シェイミ

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シェイミ - (2014/01/08 (水) 23:42:03) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2012/09/14(金) 01:40:53 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場する幻のポケモン。 図鑑No.492 分類 かんしゃポケモン 高さ 0.2m 重さ 2.1kg タイプ くさ 特性 しぜんかいふく ランドフォルム 種族値 HP 100 攻撃 100 防御 100 特攻 100 特防 100 素早さ 100 人に優しく抱きしめられありがとうの気持ちを感じると全身の花が開き出す。 大気の毒素を分解して荒れた大地を一瞬で花畑にする力を持つ。 グラシデアの花が咲く季節、感謝の心を届けるために飛び立つと言われる。   きゅうう ううん ダイヤモンド・パールにおいて通常プレイでは出現しない幻のポケモンだが、改造などで発売後わりとすぐに存在が確認された。 本来は配布アイテムを配布予定だったらしいが、バグにより通常プレイでも出会えるようになってしまった。ただし、このバグは少しでも間違えると非常に危険なのでやるときは慎重に。 プラチナではバグができなくなった代わりにイベントアイテムが配布された。 このイベントアイテム「オーキドの手紙」があれば224番道路からマイやオーキド博士とやり取りした後に非常に長い道を通ってシェイミに会う事が出来る。 ランドフォルムの種族値はALL100である。 専用技はシードフレア。 威力は120、命中率は85、PPは5で少し不安定な技だが&font(#ff0000){4割}で特防を&font(#008000){2段階下げる}強力な技である。   プラチナ以降は「グラシデアのはな」を使うとスカイフォルムになる。 スカイフォルム 種族値 HP 100 攻撃 103 防御 75 特攻 120 特防 75 素早さ &font(#008000){127} 高さ 0.4m 重さ 5.2kg タイプ くさ ひこう 特性 &font(#008000){てんのめぐみ} 種族値はアタッカー寄りになる。またフォルムチェンジで鳴き声が変わる珍しいポケモン。 スカイフォルムからランドフォルムに戻る条件は 1.夜になる(20:00~03:59) 2.凍りづけになる 3.ボックスに預ける 4.シェイミを交換する 以上の四通り。 対戦に使うなら時間帯に気をつけよう。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){DSの内部時間を変えようと思った人は怒らないから手を挙げなさい}}} また、対戦中に起こり得るのは2.だけだが、こおりタイプの技をくらったらほぼ即死なので滅多に起きない。 ちなみにクリスマスカップでは幻に至るまですべてのポケモンが使えたが、3.に引っかかるせいで、スカイフォルムは&font(#ff0000){まさかの使用不可}になってしまった…   プラチナからHGSSまではダイヤモンド・パールでは存在しなかったためかWi-fiでの対戦ではフォルムチェンジできず、ランドフォルムに戻ってしまう。 これは[[ギラティナ]]や[[ロトム]]も一緒。ブラック・ホワイトからはフォルムチェンジのまま入れる。 映画での登場 「劇場版ポケットモンスター ギラティナと氷空の花束シェイミ」で登場。 声優は山崎バニラ 一人称は「ミー」 ギラティナに狙われる。よくに「ミーに感謝するでしゅ」など言うやや生意気な性格。シードフレアは森を吹き飛ばしたり、反転世界では現実世界への穴を開くほどの力がある。   シェイミは対戦では禁止級のため普段は使われないが、解禁戦ではスカイフォルムは対策必須。 具体的には、[[ダークライ]]を越える高い素早さ種族値から、エアスラッシュ+特性「てんのめぐみ」の6割怯みによる、[[トゲキッス]]の「ずっと俺のターン」ならぬ&bold(){「ずっとミーのターンでしゅ!!」}が可能。 電磁波は覚えないが、素で速いためなくても十分強力。 加えて専用技のシードフレアは特性込みで8割で特防を2段階下げるチート仕様。 これとエアスラと併せて半減相手でも強引に突破できることがある。 などなど。電光石火もあるため襷を持っていても倒されることも。 一応氷技は4倍のため致命的だが対策で襷やヤチェ持ちは多いので侮れない。   交代で受けるのは難しいが、[[メタグロス]]や精神力[[カイリュー]]、[[ディアルガ]]あたりに弱点技を持たせれば比較的安全に狩れる。 また、「こおりのつぶて」持ち[[ユキノオー]]を先発で出しても良い。 ただしメタグロスとディアルガは「大地の力」、ユキノオーは「エアスラッシュ」に気をつけたい。 前述のディアルガなどでトリックルームを発動しておき、怯み殺法を封印するのも有効。 また、速攻アタッカーの宿命か、自分より速いポケモンにはほぼ対面では勝てない。 特にシェイミの場合[[130族>130族(ポケモン)]]以上には軒並み弱点を付かれるので、それらを用いれば釘付けにしやすい。   ポケットモンスターSPECIALではシンオウの伝説&幻のポケモンが勢ぞろいした第8章にて登場。 マイがオーキドに送った手紙の返信に224番道路の事が書かれていた為、それを頼りにマイは訪れる事に。 その後ギンガ団によって送りの泉までマイ共々拉致されるが特に何事もなく釈放。 決戦ではなやみのタネで催眠を無効化した他、後半はスカイフォルムに変身して現実世界に出ようとするギラティナをシードフレアで食い止めた。   追記・修正は誰かに感謝してからお願いします。 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment
&font(#6495ED){登録日}:2012/09/14(金) 01:40:53 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場する幻のポケモン。 図鑑No.492 分類 かんしゃポケモン 高さ 0.2m 重さ 2.1kg タイプ くさ 特性 しぜんかいふく ランドフォルム 種族値 HP 100 攻撃 100 防御 100 特攻 100 特防 100 素早さ 100 人に優しく抱きしめられありがとうの気持ちを感じると全身の花が開き出す。 大気の毒素を分解して荒れた大地を一瞬で花畑にする力を持つ。 グラシデアの花が咲く季節、感謝の心を届けるために飛び立つと言われる。   きゅうう ううん ダイヤモンド・パールにおいて通常プレイでは出現しない幻のポケモンだが、改造などで発売後わりとすぐに存在が確認された。 本来は配布アイテムを配布予定だったらしいが、バグにより通常プレイでも出会えるようになってしまった。ただし、このバグは少しでも間違えると非常に危険なのでやるときは慎重に。 プラチナではバグができなくなった代わりにイベントアイテムが配布された。 このイベントアイテム「オーキドの手紙」があれば224番道路からマイやオーキド博士とやり取りした後に非常に長い道を通ってシェイミに会う事が出来る。 ランドフォルムの種族値はALL100である。 専用技はシードフレア。 威力は120、命中率は85、PPは5で少し不安定な技だが&font(#ff0000){4割}で特防を&font(#008000){2段階下げる}強力な技である。   プラチナ以降は「グラシデアのはな」を使うとスカイフォルムになる。 スカイフォルム 種族値 HP 100 攻撃 103 防御 75 特攻 120 特防 75 素早さ &font(#008000){127} 高さ 0.4m 重さ 5.2kg タイプ くさ ひこう 特性 &font(#008000){てんのめぐみ} 種族値はアタッカー寄りになる。またフォルムチェンジで鳴き声が変わる珍しいポケモン。 スカイフォルムからランドフォルムに戻る条件は 1.夜になる(20:00~03:59) 2.凍りづけになる 3.ボックスに預ける 4.シェイミを交換する 以上の四通り。 対戦に使うなら時間帯に気をつけよう。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){DSの内部時間を変えようと思った人は怒らないから手を挙げなさい}}} また、対戦中に起こり得るのは2.だけだが、こおりタイプの技をくらったらほぼ即死なので滅多に起きない。 ちなみにクリスマスカップでは幻に至るまですべてのポケモンが使えたが、3.に引っかかるせいで、スカイフォルムは&font(#ff0000){まさかの使用不可}になってしまった…   プラチナからHGSSまではダイヤモンド・パールでは存在しなかったためかWi-fiでの対戦ではフォルムチェンジできず、ランドフォルムに戻ってしまう。 これは[[ギラティナ]]や[[ロトム]]も一緒。ブラック・ホワイトからはフォルムチェンジのまま入れる。 映画での登場 「劇場版ポケットモンスター ギラティナと氷空の花束シェイミ」で登場。 声優は山崎バニラ 一人称は「ミー」 ギラティナに狙われる。よくに「ミーに感謝するでしゅ」など言うやや生意気な性格。シードフレアは森を吹き飛ばしたり、反転世界では現実世界への穴を開くほどの力がある。   シェイミは対戦では禁止級のため普段は使われないが、解禁戦ではスカイフォルムは対策必須。 具体的には、[[ダークライ]]を越える高い素早さ種族値から、エアスラッシュ+特性「てんのめぐみ」の6割怯みによる、[[トゲキッス]]の「ずっと俺のターン」ならぬ&bold(){「ずっとミーのターンでしゅ!!」}が可能。 電磁波は覚えないが、素で速いためなくても十分強力。 加えて専用技のシードフレアは特性込みで8割で特防を2段階下げるチート仕様。 これとエアスラと併せて半減相手でも強引に突破できることがある。 などなど。電光石火もあるため襷を持っていても倒されることも。 一応氷技は4倍のため致命的だが対策で襷やヤチェ持ちは多いので侮れない。   交代で受けるのは難しいが、[[メタグロス]]や精神力[[カイリュー]]、[[ディアルガ]]あたりに弱点技を持たせれば比較的安全に狩れる。 また、「こおりのつぶて」持ち[[ユキノオー]]を先発で出しても良い。 ただしメタグロスとディアルガは「大地の力」、ユキノオーは「エアスラッシュ」に気をつけたい。 前述のディアルガなどでトリックルームを発動しておき、怯み殺法を封印するのも有効。 また、速攻アタッカーの宿命か、自分より速いポケモンにはほぼ対面では勝てない。 特にシェイミの場合[[130族>130族(ポケモン)]]以上には軒並み弱点を付かれるので、それらを用いれば釘付けにしやすい。   ポケットモンスターSPECIALではシンオウの伝説&幻のポケモンが勢ぞろいした第8章にて登場。 マイがオーキドに送った手紙の返信に224番道路の事が書かれていた為、それを頼りにマイは訪れる事に。 その後ギンガ団によって送りの泉までマイ共々拉致されるが特に何事もなく釈放。 決戦ではなやみのタネで催眠を無効化した他、後半はスカイフォルムに変身して現実世界に出ようとするギラティナをシードフレアで食い止めた。   追記・修正は誰かに感謝してからお願いします。 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - こいつのぬいぐるみがどう見てもゆっくりだったんだよ…。 -- 名無しさん (2014-01-08 23:42:03) #comment

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