アセム・アスノ

「アセム・アスノ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

アセム・アスノ - (2015/10/21 (水) 20:47:27) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2012/03/04(日) 21:08:32 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#0000ff){俺にだって……やれる!}} 『[[機動戦士ガンダムAGE]]』の登場人物。 CV:[[江口拓也]]→[[鳥海浩輔]](A.G.164時点) 性別:男 年齢:17才→18才→19才→29才→41才→78才 搭乗機 [[ガンダムAGE-1]](16話~18話) [[ガンダムAGE-2]](19話~) [[AGE-2 ダークハウンド>ガンダムAGE-2ダークハウンド]] ■人物 フリット編の主人公[[フリット・アスノ]]と&font(#ff0000){ヒロイン}[[エミリー・アモンド]]の息子。 妹のユノア・アスノと、曾祖父のバルガス・ダイソンの5人で暮らしている。 金髪を昔のエミリー同様後ろで縛っており、放送開始前からエミリーの息子ではないかと予想されていた。 喧嘩は強いが争い事は好まない心優しい性格で、例え嫌っていた同級生でも事故に遭えば体を張って助け出すほど。 理屈っぽい父親とは違い、悩む暇があるなら行動するタイプ。 偉大な父を尊敬し、期待に応えようと努力する一方、アスノ家の家訓を押し付けられる事には複雑な思いを抱く。 父やゼハートへのコンプレックスから来る焦りと愚直で直情的な性格が災いして命令違反を犯してしまうことも多い。 【アセム編】 〇学生時代 トルディアの高校に通い、モビルスーツクラブに所属。 技術者とパイロット両方の才能があり、コンテストで優勝した経験もある。 17歳の誕生日にフリットからAGEデバイスを託され、トルディアを襲撃したヴェイガンを撃退する為、 馬小屋に隠されていたガンダムAGE-1に搭乗。荒削りだが持ち前の才能を発揮し、撃退に成功する。 転校生の[[ゼハート>ゼハート・ガレット]]と、クラブの見学に来た[[ロマリー>ロマリー・ストーン]]と仲を深めたが、 尺の関係から3人の描写が少なく、回想やエンディングで補完されている。 そして卒業式の日、最後まで信じていたゼハートがヴェイガンのスパイであった事を知り衝撃を受けた。 〇入隊後 卒業後は連邦軍へ志願。ディーヴァへ配属され、 [[ガンダムAGE-2]]のパイロットになり、初陣では可変機のAGE-2を乗りこなしてクルーを驚かせ、 ディケの娘の[[アリーサ>アリーサ・ガンヘイル]]を始め、[[マックス>マックス・ハートウェイ]]や[[オブライト>オブライト・ローレイン]]といったウルフ隊の面々と交流を深めていった。 特に父の戦友でもある[[ウルフ隊長>ウルフ・エニアクル]]は何かと彼を気にかけるようになる。 なお、AGE-2のパイロットの座を射止めたのはアスノ家の血統等は関係なくあくまで本人の実力によるもので、 Xラウンダー適性を除く全てが優れていたからこそAGE-2のパイロットに抜擢されたのである。 しかし、ゼイドラに乗ったゼハートには力の差を見せ付けられ敗北。 「Xラウンダーではないお前では私には勝てない。二度と俺の前に現れるな」と警告を受けた。 ビッグリングにてパイロットテストを受けるが、[[Xラウンダー]]の適性はDランクと低く、ゼハートと昔のフリットとの差に焦りを感じる。 その後、ウルフに連れられやって来たマッドーナ工房にて、 自分と似た境遇のロディ・マッドーナに出会い、彼の話を聞いて「自分に出来ること」を探し始めた。 ……かに思われたが、父には相手にされず、 自分の気持ちが分からないロマリーの軽率な行動と発言に苛立ちを募らせ、当初からは想像も付かない表情を見せる。 ついにはミューセルに手を出すほど追い詰められていたが、 ウルフ隊長による「Xラウンダーじゃなくて&bold(){スーパーパイロット}になれ」という説得(実演付き)により、 ようやく執着を振り切り明るい表情を見せた。 この時期に珍しく空気を読んだAGEデバイスが、彼の戦闘適性に合っている上に対Xラウンダーにも適したダブルバレットウェアを作り出す。 傑作機ガンダムAGE-2ダブルバレットを手に入れた彼は、次第にXラウンダーとも互角に戦える「スーパーパイロット」に近付いていく。   しかし、その直後のノートラム攻防戦では振り切った筈のXラウンダーへの未練が焦りを生み、デシルを深追いした事で罠にかけられ窮地に陥る。 トドメを刺されかけるもウルフに救出されるが、デシルの追撃からアセムを庇ったことでウルフが致命傷を負ってしまう。 ウルフが最期に遺した「俺よりも凄いスーパーパイロットになれ」という言葉と彼の死によってアセムは完全に覚醒。 これまでの戦闘経験や訓練によって身につけた実力を怒りで全て出し切り、 Xラウンダーを超える「スーパーパイロット」アセム・アスノとして、それまで苦戦していたデシルを実力で圧倒。 四肢をメッタ斬り→胴体を縦に両断した上、残った残骸も撃ち抜いて蒸発させてトドメを刺した。 達磨にして蹴り飛ばしたフリットよりえげつないが、それ程彼にとってデシルの行為は許されがたく、ウルフの存在は大きかったのだろう。 小説版ではあまりに急激なパワーアップぶりがリアルさに欠けると考えられた為か、仲間達との連携により勝利している。 こうしてアスノ家の親子二代に渡る因縁に決着がついた。 その後は宿敵・ゼハートとの決戦へ。迷いを振り切った彼はゼハート相手に互角以上の戦いを見せる。 が、ダウネスが大気圏に近づきだしたと知るや皆を守りたいという一心でゼハートとの戦闘を放棄、ダウネスのコアを破壊するべく突入する。 小説ではさらに、辛くも逃げ延びていたダウネス落下の元凶デシルと相対、ゼハートと共闘して討ち倒した。 後を追ってきたゼハートとは要塞内で改めて対面、 死を覚悟した2人は互いを認めあい握手をしようとするが、イゼルカント様の計らいで脱出に成功する。 その後、ガンダムと共に地球へ降下。真っ赤な夕日を眺めるシーンで攻防戦は締め括られた。 1年後、ロマリーとは和解して「自分のためでも組織のためでもなく守りたい人を守るために戦う」という本当の戦う目的を再確認する。 アセム自身はというと特務隊の隊長に出世しており、軍服からパイロットスーツ、 果てにはガンダムまでウルフ仕様に一新、名実共にウルフを継ぐ男になったようだ。 そして慰霊祭では影でヴェイガンと通じていた連邦政府首相フロイ・オルフェノアを失脚させるためにフリットが計画したクーデターに参加。 口封じとしてオルフェノアを殺すために襲いかかったメデル・ザントを撃破した。 それから後にロマリーと結婚。そしてヴェイガンとの決戦から10年後にキオ編の主人公、[[キオ・アスノ]]の父となる。 【キオ編~三世代編】 キオが生まれた後、漂流船の調査に赴くがAGEデバイスを残して消息を絶つ。その辺は外伝「追憶のシド」で語られる。 かなり凛々しく優しい男へと心身共に成長しており、キオには戦争のない世界で生きてほしいと願っていた。 キオは、父アセムは死んだものと思っていたが、実は生きており、「キャプテン・アッシュ」として「宇宙海賊ビシディアン」を率いていた。 連邦軍の部隊を襲っていたのは襲撃対象の部隊がヴェイガンに通じていたからであり、連邦軍を正すのが目的だった。 やはり時が経ち老けてはいるもののスーパーパイロットとしての技量は健在である。 息子のキオに戦争の行方を左右する鍵を託した。やはり親子考えることは同じである。   なお、海賊のキャプテンとしてアウトローな容姿をしているが、 フリットに家族を捨てたことを糾弾されてばつの悪そうな顔を見せる辺り、やはりアセムである。 キオと再会して嬉しそうだったり、長い間自分を待っていたロマリーと熱い抱擁を交わしたりしており、 離れている間も家族のことは常に気がかりだったのだろう。 海賊をやっている理由は、連邦軍・ヴェイガン双方が引かない以上、一方の破滅を避けるべく、 戦力を拮抗させることで長期化させ、冷戦状態に持ち込むことで犠牲を減らすためである。 要するに両軍が直接的な戦闘ななることをしらみ潰しに止めようということである。 これは父や息子の考えと比べると根本的な解決には至らず、完全な戦争終結には程遠い手段と言わざるを得ない。 しかしながらこれはフリットやキオと違って、アセムは生まれたときから地球とヴェイガンの戦火の中で生きてきたため、 完全なる戦争終結が現実のものに出来ないと心のどこかで思っているとも考えられる。 40話においてそのことをフリットに話すものの、納得してもらうことはできなかった。火星圏の事情もある程度把握している。 ラ・グラミスの最終決戦では地球側につき、チームプレイで敵機を倒したり、旗艦バロノークでディーヴァクルーを救出するなどの活躍を見せる。   ゼハートとの最後の一騎討ちでは、理想に溺れ自分を見失っていたゼハートを叱り飛ばすがごとく撃破する。 その撃破にかかった時間はわずか55秒。さすがスーパーパイロット。 そして、ヴェイガン司令官ではなく一人の人間としての彼の本心を聞きその最期を見届けた。 そして37年後、「アセム・アスノ」に戻った彼は息子と共に 救世主となった父の銅像を感慨深げに眺めていた。 因みにAGEのオリジナルサウンドトラック2に収録されている、 次回予告でお馴染みのBGM「AGE-2 運命の先へ」は、アセム専用の処刑用BGMとして有名。 この曲が流れれば、どんな相手だろうとアセムが敵を圧倒して撃破する。 まさに処刑用BGMである。かなりカッコ良い曲なので是非フルで聞いてほしい。 他にもMOEでの予告で使われた「始まりの予感」も有名。 また三世代編でのレギルス戦で流れた「因縁の対決」は神曲にもかかわらず、 レギルスが55秒クッキングされたためにまともに流れなかったことで有名(MOEでは十分に堪能できる) 余談だが、第6回人気投票にて見事当選を果たし、更に第9回でも息子や父親を押さえて当選した。 主人公唯一の当選者であり(アスノ家ならユノアが当選済み)、二冠はバルガスやウルフ隊長に続いて3人目。 【[[MEMORY OF EDEN>機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN]]】 基本設定は本編と同じだがロマリーとは幼馴染の設定になっている。 またAGEデバイスを最初からガンダムを動かすためのデバイスだと教えてもらったうえでフリットから受け取っているため 自分の意思でヴェイガンに立ち向かうことを選んだことがより分かりやすくなっている。 スーパーパイロットっぷりはこちらでも健在であり、AGE-1搭乗での初戦では[[ドラド]]三機を撃墜。 ゼハートが搭乗する[[ゼダスR]]もとっさの判断で殴り飛ばして撤退させるなどかなり序盤から強い。 卒業式での戦いでも新ウェアの[[ソーディア>ガンダムAGE-1ソーディア]]の性能をフルに出し切って戦っていた。 ロマリー、ゼハートとの学園でのやり取りもきちんと描写されており、かなり楽しそうに過ごしていた。 ラストの対[[レギルス>ガンダムレギルス]]戦ではスーパーパイロットとしての力量を全開に発揮。 迫りくる無数のレギルスビットを左側のアンカーショットと半壊したドッズランサーで完全防御。 (このときドッズランサーを躊躇せずに破棄。この後武器を離せず右腕が故障したレギルスと対比になっている。) 続く鍔迫り合いではレギルスのレギルスライフルを自分に向けられないように左手で押さえつける。 頭突きされ怯んだところにライフルを向けられたときはカウンターで射撃武器を破壊。 回し蹴りでライフルを捨てる隙を与えず、そのまま爆発しレギルスの右手のマニピュレーター中破させる。(このときビームサーベルも故障?) ついでにすぐさま左のビームサーベルを取り出し、故障でビームサーベルが出せないレギルスをしり目にサーベルを左肩に突き刺し破壊する。 その後は野獣と化したレギルスの反撃を喰らい戦艦に叩き付けられ顔面の一部と胸部のパーツを破壊されるが、 フラッシュアイを使いゼハートを怯ませた後レギルスを蹴り飛ばし離脱。 その後の一騎打ちでは前述した中破しているレギルスのパンチにほぼ無傷のダークハウンドのパンチで殴り合い宇宙。 殴る前からすでにビリビリと火花が散っているレギルスの右の前腕を完全に破壊する。 さらにビームサーベルを展開して右肩に攻撃して右腕と右翼を大破させ、そのまま胸部にビームサーベルを突き刺す。 頭部のバルカンで反撃してくるレギルスの攻撃を避けながら二つのアンカーショットを顔と右首筋に引っ掛けて 残った左側の翼を引っこ抜きアンカーショットを引っ張りながら位置を変えてレギルスの顔面を殴り飛ばした。 余談だがこの際青年の頃のアセムの姿に一瞬戻り、 &color(red){「この――――バカ野郎がァァァァァァァッ!!」}というセリフも鳥海氏の声に青年期を演じた江口氏の声が重なるという演出になっている。 ゼハートとの最期のやり取りは内容が変わっており、 本編ではかつての生活や平凡な生活を望みながら逝ったゼハートを見送る形となったが、 こちらではコクピットから降りてゼハートの下に駆け寄る。 そして、死んだ仲間の想いを背負って矛盾を独りで抱えたまま何とか指導者として計画を遂行する、 人間に背負いきれない重荷を背負ったゼハートに友として手を差し伸べる。 ゼハートはそれを喜びつつも自分の立場や経緯からそれを拒み、 アセムがレギルスの爆発に巻き込まれないように突き飛ばし、笑顔で死んでいった。 【Gジェネレーションシリーズでの活躍】 『オーバーワールド』にて初登場。でもストーリーがフリット編なのでゲストキャラ扱い。 レベル40で覚えるCAのスーパーパイロットが全武装の威力が+500され、HPが少なくなるほどダメージが上がる能力がある。 HPが減ったら回避などが上がるALICE持ちのEx-Sガンダムに乗せてあげよう。 惜しむらくは加入が遅いのと、スーパーパイロットの取得がレベル40なのがネックか。 なお、スーパーパイロットの提唱者のウルフは覚えない。 【ExtremeVSシリーズでの活躍】 キオ編以降におけるアセムが三世代の中で唯一の非Xラウンダーということからか、その設定を鑑みて、 フリットやゼハートは覚醒時にXラウンダー覚醒のSEが使用されているのに対し、 アセムは他シリーズのオールドタイプパイロットと同じSEが使用されている。 シリーズ恒例のクロスオーバー台詞もあり、AGE-1に勝利して「こんな形で勝ちたくなんかなかった…!」と悔しそうに心境を吐露したり、 ニュータイプやスーパーコーディネイター、イノベイターといったエース級パイロット達に「どっちがスーパーパイロットか、勝負!」と闘志を燃やしたり、 [[地球を核の火で焼こうとしている総帥>シャア・アズナブル]]や[[デビルガンダムによる地球再生を目論む男>東方不敗・マスターアジア]]に「あんたの理想は間違ってる!」と激怒したりと 割と豊富。ゼハートと組むと「これがXラウンダーの力か…!」と驚嘆したりも。 【[[スーパーロボット大戦シリーズ]]での活躍】 ◇[[スーパーロボット大戦BX]] キオ編以降の設定で登場。そのため「キャプテン・アッシュ」名義になっている。 アセム自身の名は有名な物らしく、教科書にも載っているほどの人気になっている。 原作以上に地球圏の戦いが混迷する中、ビシディアンの船長として積極的に活動しており、 カイや後に改心したアルベルトの助力を得てビスト財団の悪行の証拠を集めていた。 自軍や関係者でも彼を知ってる者は多く、特にジェフリーとは過去に会ったことがあるため、彼から「アセム君」と呼ばれている。 またアカツキらネルガル重工と密かに協力関係を結んでおり、彼らから支援を受けていた。 まさかの死亡フラグクラッシャーでもあり、生死の境を彷徨っていたブレラを助けて「ゴースト1」の名で協力させていたり、 自責の念に駆られ宇宙でのたれ死のうとしていたリディ、条件を満たせばシャナルアを拾ったりするなど、「死にぞこない」の面々を助ける場面が多い。 更にジラードが生存した場合、彼女の本名である「レイナ・スプリガン」名義でビシディアンに加入させている。 パイロット能力としては機体の射程も含めて極端なインファイターなので、熱血・直撃も精神コマンドにあることから切り込み役に適している。 更に専用スキル「スーパーパイロット」は気力130以上で気力に応じて命中・回避・特殊回避率に補正がかかるという強力なもの。スキルアイテムを使えば敵の攻撃を避けまくって[[一方的な暴力をぶつける>カミーユ・ビダン]]ことが出来る。 まさにニュータイプやイノベイター、Xラウンダーに頼らない人間の可能性を体現した存在だと言えよう。 加えて、ゼハートを加入させた場合は彼との合体攻撃&color(red){「MEMORY OF EDEN」}が追加される。 俺は…スーパーwiki篭り…アセム・アスノだぁぁぁぁぁっ!! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,9) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - まさかOT最強候補とは思わなかった -- 名無しさん (2013-07-06 16:11:34) - まあZ時代に過去のアムロとクワトロを同時に相手するようなシュミュレーションやるような人ですし -- 名無しさん (2013-08-01 23:45:49) - ↑ちょっと意味がわからない -- 名無しさん (2013-08-02 00:07:30) - ↑シミュレーションでフリットとデシルのデータ入ったガンダム&ゼダスとやり合ってた筈 -- 名無しさん (2013-08-02 00:12:43) - ゼダスじゃなくてゼイドラだよ -- 名無しさん (2013-08-02 01:55:12) - 本編、外伝、ファイナルエディション、どこの描写を取っても隙がない強キャラ -- 名無しさん (2013-08-08 22:48:27) - 「この馬鹿野郎が」に痺れた。似たようなこと言った蝙蝠野郎が過去にいたがそっちは萎えた -- 名無しさん (2013-08-13 20:07:03) - スーパーパイロットを嘗めるなよ(ドヤ) -- 名無しさん (2013-08-13 20:15:42) - Myworldの歌詞見るとまさしくアセムの歌って感じがする。SPYAIRスゲー -- 名無しさん (2013-08-13 21:18:01) - アスノの血統ではまともな部類なんだろうな(親父は殺戮者、息子は偽善者) -- 名無しさん (2013-08-31 14:01:16) - フリットは殺戮者では無いだろう、復讐者ではあっても。ヴェイガンに恨みはあっても根底にあるのは平和への意志だし -- 名無しさん (2013-08-31 14:09:14) - 泥沼の戦争状態を永遠に続けさせようって発想になったのは一番家系でヤバい気がする・・・小説版だと「この男はクズだ!」とまで言われてたし -- 名無しさん (2013-08-31 14:14:21) - 泥沼とは違うんじゃない?アセムが目指したのは冷戦状態って感じだと思う。実現したかはともかく -- 名無しさん (2013-08-31 15:59:09) - ↑均衡を保っていたのはアセム自身、戦争を終結させる力が無いのを自覚した上でいつかそれを成す者が現われるのを待っていたと解釈する。だから息子の考えにも賛同できたと -- 名無しさん (2013-08-31 19:25:20) - 小説版なんて著者の妄想やんけ、アニメのアセムが一番 -- 名無しさん (2013-08-31 21:34:39) - エミリーの血を受け継いでいるんだからそれだけでもいいと思う。ユノアもいい子だし。 -- 名無しさん (2013-09-06 11:49:26) - MOEでの序盤からのスーパーパイロットっぷりに感動した。フリットも努力者だけどアセムも努力が実るタイプでいいね -- 名無しさん (2013-10-19 22:22:03) - アレ?途中消えてない? -- 名無しさん (2013-11-27 12:05:06) - ↑というより途中までで更新されたあと、そのままってだけみたい -- 名無しさん (2013-11-27 15:15:38) - もうちょいMOEのレギルス戦の描写整理したほうがいいかのう? -- 名無しさん (2013-12-25 17:37:54) - ↑やってくれるなら、頼んだ -- 名無しさん (2013-12-25 19:46:34) - 二部から三部で声が変わったのに最初気付かなかったなぁ。それだけキャスティングが秀逸だったのかな? -- 名無しさん (2013-12-29 09:29:39) - 小説版でどえらく妹に愛されていたんですね。 -- 名無しさん (2013-12-29 10:10:46) - ↑あのファザコンがああ変わるとはびっくりしました -- 名無しさん (2013-12-29 10:29:44) - キオはこないだまでランドセル背負ってたような年齢なのに偽善者呼ばわりされるんだな…そっちにビックリだわ -- 名無しさん (2014-01-01 11:23:50) - ↑不殺主義ってやっぱりシビアなやつでね。不殺じゃないけどキラくんの影響はpixivとかニコニコ静画が感じる。まぁ、キオの場合は初期はゲーム感覚だったのもあるわけだが、個人的にはむしろそれが理由だとは思うんだがなぁ -- 名無しさん (2014-01-01 11:32:53) - 口だけ不殺(笑)と一緒くたにしてる時点でな -- 名無しさん (2014-01-01 11:35:26) - MEMORY OF EDENのアセムの実力をぜひゲームで使いたいところだ -- 名無しさん (2014-01-01 11:44:43) - ↑×3 初期にゲーム感覚だったからなんだっつー -- 名無し (2014-01-05 12:26:53) - MOEアセムは回避も接近戦も凄いが一番優れているのは機体のダメージコントロールの巧さだと思う -- 名無しさん (2014-01-05 13:54:54) - こいつがいなければAGEはクソになってた。 -- 名無しさん (2014-02-12 20:56:49) - 結局、MOEで出た一つの回答とはXラウンダーなんぞ不要(NTの足元にも及ばない中途半端な能力)、ザナルド不要、ジラード関連完全不要といった所か・・・ -- 名無しさん (2014-02-12 21:56:25) - ↑一応の進化であるNTと方向性が決まっている進化であるXラウンダーだからね。MOE出たというよりは小説版以外のAGEでは基本的にXラウンダー否定的だしね。NTと違ってXラウンダーはただの小道具だし -- 名無しさん (2014-02-12 22:05:16) - アセムとゼハートはAGEの本当に数少ない良心だと確信した(ヒロインだとフラムかな?) -- 名無しさん (2014-02-12 22:40:37) - フリット編→ツマンネ &br()アセム編以降→アセムTUEEEEEEEE &br() -- 名無しさん (2014-02-18 18:29:41) - MOEでのソーディアのシールドの使い方に痺れた -- 名無しさん (2014-02-22 02:37:15) - アセム編が一番好きだ、その先家族に生存知らせず海賊やってたのは褒められたもんじゃないが -- 名無しさん (2014-04-16 20:33:55) - 本編で無傷で瞬殺されてるゼハートだけど、MOEは同じ精神不安定状態なのに逆に強化され荒々しく無双してる。しかし、強化されアセムとの戦いも高度なやり合いになってはいるけど、結果やはりアセムほぼダメージなし。う~ん、マジで強い…AGE世界のMS乗りだと実力はぶっちぎってる気がしてならない -- 名無しさん (2014-06-09 01:06:59) - 特殊な力持ってないからこそそれに頼ることなく自分の技量だけを鍛えた結果があの強さなのかもしれん -- 名無しさん (2014-06-09 01:31:33) - コイツも見えない位置から撃たれたビット避けてるけどガロードとの違いは40過ぎた体力落ち初めの筈のオッサンだという事だな。AGE世界のおっさんじいさんやばすぎ -- 名無しさん (2014-06-09 01:55:22) - 親父が親父なだけにしんどいだろうな(フレデリック曰く、フリットの息子は間違いなく不幸)。それでも優しくまっすぐ歪まず成長したんだから、育てたウルフやエミリーらは偉大だわ -- 名無しさん (2014-06-09 07:48:42) - フリットも父親知らないなりに頑張って威厳のある父親をやってたんだけどな……あの性格だからしゃーない -- 名無しさん (2014-06-09 08:17:10) - ↑ キャプテンアッシュは親としてはかなりアレだったけどね・・・ふわふわ思想だけど戦闘力は最強とか誰かさんを思い出しちゃうな -- 名無しさん (2014-06-09 08:18:56) - ↑ふわふわ思想なんじゃなくてどっちかが一方的な殲滅や虐殺に走ったりしないように立ち回ろうとしてただけやで。例えば種終盤みたいに殲滅戦争で大量破壊兵器ぽんぽん使いまくったら普通は止められないからね。だからEXA-DBも破壊しようとした -- 名無しさん (2014-06-09 09:09:51) - ↑外伝では一度帰ろうとはするんだけど、アセムを見込んだ前の船長が「EXA-DBに接触したアセムの存在を真実を知る者が許さない」と説得したことも理由の一つらしい -- 名無しさん (2014-06-09 10:10:06) - ↑ウィービックとも約束したしな……良い奴だったから死んでほしくなかった…… -- 名無しさん (2014-06-09 10:46:43) - オーバーワールドでは騎士ガンダムの三種の神器で最高火力を出せる人、本来のパイロット(マイキャラ)や、必殺技の威力を上げられる明鏡止水ドモンに50万以上火力差を付けて圧勝、スーパーパイロットは格が違った。 -- 名無しさん (2014-06-11 20:37:04) - ↑×10宇宙世紀連中で言えば周りがアムロだのカミーユだのジュドーだのバナージだのシャアだのハマーンだのシロッコだのばっかりの戦場に放り込まれてただ一人無能力で最強のパイロット名乗れるって感じの強さだからな。AGEはフリットが前日談で、アセム編とキオ編のアセムのシーンが本番ですわ -- 名無しさん (2014-06-11 20:42:28) - ガンダムなかったらGバウンサーやGサイフォス乗ってるんだろうなGジェネで再現してぇな -- 名無しさん (2014-06-11 21:29:50) - ↑ ほとんどフリット一代記だったじゃねーか!いやアセム好きだけど! -- 名無しさん (2014-06-11 21:31:28) - 小説でまさかあんなに妹に惚れられていたとは・・・。 -- 名無しさん (2014-06-11 21:51:43) - ↑小説のユノアなんていなかったんや!(ガクブル) -- 名無しさん (2014-06-11 21:52:40) - イケメンで家族思いで文武両道なだけの兄貴(これだけでも優良物件だが)、数年後軍のエースとなり、父親と違い理屈っぽくない爽やかな性格になって帰ってきたら惚れる妹もいるかもよ? -- 名無しさん (2014-06-11 21:59:20) - キオ「親の役割放棄して海賊してたとか、それでよくもまあ息子の前に顔を出せたね!」 -- 名無しさん (2014-06-11 22:05:44) - ↑キオはそんなこと言わない -- 名無しさん (2014-06-11 23:48:32) - トライエイジの覚醒アビリティにスーパーパイロットの実装はよ。対象はウルフ、アセム、キンケドゥ、トビアで。 -- 名無しさん (2014-06-12 00:09:10) - ↑↑そんな口調ではないが小説版では似たような意味の事は言ってたな。「あなたは僕たちの為に死ぬべきだった」とか。 -- 名無しさん (2014-06-12 01:56:58) - ↑ やっぱり小説版は別物なんだな……。TV版のキオが個人をけなす姿はちょっと想像できない。人格と目的、手段を分けて考えられる分別があったし。 -- 名無しさん (2014-06-12 02:59:01) - ↑2キオは偽善者気質だしフリットのジジィに半ば洗脳されているようなもんだから。あの顔できついことは平気でいいそう。 -- 名無しさん (2014-06-12 09:20:17) - ↑父はアセムだけど母はあの口だけは達者なビッチだしな。 -- 名無しさん (2014-06-12 09:28:39) - ↑、↑×2 アニメ版にそんなシーンないけどな。精々ヴェイガンは魔物という教えを信じてたり、ゼハートにずるいと言ったくらい。 -- 名無しさん (2014-06-12 10:14:47) - まあキオにしてみれば家族捨ててテロに走った親父さんなんか見たくはないだろうが… -- 名無しさん (2014-06-12 10:19:10) - この人を本当に精神的にも肉体的にも成長させたのはウルフさんだと思う。 -- 名無しさん (2014-06-12 11:30:09) - ↑2 それはお前の思考であってキオの思考じゃないな -- 名無しさん (2014-06-12 11:39:28) - ↑× -- 名無しさん (2014-06-12 11:53:42) - 投稿ミス。↑×4 フリットに父さんが生きてて嬉しくないのみたいなこと言ってたし、家族に伝えようとした。本編をちゃんと見てればそんな結論にはならない。 -- 名無しさん (2014-06-12 11:57:25) - ↑生きてて嬉しくないってのが記憶に無いんだが。ゲームだと生きてるならどんな理由があっても教えて欲しかったって言ってるな。海賊やってる事を責めたことはないけど連絡も何も無かったことを哀しんでてアセムにダメージ与えてた -- 名無しさん (2014-06-12 12:05:53) - 小説読んでないから知らないけど小説のキオは「あなたは僕たちの為に死ぬべきだった」ってのをどういう心境で言ったんだ? -- 名無しさん (2014-06-12 12:09:31) - ↑アニメのキオは父親に憧れ持っててアセムが生きてても嬉しい想いが強いが小説だと自分達を放っておいて海賊してた事の怒りの方がでかいから『死んだ英雄』でいてくれた方がカッコがついた的な事を言った。まぁ、別物だから気にしない方が良い。 -- 名無しさん (2014-06-12 12:17:48) - これだけだと小説が誤解されそうだからフォローしとくけどアニメとゲームだとキオが「暖かいものを感じた」ってアセムの愛情を能力で感じてたから自分に愛情が無かったなんてことは無いってちゃんと理解してたって前提があったのを付け加えとく。過程も感じ方も性格も違うから同じに考えたりしちゃダメよって事ね -- 名無しさん (2014-06-12 12:37:12) - ↑×4 生きてて嬉しくない、じゃなくて生きてて嬉しくないの、だ。言い方が悪かったな。要はフリットの態度を見て疑問に思ったってこと。 -- 名無しさん (2014-06-12 14:58:10) - アニメみてると、むしろあそこでキオやロマリーにアセムや味轤ケるって展開が理解出来ない。なや味笆。チても結局行き着く先が「エミリーになんて言えばいいや味vな家長のフリット、生きていてくれればそれでいいなノンポリエミリー、その二人の義理の娘な上「いいなぁ」のロマリーで、父親がいないかわりに親戚一同が集って成長した純粋培養のキオって事を考えると……キオは悲しいと思っても殴る気にはならないだろうし、ロマリーはアニメの通りになりそうだし、強いて殴りそうなのはフリットくらいだろ。口では「よくも連邦に仇を~」とか言いながら、結局は「よくも心配させてくれた!(意訳)」で締めるオチが見えるww -- 名無しさん (2014-06-15 16:30:48) - 公式で右目失ってたのが確定したな -- 名無しさん (2014-07-01 10:06:25) - ↑金髪で隻眼で黒くて「2」を冠するランス型の武器持った海賊ガンダムに乗っていて…完全にザビーネだこれ! -- 名無しさん (2014-07-06 09:15:57) - ↑お前それは海賊で片手ハンガーみたいなフックついてたらフック船長って言ってるようなもんだぞ -- 名無しさん (2014-07-06 09:21:57) - 隻腕ついでに海本先輩みたいに隻腕になれば尚良し。 -- 名無しさん (2014-07-14 23:54:39) - エア視聴者さんかエアガノタさんか?海賊で隻腕なのはアセムじゃなくてキンケドゥやでよ -- 名無しさん (2014-07-15 00:23:08) - ↑隻眼と隻腕打ちまちがえただけだろ。煽るなよ。 -- 名無しさん (2014-07-15 00:48:17) - 考えたらアセムがやってた戦力の均衡って、皮肉にも戦争で金儲けしてる人と同じことしてるよな。 -- 名無しさん (2014-07-15 17:45:05) - ↑ -- 名無しさん (2014-07-15 18:51:55) - ↑↑それは違う。正確には『ヴェーダやイオリアのいない極小規模のソレスタルビーイング』かもしくは『ラクスのような政治的シンボルやキラのような圧倒的な武力のない3隻同盟』だな。 -- 名無しさん (2014-07-15 18:54:13) - Q1.海賊の襲撃により損傷した連邦MSの修理or発注先は?Q2.海賊の思惑通り戦争が長期化した時儲かるのは誰?Q3.海賊に兵器を提供していたのは?A.黒幕はマッドーナ -- 名無しさん (2014-08-15 18:51:22) - ↑武力衝突を抑えるのが目的だからマッドーナは別に儲からないのでは -- 名無しさん (2014-08-15 20:08:07) - 戦後を見るにパイロット技能だけじゃなくて商才もあったのかな。・・・まあアセムだからなんやかんやで知り合いが助けてくれたのかもしれんけど。 -- 名無しさん (2014-08-23 22:45:12) - ↑コネクションをまとめ上げるってこともできたのかもね -- 名無しさん (2014-08-23 22:46:49) - ↑外伝で入団当初余所者と疎まれていた状況を、行動や仲間を見捨てない信念で認めさせたんだから相当人望あるな(具体的には、テメーがウィービックの代わりなんて認めねーー→→アンタのためなら命だって惜しくねぇ!!) -- 名無しさん (2014-08-23 23:00:20) - しかし何度みてもレギルス解体の手並みは鮮やかすぎる。相手の抵抗手段を悉く先回りで潰していってるとことかマジ化け物 -- 名無しさん (2014-09-11 21:08:11) - ↑15それってガンダムファクトファイルの情報か? -- 名無しさん (2014-09-11 21:18:15) - ↑ファクトファイルに確かに片目になった的なこと書いてたね -- 名無しさん (2014-09-11 21:52:00) - 隻眼だったのか。シドとの回想の時右目の光り方おかしいなーとは思ったけどそれ以降は普通に戻ってたから失明はしてないのかと思ってた -- 名無しさん (2014-09-11 22:10:05) - ↑2サンクス、何時も髪で右目隠してるから気付かんかった -- 名無しさん (2014-09-11 22:18:14) - でもファクトファイルって公式でいいんだよな?よくわかんないよねアレ -- 名無しさん (2014-09-11 22:24:30) - 結婚してから初子に10年か -- 名無しさん (2014-10-10 23:22:21) - ↑ダナジン試作型との戦闘といい世界中飛び回ってたからな。最後の任務なんて宇宙だし。地上に宇宙に飛び回ってたら年に何回帰れるのやら…… -- 名無しさん (2014-10-15 15:38:15) - アッシュ片眼見えてないのにあの強さとか完全に人間やめてるな… -- 名無しさん (2015-01-13 11:41:04) - 公式に片目の設定は無いんだよなあ。というかシド戦とかで普通に両目が出てるシーンが結構あるし。 -- 名無しさん (2015-01-24 01:14:57) - ↑こないだ発売されたファクトファイルに片目失ったって書いてたぞ -- 名無しさん (2015-01-24 01:36:35) - あれサンライズの監修受けてたっけ?それでなくても結構ミスが多いことで有名だし -- 名無しさん (2015-01-25 07:22:16) - ↑さぁ。実際に書いてる冊子があるってだけだしそんなん言い出したら誰も真偽わからん上にあの雑誌なんなのよって話になる -- 名無しさん (2015-01-25 08:17:26) - だから公式はって書いたんだよ -- 名無しさん (2015-01-25 09:42:52) - ↑何を主張したいんだお前……? -- 名無しさん (2015-01-25 10:51:03) - どう見てもファクトファイル鵜呑みマンが考えを改めるべきなんやな -- 名無しさん (2015-01-25 11:03:52) - ↑2アセムが片目だと説明されてる公式の資料は(今のところはだけど)無いよってこと -- 名無しさん (2015-01-26 19:45:48) - 何故煽られなならんのだ -- 名無しさん (2015-03-17 20:58:07) - でも普通に両目見えてそうなんだけどな。隻眼だったらマジで最強パイロットじゃねーか? -- 名無しさん (2015-03-22 22:08:40) - ううん。片目にしろ両目にしろアセムの実力は描写されてる通りだから、その強さに対して変動はないでしょ。でももとからAGEの中で最強のパイロットだと思うけど -- 名無しさん (2015-06-24 21:39:07) - 義眼じゃねーの? -- 名無しさん (2015-08-28 23:48:01) - 40越えてるおっさんなのにあの化け物じみた強さ。ウルフ隊長、貴方の遺志は確実に受け継がれてますよ -- 名無しさん (2015-09-27 08:27:47) - 能力なしの純粋な技量ならアムロすら凌いでいそうな気がする。 -- 名無しさん (2015-10-01 19:09:47) - ↑普通にCCAアムロのが上だろうな。クランシェ・カスタムでゼハートとフラムを同時に相手出来るか? -- 名無しさん (2015-10-01 20:12:35) - 能力なしならそんな差はないんじゃないの。戦闘期間と経験値の差は普通にでかい -- 名無しさん (2015-10-01 21:31:54) - ↑↑いくらアムロでも初代でサザビーは相手できないだろうしそこらへんは不毛だと思う -- 名無しさん (2015-10-20 16:49:53) - スパロボBXでのスキル「スーパーパイロット」は気力130から命中・回避と特殊回避に補正がかかるのだがいくのだが、その補正値は最大で命中・回避率に50%、特殊回避発生率に25%にもなる。これはイノベイター(命中・回避補正は最大で40%)の完全上位互換であり、ニュータイプやXラウンダーは気力制限はないものの命中・回避補正は最大で30%にしかならない。 -- 名無しさん (2015-10-20 17:37:47) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/03/04(日) 21:08:32 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#0000ff){俺にだって……やれる!}} 『[[機動戦士ガンダムAGE]]』の登場人物。 CV:[[江口拓也]]→[[鳥海浩輔]](A.G.164時点) 性別:男 年齢:17才→18才→19才→29才→41才→78才 搭乗機 [[ガンダムAGE-1]](16話~18話) [[ガンダムAGE-2]](19話~) [[AGE-2 ダークハウンド>ガンダムAGE-2ダークハウンド]] ■人物 フリット編の主人公[[フリット・アスノ]]と&font(#ff0000){ヒロイン}[[エミリー・アモンド]]の息子。 妹のユノア・アスノと、曾祖父のバルガス・ダイソンの5人で暮らしている。 金髪を昔のエミリー同様後ろで縛っており、放送開始前からエミリーの息子ではないかと予想されていた。 喧嘩は強いが争い事は好まない心優しい性格で、例え嫌っていた同級生でも事故に遭えば体を張って助け出すほど。 理屈っぽい父親とは違い、悩む暇があるなら行動するタイプ。 偉大な父を尊敬し、期待に応えようと努力する一方、アスノ家の家訓を押し付けられる事には複雑な思いを抱く。 父やゼハートへのコンプレックスから来る焦りと愚直で直情的な性格が災いして命令違反を犯してしまうことも多い。 【アセム編】 〇学生時代 トルディアの高校に通い、モビルスーツクラブに所属。 技術者とパイロット両方の才能があり、コンテストで優勝した経験もある。 17歳の誕生日にフリットからAGEデバイスを託され、トルディアを襲撃したヴェイガンを撃退する為、 馬小屋に隠されていたガンダムAGE-1に搭乗。荒削りだが持ち前の才能を発揮し、撃退に成功する。 転校生の[[ゼハート>ゼハート・ガレット]]と、クラブの見学に来た[[ロマリー>ロマリー・ストーン]]と仲を深めたが、 尺の関係から3人の描写が少なく、回想やエンディングで補完されている。 そして卒業式の日、最後まで信じていたゼハートがヴェイガンのスパイであった事を知り衝撃を受けた。 〇入隊後 卒業後は連邦軍へ志願。ディーヴァへ配属され、 [[ガンダムAGE-2]]のパイロットになり、初陣では可変機のAGE-2を乗りこなしてクルーを驚かせ、 ディケの娘の[[アリーサ>アリーサ・ガンヘイル]]を始め、[[マックス>マックス・ハートウェイ]]や[[オブライト>オブライト・ローレイン]]といったウルフ隊の面々と交流を深めていった。 特に父の戦友でもある[[ウルフ隊長>ウルフ・エニアクル]]は何かと彼を気にかけるようになる。 なお、AGE-2のパイロットの座を射止めたのはアスノ家の血統等は関係なくあくまで本人の実力によるもので、 Xラウンダー適性を除く全てが優れていたからこそAGE-2のパイロットに抜擢されたのである。 しかし、ゼイドラに乗ったゼハートには力の差を見せ付けられ敗北。 「Xラウンダーではないお前では私には勝てない。二度と俺の前に現れるな」と警告を受けた。 ビッグリングにてパイロットテストを受けるが、[[Xラウンダー]]の適性はDランクと低く、ゼハートと昔のフリットとの差に焦りを感じる。 その後、ウルフに連れられやって来たマッドーナ工房にて、 自分と似た境遇のロディ・マッドーナに出会い、彼の話を聞いて「自分に出来ること」を探し始めた。 ……かに思われたが、父には相手にされず、 自分の気持ちが分からないロマリーの軽率な行動と発言に苛立ちを募らせ、当初からは想像も付かない表情を見せる。 ついにはミューセルに手を出すほど追い詰められていたが、 ウルフ隊長による「Xラウンダーじゃなくて&bold(){スーパーパイロット}になれ」という説得(実演付き)により、 ようやく執着を振り切り明るい表情を見せた。 この時期に珍しく空気を読んだAGEデバイスが、彼の戦闘適性に合っている上に対Xラウンダーにも適したダブルバレットウェアを作り出す。 傑作機ガンダムAGE-2ダブルバレットを手に入れた彼は、次第にXラウンダーとも互角に戦える「スーパーパイロット」に近付いていく。   しかし、その直後のノートラム攻防戦では振り切った筈のXラウンダーへの未練が焦りを生み、デシルを深追いした事で罠にかけられ窮地に陥る。 トドメを刺されかけるもウルフに救出されるが、デシルの追撃からアセムを庇ったことでウルフが致命傷を負ってしまう。 ウルフが最期に遺した「俺よりも凄いスーパーパイロットになれ」という言葉と彼の死によってアセムは完全に覚醒。 これまでの戦闘経験や訓練によって身につけた実力を怒りで全て出し切り、 Xラウンダーを超える「スーパーパイロット」アセム・アスノとして、それまで苦戦していたデシルを実力で圧倒。 四肢をメッタ斬り→胴体を縦に両断した上、残った残骸も撃ち抜いて蒸発させてトドメを刺した。 達磨にして蹴り飛ばしたフリットよりえげつないが、それ程彼にとってデシルの行為は許されがたく、ウルフの存在は大きかったのだろう。 小説版ではあまりに急激なパワーアップぶりがリアルさに欠けると考えられた為か、仲間達との連携により勝利している。 こうしてアスノ家の親子二代に渡る因縁に決着がついた。 その後は宿敵・ゼハートとの決戦へ。迷いを振り切った彼はゼハート相手に互角以上の戦いを見せる。 が、ダウネスが大気圏に近づきだしたと知るや皆を守りたいという一心でゼハートとの戦闘を放棄、ダウネスのコアを破壊するべく突入する。 小説ではさらに、辛くも逃げ延びていたダウネス落下の元凶デシルと相対、ゼハートと共闘して討ち倒した。 後を追ってきたゼハートとは要塞内で改めて対面、 死を覚悟した2人は互いを認めあい握手をしようとするが、イゼルカント様の計らいで脱出に成功する。 その後、ガンダムと共に地球へ降下。真っ赤な夕日を眺めるシーンで攻防戦は締め括られた。 1年後、ロマリーとは和解して「自分のためでも組織のためでもなく守りたい人を守るために戦う」という本当の戦う目的を再確認する。 アセム自身はというと特務隊の隊長に出世しており、軍服からパイロットスーツ、 果てにはガンダムまでウルフ仕様に一新、名実共にウルフを継ぐ男になったようだ。 そして慰霊祭では影でヴェイガンと通じていた連邦政府首相フロイ・オルフェノアを失脚させるためにフリットが計画したクーデターに参加。 口封じとしてオルフェノアを殺すために襲いかかったメデル・ザントを撃破した。 それから後にロマリーと結婚。そしてヴェイガンとの決戦から10年後にキオ編の主人公、[[キオ・アスノ]]の父となる。 【キオ編~三世代編】 キオが生まれた後、漂流船の調査に赴くがAGEデバイスを残して消息を絶つ。その辺は外伝「追憶のシド」で語られる。 かなり凛々しく優しい男へと心身共に成長しており、キオには戦争のない世界で生きてほしいと願っていた。 キオは、父アセムは死んだものと思っていたが、実は生きており、「キャプテン・アッシュ」として「宇宙海賊ビシディアン」を率いていた。 連邦軍の部隊を襲っていたのは襲撃対象の部隊がヴェイガンに通じていたからであり、連邦軍を正すのが目的だった。 やはり時が経ち老けてはいるもののスーパーパイロットとしての技量は健在である。 息子のキオに戦争の行方を左右する鍵を託した。やはり親子考えることは同じである。   なお、海賊のキャプテンとしてアウトローな容姿をしているが、 フリットに家族を捨てたことを糾弾されてばつの悪そうな顔を見せる辺り、やはりアセムである。 キオと再会して嬉しそうだったり、長い間自分を待っていたロマリーと熱い抱擁を交わしたりしており、 離れている間も家族のことは常に気がかりだったのだろう。 海賊をやっている理由は、連邦軍・ヴェイガン双方が引かない以上、一方の破滅を避けるべく、 戦力を拮抗させることで長期化させ、冷戦状態に持ち込むことで犠牲を減らすためである。 要するに両軍が直接的な戦闘ななることをしらみ潰しに止めようということである。 これは父や息子の考えと比べると根本的な解決には至らず、完全な戦争終結には程遠い手段と言わざるを得ない。 しかしながらこれはフリットやキオと違って、アセムは生まれたときから地球とヴェイガンの戦火の中で生きてきたため、 完全なる戦争終結が現実のものに出来ないと心のどこかで思っているとも考えられる。 40話においてそのことをフリットに話すものの、納得してもらうことはできなかった。火星圏の事情もある程度把握している。 ラ・グラミスの最終決戦では地球側につき、チームプレイで敵機を倒したり、旗艦バロノークでディーヴァクルーを救出するなどの活躍を見せる。   ゼハートとの最後の一騎討ちでは、理想に溺れ自分を見失っていたゼハートを叱り飛ばすがごとく撃破する。 その撃破にかかった時間はわずか55秒。さすがスーパーパイロット。 そして、ヴェイガン司令官ではなく一人の人間としての彼の本心を聞きその最期を見届けた。 そして37年後、「アセム・アスノ」に戻った彼は息子と共に 救世主となった父の銅像を感慨深げに眺めていた。 因みにAGEのオリジナルサウンドトラック2に収録されている、 次回予告でお馴染みのBGM「AGE-2 運命の先へ」は、アセム専用の処刑用BGMとして有名。 この曲が流れれば、どんな相手だろうとアセムが敵を圧倒して撃破する。 まさに処刑用BGMである。かなりカッコ良い曲なので是非フルで聞いてほしい。 他にもMOEでの予告で使われた「始まりの予感」も有名。 また三世代編でのレギルス戦で流れた「因縁の対決」は神曲にもかかわらず、 レギルスが55秒クッキングされたためにまともに流れなかったことで有名(MOEでは十分に堪能できる) 余談だが、第6回人気投票にて見事当選を果たし、更に第9回でも息子や父親を押さえて当選した。 主人公唯一の当選者であり(アスノ家ならユノアが当選済み)、二冠はバルガスやウルフ隊長に続いて3人目。 【[[MEMORY OF EDEN>機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN]]】 基本設定は本編と同じだがロマリーとは幼馴染の設定になっている。 またAGEデバイスを最初からガンダムを動かすためのデバイスだと教えてもらったうえでフリットから受け取っているため 自分の意思でヴェイガンに立ち向かうことを選んだことがより分かりやすくなっている。 スーパーパイロットっぷりはこちらでも健在であり、AGE-1搭乗での初戦では[[ドラド]]三機を撃墜。 ゼハートが搭乗する[[ゼダスR]]もとっさの判断で殴り飛ばして撤退させるなどかなり序盤から強い。 卒業式での戦いでも新ウェアの[[ソーディア>ガンダムAGE-1ソーディア]]の性能をフルに出し切って戦っていた。 ロマリー、ゼハートとの学園でのやり取りもきちんと描写されており、かなり楽しそうに過ごしていた。 ラストの対[[レギルス>ガンダムレギルス]]戦ではスーパーパイロットとしての力量を全開に発揮。 迫りくる無数のレギルスビットを左側のアンカーショットと半壊したドッズランサーで完全防御。 (このときドッズランサーを躊躇せずに破棄。この後武器を離せず右腕が故障したレギルスと対比になっている。) 続く鍔迫り合いではレギルスのレギルスライフルを自分に向けられないように左手で押さえつける。 頭突きされ怯んだところにライフルを向けられたときはカウンターで射撃武器を破壊。 回し蹴りでライフルを捨てる隙を与えず、そのまま爆発しレギルスの右手のマニピュレーター中破させる。(このときビームサーベルも故障?) ついでにすぐさま左のビームサーベルを取り出し、故障でビームサーベルが出せないレギルスをしり目にサーベルを左肩に突き刺し破壊する。 その後は野獣と化したレギルスの反撃を喰らい戦艦に叩き付けられ顔面の一部と胸部のパーツを破壊されるが、 フラッシュアイを使いゼハートを怯ませた後レギルスを蹴り飛ばし離脱。 その後の一騎打ちでは前述した中破しているレギルスのパンチにほぼ無傷のダークハウンドのパンチで殴り合い宇宙。 殴る前からすでにビリビリと火花が散っているレギルスの右の前腕を完全に破壊する。 さらにビームサーベルを展開して右肩に攻撃して右腕と右翼を大破させ、そのまま胸部にビームサーベルを突き刺す。 頭部のバルカンで反撃してくるレギルスの攻撃を避けながら二つのアンカーショットを顔と右首筋に引っ掛けて 残った左側の翼を引っこ抜きアンカーショットを引っ張りながら位置を変えてレギルスの顔面を殴り飛ばした。 余談だがこの際青年の頃のアセムの姿に一瞬戻り、 &color(red){「この――――バカ野郎がァァァァァァァッ!!」}というセリフも鳥海氏の声に青年期を演じた江口氏の声が重なるという演出になっている。 ゼハートとの最期のやり取りは内容が変わっており、 本編ではかつての生活や平凡な生活を望みながら逝ったゼハートを見送る形となったが、 こちらではコクピットから降りてゼハートの下に駆け寄る。 そして、死んだ仲間の想いを背負って矛盾を独りで抱えたまま何とか指導者として計画を遂行する、 人間に背負いきれない重荷を背負ったゼハートに友として手を差し伸べる。 ゼハートはそれを喜びつつも自分の立場や経緯からそれを拒み、 アセムがレギルスの爆発に巻き込まれないように突き飛ばし、笑顔で死んでいった。 【Gジェネレーションシリーズでの活躍】 『オーバーワールド』にて初登場。でもストーリーがフリット編なのでゲストキャラ扱い。 レベル40で覚えるCAのスーパーパイロットが全武装の威力が+500され、HPが少なくなるほどダメージが上がる能力がある。 HPが減ったら回避などが上がるALICE持ちのEx-Sガンダムに乗せてあげよう。 惜しむらくは加入が遅いのと、スーパーパイロットの取得がレベル40なのがネックか。 なお、スーパーパイロットの提唱者のウルフは覚えない。 【ExtremeVSシリーズでの活躍】 キオ編以降におけるアセムが三世代の中で唯一の非Xラウンダーということからか、その設定を鑑みて、 フリットやゼハートは覚醒時にXラウンダー覚醒のSEが使用されているのに対し、 アセムは他シリーズのオールドタイプパイロットと同じSEが使用されている。 シリーズ恒例のクロスオーバー台詞もあり、AGE-1に勝利して「こんな形で勝ちたくなんかなかった…!」と悔しそうに心境を吐露したり、 ニュータイプやスーパーコーディネイター、イノベイターといったエース級パイロット達に「どっちがスーパーパイロットか、勝負!」と闘志を燃やしたり、 [[地球を核の火で焼こうとしている総帥>シャア・アズナブル]]や[[デビルガンダムによる地球再生を目論む男>東方不敗・マスターアジア]]に「あんたの理想は間違ってる!」と激怒したりと 割と豊富。ゼハートと組むと「これがXラウンダーの力か…!」と驚嘆したりも。 【[[スーパーロボット大戦シリーズ]]での活躍】 ◇[[スーパーロボット大戦BX]] キオ編以降の設定で登場。そのため「キャプテン・アッシュ」名義になっている。 アセム自身の名は有名な物らしく、教科書にも載っているほどの人気らしい。 原作以上に地球圏の戦いが混迷する中、ビシディアンの船長として積極的に活動しており、 カイや後に改心したアルベルトの助力を得てビスト財団の悪行の証拠を集めていた。 自軍や関係者でも彼を知ってる者は多く、特にジェフリーとは過去に会ったことがあるため、彼から「アセム君」と呼ばれている。 またアカツキらネルガル重工と密かに協力関係を結んでおり、彼らから支援を受けていた。 まさかの死亡フラグクラッシャーでもあり、生死の境を彷徨っていたブレラを助けて「ゴースト1」の名で協力させていたり、 自責の念に駆られ宇宙でのたれ死のうとしていたリディ、条件を満たせばシャナルアを拾ったりするなど、「死にぞこない」の面々を助ける場面が多い。 パイロット能力としては機体の射程も含めて極端なインファイターなので、熱血・直撃も精神コマンドにあることから切り込み役に適している。 更に専用スキル「スーパーパイロット」は気力130以上で気力に応じて命中・回避・特殊回避率に補正がかかるという強力なもの。スキルアイテムを使えば敵の攻撃を避けまくって[[一方的な暴力をぶつける>カミーユ・ビダン]]ことが出来る。 まさにニュータイプやイノベイター、Xラウンダーに頼らない人間の可能性を体現した存在だと言えよう。 加えて、ゼハートを加入させた場合は彼との合体攻撃&color(red){「MEMORY OF EDEN」}が追加される。 俺は…スーパーwiki篭り…アセム・アスノだぁぁぁぁぁっ!! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,9) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - まさかOT最強候補とは思わなかった -- 名無しさん (2013-07-06 16:11:34) - まあZ時代に過去のアムロとクワトロを同時に相手するようなシュミュレーションやるような人ですし -- 名無しさん (2013-08-01 23:45:49) - ↑ちょっと意味がわからない -- 名無しさん (2013-08-02 00:07:30) - ↑シミュレーションでフリットとデシルのデータ入ったガンダム&ゼダスとやり合ってた筈 -- 名無しさん (2013-08-02 00:12:43) - ゼダスじゃなくてゼイドラだよ -- 名無しさん (2013-08-02 01:55:12) - 本編、外伝、ファイナルエディション、どこの描写を取っても隙がない強キャラ -- 名無しさん (2013-08-08 22:48:27) - 「この馬鹿野郎が」に痺れた。似たようなこと言った蝙蝠野郎が過去にいたがそっちは萎えた -- 名無しさん (2013-08-13 20:07:03) - スーパーパイロットを嘗めるなよ(ドヤ) -- 名無しさん (2013-08-13 20:15:42) - Myworldの歌詞見るとまさしくアセムの歌って感じがする。SPYAIRスゲー -- 名無しさん (2013-08-13 21:18:01) - アスノの血統ではまともな部類なんだろうな(親父は殺戮者、息子は偽善者) -- 名無しさん (2013-08-31 14:01:16) - フリットは殺戮者では無いだろう、復讐者ではあっても。ヴェイガンに恨みはあっても根底にあるのは平和への意志だし -- 名無しさん (2013-08-31 14:09:14) - 泥沼の戦争状態を永遠に続けさせようって発想になったのは一番家系でヤバい気がする・・・小説版だと「この男はクズだ!」とまで言われてたし -- 名無しさん (2013-08-31 14:14:21) - 泥沼とは違うんじゃない?アセムが目指したのは冷戦状態って感じだと思う。実現したかはともかく -- 名無しさん (2013-08-31 15:59:09) - ↑均衡を保っていたのはアセム自身、戦争を終結させる力が無いのを自覚した上でいつかそれを成す者が現われるのを待っていたと解釈する。だから息子の考えにも賛同できたと -- 名無しさん (2013-08-31 19:25:20) - 小説版なんて著者の妄想やんけ、アニメのアセムが一番 -- 名無しさん (2013-08-31 21:34:39) - エミリーの血を受け継いでいるんだからそれだけでもいいと思う。ユノアもいい子だし。 -- 名無しさん (2013-09-06 11:49:26) - MOEでの序盤からのスーパーパイロットっぷりに感動した。フリットも努力者だけどアセムも努力が実るタイプでいいね -- 名無しさん (2013-10-19 22:22:03) - アレ?途中消えてない? -- 名無しさん (2013-11-27 12:05:06) - ↑というより途中までで更新されたあと、そのままってだけみたい -- 名無しさん (2013-11-27 15:15:38) - もうちょいMOEのレギルス戦の描写整理したほうがいいかのう? -- 名無しさん (2013-12-25 17:37:54) - ↑やってくれるなら、頼んだ -- 名無しさん (2013-12-25 19:46:34) - 二部から三部で声が変わったのに最初気付かなかったなぁ。それだけキャスティングが秀逸だったのかな? -- 名無しさん (2013-12-29 09:29:39) - 小説版でどえらく妹に愛されていたんですね。 -- 名無しさん (2013-12-29 10:10:46) - ↑あのファザコンがああ変わるとはびっくりしました -- 名無しさん (2013-12-29 10:29:44) - キオはこないだまでランドセル背負ってたような年齢なのに偽善者呼ばわりされるんだな…そっちにビックリだわ -- 名無しさん (2014-01-01 11:23:50) - ↑不殺主義ってやっぱりシビアなやつでね。不殺じゃないけどキラくんの影響はpixivとかニコニコ静画が感じる。まぁ、キオの場合は初期はゲーム感覚だったのもあるわけだが、個人的にはむしろそれが理由だとは思うんだがなぁ -- 名無しさん (2014-01-01 11:32:53) - 口だけ不殺(笑)と一緒くたにしてる時点でな -- 名無しさん (2014-01-01 11:35:26) - MEMORY OF EDENのアセムの実力をぜひゲームで使いたいところだ -- 名無しさん (2014-01-01 11:44:43) - ↑×3 初期にゲーム感覚だったからなんだっつー -- 名無し (2014-01-05 12:26:53) - MOEアセムは回避も接近戦も凄いが一番優れているのは機体のダメージコントロールの巧さだと思う -- 名無しさん (2014-01-05 13:54:54) - こいつがいなければAGEはクソになってた。 -- 名無しさん (2014-02-12 20:56:49) - 結局、MOEで出た一つの回答とはXラウンダーなんぞ不要(NTの足元にも及ばない中途半端な能力)、ザナルド不要、ジラード関連完全不要といった所か・・・ -- 名無しさん (2014-02-12 21:56:25) - ↑一応の進化であるNTと方向性が決まっている進化であるXラウンダーだからね。MOE出たというよりは小説版以外のAGEでは基本的にXラウンダー否定的だしね。NTと違ってXラウンダーはただの小道具だし -- 名無しさん (2014-02-12 22:05:16) - アセムとゼハートはAGEの本当に数少ない良心だと確信した(ヒロインだとフラムかな?) -- 名無しさん (2014-02-12 22:40:37) - フリット編→ツマンネ &br()アセム編以降→アセムTUEEEEEEEE &br() -- 名無しさん (2014-02-18 18:29:41) - MOEでのソーディアのシールドの使い方に痺れた -- 名無しさん (2014-02-22 02:37:15) - アセム編が一番好きだ、その先家族に生存知らせず海賊やってたのは褒められたもんじゃないが -- 名無しさん (2014-04-16 20:33:55) - 本編で無傷で瞬殺されてるゼハートだけど、MOEは同じ精神不安定状態なのに逆に強化され荒々しく無双してる。しかし、強化されアセムとの戦いも高度なやり合いになってはいるけど、結果やはりアセムほぼダメージなし。う~ん、マジで強い…AGE世界のMS乗りだと実力はぶっちぎってる気がしてならない -- 名無しさん (2014-06-09 01:06:59) - 特殊な力持ってないからこそそれに頼ることなく自分の技量だけを鍛えた結果があの強さなのかもしれん -- 名無しさん (2014-06-09 01:31:33) - コイツも見えない位置から撃たれたビット避けてるけどガロードとの違いは40過ぎた体力落ち初めの筈のオッサンだという事だな。AGE世界のおっさんじいさんやばすぎ -- 名無しさん (2014-06-09 01:55:22) - 親父が親父なだけにしんどいだろうな(フレデリック曰く、フリットの息子は間違いなく不幸)。それでも優しくまっすぐ歪まず成長したんだから、育てたウルフやエミリーらは偉大だわ -- 名無しさん (2014-06-09 07:48:42) - フリットも父親知らないなりに頑張って威厳のある父親をやってたんだけどな……あの性格だからしゃーない -- 名無しさん (2014-06-09 08:17:10) - ↑ キャプテンアッシュは親としてはかなりアレだったけどね・・・ふわふわ思想だけど戦闘力は最強とか誰かさんを思い出しちゃうな -- 名無しさん (2014-06-09 08:18:56) - ↑ふわふわ思想なんじゃなくてどっちかが一方的な殲滅や虐殺に走ったりしないように立ち回ろうとしてただけやで。例えば種終盤みたいに殲滅戦争で大量破壊兵器ぽんぽん使いまくったら普通は止められないからね。だからEXA-DBも破壊しようとした -- 名無しさん (2014-06-09 09:09:51) - ↑外伝では一度帰ろうとはするんだけど、アセムを見込んだ前の船長が「EXA-DBに接触したアセムの存在を真実を知る者が許さない」と説得したことも理由の一つらしい -- 名無しさん (2014-06-09 10:10:06) - ↑ウィービックとも約束したしな……良い奴だったから死んでほしくなかった…… -- 名無しさん (2014-06-09 10:46:43) - オーバーワールドでは騎士ガンダムの三種の神器で最高火力を出せる人、本来のパイロット(マイキャラ)や、必殺技の威力を上げられる明鏡止水ドモンに50万以上火力差を付けて圧勝、スーパーパイロットは格が違った。 -- 名無しさん (2014-06-11 20:37:04) - ↑×10宇宙世紀連中で言えば周りがアムロだのカミーユだのジュドーだのバナージだのシャアだのハマーンだのシロッコだのばっかりの戦場に放り込まれてただ一人無能力で最強のパイロット名乗れるって感じの強さだからな。AGEはフリットが前日談で、アセム編とキオ編のアセムのシーンが本番ですわ -- 名無しさん (2014-06-11 20:42:28) - ガンダムなかったらGバウンサーやGサイフォス乗ってるんだろうなGジェネで再現してぇな -- 名無しさん (2014-06-11 21:29:50) - ↑ ほとんどフリット一代記だったじゃねーか!いやアセム好きだけど! -- 名無しさん (2014-06-11 21:31:28) - 小説でまさかあんなに妹に惚れられていたとは・・・。 -- 名無しさん (2014-06-11 21:51:43) - ↑小説のユノアなんていなかったんや!(ガクブル) -- 名無しさん (2014-06-11 21:52:40) - イケメンで家族思いで文武両道なだけの兄貴(これだけでも優良物件だが)、数年後軍のエースとなり、父親と違い理屈っぽくない爽やかな性格になって帰ってきたら惚れる妹もいるかもよ? -- 名無しさん (2014-06-11 21:59:20) - キオ「親の役割放棄して海賊してたとか、それでよくもまあ息子の前に顔を出せたね!」 -- 名無しさん (2014-06-11 22:05:44) - ↑キオはそんなこと言わない -- 名無しさん (2014-06-11 23:48:32) - トライエイジの覚醒アビリティにスーパーパイロットの実装はよ。対象はウルフ、アセム、キンケドゥ、トビアで。 -- 名無しさん (2014-06-12 00:09:10) - ↑↑そんな口調ではないが小説版では似たような意味の事は言ってたな。「あなたは僕たちの為に死ぬべきだった」とか。 -- 名無しさん (2014-06-12 01:56:58) - ↑ やっぱり小説版は別物なんだな……。TV版のキオが個人をけなす姿はちょっと想像できない。人格と目的、手段を分けて考えられる分別があったし。 -- 名無しさん (2014-06-12 02:59:01) - ↑2キオは偽善者気質だしフリットのジジィに半ば洗脳されているようなもんだから。あの顔できついことは平気でいいそう。 -- 名無しさん (2014-06-12 09:20:17) - ↑父はアセムだけど母はあの口だけは達者なビッチだしな。 -- 名無しさん (2014-06-12 09:28:39) - ↑、↑×2 アニメ版にそんなシーンないけどな。精々ヴェイガンは魔物という教えを信じてたり、ゼハートにずるいと言ったくらい。 -- 名無しさん (2014-06-12 10:14:47) - まあキオにしてみれば家族捨ててテロに走った親父さんなんか見たくはないだろうが… -- 名無しさん (2014-06-12 10:19:10) - この人を本当に精神的にも肉体的にも成長させたのはウルフさんだと思う。 -- 名無しさん (2014-06-12 11:30:09) - ↑2 それはお前の思考であってキオの思考じゃないな -- 名無しさん (2014-06-12 11:39:28) - ↑× -- 名無しさん (2014-06-12 11:53:42) - 投稿ミス。↑×4 フリットに父さんが生きてて嬉しくないのみたいなこと言ってたし、家族に伝えようとした。本編をちゃんと見てればそんな結論にはならない。 -- 名無しさん (2014-06-12 11:57:25) - ↑生きてて嬉しくないってのが記憶に無いんだが。ゲームだと生きてるならどんな理由があっても教えて欲しかったって言ってるな。海賊やってる事を責めたことはないけど連絡も何も無かったことを哀しんでてアセムにダメージ与えてた -- 名無しさん (2014-06-12 12:05:53) - 小説読んでないから知らないけど小説のキオは「あなたは僕たちの為に死ぬべきだった」ってのをどういう心境で言ったんだ? -- 名無しさん (2014-06-12 12:09:31) - ↑アニメのキオは父親に憧れ持っててアセムが生きてても嬉しい想いが強いが小説だと自分達を放っておいて海賊してた事の怒りの方がでかいから『死んだ英雄』でいてくれた方がカッコがついた的な事を言った。まぁ、別物だから気にしない方が良い。 -- 名無しさん (2014-06-12 12:17:48) - これだけだと小説が誤解されそうだからフォローしとくけどアニメとゲームだとキオが「暖かいものを感じた」ってアセムの愛情を能力で感じてたから自分に愛情が無かったなんてことは無いってちゃんと理解してたって前提があったのを付け加えとく。過程も感じ方も性格も違うから同じに考えたりしちゃダメよって事ね -- 名無しさん (2014-06-12 12:37:12) - ↑×4 生きてて嬉しくない、じゃなくて生きてて嬉しくないの、だ。言い方が悪かったな。要はフリットの態度を見て疑問に思ったってこと。 -- 名無しさん (2014-06-12 14:58:10) - アニメみてると、むしろあそこでキオやロマリーにアセムや味轤ケるって展開が理解出来ない。なや味笆。チても結局行き着く先が「エミリーになんて言えばいいや味vな家長のフリット、生きていてくれればそれでいいなノンポリエミリー、その二人の義理の娘な上「いいなぁ」のロマリーで、父親がいないかわりに親戚一同が集って成長した純粋培養のキオって事を考えると……キオは悲しいと思っても殴る気にはならないだろうし、ロマリーはアニメの通りになりそうだし、強いて殴りそうなのはフリットくらいだろ。口では「よくも連邦に仇を~」とか言いながら、結局は「よくも心配させてくれた!(意訳)」で締めるオチが見えるww -- 名無しさん (2014-06-15 16:30:48) - 公式で右目失ってたのが確定したな -- 名無しさん (2014-07-01 10:06:25) - ↑金髪で隻眼で黒くて「2」を冠するランス型の武器持った海賊ガンダムに乗っていて…完全にザビーネだこれ! -- 名無しさん (2014-07-06 09:15:57) - ↑お前それは海賊で片手ハンガーみたいなフックついてたらフック船長って言ってるようなもんだぞ -- 名無しさん (2014-07-06 09:21:57) - 隻腕ついでに海本先輩みたいに隻腕になれば尚良し。 -- 名無しさん (2014-07-14 23:54:39) - エア視聴者さんかエアガノタさんか?海賊で隻腕なのはアセムじゃなくてキンケドゥやでよ -- 名無しさん (2014-07-15 00:23:08) - ↑隻眼と隻腕打ちまちがえただけだろ。煽るなよ。 -- 名無しさん (2014-07-15 00:48:17) - 考えたらアセムがやってた戦力の均衡って、皮肉にも戦争で金儲けしてる人と同じことしてるよな。 -- 名無しさん (2014-07-15 17:45:05) - ↑ -- 名無しさん (2014-07-15 18:51:55) - ↑↑それは違う。正確には『ヴェーダやイオリアのいない極小規模のソレスタルビーイング』かもしくは『ラクスのような政治的シンボルやキラのような圧倒的な武力のない3隻同盟』だな。 -- 名無しさん (2014-07-15 18:54:13) - Q1.海賊の襲撃により損傷した連邦MSの修理or発注先は?Q2.海賊の思惑通り戦争が長期化した時儲かるのは誰?Q3.海賊に兵器を提供していたのは?A.黒幕はマッドーナ -- 名無しさん (2014-08-15 18:51:22) - ↑武力衝突を抑えるのが目的だからマッドーナは別に儲からないのでは -- 名無しさん (2014-08-15 20:08:07) - 戦後を見るにパイロット技能だけじゃなくて商才もあったのかな。・・・まあアセムだからなんやかんやで知り合いが助けてくれたのかもしれんけど。 -- 名無しさん (2014-08-23 22:45:12) - ↑コネクションをまとめ上げるってこともできたのかもね -- 名無しさん (2014-08-23 22:46:49) - ↑外伝で入団当初余所者と疎まれていた状況を、行動や仲間を見捨てない信念で認めさせたんだから相当人望あるな(具体的には、テメーがウィービックの代わりなんて認めねーー→→アンタのためなら命だって惜しくねぇ!!) -- 名無しさん (2014-08-23 23:00:20) - しかし何度みてもレギルス解体の手並みは鮮やかすぎる。相手の抵抗手段を悉く先回りで潰していってるとことかマジ化け物 -- 名無しさん (2014-09-11 21:08:11) - ↑15それってガンダムファクトファイルの情報か? -- 名無しさん (2014-09-11 21:18:15) - ↑ファクトファイルに確かに片目になった的なこと書いてたね -- 名無しさん (2014-09-11 21:52:00) - 隻眼だったのか。シドとの回想の時右目の光り方おかしいなーとは思ったけどそれ以降は普通に戻ってたから失明はしてないのかと思ってた -- 名無しさん (2014-09-11 22:10:05) - ↑2サンクス、何時も髪で右目隠してるから気付かんかった -- 名無しさん (2014-09-11 22:18:14) - でもファクトファイルって公式でいいんだよな?よくわかんないよねアレ -- 名無しさん (2014-09-11 22:24:30) - 結婚してから初子に10年か -- 名無しさん (2014-10-10 23:22:21) - ↑ダナジン試作型との戦闘といい世界中飛び回ってたからな。最後の任務なんて宇宙だし。地上に宇宙に飛び回ってたら年に何回帰れるのやら…… -- 名無しさん (2014-10-15 15:38:15) - アッシュ片眼見えてないのにあの強さとか完全に人間やめてるな… -- 名無しさん (2015-01-13 11:41:04) - 公式に片目の設定は無いんだよなあ。というかシド戦とかで普通に両目が出てるシーンが結構あるし。 -- 名無しさん (2015-01-24 01:14:57) - ↑こないだ発売されたファクトファイルに片目失ったって書いてたぞ -- 名無しさん (2015-01-24 01:36:35) - あれサンライズの監修受けてたっけ?それでなくても結構ミスが多いことで有名だし -- 名無しさん (2015-01-25 07:22:16) - ↑さぁ。実際に書いてる冊子があるってだけだしそんなん言い出したら誰も真偽わからん上にあの雑誌なんなのよって話になる -- 名無しさん (2015-01-25 08:17:26) - だから公式はって書いたんだよ -- 名無しさん (2015-01-25 09:42:52) - ↑何を主張したいんだお前……? -- 名無しさん (2015-01-25 10:51:03) - どう見てもファクトファイル鵜呑みマンが考えを改めるべきなんやな -- 名無しさん (2015-01-25 11:03:52) - ↑2アセムが片目だと説明されてる公式の資料は(今のところはだけど)無いよってこと -- 名無しさん (2015-01-26 19:45:48) - 何故煽られなならんのだ -- 名無しさん (2015-03-17 20:58:07) - でも普通に両目見えてそうなんだけどな。隻眼だったらマジで最強パイロットじゃねーか? -- 名無しさん (2015-03-22 22:08:40) - ううん。片目にしろ両目にしろアセムの実力は描写されてる通りだから、その強さに対して変動はないでしょ。でももとからAGEの中で最強のパイロットだと思うけど -- 名無しさん (2015-06-24 21:39:07) - 義眼じゃねーの? -- 名無しさん (2015-08-28 23:48:01) - 40越えてるおっさんなのにあの化け物じみた強さ。ウルフ隊長、貴方の遺志は確実に受け継がれてますよ -- 名無しさん (2015-09-27 08:27:47) - 能力なしの純粋な技量ならアムロすら凌いでいそうな気がする。 -- 名無しさん (2015-10-01 19:09:47) - ↑普通にCCAアムロのが上だろうな。クランシェ・カスタムでゼハートとフラムを同時に相手出来るか? -- 名無しさん (2015-10-01 20:12:35) - 能力なしならそんな差はないんじゃないの。戦闘期間と経験値の差は普通にでかい -- 名無しさん (2015-10-01 21:31:54) - ↑↑いくらアムロでも初代でサザビーは相手できないだろうしそこらへんは不毛だと思う -- 名無しさん (2015-10-20 16:49:53) - スパロボBXでのスキル「スーパーパイロット」は気力130から命中・回避と特殊回避に補正がかかるのだがいくのだが、その補正値は最大で命中・回避率に50%、特殊回避発生率に25%にもなる。これはイノベイター(命中・回避補正は最大で40%)の完全上位互換であり、ニュータイプやXラウンダーは気力制限はないものの命中・回避補正は最大で30%にしかならない。 -- 名無しさん (2015-10-20 17:37:47) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: