終末の騎士(遊戯王OCG)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/11/13(日) 20:18:48 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 星4/闇属性/戦士族/攻1400/守1200 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、自分のデッキから闇属性モンスター1体を墓地に送る事ができる。 各召喚時に発動する誘発効果により、自分のデッキから闇属性モンスターを墓地に埋葬する効果を持っている。 埋葬する闇属性モンスターにレベルの制限や攻撃力の指定も無く、あらゆる闇属性モンスターを選択肢できることから様々な役割ができる。 彼の有名な暗黒破壊竜こと[[ダーク・アームド・ドラゴン]]の召喚条件とための墓地調整や、他のダークモンスターの効果発動の条件調整に大きく貢献できたりとその存在は【ダーク】では欠かせないものとなっている。 同様に闇属性モンスターを落とす事ができ、かつ並のアタッカーともなる&font(#800080){ダーク・グレファー}がいるが、こちらは攻撃力の低さからキラー・トマトから呼び出せ、さらに奈落に落ちない等とあちらにはない利点がある。   良く埋葬される闇属性モンスター ◆ネクロ・ガードナー&E・HEROネクロダークマン どちらも戦士族の十代専用埋葬モンスター 墓地に存在するこのカードを除外して相手の攻撃を無効にし ネクロダークは墓地に存在するとき一度だけE・HEROアドバンス召喚の為の生贄が必要なくなる どちらも発動タイミングは自由なため攻められた時の保険や攻め込む際の起点として墓地に送っておきたいカード。 なお十代はカードガンナーの効果一回でだいたいこの二枚が落ちる、彼並みの運命力を持ち合わせていない並みの決闘者はコツコツ墓地を肥やさねばならないのが辛いところである。 ◆D-HEROダッシュガイ&ディアボリックガイ 速さが足りない人と増殖するガチムチ。 特に後者はA・ジェネクス・バードマンと共に機関車になる凶悪コンボがあり 前者は下記のゾンキャリとのコンボで手札でダブついたモンスターを次のターン特殊召喚出来る。 ◆ゾンビ・キャリア ご存知自己再生能力をもつチューナー。 終末の騎士+手札1枚で[[ブリューナク>氷結界の龍 ブリューナク]]や[[ゴヨウ・ガーディアン>ゴヨウ・ガーディアン(遊戯王OCG)]]が出てくるのだから堪ったもんじゃない。 今では禁止となったが、初登場時はこのコンボにより多くの決闘者が血の涙を流した。 ◆BF-暁のシロッコ&大旆のヴァーユ 墓地BFのコンボの中核をなすコスプレと番長。 序盤からコイツやダーク・グレファーで2体を墓地に落とせると吉。 ◆BFー精鋭のゼピュロス 1回のデュエルで一度しか使用できないが、自分フィールド上に表側で存在するカード一枚を手札に戻す事で墓地から自身を特殊召喚できる黒羽。 ◆レベル・スティーラー 星を糧に蘇生する昆虫。 コンボパーツとして後のために落としておくことも。 ◆ゼータ・レティキュラント このカードが墓地にある時に相手フィールド上のモンスターを除外すると、自分フィールド上にレベル2のトークンを生み出せる堕天使。 そのトークンをリリースすれば別のゼータ・レティキュラントを手札から特殊召喚する事ができる。 ◆不死武士 自分モンスターが不在ならばスタンバイフェイズ時に何度でも蘇る落武者 戦士統一デッキなら、なるべく序盤に墓地へ落としておきたい。 ■余談 最近では、墓地を肥やす速さが足りない!という理由でライバルのダークグレファーを優先して採用する人が増えている。 インフェルニティ辺りがその筆頭であるが、前述の通りどちらを優先するかはデッキタイプによるので色々と試してみよう。   追記・修正は未来融合でキメラテック・オーバー・ドラゴンを指定してからお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - とうとう6人揃ったな -- 名無しさん (2014-02-22 19:46:44) - 7年か、長かったな・・・ -- 名無しさん (2014-02-22 22:51:10) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/11/13(日) 20:18:48 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 星4/闇属性/戦士族/攻1400/守1200 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、自分のデッキから闇属性モンスター1体を墓地に送る事ができる。 各召喚時に発動する誘発効果により、自分のデッキから闇属性モンスターを墓地に埋葬する効果を持っている。 埋葬する闇属性モンスターにレベルの制限や攻撃力の指定も無く、あらゆる闇属性モンスターを選択肢できることから様々な役割ができる。 彼の有名な暗黒破壊竜こと[[ダーク・アームド・ドラゴン]]の召喚条件とための墓地調整や、他のダークモンスターの効果発動の条件調整に大きく貢献できたりとその存在は【ダーク】では欠かせないものとなっている。 同様に闇属性モンスターを落とす事ができ、かつ並のアタッカーともなる&font(#800080){ダーク・グレファー}がいるが、こちらは攻撃力の低さからキラー・トマトから呼び出せ、さらに奈落に落ちない等とあちらにはない利点がある。   良く埋葬される闇属性モンスター ◆ネクロ・ガードナー&E・HEROネクロダークマン どちらも戦士族の十代専用埋葬モンスター 墓地に存在するこのカードを除外して相手の攻撃を無効にし ネクロダークは墓地に存在するとき一度だけE・HEROアドバンス召喚の為の生贄が必要なくなる どちらも発動タイミングは自由なため攻められた時の保険や攻め込む際の起点として墓地に送っておきたいカード。 なお十代はカードガンナーの効果一回でだいたいこの二枚が落ちる、彼並みの運命力を持ち合わせていない並みの決闘者はコツコツ墓地を肥やさねばならないのが辛いところである。 ◆D-HEROダッシュガイ&ディアボリックガイ 速さが足りない人と増殖するガチムチ。 特に後者はA・ジェネクス・バードマンと共に機関車になる凶悪コンボがあり 前者は下記のゾンキャリとのコンボで手札でダブついたモンスターを次のターン特殊召喚出来る。 ◆ゾンビ・キャリア ご存知自己再生能力をもつチューナー。 終末の騎士+手札1枚で[[ブリューナク>氷結界の龍 ブリューナク]]や[[ゴヨウ・ガーディアン>ゴヨウ・ガーディアン(遊戯王OCG)]]が出てくるのだから堪ったもんじゃない。 今では禁止となったが、初登場時はこのコンボにより多くの決闘者が血の涙を流した。 ◆BF-暁のシロッコ&大旆のヴァーユ 墓地BFのコンボの中核をなすコスプレと番長。 序盤からコイツやダーク・グレファーで2体を墓地に落とせると吉。 ◆BFー精鋭のゼピュロス 1回のデュエルで一度しか使用できないが、自分フィールド上に表側で存在するカード一枚を手札に戻す事で墓地から自身を特殊召喚できる黒羽。 ◆レベル・スティーラー 星を糧に蘇生する昆虫。 コンボパーツとして後のために落としておくことも。 ◆ゼータ・レティキュラント このカードが墓地にある時に相手フィールド上のモンスターを除外すると、自分フィールド上にレベル2のトークンを生み出せる堕天使。 そのトークンをリリースすれば別のゼータ・レティキュラントを手札から特殊召喚する事ができる。 ◆不死武士 自分モンスターが不在ならばスタンバイフェイズ時に何度でも蘇る落武者 戦士統一デッキなら、なるべく序盤に墓地へ落としておきたい。 ■余談 最近では、墓地を肥やす速さが足りない!という理由でライバルのダークグレファーを優先して採用する人が増えている。 インフェルニティ辺りがその筆頭であるが、前述の通りどちらを優先するかはデッキタイプによるので色々と試してみよう。   追記・修正は未来融合でキメラテック・オーバー・ドラゴンを指定してからお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - とうとう6人揃ったな -- 名無しさん (2014-02-22 19:46:44) - 7年か、長かったな・・・ -- 名無しさん (2014-02-22 22:51:10) - なおやはりまともに使われるのは終末のみで、しかも下級なら属性問わず落とせるマスマティシャンが出た -- 名無しさん (2014-05-24 20:38:52) #comment #areaedit(end) }

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