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&font(#6495ED){登録日}:2011/04/09(土) 20:50:01
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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ミスターLとはスーパーペーパーマリオに登場するキャラクターである。自称「ミドリ色の貴公子」「ミドリのイカヅチ」
マリオ達に敵対するノワール伯爵が立ち上げた組織、ザ・伯爵ズのメンバーの追加メンバーとしてナスタシアが何処かから連れてきた男。
容姿は黒いライダースーツに黒いマスクを付けていて、首にスカーフを巻きLを反転させたような文字のついたミドリ色の帽子を被っている。
そしてマリオに引けを取らない立派なヒゲを生やしている。
性格は余りよいとは言えず、マリオ達に負けて撤退した他の伯爵ズのメンバーを負け犬と罵ったにもかかわらず、自分が負けて戻った時には
「調子が悪かっただけ」
と自分を肯定するなど、自分に甘く他人に厳しい言動が多いために伯爵ズのメンバーともあまり仲は良くなかった。
マリオ達と戦う理由も他のメンバーのように伯爵のためではなく、マリオ個人と 戦うためであった。
戦闘では巨大なロボを連れてくる、メカニックの才能があるのかもしれない。
本編での活躍
前述のとおり最初はザ・伯爵ズのメンバーとして登場していなかったが、ステージ4-4、サルガッゾーンの最新部でピュアハート目前まできたマリオ逹の前に突然現れ、華々しいデビューを飾った。
攻撃方法はマリオと同じくジャンプ攻撃だがこちらの方がマリオよりも高くジャンプできる。
必殺技は勢いよくしゃがんだのち通常より遥かに高く飛び上がるスーパージャンプ。
他にも体力が減ると回復アイテムを使用するなど、あまりフェアではないバトルスタイルをとる。(マリオ逹にも言えたことだが)
直接対決に敗北すると、自らが作り上げた巨大ロボエルガンダー(ミスターLの顔のようなデザイン)に乗り込み、第2ラウンドの開始となる。
今度は仮想宇宙空間(次元ワザを使うとわかる)で戦うことになるが、マリオ逹の攻撃手段はビームになりパワーアップアイテムが流れてくるなど、さながらシューティングゲームのような戦いになる。
エルガンダーの攻撃手段はビーム、吸い込み、ミサイル、レーザーと比較的多彩。
エルガンダーが破壊されると捨て台詞を吐きながら逃走する。
そしてステージ6、モノノフ王国では本来出撃の予定はなかったが、ディメーンにそそのかされ新型機のテスト運転をするといい出撃した。
今度は直接対決はせず、エルガンダーを強化改造したエルガンダーZに乗り込んで地上戦を仕掛けてくる。
エルガンダーと違い手足が付いているため、エルガンダーの攻撃に加え、ロケットパンチと踏み潰し攻撃か追加されている。
また地味にアンテナの縮小に成功させている。
以下、正体
言うまでもないと思うが彼の正体は[[ルイージ]]である。
暗黒城でナスタシアに捕まり、彼女の催眠術によりミスターLだと思い込んでいたのである。
ストーリー中、ディメーンの爆発攻撃により洗脳も解けてステージ7のアンダーランドで無事マリオと再会する事ができた。しかし、洗脳中にディメーンに攻撃されたことはなんとなく覚えていたらしく、暗黒城でディメーンを初めて見たにもかかわらずディメーンに対し露骨な嫌悪感を見せた。
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ミスターLとはスーパーペーパーマリオに登場するキャラクターである。自称「ミドリ色の貴公子」「ミドリのイカヅチ」
マリオ達に敵対するノワール伯爵が立ち上げた組織、ザ・伯爵ズのメンバーの追加メンバーとしてナスタシアが何処かから連れてきた男。
容姿は黒いライダースーツに黒いマスクを付けていて、首にスカーフを巻きLを反転させたような文字のついたミドリ色の帽子を被っている。
そしてマリオに引けを取らない立派なヒゲを生やしている。
性格は余りよいとは言えず、マリオ達に負けて撤退した他の伯爵ズのメンバーを負け犬と罵ったにもかかわらず、自分が負けて戻った時には
「調子が悪かっただけ」
と自分を肯定するなど、自分に甘く他人に厳しい言動が多いために伯爵ズのメンバーともあまり仲は良くなかった。
マリオ達と戦う理由も他のメンバーのように伯爵のためではなく、マリオ個人と 戦うためであった。
戦闘では巨大なロボを連れてくる、メカニックの才能があるのかもしれない。
本編での活躍
前述のとおり最初はザ・伯爵ズのメンバーとして登場していなかったが、ステージ4-4、サルガッゾーンの最新部でピュアハート目前まできたマリオ逹の前に突然現れ、華々しいデビューを飾った。
攻撃方法はマリオと同じくジャンプ攻撃だがこちらの方がマリオよりも高くジャンプできる。
必殺技は勢いよくしゃがんだのち通常より遥かに高く飛び上がるスーパージャンプ。
他にも体力が減ると回復アイテムを使用するなど、あまりフェアではないバトルスタイルをとる。(マリオ逹にも言えたことだが)
直接対決に敗北すると、自らが作り上げた巨大ロボエルガンダー(ミスターLの顔のようなデザイン)に乗り込み、第2ラウンドの開始となる。
今度は仮想宇宙空間(次元ワザを使うとわかる)で戦うことになるが、マリオ逹の攻撃手段はビームになりパワーアップアイテムが流れてくるなど、さながらシューティングゲームのような戦いになる。
エルガンダーの攻撃手段はビーム、吸い込み、ミサイル、レーザーと比較的多彩。
エルガンダーが破壊されると捨て台詞を吐きながら逃走する。
そしてステージ6、モノノフ王国では本来出撃の予定はなかったが、ディメーンにそそのかされ新型機のテスト運転をするといい出撃した。
今度は直接対決はせず、エルガンダーを強化改造したエルガンダーZに乗り込んで地上戦を仕掛けてくる。
エルガンダーと違い手足が付いているため、エルガンダーの攻撃に加え、ロケットパンチと踏み潰し攻撃か追加されている。
また地味にアンテナの縮小に成功させている。
以下、正体
言うまでもないと思うが彼の正体は[[ルイージ]]である。
暗黒城でナスタシアに捕まり、彼女の催眠術によりミスターLだと思い込んでいたのである。
ストーリー中、ディメーンの爆発攻撃により洗脳も解けてステージ7のアンダーランドで無事マリオと再会する事ができた。しかし、洗脳中にディメーンに攻撃されたことはなんとなく覚えていたらしく、暗黒城でディメーンを初めて見たにもかかわらずディメーンに対し露骨な嫌悪感を見せた。
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