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ヨロイ軍団(超人機メタルダー) - (2014/02/20 (木) 11:22:26) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2012/05/22(火) 23:29:35
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)
&font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます
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&link_down(▽)タグ一覧
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#center(){&font(#ff0000){ヨロイ軍団員に暑さ寒さは関係ない!}}
#center(){&font(#ff0000){ただ心頭滅却して己の技を磨くのみ!}}
ヨロイ軍団とは[[東映]]の特撮作品、「[[超人機メタルダー]]」に登場する敵組織・[[ネロス帝国]]四軍団の一つ。
四軍団で唯一の人間で構成された軍団。
全員がネロス帝国の技術の粋を投じて作られた甲冑や強化服を纏っており、[[サイボーグ]]化されている者もいる。
元が生身の人間ということもあり、四軍団でも日々の鍛練にかける熱意は並々ならぬものがある。
一言で言うと、バリバリの体育会系。凱聖以外の各階級に二人ずつ軍団員が登場しており、四軍団トップの人数を誇る。
その素性は幼少よりネロスに引き取られ戦士として教育されていた者から、身を持ち崩したスポーツ選手、果ては忍者まで様々。
それゆえに、ネロス帝国に入るまで、メタルダーと対決するまでにもひとりひとりが重いドラマを背負っており、これが番組の大きな見所
……になるはずだったのだが、路線変更の煽りをモロに受ける形で番組中盤以降は単なる悪人と化してしまい、
メタルダーの方も一度は共感を覚えた相手すらバッサバッサと真っ二つにするようになり、なんと中盤第26話にて&font(#ff0000){軍団長以外早々に全滅}してしまった。
これは先述の路線変更以外に後半の新展開を想定してのものだったらしいが、番組自体[[打ち切り]]になってしまったので、不自然さだけが残ってしまった。
その代わりというべきか、終盤には倒された先代の鎧を受け継いだ二代目が登場したりしている。
よく「なんで二代目になったばかりなのにいきなり暴魂なんだよ」とか突っ込まれるが、海外支部にいた暴魂なり雄闘なりが継承したと考えれば大丈夫だ、問題ない。
ちなみに先代が着用していた鎧を受け継いだのか、同型の鎧が新造されたのかは不明。
細部のデザインが違っていたりするので後者のような気もするが、前者だったら内側に&font(#ff0000){血やら、汗やら、変な汁やら染み着いてそうで嫌である}。
【軍団員】
◎凱聖クールギン
西洋の騎士を思わせる銀の甲冑と、マントを纏ったヨロイ軍団の軍団長。
その名のとおりクールな性格で、ネロスの軍師役も務める帝国の実質2。
他の軍団長のような特殊能力は一切持たないが、剣術の腕前は言語を絶するものがあり、第1話でいきなりメタルダーを完膚なきまでに叩きのめし、視聴者に強烈な印象を与えた。
以後もメタルダーの宿敵としてたびたび刃を交える。
二重のマスクを装着し、素顔を隠しているがその正体は……。
「&font(#ff0000){ヨロイ軍団凱聖・クールギン。相手をいたす}」
◎豪将タグスキー・タグスロン
鬼面のようなマスクとそれぞれ赤と青の甲冑を身に着けた兄弟豪将。
幼少期からネロスが直々に叩き込んだ剣術と薙刀の達人。
内部粛清で猛威を振るい豪将にまで上り詰めた。
兄弟のコンビネーションは抜群で、メタルダーとは劇場版含め、都合三度対決している。
ただ早くも&font(#ff0000){第10話で他軍団員の噛ませにされる}などどんどん弱体化していった。豪将ェ……
大運動会での弟くんの暴走ぶりは必見。
「&font(#ff0000){気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いぁぁぁぁぁぁああああああっ!!!}」
◎暴魂チューボ
鎧武者風の外見をしており、ネロスの私兵的なタグ兄弟に代わりクールギンの補佐役を務める実質的2。
他軍団員からも一目置かれており、合同作戦でリーダー役を務めることもしばしば。
暇さえあれば鍛練を欠かさない、汗臭いヨロイ軍団員でも特に暑苦しい人。
冒頭のセリフもこの人の発言である。長剣や兜の前立てを外した手裏剣、刺又などを得物とする。
「&font(#ff0000){クールだねぇ、兄さん。そういう奴ァ好かねェ……!}」
◎暴魂ヒドーマン
太刀とモーニングスターを武器とする軍団員。
その名の通り極悪非道な性格で弱者をいたぶってその悲鳴を聞くのが快感というドS。
顔もサイボーグ化されているのかかなりグロい事になっている。
路線変更の端緒を開いた怪人として一部で蛇蝎のごとく嫌われているが、悪の組織なんだからこういう奴もいないとね!
「&font(#ff0000){わぁめけっ!泣けぇっ!俺を喜ばせてくれッ!グァハハハハ!}」
◎雄闘ウォッガー
銛を得物とし、電撃や突風を放って戦う。
すぐ上の人同様、帝国の奴隷女を軍団員に取り立てると見せかけ人間爆弾にしようとした卑劣漢。
ダイバーモチーフのデザインから水中戦特化の軍団員だったようだが、なぜか森とか砂丘ばかりで戦っていた。
「&font(#ff0000){もっと上手く使え……か}」
◎雄闘バーロック
鎖鎌とそこから流す電流を武器とした軍団員。
元十種競技の選手で不正を行ってオリンピック代表の座を手にしたが、そのせいでライバルが自殺した事にショックを受け、その後は自暴自棄となり転落人生を送る。
そのため常に正々堂々の勝負に拘り、クールギンからも全幅の信頼を寄せられている。
序盤の名エピソードを彩った漢だが、&font(#ff0000){1人だけやたらと造形が安っぽい}。
「&font(#ff0000){俺は生まれ変わったぁ!もう負け犬じゃなぁいっ……!!}」
◎爆闘士ガラドー
通称「忍びのガラドー」の異名を取る忍者軍団員。
アクロバティックな動きと火遁、分身等の忍術を駆使し戦う。
テコ入れに伴って&font(#ff0000){唐突にマジシャンにジョブチェンジ}し、[[プリンセス天功]]と戦った。
「&font(#ff0000){地獄の魔術師と呼ばれたこの爆闘士ガラドー。久しぶりの戦いに胸がときめきます}」
◎爆闘士ロビンケン
迷彩柄のヨロイを纏ったゲリラ風の軍団員。
ナイフや手榴弾、トラップの設置等を得意とする。
生真面目な性格で、大運動会開催にただひとり反対したある意味空気の読めない人。
伝説のネタ回での活躍ぶりとそれまでの影の薄さからゲスト軍団員と勘違いされやすいが、ちゃんと1話からいる。
「&font(#ff0000){恐れながら帝王ネロス。メタルダー1人も倒せず、競技大会と浮かれている場合ではないと存じます!(キリッ}」
◎激闘士ベンK
その名の通り僧兵風の外見でハンマーや鎌を操る怪力の戦士。
小動物を殺すことをなんとも思わないほどの残虐な男だったが、メタルダーとの戦いで命の尊さを思い知らされ改心した。
その後は帝国を脱走し、今までの罪を償うべく巡礼の旅に出ていたが……。
「&font(#ff0000){こんなことをしても俺が犯した罪が消えるとは思わない。しかし今の俺にはこれしかできない}」
◎激闘士ジャムネ
キックボクサー風の軍団員で、パンチ、蹴り技の他、グローブを[[ロケットパンチ]]として飛ばせる。
本来ならバーロックのように身を持ち崩した格闘家的なエピソードがあてがわれたのかもしれないが、路線変更後だったので役回りは吸血蛍の養殖という[[某回りくどい宇宙人>ジュラル星人]]のような仕事だった。
ボクサーモチーフなら圧倒的に強い戦闘ロボット軍団の豪将がいるのも辛い。
「&font(#ff0000){今更泣き言を言っても遅いわっ!}」
◎中闘士ムキムキマン・フーフーチュウ
OPでその出演者テロップによって視聴者を釘付けにする二人組(&font(#ff0000){で、花嵐って誰だ?})。
軍団員で唯一素顔を常時さらしているマッチョとデブ。
実力は大したことなく、いわゆるギャグキャラポジションだったが8話までで唐突に姿を消してしまう。
「&font(#ff0000){顔なんか悪くたって三角筋♪}」
◎一般軽闘士
いわゆる[[戦闘員]]のみなさん。黒いヘルメットとタイツを纏っており、戦闘ロボット軍団とデザインは共通。
◎軽闘士・影
タイツの代わりに忍び装束を身に着けた精鋭軽闘士。
複数で組めば激闘士クラスにも匹敵する戦闘力を持つ。ガラドーの部下と勘違いされやすいが、実際はクールギンの直属であり貸し与えられているだけである。
「&font(#ff0000){我が軍団の記事はwiki籠りあってのこと。まず追記・修正を施すのが先決だ}」
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#center(){&font(#ff0000){ヨロイ軍団員に暑さ寒さは関係ない!}}
#center(){&font(#ff0000){ただ心頭滅却して己の技を磨くのみ!}}
ヨロイ軍団とは[[東映]]の特撮作品、「[[超人機メタルダー]]」に登場する敵組織・[[ネロス帝国]]四軍団の一つ。
四軍団で唯一の人間で構成された軍団。
全員がネロス帝国の技術の粋を投じて作られた甲冑や強化服を纏っており、[[サイボーグ]]化されている者もいる。
元が生身の人間ということもあり、四軍団でも日々の鍛練にかける熱意は並々ならぬものがある。
一言で言うと、バリバリの体育会系。凱聖以外の各階級に二人ずつ軍団員が登場しており、四軍団トップの人数を誇る。
その素性は幼少よりネロスに引き取られ戦士として教育されていた者から、身を持ち崩したスポーツ選手、果ては忍者まで様々。
それゆえに、ネロス帝国に入るまで、メタルダーと対決するまでにもひとりひとりが重いドラマを背負っており、これが番組の大きな見所
……になるはずだったのだが、路線変更の煽りをモロに受ける形で番組中盤以降は単なる悪人と化してしまい、
メタルダーの方も一度は共感を覚えた相手すらバッサバッサと真っ二つにするようになり、なんと中盤第26話にて&font(#ff0000){軍団長以外早々に全滅}してしまった。
これは先述の路線変更以外に後半の新展開を想定してのものだったらしいが、番組自体[[打ち切り]]になってしまったので、不自然さだけが残ってしまった。
その代わりというべきか、終盤には倒された先代の鎧を受け継いだ二代目が登場したりしている。
よく「なんで二代目になったばかりなのにいきなり暴魂なんだよ」とか突っ込まれるが、海外支部にいた暴魂なり雄闘なりが継承したと考えれば大丈夫だ、問題ない。
ちなみに先代が着用していた鎧を受け継いだのか、同型の鎧が新造されたのかは不明。
細部のデザインが違っていたりするので後者のような気もするが、前者だったら内側に&font(#ff0000){血やら、汗やら、変な汁やら染み着いてそうで嫌である}。
【軍団員】
◎凱聖クールギン
西洋の騎士を思わせる銀の甲冑と、マントを纏ったヨロイ軍団の軍団長。
その名のとおりクールな性格で、ネロスの軍師役も務める帝国の実質2。
他の軍団長のような特殊能力は一切持たないが、剣術の腕前は言語を絶するものがあり、第1話でいきなりメタルダーを完膚なきまでに叩きのめし、視聴者に強烈な印象を与えた。
以後もメタルダーの宿敵としてたびたび刃を交える。
二重のマスクを装着し、素顔を隠しているがその正体は……。
「&font(#ff0000){ヨロイ軍団凱聖・クールギン。相手をいたす}」
◎豪将タグスキー・タグスロン
鬼面のようなマスクとそれぞれ赤と青の甲冑を身に着けた兄弟豪将。
幼少期からネロスが直々に叩き込んだ剣術と薙刀の達人。
内部粛清で猛威を振るい豪将にまで上り詰めた。
兄弟のコンビネーションは抜群で、メタルダーとは劇場版含め、都合三度対決している。
ただ早くも&font(#ff0000){第10話で他軍団員の噛ませにされる}などどんどん弱体化していった。豪将ェ……
大運動会での弟くんの暴走ぶりは必見。
「&font(#ff0000){気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ気合いぁぁぁぁぁぁああああああっ!!!}」
◎暴魂チューボ
鎧武者風の外見をしており、ネロスの私兵的なタグ兄弟に代わりクールギンの補佐役を務める実質的2。
他軍団員からも一目置かれており、合同作戦でリーダー役を務めることもしばしば。
暇さえあれば鍛練を欠かさない、汗臭いヨロイ軍団員でも特に暑苦しい人。
冒頭のセリフもこの人の発言である。長剣や兜の前立てを外した手裏剣、刺又などを得物とする。
「&font(#ff0000){クールだねぇ、兄さん。そういう奴ァ好かねェ……!}」
◎暴魂ヒドーマン
太刀とモーニングスターを武器とする軍団員。
その名の通り極悪非道な性格で弱者をいたぶってその悲鳴を聞くのが快感というドS。
顔もサイボーグ化されているのかかなりグロい事になっている。
路線変更の端緒を開いた怪人として一部で蛇蝎のごとく嫌われているが、悪の組織なんだからこういう奴もいないとね!
「&font(#ff0000){わぁめけっ!泣けぇっ!俺を喜ばせてくれッ!グァハハハハ!}」
◎雄闘ウォッガー
銛を得物とし、電撃や突風を放って戦う。
すぐ上の人同様、帝国の奴隷女を軍団員に取り立てると見せかけ人間爆弾にしようとした卑劣漢。
ダイバーモチーフのデザインから水中戦特化の軍団員だったようだが、なぜか森とか砂丘ばかりで戦っていた。
「&font(#ff0000){もっと上手く使え……か}」
◎雄闘バーロック
鎖鎌とそこから流す電流を武器とした軍団員。
元十種競技の選手で不正を行ってオリンピック代表の座を手にしたが、そのせいでライバルが自殺した事にショックを受け、その後は自暴自棄となり転落人生を送る。
そのため常に正々堂々の勝負に拘り、クールギンからも全幅の信頼を寄せられている。
序盤の名エピソードを彩った漢だが、&font(#ff0000){1人だけやたらと造形が安っぽい}。
「&font(#ff0000){俺は生まれ変わったぁ!もう負け犬じゃなぁいっ……!!}」
◎爆闘士ガラドー
通称「忍びのガラドー」の異名を取る忍者軍団員。
アクロバティックな動きと火遁、分身等の忍術を駆使し戦う。
彼の指名はメタルダーの抹殺と&font(red){天功のマジックを破ること}
テコ入れに伴って&font(#ff0000){唐突にマジシャンにジョブチェンジ}し、[[プリンセス天功]]と戦った。
「&font(#ff0000){地獄の魔術師と呼ばれたこの爆闘士ガラドー。久しぶりの戦いに胸がときめきます}」
◎爆闘士ロビンケン
迷彩柄のヨロイを纏ったゲリラ風の軍団員。
ナイフや手榴弾、トラップの設置等を得意とする。
生真面目な性格で、大運動会開催にただひとり反対したある意味空気の読めない人。
伝説のネタ回での活躍ぶりとそれまでの影の薄さからゲスト軍団員と勘違いされやすいが、ちゃんと1話からいる。
「&font(#ff0000){恐れながら帝王ネロス。メタルダー1人も倒せず、競技大会と浮かれている場合ではないと存じます!(キリッ}」
◎激闘士ベンK
その名の通り僧兵風の外見でハンマーや鎌を操る怪力の戦士。
小動物を殺すことをなんとも思わないほどの残虐な男だったが、メタルダーとの戦いで命の尊さを思い知らされ改心した。
その後は帝国を脱走し、今までの罪を償うべく巡礼の旅に出ていたが……。
「&font(#ff0000){こんなことをしても俺が犯した罪が消えるとは思わない。しかし今の俺にはこれしかできない}」
◎激闘士ジャムネ
キックボクサー風の軍団員で、パンチ、蹴り技の他、グローブを[[ロケットパンチ]]として飛ばせる。
本来ならバーロックのように身を持ち崩した格闘家的なエピソードがあてがわれたのかもしれないが、路線変更後だったので役回りは吸血蛍の養殖という[[某回りくどい宇宙人>ジュラル星人]]のような仕事だった。
ボクサーモチーフなら圧倒的に強い戦闘ロボット軍団の豪将がいるのも辛い。
「&font(#ff0000){今更泣き言を言っても遅いわっ!}」
◎中闘士ムキムキマン・フーフーチュウ
OPでその出演者テロップによって視聴者を釘付けにする二人組(&font(#ff0000){で、花嵐って誰だ?})。
軍団員で唯一素顔を常時さらしているマッチョとデブ。
実力は大したことなく、いわゆるギャグキャラポジションだったが8話までで唐突に姿を消してしまう。
「&font(#ff0000){顔なんか悪くたって三角筋♪}」
◎一般軽闘士
いわゆる[[戦闘員]]のみなさん。黒いヘルメットとタイツを纏っており、戦闘ロボット軍団とデザインは共通。
◎軽闘士・影
タイツの代わりに忍び装束を身に着けた精鋭軽闘士。
複数で組めば激闘士クラスにも匹敵する戦闘力を持つ。ガラドーの部下と勘違いされやすいが、実際はクールギンの直属であり貸し与えられているだけである。
「&font(#ff0000){我が軍団の記事はwiki籠りあってのこと。まず追記・修正を施すのが先決だ}」
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