ホンフー(パワポケ)

「ホンフー(パワポケ)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ホンフー(パワポケ) - (2018/05/03 (木) 16:22:53) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2011/12/07(水) 10:02:04 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[パワプロクンポケット]]シリーズに登場する人物。 13で初登場。 ストーリー序盤、[[主人公>主人公(パワポケ13)]]の前に現れる謎の人物。 ケガによって分校に送られ野球を続けるかどうか思い悩む主人公に、アドバイスをして去っていく。 その後も何度か主人公の前に現れ、その友人である[[雨崎優希]]にも言葉をかけたりする。 **正体 作中で「あるはずのない13番目のキャンパス」という都市伝説として扱われていた、十三番高校の監督。 同時にスカウトもホンフーが務めており、分校送りにされ失意の中にある生徒に接触して迎え入れ、人体実験による強化を行っていた。 主人公や雨崎に声をかけたのもそれが狙いで、[[麻美>七島麻美]]ルートでは彼女にも目を付けていた様子。 甲子園を勝ち進むと主人公に正体を明かし、決勝戦の舞台で主人公たちの前に立ちはだかる。 追記・修正は甲子園優勝してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} **真の正体 元九百龍の暗殺者だが、ターゲットであった[[ジオット・セヴェルス]]と意気投合し直属の部下になった経緯があるが、元の組織とも上手くやっている。 ジャジメントのNo.3で、コードネームはバッドエンド。 外見は女性の様だが&font(#ff0000){男性。アソコ}を切除して男性ホルモンが低下しているが男ったら男 冷酷な悪戯好きだが、色々と&font(#ff0000){アレ}な連中の多いジオット陣営ではかなりまともな部類で、基本的に無駄な殺生はしない。 他者に対しては冷たいが、13、14主や[[大江和那]]等の様な一流の存在に対しては意外と気さくな一面を見せる。 過去に25人を相手に人質に取られた恋人を救い出せなかった事がトラウマとなっており、これがホンフーの目的に繋がっている。 超能力者であり、能力は&font(#ff0000){他人の能力をコピーする能力}。 他者の動きを全く同じにコピーしたり、&font(#ff0000){超能力や特殊能力もコピー可能}なチート能力で&font(#ff0000){ジャジメント最強の超能力}。 能力は多少劣化するものの、ホンフーは能力を上手く使っている。 作中でも様々な超能力を使用しているが、超能力無しの身体能力も化け物の域で、和那と互角以上に渡り合える。 以下作中での活躍 13 野球を続けるか迷っていた13主に助言をして立ち直るきっかけを与えている。 表向きは十三高校の監督を勤めているが、友人([[デス・マス]])の能力を使って十三高校の人間を人体実験に用いていたりと様々な裏の仕事も行っていた。 一方で[[千羽矢>雨崎千羽矢]]ルートでは千羽矢の覚悟の“証”を見て、[[大神博之]]を利用して助けたりもしている。 14 カタストロフを起こす為に暗躍しており、相変わらず特別な者を気に入っている様で、14主や敵である和那にも助力しており、ルートによっては主人公を指導したりもする。 真ルートにて彼の真意、目的が判明 彼が欲していたのは「過去に戻る能力」であり、それをコピーして過去に戻り恋人を助け出す事であった 真ルート最終局面では和那と一騎討ちになる。一度は和那を倒すも、主人公の応援で復活した和那の捨て身の一撃でついに敗れる その後、カタストロフを食い止めるべく、ワームホールの能力を使い、和那やグントラムを東京やインドへ送った。 ちなみに自身はヨーロッパへ向かった模様。 以下裏サクセスでの活躍 超能力は使わないが表同様強く、武術の達人である。 2作とも商人として登場している。 13裏 デジーマでホンフー商会の会長として登場。 任月をそそのかしたり、人身売買をしたり、ヒノモト国を乗っ取ろうとしたりと色々と悪事を働く。 ハイバラのと絡みが多く彼がヒノモト国を乗っ取った時のクエストにハイバラを連れていくとハイバラとの一騎打ちになり、ホンフーとの戦闘を回避できる。 それまでは優位に立たれていたハイバラに対して最強の武器と豪語する三節棍を使い始め形成逆転、ハイバラの刀をへし折り勝利目前に迫るが、侍としての誇りよりも大事な人のために生き残ることを選んだハイバラが銃を使い銃弾の前に倒れる。 達人同士の戦いとしては彼が勝ち逃げした形となった。 14裏 天狗党のオオサカを拠点とするヤマシーロ地方のボスとして登場。 キンマン様を使ったインチキ商売の黒幕であり裏ではフタガミ降臨の準備を進めていた。 インチキ商売をしなくても成功できるだけの手腕はあり商売人としての実力は高い模様。 札勝負無しでも主人公を自ら暗殺しに行くと言ったり、小杉とまことからとんでもなく強いと言われたり、矢や鉄砲を持つ忍者50人を一人で相手にしたりと相変わらず強い。 札勝負ではゲーム内ランク最高の☆5つのデッキを使うデッキ破壊の使い手。 野球札では片方のデッキが尽きても勝負が続く事を利用し前半で相手のデッキを枯らしつつ自分は捨て札をサルベージし、 後半から対抗札が無くなった相手をフルボッコにするという戦法を使う。 かなりの初見殺しでありこのゲームにおけるデッキ破壊の恐ろしさを知ることができる。 だがタネがわかってしまえば対策しやすい相手ではある。 主人公に倒された後は主人公に強力するといいヒサタで忍者部隊に囲まれた時に大統領と一緒に助けに来てくれる。 主人公は女性と勘違いしていた。 その後、カタストロフ失敗後にゲートを潜って表サクセスから此方の世界へとやって来たジオットと出会い、彼、そしてフダガミと共にチームを結成する。 追記・修正をお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 13裏でも登場する。そっちでもぶっちゃけラスボスクラスの強さを誇る。 -- 名無しさん (2014-06-04 14:04:13) - 14裏でも登場。かなり初見殺しの要素が強くゲーム中最高ランクの☆5のデッキを使う。相変わらずカードだけじゃなくリアルファイトも強い。 -- 名無しさん (2014-06-05 19:53:19) - ↑×2そもそも一回エンディング見ないと戦えない隠しボスだしな、大抵はハイバラ連れて戦闘回避するけど -- 名無しさん (2014-06-05 19:55:36) - どう見ても野球ゲームに出てくるキャラにはみえねェ -- 名無しさん (2014-08-15 17:11:21) - ホンフーさん好きだわぁ。超能力のコピー能力だけでもチートなのに戦闘力も世界最強クラスで -- 名無しさん (2014-11-01 15:40:26) - この人が時を超える能力を欲してる時の悲壮感が半端ない。「なのにどいつもこいつも時を超える能力を手にしないんだ!」って初めてこの人が激情を露わにしたし「ほんの数分だけでもいいコピーして何億回でも使ってやる。今なら25人一瞬で倒せるんだ」ってマジでこの人の胸を内が見えるんだよな -- 名無しさん (2015-02-17 13:02:15) - ↑2 生身の状態で装甲型サイボーグをバラバラにするカズの必殺技を受けて立ち上がり戦艦の砲撃を防ぐヒーロースーツ越しにダメージを与えるんだから凄まじいんだよな..... -- 名無しさん (2015-02-17 13:06:23) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/12/07(水) 10:02:04 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[パワプロクンポケット]]シリーズに登場する人物。 13で初登場。 ストーリー序盤[[主人公>主人公(パワポケ13)]]の前に現れる謎の人物。 ケガによって分校に送られ野球を続けるかどうか思い悩む主人公に、アドバイスをして去っていく。 その後も何度か主人公の前に現れ、その友人である[[雨崎優輝]]にも言葉をかけたりする。 **正体 作中で「あるはずのない13番目のキャンパス」という都市伝説として扱われていた、十三番高校の監督。 同時にスカウトもホンフーが務めており、ケガなどに思い悩む生徒に接触して言葉巧みに勧誘し、人体実験による強化を行っていた。 主人公や雨崎に声をかけたのもそれが目的であり、[[麻美>七島麻美]]ルートでは彼女にも目を付けていた様子。 甲子園を勝ち進むと主人公に正体を明かし、決勝戦の舞台で主人公たちの前に立ちはだかる。 追記・修正は甲子園優勝してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} **真の正体 ジャジメント会長である[[ジオット・セヴェルス]]直属の部下であり、超能力者。フルネームは巫紅虎(ウ・ホンフー)。出身は江蘇省。 組織内で3番目の実力者であり、ナンバー3というコードネームでも呼ばれるが、正式なコードネームは「&font(#ff0000){バッドエンド}」。 十三番高校の監督をしていたのはジオットの命令によるもので(曰く「先生ごっこ」)、 日本の高校野球以外でもブラジルのサッカーや中国の受験戦争でも同様のプロジェクトが行われているとのこと。 その性格は気まぐれで悪戯好き、かつ冷酷。 気概や誇りを持たない弱者には一切の容赦を持たないが、相手を試すような言動も多く、自身が一流と認めた相手には興味と理解を示し友好的に接する様子。 (元々はスカウトが目的だったとは言え)実際に接触して言葉を交わした13主人公や雨崎について彼らを大いに評価する描写も見られる他、 14主人公とは先生と生徒のような良好な関係を築き、[[カズ>大江和那]]ともライバル兼友人のような奇妙な間柄となっている。 13では前述の麻美ルートのように共通ルートだけでなく各彼女候補ルートにも登場。 [[冴花>木村冴花]]ルートに登場するジナイダはホンフーと同じくジオット直属の部下の1人であり、 [[千羽矢>雨崎千羽矢]]ルートではジナイダと共に暴走した千羽矢の討伐に動くも、彼女の"覚悟"を受け取ると手を回して主人公と彼女を助けた。 [[桜華>一ノ宮桜華]]ルートにおいては彼女を誘拐して決勝戦の前に主人公に八百長を迫り、主人公がそれを受諾した場合はかなり落胆した様子を見せる。 一人称は「私」で、女性のような口調や外見をしているが、れっきとした男性。決して女装趣味やそっちの気があるわけではなく、 リセット座談会において&font(#ff0000){男性器を切除しており、男性ホルモンが殆ど出なくなっている}ことが理由だと語られている。 ゲーム中何度も女性に間違えられるシーンが存在するが、どうやら本人も敢えてそれを楽しんでいるような節がある。 元々は中華系資本グループ「九百龍」に属する暗殺者であり、超能力無しでも世界五指の実力を持つ殺し屋と言われていたが、 (ジオット曰く実践格闘ではおそらく世界一強い。&font(#ff0000){殺しの芸術家}、&font(#ff0000){虎の中の虎}。作中で実際に装甲型の戦闘員を素手で一撃で倒していたりする。) 13の3年目の4年前の春に当時組織のターゲットだったジオットと意気投合。部下兼友人として配下に加わった経歴を持つ。 彼の持つ超能力は「&font(#ff0000){他者の能力をコピーする能力}」。 「他者の能力」の言葉通り、超能力だけでなくあらゆる異能をコピーすることが可能。 14にてコピーした能力は多少劣化すると判明しているが、それでも間違いなくチート級の超能力である。 11で登場した[[デス・マス]]の友人だったらしく、作中では彼の能力を多用している。 ただし自身のこだわりとして、生徒を十三番高校にスカウトする時には能力を使わないようにしているとのこと。 また、コピーした能力を使用する際に独自の詠唱をするが、これは必要という訳ではないらしく詠唱無しでも能力は発動可能。 **本当の目的 14真ルートにて判明。 ホンフーは若い頃は自他に厳しい高潔な拳法家で、「他人の動きを模倣する」という天性の才能(超能力ではない)である流派の後継者にまで上り詰めたが、 虚名を高める処世術の数々が「一子相伝の奥義」として継承されてきた事実を知って憤り、 後継者の椅子を蹴って奥義の全容を公表しようとした結果、おびただしい血が流れる事態の末に下野している。 また、上記の経緯に直接の関係があるとは明言されていないが、13のイベントにて、 過去に25人の敵をまとめて相手取った際、勝利こそしたものの人質にされていた恋人を救えなかった事がトラウマになっていることがジオットの口から語られており、 (曰く、人質の女性はその25人にとっても大切な人物であり、"強すぎた"ホンフーは彼らがパニックになって本当に撃ってしまうことを予想できなかった。) ジオットには「心の中は怒りと憎しみでたぎっているのに、ぶつける相手はもういない」という、満たされない心の内を見抜かれていた。 彼の真の目的は&font(#ff0000){自らの超能力を使って「時間を巻き戻す能力」をコピーし、恋人を救うこと}である。 そのため、ジオットに協力しつつハピネスZ(超能力を目覚めさせる機械)を使って大量の超能力者を生み出していた。 真ルート最終局面ではドリームマシン(人間の恐れや願望を具現化する機械)を巡ってカズと一騎打ちを行い、圧倒。 一度は殺害に成功するが、主人公の応援で復活したカズの捨て身の一撃によってついに敗れる。 基本的にはジオットの「カタストロフ(大災害)を起こす」という目的には従っているものの、 カタストロフが大災害では留まらず全てを終わらせるという可能性が出てきた際、 それでも計画を推し進めようとするジオットに複雑な顔をするなど、ジオットほどは壊れてはいない様子も見ることができる。 実際にカタストロフが発生した際にはジナイダと共に正義の味方側に付き、自身の能力を使って被害の拡大阻止に貢献した。 単純に未曾有の強敵との戦いを求めていたのか、いつもの気まぐれからの行動か、それとも何か別の理由が存在したのかは、彼のみぞ知るところである。 最終的には主人公たちとの交流を経て多少人間性に変化が生じたようで、「たまにはぬるま湯に浸かるのも悪くはない」との結論に至ったようだ。 ***裏サクセスでの活躍 13,14の2作共に登場。性格はほぼ表サクセスそのままで、「商人」「強者」「悪役」の3点で共通している。 【海洋冒険編(13)】 デジーマに拠点を構えるホンフー商会の会長として登場。 悪代官ニンゲツをそそのかしたり、夜な夜な町の女性を攫って人身売買を企てたり、果てはヒノモト国の転覆を目論んだりと数々の悪事を働く。 優秀な商人・指導者でありながら、本人も中国拳法の達人で暗器の使い手。手段を選ばない戦い方は独自の信念に基づくものである。 かつてはある拳法の門派の達人で、長の娘と恋仲だったが、それを妬んだ同門の高弟により目の前で恋人を殺されたという表サクセスに似た背景があり、 [[ハイバラ>灰原隊長(パワポケ)]]と[[まこと>二階堂真琴]]に昔の自分の姿を重ねていた。 ストーリー終盤に追加されるクエスト「ホンフーの逆襲!」はかなりの高難易度クエストだが、 仲間としてハイバラを連れていくとハイバラとホンフーの一騎打ちが発生。ホンフーとの戦闘を回避できる(ただしそもそもその前の海戦がかなり難関である)。 本気を出したホンフーは自身が最強の武器と豪語する「三節棍」を使いハイバラを圧倒。ハイバラの刀をへし折って勝利寸前に迫るが、 『侍としての誇りより、大事な人のために生き残ること』を選択したハイバラの銃弾によって敗北。「"達人同士の戦い"は私の勝ち逃げだ」と言い残し倒れた。 【札侍編(14)】 オオサカを拠点とする天狗党幹部であり、ヤマシーロ地方のボスとして登場。 キンマン様を使ったインチキ商売の黒幕で、裏ではフダガミ降臨の準備を進めていた。 インチキ商売をしなくても成功できるだけの手腕はあるらしく、元々商人としての能力は高い模様。 札勝負無しでも主人公を自ら暗殺しに行くと言ったり、小杉とまことからとんでもなく強いと言われたり、 矢や鉄砲を持つ忍者50人を一人で相手取ったりと、相変わらずの強キャラぶりを見せる。 札勝負では、ゲーム内最高ランクの☆5デッキ使用者であり、デッキ破壊の使い手。 野球札では片方のデッキが尽きても勝負が続く事を利用し、 前半で相手のデッキを枯らしつつ自分は捨て札をサルベージし、後半から対抗札が無くなった相手を一方的に攻撃するという戦法を使う。 かなりの初見殺しであり、このゲームにおけるデッキ破壊の恐ろしさを知ることができる。 タネさえ分かってしまえば対策しやすい相手ではある。 敗北後は主人公の味方になり、ヒサタで忍者部隊に囲まれた際には大統領と一緒に助けに来てくれる。 ちなみに表サクセス同様主人公には女性と勘違いされていた。 「不幸な境遇を自慢して、ぴいぴい悩むだけのwiki篭りなど滅べばいい。」 「追記・修正していいのは、踏ん張った強い人間だけです。 ・・・とまぁ、そういう主義なので♪」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 13裏でも登場する。そっちでもぶっちゃけラスボスクラスの強さを誇る。 -- 名無しさん (2014-06-04 14:04:13) - 14裏でも登場。かなり初見殺しの要素が強くゲーム中最高ランクの☆5のデッキを使う。相変わらずカードだけじゃなくリアルファイトも強い。 -- 名無しさん (2014-06-05 19:53:19) - ↑×2そもそも一回エンディング見ないと戦えない隠しボスだしな、大抵はハイバラ連れて戦闘回避するけど -- 名無しさん (2014-06-05 19:55:36) - どう見ても野球ゲームに出てくるキャラにはみえねェ -- 名無しさん (2014-08-15 17:11:21) - ホンフーさん好きだわぁ。超能力のコピー能力だけでもチートなのに戦闘力も世界最強クラスで -- 名無しさん (2014-11-01 15:40:26) - この人が時を超える能力を欲してる時の悲壮感が半端ない。「なのにどいつもこいつも時を超える能力を手にしないんだ!」って初めてこの人が激情を露わにしたし「ほんの数分だけでもいいコピーして何億回でも使ってやる。今なら25人一瞬で倒せるんだ」ってマジでこの人の胸を内が見えるんだよな -- 名無しさん (2015-02-17 13:02:15) - ↑2 生身の状態で装甲型サイボーグをバラバラにするカズの必殺技を受けて立ち上がり戦艦の砲撃を防ぐヒーロースーツ越しにダメージを与えるんだから凄まじいんだよな..... -- 名無しさん (2015-02-17 13:06:23) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: