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A-1 Pictures - (2026/05/19 (火) 13:58:56) のソース
&font(#6495ED){登録日}:2026/05/16 Sat 21:05:00
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)&new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 11 分で読めます
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&bold(){A-1 Pictures}((ちなみに80年代末期~90年代前半に存在した韓国下請けスタジオのA-1 Productions([[旧亀>ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ(TMNT)]]のシーズン2や[[チップとデール>チップとデールの大作戦]]の一部話数などを制作)とは一切関係ないので注意。))
日本のアニメ制作会社であり、[[アニプレックス>ソニー・ミュージックエンタテインメント]]の子会社として設立されたソニーグループ企業である。
CloverWorks(高円寺スタジオ)については後述。
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}
*【概要】
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2005年に設立されてから十数年も活動中の成熟スタジオ。社名は「アニプレックス」「アニメーション」「阿佐ヶ谷(※本社近く)」の頭文字と「アニメーションで&bold(){1番}になりたい」という目標から&bold(){A-1}と名付けられている。
主にアニプレックス企画作品の制作を基本業務としており、下記の一覧を見て分かる通り売れ筋狙いのタイトルが多くヒットメーカーとしての立ち位置を獲得したアニメスタジオの一社。しかしながら処女作は意外にも子供向けである『ぜんまいざむらい』だったりする。
作品ごとに異なるチームで制作が進められ、たまに実力揃いのアニメーターが参加することが話題となることもある。
制作スタジオの破産や解散などもあるアニメ業界なので、AICから『[[俺の妹がこんなに可愛いわけがない]]』『[[PERSONA3 THE MOVIE]]』『[[ペルソナ4>ペルソナ4 ザ・ゴールデン]]』、プロダクションアイムズから『[[ハイスクール・フリート>ハイスクール・フリート(はいふり)]]』、3Hzから『[[ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン]]』を引き継いだ。何れもアニプレ作品である。
2025年には社内レーベル「&bold(){Psyde Kick Studio}((サイドキックスタジオ))」が新たに立ち上げられた。
*【作品リスト】
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項目ありの作品のみ記載。
**【テレビアニメ】
|作品名|制作年|備考|h
|[[おおきく振りかぶって]]|2007年・2010年||
|[[ペルソナ~トリニティ・ソウル~]]|2008年||
|[[かんなぎ]]|2008年||
|[[黒執事]]|2008年-2009年&br()・2010年・2014年|OVA:2015年、劇場版:2017年|
|[[戦場のヴァルキュリア]]|2009年||
|[[FAIRY TAIL]]|2009年-2013年&br()・2014年-2016年&br()・2018年-2019年|サテライト→ブリッジ、&br()CloverWorksとの共同制作&br()劇場版:2012年・2017年|
|[[ソ・ラ・ノ・ヲ・ト]]|2010年||
|[[WORKING!!]]|2010年・2011年・2015年|[[WWW.WORKING!!>WORKING!!(猫組)]]:2016年|
|[[世紀末オカルト学院]]|2010年||
|[[咎狗の血]]|2010年||
|[[あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。]]|2011年|劇場版:2013年|
|[[青の祓魔師]]|2011年・2017年|劇場版:2012年|
|[[うたの☆プリンスさまっ♪]]|2011年・2013年&br()・2015年・2016年|劇場版:2019年・2022年・2025年|
|[[アイドルマスター>THE IDOLM@STER(アニメ)]]|2011年||
|[[つり球>つり球(ノイタミナ)]]|2012年||
|[[宇宙兄弟]]|2012年-2014年|劇場版:2014年|
|[[ソードアート・オンライン]]|2012年・2014年&br()・2018年-2020年|SP:2013年|
|[[新世界より>新世界より(小説)]]|2012年-2013年||
|[[マギ>マギ(漫画)]]|2012年-2013年&br()・2013年-2014年|シンドバッドの冒険:2016年|
|[[超速変形ジャイロゼッター>超速変形ジャイロゼッター(アニメ)]]|2012年-2013年||
|[[俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる]]|2013年||
|[[ビビッドレッド・オペレーション]]|2013年||
|[[俺の妹がこんなに可愛いわけがない。>俺の妹がこんなに可愛いわけがない]]|2013年||
|[[サーバント×サービス]]|2013年||
|[[銀の匙 Silver Spoon]]|2013年-2014年||
|[[ガリレイドンナ]]|2013年||
|[[龍ヶ嬢七々々の埋蔵金]]|2014年||
|[[アルドノア・ゼロ>ALDNOAH.ZERO]]|2014年-2015年|TROYCAとの共同制作|
|[[Persona4 the Golden ANIMATION>ペルソナ4 ザ・ゴールデン]]|2014年||
|[[まじっく快斗1412>まじっく快斗]]|2014年-2015年||
|[[七つの大罪>七つの大罪(漫画)]]|2014年-2015年&br()・2016年・2018年|劇場版:2018年&br()第3期以降はスタジオディーン制作|
|[[冴えない彼女の育てかた]]|2015年・2017年||
|[[アイドルマスター シンデレラガールズ>アイドルマスター シンデレラガールズ(アニメ)]]|2015年||
|[[魔法少女リリカルなのはViVid]]|2015年||
|[[ガンスリンガーストラトス]]|2015年||
|[[ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり]]|2015年-2016年||
|[[すべてがFになる]]|2015年||
|[[僕だけがいない街]]|2016年||
|[[逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜>逆転裁判シリーズ]]|2016年||
|[[クオリディア・コード]]|2016年||
|[[Occultic;Nine]]|2016年||
|[[亜人ちゃんは語りたい]]|2017年||
|[[GRANBLUE FANTASY The Animation>グランブルーファンタジー]]|2017年||
|[[エロマンガ先生]]|2017年|OVA:2019年|
|[[Fate/Apocrypha]]|2017年||
|[[ブレンド・S]]|2017年||
|[[アイドルマスターSideM]]|2017年||
|[[グランクレスト戦記]]|2018年||
|[[かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜]]|2019年・2020年・2022年|SP:2023年・2025年、劇場版:未定|
|[[『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rhyme Anima>ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-]]|2020年・2023年||
|[[リコリス・リコイル]]|2022年|ONA:2025年|
|[[Engage Kiss]]|2022年||
|[[NieR:Automata Ver1.1a>NieR:Automata]]|2023年-2024年||
|[[俺だけレベルアップな件]]|2024年・2025年||
|[[負けヒロインが多すぎる!>負けヒロインが多すぎる!]]|2024年・未定||
|[[ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインII>ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン]]|2024年||
|[[Fate/strange Fake]]|2026年|SP:2023年|
**【映画】
|作品名|制作年|備考|h
|[[聖☆おにいさん]]|2013年||
|[[THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!>THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!]]|2014年||
|[[PERSONA3 THE MOVIE]]|2014年-2016年||
|[[心が叫びたがってるんだ。]]|2015年||
|[[ソードアート・オンライン オーディナル・スケール>劇場版ソードアート・オンライン オーディナル・スケール]]|2017年||
|[[ハイスクール・フリート>ハイスクール・フリート(はいふり)]]|2020年||
|[[ソードアート・オンライン プログレッシブ]]|2021年・2022年||
**【その他】
|作品名|制作年|備考|h
|[[アイドルマスター ミリオンライブ!>アイドルマスター ミリオンライブ!]]|2013年-2018年|カードイラスト&アニメPV|
|[[きららファンタジア]]|2017年-2023年|ゲーム内アニメーション|
*【CloverWorks】
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&s(){近年A-1以上に酷使されているような気がする}サブスタジオ。2012年に設立された高円寺のスタジオが2018年にブランドとして分社化され現在に至る。アイマスと冴えカノのスタッフが殆どこちらに集まっている点が特徴。
全体的に作画の質は良好であり、『[[ぼっち・ざ・ろっく!>ぼっち・ざ・ろっく!]]』では日常の場面でも細かな描写を維持しつつ、演奏シーンは非常に手間のかかる作業を挟みながらも良質な魅せ方へと昇華したことで高評価を得た。
とはいえ流石のCWも全作自社制作は無理難題なのか、『[[ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います]]』は作楽クリエイトへと丸投げされたりしている。これもこれで安定した作画を維持していたので作業体制に抜かりはない…のだろうか?
**【作品リスト】
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項目ありの作品のみ記載。
***【テレビアニメ】
|作品名|制作年|備考|h
|[[スロウスタート]]|2018年||
|[[ダーリン・イン・ザ・フランキス]]|2018年|TRIGGERとの共同制作|
|[[PERSONA5 the Animation>ペルソナ5]]|2018年||
|[[青春ブタ野郎シリーズ]]|2018年・2025年|劇場版:2019年・2023年・2026年|
|[[逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜>逆転裁判シリーズ]]|2018年-2019年|第2期|
|[[FAIRY TAIL]]|2018年-2019年|ブリッジ、A-1 Picturesとの共同制作&br()100年クエストは企画協力表記|
|[[約束のネバーランド]]|2019年・2021年||
|[[Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア->Fate/Grand Order]]|2019年-2020年||
|[[富豪刑事 Balance:UNLIMITED]]|2020年||
|[[ホリミヤ>堀さんと宮村くん]]|2021年・2023年||
|[[シャドーハウス]]|2021年・2022年||
|[[明日ちゃんのセーラー服]]|2022年||
|[[その着せ替え人形は恋をする]]|2022年・2025年||
|[[SPY×FAMILY]]|2022年・2023年・2025年|WIT STUDIOとの共同制作|
|[[くノ一ツバキの胸の内]]|2022年||
|[[ぼっち・ざ・ろっく!>ぼっち・ざ・ろっく!]]|2022年・未定||
|[[黒執事]]|2024年・2025年|寄宿学校編・緑の魔女編|
|[[逃げ上手の若君]]|2024年・2026年||
|[[ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います]]|2025年|作楽クリエイトが制作協力|
|[[薫る花は凛と咲く]]|2025年||
|[[ビブリア古書堂の事件手帖]]|2027年||
***【映画】
|作品名|制作年|備考|h
|[[空の青さを知る人よ]]|2019年||
|[[冴えない彼女の育てかた Fine>冴えない彼女の育てかた]]|2019年||
|[[Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン->Fate/Grand Order]]|2021年||
|[[SPY×FAMILY CODE:White>劇場版 SPY×FAMILY CODE:White]]|2023年|WIT STUDIOとの共同制作|
|[[トラペジウム>トラペジウム(小説)]]|2024年||
*【余談】
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**【アニプレ以外での制作】
概要にて「主にアニプレックス企画作品の制作を基本業務」と記述したが、一部はアニプレが非関与の作品も含まれている。例としてFTシリーズとジャイロゼッターは自社製作、うた☆プリはキングレコード主導、ゲートはワーナー主導、グリムガルは東宝主導である。スパイも東宝主導だがこちらはWIT STUDIO側からの持ちかけでCWとの共同制作が実現した。
アニプレ主導のテレビシリーズ制作から離れて久しい[[アイドルマスターシリーズ]]も、『[[学園アイドルマスター]]』の新OP映像をCWが担当するなどまだまだ繋がりが残されていることが証明されている。あくまでもアニプレ作品の制作に支障が出ない範囲内でなら依頼を請け負うことが可能といったところだろうか。
**【問題】
やたらと制作数が多いことから、それが元で過去に色々と問題が発生している。
2010年10月に制作進行として務めていた当時28歳の男性が自殺し、後の調査で男性が最大月344時間の残業や3か月休み無しの7日間連続で泊まり込み作業…極めつけに&bold(){残業代の支払い一切なし}というとんでもない仕打ちを受けていた事実が判明。これによりA-1は2014年に[[ブラック企業]]大賞 業界賞を受賞してしまった。
作品面でもデレアニが当初2クール連続放送を予定していた所を都合により分割放送になったり、クオリディア・コードは全編に渡って[[作画が乱れる>作画崩壊]]、さらにSAOPの映画が制作の遅れで公開延期となった際には、当時の社長が責任を取る形で退任したことでCWの代表取締役がA-1の社長も兼任する事態へと発展した。
今日までに関わってきたスタッフたちの為にも、企業体質が改善されることを願うばかりである。
追記・修正は1番になってからお願いします。
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- 良くも悪くもクオリティの差が出まくる作品が多い印象。 -- 名無しさん (2026-05-17 16:13:24)
- アイマスのアニメシリーズは代々ここが作ってきたのにMマスを最後に途絶えたけど何か事情があって蜜月関係が終わったのだろうか -- 名無しさん (2026-05-17 17:23:48)
- 一時期はホントA-1=作画崩壊みたいな印象だったがCWの分離以降は全体的に作画レベルは良くなったイメージ -- 名無しさん (2026-05-17 20:32:12)
- スロスタは実質CW制作で会社側もCW制作と表記してるけど放映時正式に出来てなかったのでアニメのクレジットだとA-1名義な不思議な立ち位置の作品 -- 名無しさん (2026-05-18 07:14:09)
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