機皇神龍アステリスク

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機皇神龍アステリスク - (2015/01/07 (水) 18:16:47) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2011/07/08(金) 08:14:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[遊戯王5D's]]の登場人物[[アポリア>アポリア(遊戯王5D's)]]の[[機皇神マシニクル∞]]に続く第二の切り札 頭部の*は∞が3つ重なっておりマシニクルと同じく3つの絶望を表している。 Vジャンの遊戯王国でアニメより早くイラストが明かされた際には「芋虫」だの「ダンジョンワーム」との酷い評価をされたが アーククレイドルにて、[[ジャック>ジャック・アトラス]]、[[龍可]]を追い詰め、[[龍亞]]の精神をズダボロにした時にこれでもかと言わんばかりに召喚された。 以下アニメ効果 #blockquote(){機皇神龍アステリスク 星10/闇属性/機械族ATK0/DEF0 自分フィールド上に「機皇」と名のついたモンスターが3体以上存在する場合に手札のこのカードを特殊召喚できる。 このカードの攻撃力は自分フィールド上に存在する表側攻撃表示の機械族モンスターの攻撃力の合計の数値となる。 相手はこのカード以外の機械族モンスターに攻撃できない。 このカードが破壊される場合、自分フィールド上に存在する機械族モンスター1体を墓地に送ることで破壊を無効にする。 このカードが表側表示で存在する場合、シンクロモンスターを特殊召喚したプレイヤーは、1000ポイントのダメージを受ける。 } レベル10の最上級モンスターでありながら自身をノーコストで特殊召喚できる効果、 攻撃力が自分フィールドの機械族モンスターの攻撃力の合計値となる効果、機械族モンスターを墓地に送って破壊を無効にする効果、 機皇共通ともいえるシンクロメタとなるバーン効果を持っているなど、切り札として相応しいモンスター。 バーンダメージの1000と言うのは大した事ない数値に見えるがアニメの初期ライフは4000。 つまりOCGで言う2000に相当し初期ライフの1/4を持っていくため結構大きい。 ただし、このカードテキストには不備があり、テキスト通りに処理すると無限に攻撃力が上昇してしまう。 もちろん作中ではそのような事にならなかったため、 単純なミスであると思われる。 本来ならば「機皇神龍アステリスク以外の機械族モンスターの~~」と言うテキストとなるのが正しい。 このモンスターを使用したデュエルでは、アポリアは「機皇」と名のつくモンスターを使用したビートバーンデッキだったので、 その効果を十二分に発揮して3対1かつルール上も圧倒的にアポリアが不利という過酷なデュエルでありながら ジャック、龍亞、龍可のシグナー二名を含む三人を相手に圧倒した。 アポリアの場に機皇兵三体が存在していたことにより手札から特殊召喚され、自身の効果によって攻撃力を4600にした。 その後、攻撃力を1500まで下げられてしまうが、 その効果により [[パワー・ツール・ドラゴン]]と[[エンシェント・フェアリー・ドラゴン]]を同時に特殊召喚した龍亞のライフポイントをその効果によって0にした。 二分の一という微妙に高い確率の復活カードで、すぐに復活してしまったが……。 結局復活してシグナーとして覚醒した龍亞の新たなエースモンスター[[ライフ・ストリーム・ドラゴン]]によってバーン効果を封じられ、 さらに攻撃力も1500まで下がっていたので戦闘破壊されそうになるが、スキエル・アインを墓地に送ることで破壊を回避した。 最終的に罠カード「カオス・インフィニティ」によって雑魚兵同然に召喚された[[機皇神マシニクル∞]]3の力も得て、 攻撃力を8300まで上昇させたが、龍亞と龍可のトラップコンボによって攻撃力を大幅に下げられ、 [[スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン>スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン(遊戯王)]]によって戦闘破壊された。 結果的に見ればライフ・ストリーム・ドラゴンのかませ的な役割となってしまったが、その効果は強力であり、 コンマイによって残念カードになってしまった機皇神マシニクル∞に代わる機皇の切り札としてOCG化への期待を寄せるものが多かった。 テキストの不備さえ修正すれば効果テキストもそれ程長くなくOCG的にも無理のない効果でもあった。 だが………… OCG効果 #blockquote(){機皇神龍アステリスク   星10/闇属性/機械族ATK0/DEF0 このカードは&font(#ff0000){通常召喚できない。} 自分フィールド上に「機皇」と名のついたモンスターが表側表示で3体以上存在する場合に特殊召喚できる。 このカードが特殊召喚に成功した時、このカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する 「機皇」と名のついたモンスターを任意の数だけ選択して墓地に送る事ができる。 このカードの攻撃力は、&font(#ff0000){この効果で&bold(){墓地へ送った}モンスターの&bold(){元々の攻撃力}を合計した数値になる。} また、このカードがフィールド上に表側表示で存在し、 自分または相手がシンクロモンスターの特殊召喚に成功した時、そのプレイヤーに1000ポイントのダメージを与える。 }  [[アポリア>アポリア(遊戯王5D's)]]「やめろぉ……! やめてくれぇ……!」 [[Z-ONE>Z-ONE(遊戯王5D's)]]「[[希望>No.39 希望皇ホープ]]など(ry」 [[パラドックス>パラドックス(遊戯王)]]「スーレアだとぉ!?」 [[アンチノミー>アンチノミー(遊戯王5D's)]]「守備力0のモンスター……誘っているのか?」 &bold(){どうしてこうなった……。} とどのつまり、これならマシニクルの方が&font(#ff0000){マシに}見えて&font(#ff0000){くる}(笑) OCG化にあたって[[マシニクル>機皇神マシニクル∞]]よりも凄い弱体化をコンマイ様より下され、 OCGプレイヤーは「カステリスク」「機皇神龍(笑)」「ハズレア」と敬意をこめて呼んだ。 コンマイは親か恋人を神に殺されたんじゃないか? と言われてしまう程に最上級神に対する扱いがあい変わらず凄まじい程に酷い。 キメラテックのように機械族には攻撃力を大幅に上げるカードが多いので元々の攻撃力指定や機皇指定は妥当な変更だろう。 通常召喚できないのもレベル10という事を考えれば普通は通常召喚して出すものではないしそこまで大きな問題ではないだろう。 無論、デッキから特殊召喚した場合に蘇生制限を満たさないという欠点もあるがさほど問題ではない。 また相手への攻撃制限効果と破壊耐性効果が消えている。 これはアニメ出身のモンスターがOCG化する際よくある事なので意外と割り切れるかもしれないが…… だが、よりにもよって&bold(){墓地に送らなければ}攻撃力が上昇しなくなってしまった。 つまりこのカードを召喚しても、自分モンスターの総攻撃力は変わらない。というかむしろ&bold(){減る}。 何故なら機皇兵は並べることによってお互いを強化する性質がある為、こいつ一体出すよりも強化しあってた時の方が合計打点高いのだ。 アニメでの攻撃力の算出方法もチートという程ではなく普通のものだったため何故こんな変更が加えられたかは謎である。 効果削りまくってるんだから効果テキストの長さの問題でもないだろうに。 しかも、当然ながら墓地に送ったモンスターの効果は使えなくなる。 機皇兵を自身以外で使用するとしてもエクシーズ召喚したほうがよっぽどアドバンテージが稼げる。 さらにはライフ・ストリーム・ドラゴンはライフ回復効果がOCGに合わせて倍の4000になったのにも関わらずこちらのバーン効果は1000のまま。 OCGの場合は1000程度のダメージでは全くシンクロ召喚への牽制にはならない。 等々、何かと不遇さが際立つ。 *とりあえず頑張って活用しよう ---- 【主な活用法】 ・闇属性であること 一応サポートカードは豊富 ・攻守が0であること 悪夢再びや、ダークバーストで戻し、手札コストに ・レベルの高い、機械族モンスター フォートレスの餌に またシュレツダーの効果発動のコストにもレベルが高いためぴったり ・特殊召喚自体は難しくはない サポートが多いため機皇を3体並べることはそれ程難しい事ではない。 フィールド上での枚数制限もないため条件を満たしたら2体一気に出す事も可能。 ランク10のエクシーズモンスターを出そう。 ギャラクシー・クィーンズ・ライトや星に願いをと組み合わせてみるのもアリ。 ワイゼル・アインとアステリスクの守備力は何気に同じだったりする。  ↓ [[超弩級砲塔列車グスタフ・マックス]] 「待たせたな! 任せろ!!」 [[超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー]] 「俺たちの絆を絆ぐんだ!!」 ・ラストのダメ押し 正規召喚していれば蘇生制限を満たしているので蘇生、帰還が可能であり、 このカードの攻撃力上昇効果は自身の効果での特殊召喚以外でも発動するので 「『機皇』モンスター全員で攻撃」→「リビングデッドなどでこいつ蘇生」→「駄目押し」ができる。 ・キラキラ光ってて綺麗 スリーブにいれてマシニクルと売りさばくか、部屋に飾るなど 後に出たエクシーズ召喚やギアギアシリーズのおかげで強化&bold(){自体}はされた。 だが、しかし彼の役目はほとんどが&bold(){コスト}や&bold(){素材} 彼は『カステリスク』から『&bold(){コストリスク}』に昇格した。 彼が『アステリスク』になれる日は来るのか、それは誰にもわからない。 そもそもアステリスクってよばないのは愛ゆえ。   #center(){ Wiki篭り共! 絶望の果てに悟れ! 己の無力を! そして預けるのだ、ツヴァイに! 項目の追記・修正を! } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - グスタフの弾 -- 名無しさん (2013-10-16 18:40:04) #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/07/08(金) 08:14:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[遊戯王5D's]]の登場人物[[アポリア>アポリア(遊戯王5D's)]]の[[機皇神マシニクル∞]]に続く第二の切り札 頭部の*は∞が3つ重なっておりマシニクルと同じく3つの絶望を表している。 Vジャンの遊戯王国でアニメより早くイラストが明かされた際には「芋虫」だの「ダンジョンワーム」との酷い評価をされたが アーククレイドルにて、[[ジャック>ジャック・アトラス]]、[[龍可]]を追い詰め、[[龍亞]]の精神をズダボロにした時にこれでもかと言わんばかりに召喚された。 以下アニメ効果 #blockquote(){機皇神龍アステリスク 星10/闇属性/機械族ATK0/DEF0 自分フィールド上に「機皇」と名のついたモンスターが3体以上存在する場合に手札のこのカードを特殊召喚できる。 このカードの攻撃力は自分フィールド上に存在する表側攻撃表示の機械族モンスターの攻撃力の合計の数値となる。 相手はこのカード以外の機械族モンスターに攻撃できない。 このカードが破壊される場合、自分フィールド上に存在する機械族モンスター1体を墓地に送ることで破壊を無効にする。 このカードが表側表示で存在する場合、シンクロモンスターを特殊召喚したプレイヤーは、1000ポイントのダメージを受ける。 } レベル10の最上級モンスターでありながら自身をノーコストで特殊召喚できる効果、 攻撃力が自分フィールドの機械族モンスターの攻撃力の合計値となる効果、機械族モンスターを墓地に送って破壊を無効にする効果、 機皇共通ともいえるシンクロメタとなるバーン効果を持っているなど、切り札として相応しいモンスター。 バーンダメージの1000と言うのは大した事ない数値に見えるがアニメの初期ライフは4000。 つまりOCGで言う2000に相当し初期ライフの1/4を持っていくため結構大きい。 ただし、このカードテキストには不備があり、テキスト通りに処理すると無限に攻撃力が上昇してしまう。 もちろん作中ではそのような事にならなかったため、 単純なミスであると思われる。 なお、本来ならば「『機皇神龍アステリスク』以外の機械族モンスターの~~」と言うテキストとなるのが正しい。 このモンスターを使用したデュエルでは、アポリアは「機皇」と名のつくモンスターを使用したビートバーンデッキだったので、 その効果を十二分に発揮して3対1かつルール上も圧倒的にアポリアが不利という過酷なデュエルでありながら ジャック、龍亞、龍可のシグナー二名を含む三人を相手に圧倒した。 アポリアの場に機皇兵三体が存在していたことにより手札から特殊召喚され、自身の効果によって攻撃力を4600にした。 その後、攻撃力を1500まで下げられてしまうが、 その効果により [[パワー・ツール・ドラゴン]]と[[エンシェント・フェアリー・ドラゴン]]を同時に特殊召喚した龍亞のライフポイントをその効果によって0にした。 二分の一という微妙に高い確率の復活カードで、すぐに復活してしまったが……。 結局復活してシグナーとして覚醒した龍亞の新たなエースモンスター[[ライフ・ストリーム・ドラゴン]]によってバーン効果を封じられ、 さらに攻撃力も1500まで下がっていたので戦闘破壊されそうになるが、スキエル・アインを墓地に送ることで破壊を回避した。 最終的に罠カード「カオス・インフィニティ」によって雑魚兵同然に召喚された[[機皇神マシニクル∞]]3の力も得て、 攻撃力を8300まで上昇させたが、龍亞と龍可のトラップコンボによって攻撃力を大幅に下げられ、 [[スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン>スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン(遊戯王)]]によって戦闘破壊された。 結果的に見ればライフ・ストリーム・ドラゴンのかませ的な役割となってしまったが、その効果は強力であり、 コンマイによって残念カードになってしまった機皇神マシニクル∞に代わる機皇の切り札としてOCG化への期待を寄せるものが多かった。 テキストの不備さえ修正すれば効果テキストもそれ程長くなくOCG的にも無理のない効果でもあった。 だが………… &bold(){OCG効果} #blockquote(){機皇神龍アステリスク   星10/闇属性/機械族ATK0/DEF0 このカードは&font(#ff0000){通常召喚できない。} 自分フィールド上に「機皇」と名のついたモンスターが表側表示で3体以上存在する場合に特殊召喚できる。 このカードが特殊召喚に成功した時、このカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する 「機皇」と名のついたモンスターを任意の数だけ選択して墓地に送る事ができる。 このカードの攻撃力は、&font(#ff0000){この効果で&bold(){墓地へ送った}モンスターの&bold(){元々の攻撃力}を合計した数値になる。} また、このカードがフィールド上に表側表示で存在し、 自分または相手がシンクロモンスターの特殊召喚に成功した時、そのプレイヤーに1000ポイントのダメージを与える。 }  [[アポリア>アポリア(遊戯王5D's)]]「やめろぉ……! やめてくれぇ……!」 [[Z-ONE>Z-ONE(遊戯王5D's)]]「[[希望>No.39 希望皇ホープ]]など(ry」 [[パラドックス>パラドックス(遊戯王)]]「スーレアだとぉ!?」 [[アンチノミー>アンチノミー(遊戯王5D's)]]「守備力0のモンスター……誘っているのか?」 &bold(){どうしてこうなった……。} とどのつまり、これならマシニクルの方が&font(#ff0000){マシに}見えて&font(#ff0000){くる}(笑) OCG化にあたって[[マシニクル>機皇神マシニクル∞]]よりも凄い弱体化をコンマイ様より下され、 OCGプレイヤーは「カステリスク」「機皇神龍(笑)」「ハズレア」と敬意をこめて呼んだ。 コンマイは親か恋人を神に殺されたんじゃないか? と言われてしまう程に最上級神に対する扱いがあい変わらず凄まじい程に酷い。 キメラテックのように機械族には攻撃力を大幅に上げるカードが多いので元々の攻撃力指定や機皇指定は妥当な変更だろう。 通常召喚できないのもレベル10という事を考えれば普通は通常召喚して出すものではないしそこまで大きな問題ではないだろう。 無論、攻撃力0というリクルートしやすい攻撃力でありながら、デッキから特殊召喚できないという欠点もあるがさほど問題ではない。 また相手への攻撃制限効果と破壊耐性効果が消えている。 これはアニメ出身のモンスターがOCG化する際よくある事なので意外と割り切れるかもしれないが…… だが、よりにもよって&bold(){墓地に送らなければ}攻撃力が上昇しなくなってしまった。 つまりこのカードを召喚しても、自分モンスターの総攻撃力は変わらない。というかむしろ&bold(){減る}。 何故なら機皇兵は並べることによってお互いを強化する性質がある為、こいつ一体出すよりも強化しあってた時の方が合計打点高いのだ。 アニメでの攻撃力の算出方法もチートという程ではなく普通のものだったため何故こんな変更が加えられたかは謎である。 効果削りまくってるんだから効果テキストの長さの問題でもないだろうに。 しかも、当然ながら墓地に送ったモンスターの効果は使えなくなる。 機皇兵を自身以外で使用するとしてもエクシーズ召喚したほうがよっぽどアドバンテージが稼げる。 さらにはライフ・ストリーム・ドラゴンはライフ回復効果がOCGに合わせて倍の4000になったのにも関わらずこちらのバーン効果は1000のまま。 OCGの場合は1000程度のダメージでは全くシンクロ召喚への牽制にはならない。 等々、何かと不遇さが際立つ。 *とりあえず頑張って活用しよう ---- ***【主な活用法】 ・闇属性であること 一応サポートカードは豊富 ・攻守が0であること 悪夢再びや、ダークバーストで戻し、手札コストに ・レベルの高い、機械族モンスター フォートレスの餌に またシュレツダーの効果発動のコストにもレベルが高いためぴったり ・特殊召喚自体は難しくはない サポートが多いため機皇を3体並べることはそれ程難しい事ではない。 フィールド上での枚数制限もないため条件を満たしたら2体一気に出す事も可能。 ランク10のエクシーズモンスターを出そう。 ギャラクシー・クィーンズ・ライトや星に願いをと組み合わせてみるのもアリ。 ワイゼル・アインとアステリスクの守備力は何気に同じだったりする。  ↓ [[超弩級砲塔列車グスタフ・マックス]] 「待たせたな! 任せろ!!」 [[超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー]] 「俺たちの絆を絆ぐんだ!!」 ・ラストのダメ押し 正規召喚していれば蘇生制限を満たしているので蘇生、帰還が可能であり、 このカードの攻撃力上昇効果は自身の効果での特殊召喚以外でも発動するので 「『機皇』モンスター全員で攻撃」→「リビングデッドなどでこいつ蘇生」→「駄目押し」ができる。 ・キラキラ光ってて綺麗 スリーブにいれてマシニクルと売りさばくか、部屋に飾るなど 後に出たエクシーズ召喚やギアギアシリーズのおかげで強化&bold(){自体}はされた。 だが、しかし彼の役目はほとんどが&bold(){コスト}や&bold(){素材} 彼は『カステリスク』から『&bold(){コストリスク}』に昇格した。 彼が『アステリスク』になれる日は来るのか、それは誰にもわからない。   #center(){ Wiki篭り共! 絶望の果てに悟れ! 己の無力を! そして預けるのだ、ツヴァイに! 項目の追記・修正を! } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }

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