内の装置に姿が写り、それを手がかりにして出会うことができる。

第六階層におけるB26FとB30Fを繋ぐワープポイントの封印を担っている。

また、B30Fには「雷竜クローン」が存在し、他の三竜クローンとともに裏[[ラスボス]]への道を閉ざしている。
即死級のブレスを使わず、古竜の呪撃を中心とした戦い方をする上、突属性が弱点になっており、オリジナルより多少は戦いやすい、筈。
&font(l){ハズレ技の遠吠えを使わない&高火力で無効化不可能な呪撃の使用頻度が高いせいでオリジナルより強い説もあるっちゃある}


・世界樹の迷宮Ⅱ
迷宮内の次元を歪めるという、竜と言うだけでは説明できない現象を起こしていた。
おそらく、雷が樹海磁軸に何らかの電気的影響を及ぼしたのだろう。

この歪んだ迷宮に関するクエストでは、本題の解決直後に''冒険者のすぐそばに雷竜が現れる''という恐ろしい事態が発生する。
何が恐ろしいって、このクエスト、''本編クリア前のものである。''冒険者も装備もおよそ三竜を狩るに相応しくない状況で遭遇するのだ。

ただ、この時の雷竜は冒険者に全く気付いておらず、無視してその場を離れる事は容易い。
逆にこの時点で喧嘩を売る事も可能だが、いざ戦いとなれば雷竜は全く容赦してくれない。当然勝つことは至難の業である。
勝てた場合、雷竜は「戦利品」と称される何か(5万en)を落とし、どこかへと逃げ帰ってしまう。

その後、(挑戦したかどうかには関係なく)「時の節」を迎えて機嫌を悪くしたらしく、
''ハイ・ラガードの街を襲撃する''という前代未聞の事件を起こし、更には翼人の宝物庫を巻き添えに暴れ回るなど、方々に大きな被害を与える。
[[ゲーム]]的には街の一部機能がダメージを受ける訳でも迷宮の地形が変わる訳でもなく、
これらの被害状況はほぼテキスト上でしか語られないので、臨場感・緊迫感はいまいち足りないが。

最終的に、雷竜とは&color(orange){「天砕き、荒れ狂うは雷の王」}というクエストで決着をつける事になるのだが、
この雷竜、戦闘で撃破しても''(またも)生き延び、逃げ帰ろうとする。''それも、今度ばかりは人間への確実な復讐心を覚えた上で。
とは言えさすがに満身創痍。前提クエストの進め方、パーティメンバー構成によってテキストの話運びは異なるものの、
嘗て助けた魔物の子供の渾身の助力により壮絶な相討ちを迎えるか、翼人の長が持ってきた最強(&color(white){笑})の弓により撃墜されるか、
いずれにせよ、底知れぬ圧倒的暴威として君臨したハイ・ラガードの雷竜はここで墜ちる事となる。


・世界樹の迷宮Ⅲ
大航海を進め、空中樹海に君臨する神竜の試練を受ける事で解禁。
表ラスボスを倒して第六階層に踏み込んでいなければ神竜は試練を課してくれないので、形は違うが事実上いつも通りのクリア後裏ボス。
&color(orange){「金色の試練」}は始まりの森の奥深く、第一階層B4Fの水晶で閉ざされた扉の最奥で顕現する。

しかし、実際にその地を訪れても、雷の暴虐の傷痕が迷宮に残されているのに加え、
「暴れ回る竜によって一人の剣士が満身創痍にされ、宿屋に運ばれていった」という情報を衛兵から聞けるのみで、肝心の雷竜の姿はどこにもない。

竜に敗北した剣士からは、彼が従者として仕えるある国の姫が「竜を倒せ」との神託を受け取った事、
以来その姫が「金色の竜の悪夢」に悩まされ続けて衰弱している事、そのため金竜討伐の勅命を受けてきたもののご覧の有様だった事、が伝えられる。
雷竜と会うには、その剣士が持つ「竜神楽の鈴」が必要である。
ちなみにこの人物、一作目に登場したモリビトに近い特徴を持つ(緑から&color(red){赤}のグラデーションの髪、色白の肌など)。関係は不明。

今作以降、三竜はそれぞれ初討伐成功時にイベントで貴重品「ドラゴンハート」を生成する。
これを持っている事で、ギルドメンバー全員のレベルの上限が10上がる(最後だけ9)。もちろん失う事はない。


・世界樹の迷宮Ⅳ
第二大地「丹紅ノ石林」に出現。
今作の三竜は''クリア前から大地に現れる事がある。''
冒険者が乗る気球など気にも留めずに悠々と飛び回るが、あまり近づき過ぎると''戦闘すら介さずに一撃で薙ぎ払われる。''
大地基準で3×3マス分という圧巻の巨体に加え、1ターンに2歩分という高速で動くため、不用意にふらふら飛んでると逃げ切れなくなる。

本編クリア後は定番の三竜討伐クエストが発生する。

今回の雷竜は、お酒の素材となる桃を取りに出ていたタルシスの酒屋の奥さん(固有グラ無し)を襲撃した挙句、
その酒屋の奥さん作の酒をエサにして巣におびき寄せられ、隙を見せている所を冒険者に討伐される事になる。
これにより、一部から''熟女好き''あるいは''酒好き''のレッテルを貼られる羽目に。
言うて東洋龍が酒好きなのは伝説上の龍の由緒正しき古典的弱点であって、ある意味では当然なのだが……哀れ。
&font(l){ネタつけたがりな日本人には勝てねえわ}

ちなみに討伐クエスト受注後、雷竜は第一大地側を向いて静止しているため第三大地側から回り込めば背後を取れる。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){はずもなく接触すると振り返るため先制は出来ない。また、ウィラフの姉御との共闘も出来ない。}}}


・新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女
背景設定などは旧Ⅰと同様。

先述のドラゴンハート(レベル上限)の説明を見て、「じゃあ、後に戦う三竜ほど高レベルで挑めて楽なんじゃね?」と思ったあなた。その通り。
故に、今作からの三竜は''三体が対等ではなく、弱い方から倒していく事を推奨する段階式に変更された。''
雷竜はその''先鋒''を担う。
つまり能力値および扱いの上では三竜中最弱。恐ろしい/神々しい印象を与える描写が多かっただけに結構ガッカリされたとか。

ただし比較的低レベルな冒険者に多種多様な搦め手への対処を要求するため、体感難易度はかなり高く、実質的な強さで最弱かと言うと怪しい。
場合によっては''バレちゃえばボーナスターン化するトラップ特化パターンが多い氷竜の方から先に狩られる。''

第六階層のワープポイントおよび封印は消失しているが、雷竜クローンは健在。
今回は裏ラスボスを守る気など欠片もなく、むしろ「放っておいてくれ」とでも言わんばかりのクソ面倒臭い所に生息している。
今回は即死級サンダーブレスを使ってくる上、パターンがオリジナルと違うので、読み違えると消し飛ばされる事も有り得なくはない。


・新・世界樹の迷宮Ⅱ ファフニールの騎士
背景設定などは旧Ⅱと同様。異変を起こしていた階層など、細かな変更はある。
新Ⅰ同様に三竜最弱枠でもある。
そろそろ''ワイバーンにも見劣りし始める''頃。行動内容の強さが圧倒的に違うので、難易度はさすがにこちらが上だが。

旧Ⅱ同様、本編クリア前から挑戦可能。
ただしこの早過ぎる挑戦の際、今回の雷竜は''3ターン目以降ひたすら逃走しようとする。''ある意味普段以上に討伐困難。
また、この時点での雷竜は倒してもレベル上限を解放してくれない。まあ展開的に殺せず逃げ帰られる訳だし。
無茶苦茶すれば''この時点でサンダーブレス等のグリモアを作れる。''表ラスボス等、機械製の敵にブッ刺さる最終兵器である。

撃破時、ドロップアイテムの他に食材「雷竜のさえずり」を大量に落とす。
これは「宮廷伝統のオートキュイジーヌ」なるスペシャルメニューの材料になる。

・[[世界樹の迷宮X]]
エトリアのそれっぽい前提クエストの後、ワールドマップの世界樹の麓にある離島の草原で対決。

本作のブレスはMDFが充分にあれば難なく耐えられる程度で、下手したらⅣの時より弱くなっている。

呪われし遠吠えが危険なためセオリー通りデバフメインで戦うことになるが、大火力技は特になく、1ターンで壊滅というのはあまりない。
呪縛の円舞などの搦め手に気を付ければ問題なく戦えるはず。

新2同様ある程度HPが減るとドラゴンハートを産み出す。
本作のドラゴンハートの行動は竜毎に異なっており、本竜は本体に強力な防御バフ「雷の共鳴」をかけてくる。このバフは&bold(){重複してかかる}ため複数回かかると碌にダメージを与えられなくなる。ハートのHPは非常に低いのでさっさと潰してしまおう。

ちなみにだが、本作の表ラストダンジョンには三竜に変身し、咆哮スキルを連打する[[タヌキ]]がいる。
咆哮スキルである。&bold(){雷竜の咆哮スキルは「呪われし遠吠え」である。}
&bold(){毎ターン高速全体即死}という本家も裸足で逃げ出す凶悪ぶりを見せるため、霊堂内で雷竜の姿を見たらフォースブレイクを切ってでも仕留めておきたい。
睡眠や混乱も充分凶悪だが、即死連打とか凶悪とかいうレベルじゃない。

//&color(red){赤竜「なんつーか…」}
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//&color(blue){氷竜「普通の項目だな…」}
//
//&color(grey){神竜「良いではないか、項目とは、本来こういうものだ。」}
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//&color(gold){雷竜「あなたたちがまともならなぁ…」}
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//#center(){&color(gold){雷竜はまとも。そう思っていた時期が私にもありました……}}




君たちは追記してもいいし、修正してもいい。

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- シリーズを追うごとに搦め手をメインとした戦い方になっている。  &br()特にバフは麻痺を防ぐスキルだけにしとくと安定して戦える。  -- 名無しさん  (2013-12-03 06:44:16)
- 上司がドM、同僚がロリコンで新しい上司候補が悪堕ち… 酒に走ってしまうのもしょうがないと思ってしまう  -- 名無しさん  (2013-12-18 12:28:39)
- Ⅰのときはショックガードとバフ積んでるだけでほぼ完封できた雑魚  -- 名無しさん  (2015-01-27 16:38:29)
- 2の初戦で勝利するとナレーターがベタ褒めしてくれる上にクエスト達成の報酬が破格になるという特典があるが・・・まあ割に合わない&無茶  -- 名無しさん  (2015-03-15 22:03:29)
- 新1でもサンダーブレスは6層での最終兵器になる 燃費は酷いが  -- 名無しさん  (2019-11-15 18:46:29)
- 今4やってるけど、他二匹に比べてこいつだけやたらプーカ狩りや秘宝集めを邪魔してくる印象…てめぇ戦えるようになったらモルボルダガーで輪切りにしてやるから覚悟しる  -- 名無しさん  (2024-01-11 19:01:00)
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