あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!

「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! - (2014/11/28 (金) 11:09:53) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2012/10/07(日) 02:53:56 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[ジョジョの奇妙な冒険第三部]]の登場人物[[J・P・ポルナレフ>ジャン・ピエール・ポルナレフ]]の台詞。 [[DIO]]のスタンド『[[世界>世界(ザ・ワールド)]]』(ザ・ワールド)の能力によって体験した奇妙な現象(通称・ポルポル現象)を、仲間達に説明するシーンが元ネタ。 【由来】 ジョースター一行がDIOの館に突入したストーリー終盤。 重傷を負い、かけがえのない戦友である[[アヴドゥル]]と[[イギー]]を失いながらも[[ヴァニラ・アイス]]を倒したポルナレフの前に、DIOがついにその姿を現す。 ポルナレフが下、DIOが上と階段を挟む形で対峙する両者。 DIOは数々の激戦をくぐり抜けたポルナレフの実力を称え、再び仲間になるように誘う。 #center(){ &bold(){&font(#ffdc00){その階段を二段降りろ}} &bold(){&font(#ffdc00){再びわたしの仲間にしてやろう}} &bold(){&font(#ffdc00){逆に死にたければ……足を上げて階段を登れ}} } かつてはDIOへの恐怖に屈し仲間となったポルナレフ。 だが、承太郎達との旅、そしてアヴドゥルとイギーの死がDIOへの恐れを吹き飛ばしていた。 ポルナレフは迷うことなく階段を上がり、DIOへと立ち向かっていく。 が… #center(){ &bold(){&font(#ffdc00){そうかそうか ポルナレフ}} &bold(){&font(#ffdc00){階 段 を 降 り た な}} &bold(){&font(#ffdc00){このDIOの仲間になりたいというわけだな}} &bold(){&font(#808080){&sizex(4){!}}} } &bold(){&font(#ff0000){確かに階段を上った実感があるにも関わらず、実際にはポルナレフは下に降りていた。}} &bold(){ゴ ゴ ゴ ゴ} #center(){ &bold(){&font(#808080){な…なんだ…!?おれは…}} &bold(){&font(#808080){階段を…一歩!たしかに!}} &bold(){&font(#808080){バカなッ!おれは今}} &bold(){&font(#808080){たしかに階段をのぼったッ!}} } #right(){&bold(){ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ}} その後、何度足を踏み出しても自分の意思とは反対に下に降りてしまう。   DIOのスタンド『世界』の未知の能力を体験し圧倒されるポルナレフだったが、直後に別行動を取っていた[[ジョセフ]]、[[承太郎]]、[[花京院]]が救援に現れ、 DIOは館の奥へ一時退却する。 ポルナレフはDIOを追おうとする3人を呼び止め、混乱しながらも先程の出来事を説明する。 #center(){ &bold(){&font(#808080){やつを追う前に言っておくッ!}} &bold(){&font(#808080){おれは今やつのスタンドを}} &bold(){&font(#808080){ほんのちょっぴりだが体験した}} &bold(){&font(#808080){い…いや…体験したというよりは}} &bold(){&font(#808080){全く理解を超えていたのだが…}} } #aa(){{   _____   (____ノ|   ||| ∥∥///|   ||| ∥//-イ/|   ||ヽノ/ u|/ヘ   リu ~ ノ_|/リ| `/|トevルイeラ レ人 / | ̄|| 厂 / Kミ〉 /)ヽ ()/ u||V\ / ∧ィニ⊃ / / /ヽ 二二フ_ ̄`/u/ / | ――-イ  ̄ / /⌒ヽ| ノ ̄ ̄ / / /   | }} #center(){ &bold(){&font(#808080){あ…ありのまま}} &bold(){&font(#808080){今起こった事を話すぜ!}}   &bold(){&font(#808080){『おれはやつの前で階段を登っていた}} &bold(){&font(#808080){と思ったらいつのまにか降りていた』}} &bold(){&font(#808080){な…何を言っているのかわからねーと思うが}} &bold(){&font(#808080){おれも何をされたのかわからなかった…}} &bold(){&font(#808080){頭がどうにかなりそうだった…}} &bold(){&font(#808080){催眠術だとか超スピードだとか}} &bold(){&font(#808080){そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ}} &bold(){&font(#808080){もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…}} } 果たして、『世界』の能力の正体とは…   【ネットでの扱い】 そのインパクトと使い勝手の良さからコピペになり、理解の範疇を越えた出来事に遭遇した際、台詞の一部を改変してポルナレフのAAと共に使用される。 (通称:ポルナレフ状態) ジョジョの台詞の中では「[[だが断る]]」と並び高い知名度&使用率を誇る。 あまりにも理解不能な事態が多発すると「&bold(){ポルナレフが過労死する}」なんて言われることも。 【余談】 ・作中、ポルナレフが階段を降りていた理由について明かされることは無かったが、おそらく『世界』の能力の正体である『時を止める力』によって、&br()&bold(){時が止まっている間にDIOがせっせとポルナレフを下まで運んだのが真相と思われる}。&br()…さすがにそれではシュール過ぎるので、近接パワー型ながらも射程距離の長い『世界』に運ばせていたのかもしれない。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){それはそれで面白い光景だが。}}}   ・ポルナレフの説明を聞いた直後の承太郎達の表情がとても白けているように見えてシュール。 ・ポルナレフはこの経験がトラウマになったのか、第5部で[[ディアボロ]]と階段越しに対峙した際に、&br()「&font(#808080){その階段に足をかけるんじゃあねぇ―ッ!オレは上!きさまは下だ!!}」と焦りながら叫んでいる。&br()(DIOの時とは逆にポルナレフが階段の上側に居る) ・第5部の小説『[[恥知らずのパープルヘイズ]]』には、このシーンのオマージュと思われるシーンがある。 #aa(){{   _____   (____ノ|   ||| ∥∥///|   ||| ∥//-イ/|   ||ヽノ/ u|/ヘ   リu ~ ノ_|/リ| `/|トevルイeラ レ人 / | ̄|| 厂 / Kミ〉 /)ヽ ()/ u||V\ / ∧ィニ⊃ / / /ヽ 二二フ_ ̄`/u/ / | ――-イ  ̄ / /⌒ヽ| ノ ̄ ̄ / / /   | }} あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ! 『おれは項目を閲覧していると 思ったらいつのまにか追記・修正していた』 な…何を言っているのかわからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいwikiの中毒性を味わったぜ… #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - えっ・・・? 何・・・? 何がおこったの?状態。 -- 名無しさん (2013-09-09 10:59:50) - 詐欺とか、マルチ商法だとか、そんなチャチなもんじゃ断じてねぇ。もっと恐ろしいものの片鱗を… -- 名無しさん (2014-01-20 21:09:10) - この段階でDIOはポルナレフを殺そうと思えばいつでも殺せたっていうのがまた恐ろしい。・・・結局負けるから帝王油断伝説にまた新たな1ページが追記されるにとどまるけど。 -- 名無しさん (2014-02-14 17:52:09) - あと一年くらい待てば聞けるんだなw -- 名無しさん (2014-04-03 10:34:03) - ↑2クールじゃないの? -- 名無しさん (2014-04-03 11:14:16) - このネタって面白いな。 -- 名無しさん (2014-04-09 13:18:38) - これ世界の射程が長い事のヒントになり得たのにポルポルがパニクってそれを伝えてないんだよなぁww花京院の手間だって省けたかもしれんのに -- 名無しさん (2014-04-09 21:46:46) - 元ネタというかポルナレフ知らないで使ってる人を見たときの複雑さ -- 名無しさん (2014-04-23 19:06:46) - 不動状態のポルナレフをせっせと運ぶDIO様想像したら吹いた -- 名無しさん (2014-06-17 21:36:33) - スパロボでこのネタが出てきた時は正直引いた -- 名無しさん (2014-06-18 12:17:53) - いろんな漫画で使われている気がするのだが・・・。 -- 名無しさん (2014-06-18 13:27:35) - アニメだとでてくるのか? -- 名無しさん (2014-06-18 15:09:37) - アニメは4クールだから確実に来るだろうね(ソースは上映会のときの座談会) -- 名無しさん (2014-06-22 17:24:30) - ↑4今更すぎるだろ -- 名無しさん (2014-06-22 17:41:28) - ↑12。殺そうと思ったらいつでも殺せたって、本気で勧誘しに行って拒否された後に承太郎たちが壁空けて日光でてたじゃん。なに殺す前提で言ってんの。 -- 名無しさん (2014-11-28 04:28:35) - ↑1。口ぶりからしてTVアニメからの層だから、大目にみてあげて。 -- 名無しさん (2014-11-28 04:31:29) - ↑2、どこからの層でもいいが、でも確かに対してファンじゃないんだなってわかる人のコメはモヤッとするな -- 名無しさん (2014-11-28 04:51:54) - 元々の予定では「時を戻すスタンド」だったらしい それじゃあ強すぎるということで変更したとか -- 名無しさん (2014-11-28 07:10:24) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/10/07(日) 02:53:56 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[ジョジョの奇妙な冒険第三部]]の登場人物[[J・P・ポルナレフ>ジャン・ピエール・ポルナレフ]]の台詞。 [[DIO]]のスタンド『[[世界>世界(ザ・ワールド)]]』(ザ・ワールド)の能力によって体験した奇妙な現象(通称・ポルポル現象)を、仲間達に説明するシーンが元ネタ。 【由来】 ジョースター一行がDIOの館に突入したストーリー終盤。 重傷を負い、かけがえのない戦友である[[アヴドゥル]]と[[イギー]]を失いながらも[[ヴァニラ・アイス]]を倒したポルナレフの前に、DIOがついにその姿を現す。 ポルナレフが下、DIOが上と階段を挟む形で対峙する両者。 DIOは数々の激戦をくぐり抜けたポルナレフの実力を称え、再び仲間になるように誘う。 #center(){ &bold(){&font(#ffdc00){その階段を二段降りろ}} &bold(){&font(#ffdc00){再びわたしの仲間にしてやろう}} &bold(){&font(#ffdc00){逆に死にたければ……足を上げて階段を登れ}} } かつてはDIOへの恐怖に屈し仲間となったポルナレフ。 だが、承太郎達との旅、そしてアヴドゥルとイギーの死がDIOへの恐れを吹き飛ばしていた。 ポルナレフは迷うことなく階段を上がり、DIOへと立ち向かっていく。 が… #center(){ &bold(){&font(#ffdc00){そうかそうか ポルナレフ}} &bold(){&font(#ffdc00){階 段 を 降 り た な}} &bold(){&font(#ffdc00){このDIOの仲間になりたいというわけだな}} &bold(){&font(#808080){&sizex(4){!}}} } &bold(){&font(#ff0000){確かに階段を上った実感があるにも関わらず、実際にはポルナレフは下に降りていた。}} &bold(){ゴ ゴ ゴ ゴ} #center(){ &bold(){&font(#808080){な…なんだ…!?おれは…}} &bold(){&font(#808080){階段を…一歩!たしかに!}} &bold(){&font(#808080){バカなッ!おれは今}} &bold(){&font(#808080){たしかに階段をのぼったッ!}} } #right(){&bold(){ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ}} その後、何度足を踏み出しても自分の意思とは反対に下に降りてしまう。   DIOのスタンド『世界』の未知の能力を体験し圧倒されるポルナレフだったが、直後に別行動を取っていた[[ジョセフ]]、[[承太郎]]、[[花京院]]が救援に現れ、 DIOは館の奥へ一時退却する。 ポルナレフはDIOを追おうとする3人を呼び止め、混乱しながらも先程の出来事を説明する。 #center(){ &bold(){&font(#808080){やつを追う前に言っておくッ!}} &bold(){&font(#808080){おれは今やつのスタンドを}} &bold(){&font(#808080){ほんのちょっぴりだが体験した}} &bold(){&font(#808080){い…いや…体験したというよりは}} &bold(){&font(#808080){全く理解を超えていたのだが…}} } #aa(){{   _____   (____ノ|   ||| ∥∥///|   ||| ∥//-イ/|   ||ヽノ/ u|/ヘ   リu ~ ノ_|/リ| `/|トevルイeラ レ人 / | ̄|| 厂 / Kミ〉 /)ヽ ()/ u||V\ / ∧ィニ⊃ / / /ヽ 二二フ_ ̄`/u/ / | ――-イ  ̄ / /⌒ヽ| ノ ̄ ̄ / / /   | }} #center(){ &bold(){&font(#808080){あ…ありのまま}} &bold(){&font(#808080){今起こった事を話すぜ!}}   &bold(){&font(#808080){『おれはやつの前で階段を登っていた}} &bold(){&font(#808080){と思ったらいつのまにか降りていた』}} &bold(){&font(#808080){な…何を言っているのかわからねーと思うが}} &bold(){&font(#808080){おれも何をされたのかわからなかった…}} &bold(){&font(#808080){頭がどうにかなりそうだった…}} &bold(){&font(#808080){催眠術だとか超スピードだとか}} &bold(){&font(#808080){そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ}} &bold(){&font(#808080){もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…}} } 果たして、『世界』の能力の正体とは…   【ネットでの扱い】 そのインパクトと使い勝手の良さからコピペになり、理解の範疇を越えた出来事に遭遇した際、台詞の一部を改変してポルナレフのAAと共に使用される。 (通称:ポルナレフ状態) ジョジョの台詞の中では「[[だが断る]]」と並び高い知名度&使用率を誇る。 あまりにも理解不能な事態が多発すると「&bold(){ポルナレフが過労死する}」なんて言われることも。 【余談】 ・作中、ポルナレフが階段を降りていた理由について明かされることは無かったが、おそらく『世界』の能力の正体である『時を止める力』によって、&br()&bold(){時が止まっている間にDIOがせっせとポルナレフを下まで運んだのが真相と思われる}。&br()…さすがにそれではシュール過ぎるので、近接パワー型ながらも射程距離の長い『世界』に運ばせていたのかもしれない。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){それはそれで面白い光景だが。}}}   ・ポルナレフの説明を聞いた直後の承太郎達の表情がとても白けているように見えてシュール。 ・ポルナレフはこの経験がトラウマになったのか、第5部で[[ディアボロ]]と階段越しに対峙した際に、&br()「&font(#808080){その階段に足をかけるんじゃあねぇ―ッ!オレは上!きさまは下だ!!}」と焦りながら叫んでいる。&br()(DIOの時とは逆にポルナレフが階段の上側に居る) ・第5部の小説『[[恥知らずのパープルヘイズ]]』には、このシーンのオマージュと思われるシーンがある。 #aa(){{   _____   (____ノ|   ||| ∥∥///|   ||| ∥//-イ/|   ||ヽノ/ u|/ヘ   リu ~ ノ_|/リ| `/|トevルイeラ レ人 / | ̄|| 厂 / Kミ〉 /)ヽ ()/ u||V\ / ∧ィニ⊃ / / /ヽ 二二フ_ ̄`/u/ / | ――-イ  ̄ / /⌒ヽ| ノ ̄ ̄ / / /   | }} あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ! 『おれは項目を閲覧していると 思ったらいつのまにか追記・修正していた』 な…何を言っているのかわからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいwikiの中毒性を味わったぜ… #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - えっ・・・? 何・・・? 何がおこったの?状態。 -- 名無しさん (2013-09-09 10:59:50) - 詐欺とか、マルチ商法だとか、そんなチャチなもんじゃ断じてねぇ。もっと恐ろしいものの片鱗を… -- 名無しさん (2014-01-20 21:09:10) - この段階でDIOはポルナレフを殺そうと思えばいつでも殺せたっていうのがまた恐ろしい。・・・結局負けるから帝王油断伝説にまた新たな1ページが追記されるにとどまるけど。 -- 名無しさん (2014-02-14 17:52:09) - あと一年くらい待てば聞けるんだなw -- 名無しさん (2014-04-03 10:34:03) - ↑2クールじゃないの? -- 名無しさん (2014-04-03 11:14:16) - このネタって面白いな。 -- 名無しさん (2014-04-09 13:18:38) - これ世界の射程が長い事のヒントになり得たのにポルポルがパニクってそれを伝えてないんだよなぁww花京院の手間だって省けたかもしれんのに -- 名無しさん (2014-04-09 21:46:46) - 元ネタというかポルナレフ知らないで使ってる人を見たときの複雑さ -- 名無しさん (2014-04-23 19:06:46) - 不動状態のポルナレフをせっせと運ぶDIO様想像したら吹いた -- 名無しさん (2014-06-17 21:36:33) - スパロボでこのネタが出てきた時は正直引いた -- 名無しさん (2014-06-18 12:17:53) - いろんな漫画で使われている気がするのだが・・・。 -- 名無しさん (2014-06-18 13:27:35) - アニメだとでてくるのか? -- 名無しさん (2014-06-18 15:09:37) - アニメは4クールだから確実に来るだろうね(ソースは上映会のときの座談会) -- 名無しさん (2014-06-22 17:24:30) - ↑4今更すぎるだろ -- 名無しさん (2014-06-22 17:41:28) - ↑12。殺そうと思ったらいつでも殺せたって、本気で勧誘しに行って拒否された後に承太郎たちが壁空けて日光でてたじゃん。なに殺す前提で言ってんの。 -- 名無しさん (2014-11-28 04:28:35) - ↑1。口ぶりからしてTVアニメからの層だから、大目にみてあげて。 -- 名無しさん (2014-11-28 04:31:29) - ↑2、どこからの層でもいいが、でも確かに対してファンじゃないんだなってわかる人のコメはモヤッとするな -- 名無しさん (2014-11-28 04:51:54) - 元々の予定では「時を戻すスタンド」だったらしい それじゃあ強すぎるということで変更したとか -- 名無しさん (2014-11-28 07:10:24) - 前に4部リミックスで「バイツァ・ダストの『時間が戻る』というのは、やっぱり時間テーマっていうか、タイムトラベルテーマを考えていくと、「止める」だとか「戻す」だとか、そういう風な考え方の発展形として、バリエーション出来るんですよ。DIOの時に描ききれなかった部分を、次の時にやっているという感じです」ってのは見たけど、はじめから時を戻すスタンドだったとか強すぎるからって言ってるのは見たことなかったんだけど、どこソース?今後ジョジョニウム巻末でその内容とかあるかな。 -- 名無しさん (2014-11-28 11:09:53) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: