バララント製ATの一覧(装甲騎兵ボトムズ)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/02/24(金) 08:19:11 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- テレビアニメ『[[装甲騎兵ボトムズ]]』及び各種派生作品に登場する国家「バララント」が開発した[[アーマードトルーパー>アーマードトルーパー(AT)]](以下AT)の一覧を記す。 バララントがATの開発に着手した背景は『[[ギルガメス/バララント>ギルガメス/バララント(装甲騎兵ボトムズ)]]』などの他項目や外部資料を参照のこと。 ★ギルガメス製ATとの違い 大まかに挙げると次のようになる。 ◆降着 パイロットが搭乗する際にATは脚部を畳んだ降着という状態になるが、バララント製ATは胴体が後方に沈み込む体育座りのような状態になる。降着機能が無い機種も存在する。 ◆装備 ギルガメス製ATは複数のカメラを状況によって使い分ける方式を採っているが、バララント製ATのカメラは基本的に単眼。また、アームパンチ・ターンピック・背部ミッションパック機構などを搭載した機体も極めて少ない。 一応、バララントはATを始めとした陸戦兵器の開発で遅れをとっているという設定はあるが具体的な描写が少ないため、技術的な問題で開発できないのか、それとも運用・戦術思想の違いから必要としていないのかは不明である。   ◆呼称と分類 バララントそのものの描写が極めて少ないのと同様に、各ATの設定も細かいところまでは明かされていない。 各媒体で公開されている機体名・型式番号・クラス分けはギルガメス軍が付けた仮のものであることが多く、ファッティーのように勢力でクラスの分類が異なる機体も存在する(そもそもバララント製ATの分類がギルガメス側と同じ方式・基準とは限らないが)。 なお、テレビ版放映当初のファッティーの型式番号は「BATM-03」という表記だったが、放送終了後に「B・ATM-03」と表記したムックが現れ始め、理由は不明だが近年ではOVA『[[ペールゼン・ファイルズ>装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ]]』の公式サイトでも採用されている。 ※この項目が型式番号に中黒を入れる方式を採っているのはあくまで試験的なもので、公式で表記が更新された場合はそれに従うものである。   ★主なAT 映像作品に登場したものを中心に記す。 ◆B・AT-01 バララント軍が初めて実用化したATで、商業誌『デュアルマガジン』の企画が初出。 後のファッティーを思わせるデザインだがグライディングホイールを装備している。 両勢力それぞれの呼称は共に不明。 太田出版の「ボトムズ・アライブ」ではATM-03-ST ストレイベアのコピーとされている。 ◆B・ATM-001-PTC オネストクラブ OVA『[[ビッグバトル>装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル]]』に登場。映像作品内では最古の機種だがB・AT-01との関係は不明。 操縦席を覆う透明なキャノピーから外部を直接視認する形式になっており、武装は右腕のクローと左腕の[[機関銃]]。 『ビッグバトル』ではニーヴァが遠隔操作しており、操縦席にはフィアナが拘束されていた。 地上戦艦に侵入した[[キリコ>キリコ・キュービィー]]に対しフィアナを盾に襲いかかったが、頭上に回り込んだキリコが操縦機器をアーマーマグナムで破壊したため機能停止した。 ゲームブック『復讐の惑星シド』には原型機のビズィークラブ(B・ATM-001-PT)が登場している。   ◆B・ATM-02-ST ブロッカー テレビ版第1話のプロローグに登場したAT。後述のファッティーがロールアウトする前のバララント軍の主力機である。 当時のギルガメス製ATに比べると全体的な性能は劣るそうだが宇宙での機動性は比較的マシだったらしく、経済力でギルガメスに勝るバララントは大量生産したブロッカーによる「数の力」で戦線を維持したとされ、以降のバララント軍のAT運用には「質より量」という方針が定着する。 また、設定上では陸戦型(B・ATM-02-DT)も存在する。 もともと本機は番組の準備稿を参考に描かれたもので、長らく公式作品に姿を見せず機体名もムックや同人誌で命名されたものだった。 公式な設定書の登場はゲーム『鋼鉄の軍勢』まで待つことになった。 ◆B・ATM-02 ハンプティ 商業誌『デュアルマガジン』の企画が初出。 B・AT-01を小型化した宇宙戦仕様機で、グライディングホイールの代わりにホバリングノズルが装備された。 なお、本機のデザインはブロッカーをリニューアルしたものらしく、名前もブロッカーより先に公開された。   ◆B・ATM-03 ファッティー 百年戦争後期以降のバララント軍の主力機で、シリーズにおけるバララント製ATの代表格。バララント内での正式名称はフロッガー。 名前の通り太鼓腹でスコープドッグよりも一回り大きく、バララント軍はギルガメスのヘビィ級ATと同格に扱っているが、ギルガメス軍は「図体はデカいクセにパワーはミッド級」という理由でミッド級扱いしている。 ロールアウトした時期は資料によって異なり、スコープドッグに対抗して造られたとするものやスコープドッグより早く完成したとするものなど、統一されていない。 ▼バリエーション いずれも標準武装はカタパルトランチャーである。 ▽通常型(仮) テレビ版に登場した唯一のタイプで、単にファッティーというと大抵はコレを指す。機体色は灰色がかった緑。 宇宙での突撃戦を重視して設計され、背中の突撃ブースターを使用した際の最高速度はギルガメス製ATを凌かに上回るが、基本的に宇宙戦用の機体なのでローラーダッシュなどの地上戦用の機能は無い(テレビ版の頃は設定が固まっていなかったせいか、ローラーダッシュを行っていると思われる描写が存在する)。 片手を作業用バーナーと換装することも可能。 小説『コマンドフォークト』には全身を赤く塗ったケスウリ専用機が登場した。 ▽陸戦型(B・ATM-03-G) OVA『野望のルーツ』『機甲猟兵メロウリンク』以降の作品に登場する。 脚部にローラーダッシュ機構が追加されたが、ターンピックが無いため急旋回はできない。機動性はスコープドッグターボカスタムと同等とする説も。 装備によって、突撃戦用のA型(左右の肩にそれぞれパイルバンカーと3連装ミサイルランチャー)と火力支援用のB型(右肩に12連装ミサイルランチャー)に分けられる。 ▽湿地戦用(B・ATM-03-WP) ゲーム『鋼鉄の軍勢』に登場。脚部にスワンピークラッグ(かんじき)が装備されている。 ▽雪原用(B・ATM-03-SN) ゲーム『鋼鉄の軍勢』に登場。ヒーターやカメラ保護用カバー、履帯型グライディングホイールなどの寒冷地用装備を持つ。 ▽高機動型(B・ATM-03-HMC) ゲーム『鋼鉄の軍勢』に登場。ジェットノズルが固定装備されている。   ▽重装改良型(B・ATM-03C) ゲームブック『復讐の惑星シド』に登場。増加装甲やグライディングホイールに加え、アームパンチを装備している。 ◆B・ATM-04 チャビィー 『コマンドフォークト』『ペールゼン・ファイルズ』に登場。 ファッティーをスコープドッグと同程度まで縮めたような姿をしている。ファッティーより小柄なので小回りが利くようになったが、防御力は変わらないらしい。 基本的に武装はファッティーと共用で、円筒型ミサイルポッドやパイルバンカーなども持つ。さらに換装によって宇宙戦と地上戦の両方に対応できる。 『ペールゼン・ファイルズ』では脚部に雪上戦装備のアイスブロウワーを装着した白い地上戦仕様機や惑星モナドに配備された灰色の宇宙戦仕様機が登場した。 『コマンドフォークト』に登場したケスウリ専用機はやはり赤い。 コスト面で問題があったらしく、百年戦争終結後に生産を打ち切られた。 ◆B・ATH-XX エクルビス 『ビッグバトル』に登場。バララント軍の次期主力機候補として開発された機体で、機体名称はフランス語で「ザリガニ」を意味する。 固定武装はATとしては異常なほどの重武装であり両胸に50mm機関砲、左腕に連装ミサイルランチャーと一体化した大型クラブクロー、右腕にパイルバンカーを搭載している。 そのうえ運動性も従来のATを凌駕し、ルチャレスラーも真っ青な空中殺法が可能という出てくる作品を間違えたかのような凄まじいスペックを持つ。 なお、デザインのモデルになったのは映画『[[エイリアン>エイリアン(映画)]]』シリーズに登場する後頭部の長いアイツラらしい。 作中ではバララント製パーフェクトソルジャーのラダァ・ニーヴァが乗り込み、バトリング選手「デンジャーメロン」として試合を隠れ蓑に実戦テストを行っていた。 化け物じみた機体性能とPSであるニーヴァの高い操縦能力によって[[バトリング>バトリング(装甲騎兵ボトムズ)]]では無敵の強さを誇り、さらには単機でギルガメス軍のラビドリードッグ部隊を壊滅させ、異能者であるキリコさえも手こずらせるが、キリコ機とシャッコ機に前後から組み付かれて動けなくなり、地上戦艦の爆発に巻き込まれる形で破壊された。 追記・修正の際は数の暴力と全速力での突撃をお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
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