チョコボレーシング 〜幻界へのロード〜

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&font(#6495ED){登録日}:2012/03/04(日) 19:04:14 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- スクウェアからPSで発売されたレースゲーム。現在はゲームアーカイブスも配信されている。 2人での対戦が可能。というか友人との対戦が非常に盛り上がるゲーム。 名作揃いのPSゲームの中でも、今なお愛され続けている名作。 アニオタ諸君の中にもこのゲームと青春時代を過ごした者も居るのでは? &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){64?マリオカート?スマブラ?知らんなぁ}}} サントラは一時絶版となり、価格が高騰していたものの、現在は復刻版が発売中。プレイしなくてもFF曲のアレンジ版を聴いてニヤニヤするのもいいかもしれない。 余談だが、アレンジ版作曲者の[[伊藤賢治]]氏はオリジナル版作曲者の植松伸夫氏に褒められた際、うれしさのあまり&font(#0000ff){泣いてしまった。}滅多に褒めない人なんだそうな。 基本的なシステムは、道中に落ちている魔石や設定したアビリティを駆使し、レースで一位を目指すというもの。 魔石にはFFでお馴染みの魔法が封じられており、同じ魔法を連続で取ることでパワーアップすることが出来る。 …が、CPUに&font(#ff0000){とあるキャラクター}がいた途端、それが面倒に…。 *主なモード &font(#ff0000){・ストーリーモード} チョコボとモーグリが仲間達と出会いながら、不思議な光る石の謎を追う物語。ストーリーを周回するごとにキャラクターエディットができ、隠しキャラが1人ずつ解禁される。 &font(#ffdc00){・グランプリモード} ストーリーで走ったコースを4つ好きに選んで走る。全てのコースで1位を取ればベヒーモス・クラスが解禁され、また全て一位を取ればバハムートクラスが、さらにそこでも一位を取ればミラーモードが解禁される。 &font(#800080){・バーサスモード} 1対1で走るモード。友人とのタイマンにどうぞ。 &font(#ffb74c){・リレーモード} こちらも1対1だが、こちらはラップごとにキャラを変えて走る。 *登場キャラクター &font(#ffdc00){・チョコボ} 毎度お馴染みマスコットキャラ。以前付けていたポーチを外し、緑のスカーフを巻いている。乗り物ではなく、「ジェットブレードCR」なるローラースケートでレースに出場する。「クエッ!」としか喋らない。固有アビリティは「ダッシュ」。   &font(#afdfe4){・モーグリ} ずる賢く臆病なモーグリ。マシンはシドが&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){適当に}}}制作した「モグ・スルーR2」。_ 固有アビリティが&font(#0000ff){ただ宙に浮くだけ}の「はばたき」のため、だいたい下位を走っている。 &font(#808080){・ゴーレム} 巨人の遺跡で門番をしていたゴーレム。チョコボとモーグリの旅で一番最初に仲間となる。マシンはグリップ重視の「ロックルーザーV8」で、アビリティもグリップ力を上げる「グリプル」という超絶安定仕様。 &font(#0000ff){・ゴブリン} ミスリル鉱山を根城にする盗賊。作中トップクラスの&font(#ff0000){ストレスメーカー。} せっかく溜めていた魔石をアビリティ「ぶんどる」で奪っていくため、強力な魔石を使い辛くなってしまうのだ。黒魔導師が溜めていた魔石を強奪し、ぶっ放してくることも多々ある。マシンは最高速重視の「ゴブトロッコH4」。 &font(#800080){・黒魔導師} 「黒の館」で登場。魔石のレベルを上げるアビリティ「魔石アップ」を駆使し、高レベルの魔法を頻繁に使用してくるため、COMに回すと厄介な存在。 乗り物は空飛ぶ雲「魔雲」。   &font(#f09199){・白魔道士} 青い石を知る少女。&font(#f09199){可愛い。}[[不思議なダンジョン2>チョコボの不思議なダンジョン2]]のシロマに似ているが関係はないらしい。 魔法のじゅうたんと魔石での攻撃を防ぐアビリティ「バリア」を持つ可愛い強敵。 強力な魔法も平気でやり過ごす上にブリザドも利かないため、上位に居ることも多い。 &font(#ffb74c){・デブチョコボ} 「ハングリーランド」で登場。名前の通りの太ったチョコボで、関西弁で喋る。マシンはグリップ力に優れた「DEV・トライシクル」で、幻界やFF8サーキット等では抜群の安定感を発揮する。最高速もそれ程遅くは無いため、ゴーレムを食っちゃってる感が…。アビリティは受けた魔法に応じた魔石が貰える「魔石あずかり」。 &font(#ff0000){・ベヒーモス} グルグ火山で登場。見た目の印象通り、アビリティ「突進」で積極的に攻撃を仕掛けてくる。搭乗する「ベヒーメタル99式」は平均的なスピードと高いグリップ力を兼ね備えた高性能マシン。   &font(#0000ff){・バハムート} 実質的なラスボス。自らの翼「ドラゴン・ウイング」で飛行する。 コースアウトした場合、他のマシンと同様シドに修理される。 幻獣神様どうなってんすか。 アビリティは強力な全体攻撃「メガフレア」。溜まるのは遅いものの、リフレクもバリアも利かない上に全員を大クラッシュさせる大技。 一応、メガフレアから早く復帰する方法はある。 [[・スコール>スコール・レオンハート(FF8)]] ストーリーを二週すると現れる隠しキャラ。マシンは「テンペスト」。 FF8では街で借りられたレンタカーに乗っている。名前は「テンペスト」。レンタカーなのにえらくかっこいい名前である。 アビリティ「[[ガンブレード>ガンブレード(武器)]]」は1位に追い付くまでスピードアップ+追い抜いた敵をクラッシュという強力なものなのだが、発動まで非常に時間がかかるため使い辛い。 [[・サボテンダー>サボテンダー(FFシリーズ)]] &font(#b8d200){・ジャック} 隠しキャラ兼ネタキャラ。なんと&font(#ff0000){マシン無し。}自分の足で走るため、最高速は一般的なキャラクターの半分程度しか出せず、なんとバックしたほうが速いという有様。 ジャックは一見人間のようだが、時速40km以上で走り続ける化け物である。 スピンターボを使えば速く走れるが操作は異常に難しい。 &font(#994c00){・インビンシブル} [[FF3>FINAL FANTASY Ⅲ]]に登場した飛空挺。他キャラを遥かに上回る加速と最高速を持つが速すぎて操作が難しい。 …とは言ったものの、実際はぶつかりながらでも1位は余裕なチートキャラである。 だが幻界での走行は最早無理ゲーの域。COMに操作させると荒ぶるドリフトテクニックを見る事が出来る。 他にも、初代チョコボ(FF初登場時のグラフィックのチョコボ)やムンバ、[[クラウド>クラウド・ストライフ]]やAya&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){という名のパトカー}}}([[パラサイト・イヴ>parasite eve(ゲーム)]])らが参戦している。クラウドのマシンはもちろん、ハーディ・デイトナ(FF7で乗り込んだバイク)である。 *コース一覧 BGMは歴代音楽のアレンジであり軒並み評価が高い。 ・シドのテストコース 一般的なオーバルコース。名前通りエディット時のテスト走行にも使われる。 BGMは「チョコボのテーマ」のアレンジ。   &font(#008000){・モーグリ・フォレスト} 森の中を走る。比較的難易度は低い。BGMはFF6の未使用曲のアレンジ。 &font(#994c00){・巨人の遺跡} 遺跡の中を走る、直角カーブが多いコース。BGMはFF3の「戦闘シーン2」のアレンジ。 &font(#808080){・ミスリル鉱山} 大きなショートカットがあるコース。そのショートカットをぶつからずに通り抜ける事がカギ。 BGMはFF1「グルグ火山」のアレンジ。火山のコースで使えとか言わない。 &font(#800080){・黒魔道士の館} 館の中を走り抜けるテクニカルコース。檻が落ちてくる場所があり、運が悪いと閉じ込められてしまう。 BGMはFF2「魔導士の搭」のアレンジ。 &font(#f09199){・ミシディア空中庭園} 雲の上にあるコースだが落下はしない。BGMはFF5「エンドタイトル」のアレンジであり、コースの雰囲気とよくマッチしていて特に人気が高い。 &font(#afdfe4){・ハングリーランド} お菓子でできたコース。全長が非常に長い。ストーリーモードの展開から見るに普通の風景がお菓子に見えているようだ。 BGMはテストコースと同じく「チョコボのテーマ」のアレンジ。   &font(#ff0000){・グルグ火山} 落石や落下地点、ハーフパイプのようなカーブなど難易度が高いコース。 BGMはFF2の「戦闘シーン2」のアレンジ。 &font(#0000ff){・幻界} ほとんど壁が無い、ストーリーのラストを飾るに相応しい難易度のステージ。 至るところに召喚獣の姿が見られる。かなり大きなショートカットがあるが、入るのに多少コツが要る。落ちるとショートカットから復帰できる場所もあるが。 BGMはFF3「最後の死闘」のアレンジ。 &font(#0000ff){・FF8サーキット} スコールに勝利すると使用可能になる、デリングシティの中を駆け抜けるコース。BGM「Don't be afraid」のアレンジは作中屈指の疾走感を感じられる曲だが、コース自体は急なカーブが続く難コースである。ギャラリーの中には懐かしい面子も。 &font(#f09199){・心のたからばこ} ストーリーモードのエンディングを飾る曲。 心に沁みる名曲。 長年続編が希望されていたが、12年の時を経てようやく&font(#ff0000){3DSで開発が発表された。} 世のレーサーは歓喜したとかしないとか。 インビンシブルで落ちずに幻界で1位を取ったら追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - で、3DS版はいつですかw -- 名無しさん (2014-10-02 22:44:41) - 音沙汰無いし 流れちまったか? -- 名無しさん (2016-07-07 20:21:41) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/03/04(日) 19:04:14 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- スクウェアからPSで発売されたレースゲーム。現在はゲームアーカイブスも配信されている。 2人での対戦が可能。というか友人との対戦が非常に盛り上がるゲーム。 名作揃いのPSゲームの中でも、今なお愛され続けている名作。 アニオタ諸君の中にもこのゲームと青春時代を過ごした者も居るのでは? &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){64?マリオカート?スマブラ?知らんなぁ}}} サントラは一時絶版となり、価格が高騰していたものの、現在は復刻版が発売中。プレイしなくてもFF曲のアレンジ版を聴いてニヤニヤするのもいいかもしれない。 余談だが、アレンジ版作曲者の[[伊藤賢治]]氏はオリジナル版作曲者の植松伸夫氏に褒められた際、うれしさのあまり&font(#0000ff){泣いてしまった。}滅多に褒めない人なんだそうな。 基本的なシステムは、道中に落ちている魔石や設定したアビリティを駆使し、レースで一位を目指すというもの。 魔石にはFFでお馴染みの魔法が封じられており、同じ魔法を連続で取ることでパワーアップすることが出来る。 …が、CPUに&font(#ff0000){とあるキャラクター}がいた途端、それが面倒に…。 *主なモード &font(#ff0000){・ストーリーモード} チョコボとモーグリが仲間達と出会いながら、不思議な光る石の謎を追う物語。ストーリーを周回するごとにキャラクターエディットができ、隠しキャラが1人ずつ解禁される。 &font(#ffdc00){・グランプリモード} ストーリーで走ったコースを4つ好きに選んで走る。全てのコースで1位を取ればベヒーモス・クラスが解禁され、また全て一位を取ればバハムートクラスが、さらにそこでも一位を取ればミラーモードが解禁される。 &font(#800080){・バーサスモード} 1対1で走るモード。友人とのタイマンにどうぞ。 &font(#ffb74c){・リレーモード} こちらも1対1だが、こちらはラップごとにキャラを変えて走る。 *登場キャラクター &font(#ffdc00){・チョコボ} 毎度お馴染みマスコットキャラ。以前付けていたポーチを外し、緑のスカーフを巻いている。乗り物ではなく、「ジェットブレードCR」なるローラースケートでレースに出場する。「クエッ!」としか喋らない。固有アビリティは「ダッシュ」。   &font(#afdfe4){・モーグリ} ずる賢く臆病なモーグリ。マシンはシドが&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){適当に}}}制作した「モグ・スルーR2」。_ 固有アビリティが&font(#0000ff){ただ宙に浮くだけ}の「はばたき」のため、だいたい下位を走っている。 &font(#808080){・ゴーレム} 巨人の遺跡で門番をしていたゴーレム。チョコボとモーグリの旅で一番最初に仲間となる。マシンはグリップ重視の「ロックルーザーV8」で、アビリティもグリップ力を上げる「グリプル」という超絶安定仕様。 &font(#0000ff){・ゴブリン} ミスリル鉱山を根城にする盗賊。作中トップクラスの&font(#ff0000){ストレスメーカー。} せっかく溜めていた魔石をアビリティ「ぶんどる」で奪っていくため、強力な魔石を使い辛くなってしまうのだ。黒魔導師が溜めていた魔石を強奪し、ぶっ放してくることも多々ある。マシンは最高速重視の「ゴブトロッコH4」。 &font(#800080){・黒魔導師} 「黒の館」で登場。魔石のレベルを上げるアビリティ「魔石アップ」を駆使し、高レベルの魔法を頻繁に使用してくるため、COMに回すと厄介な存在。 乗り物は空飛ぶ雲「魔雲」。   &font(#f09199){・白魔道士} 青い石を知る少女。&font(#f09199){可愛い。}[[不思議なダンジョン2>チョコボの不思議なダンジョン2]]のシロマに似ているが関係はないらしい。 魔法のじゅうたんと魔石での攻撃を防ぐアビリティ「バリア」を持つ可愛い強敵。 強力な魔法も平気でやり過ごす上にブリザドも利かないため、上位に居ることも多い。 &font(#ffb74c){・デブチョコボ} 「ハングリーランド」で登場。名前の通りの太ったチョコボで、関西弁で喋る。マシンはグリップ力に優れた「DEV・トライシクル」で、幻界やFF8サーキット等では抜群の安定感を発揮する。最高速もそれ程遅くは無いため、ゴーレムを食っちゃってる感が…。アビリティは受けた魔法に応じた魔石が貰える「魔石あずかり」。 &font(#ff0000){・ベヒーモス} グルグ火山で登場。見た目の印象通り、アビリティ「突進」で積極的に攻撃を仕掛けてくる。搭乗する「ベヒーメタル99式」は平均的なスピードと高いグリップ力を兼ね備えた高性能マシン。   &font(#0000ff){・バハムート} 実質的なラスボス。自らの翼「ドラゴン・ウイング」で飛行する。 コースアウトした場合、他のマシンと同様シドに修理される。 幻獣神様どうなってんすか。 アビリティは強力な全体攻撃「メガフレア」。溜まるのは遅いものの、リフレクもバリアも利かない上に全員を大クラッシュさせる大技。 一応、メガフレアから早く復帰する方法はある。 [[・スコール>スコール・レオンハート(FF8)]] ストーリーを二週すると現れる隠しキャラ。マシンは「テンペスト」。 FF8では街で借りられたレンタカーに乗っている。名前は「テンペスト」。レンタカーなのにえらくかっこいい名前である。 アビリティ「[[ガンブレード>ガンブレード(武器)]]」は1位に追い付くまでスピードアップ+追い抜いた敵をクラッシュという強力なものなのだが、発動まで非常に時間がかかるため使い辛い。 [[・サボテンダー>サボテンダー(FFシリーズ)]] &font(#b8d200){・ジャック} 隠しキャラ兼ネタキャラ。なんと&font(#ff0000){マシン無し。}自分の足で走るため、最高速は一般的なキャラクターの半分程度しか出せず、なんとバックしたほうが速いという有様。 ジャックは一見人間のようだが、時速40km以上で走り続ける化け物である。 スピンターボを使えば速く走れるが操作は異常に難しい。 &font(#994c00){・インビンシブル} [[FF3>FINAL FANTASY Ⅲ]]に登場した飛空挺。他キャラを遥かに上回る加速と最高速を持つが速すぎて操作が難しい。 …とは言ったものの、実際はぶつかりながらでも1位は余裕なチートキャラである。 だが幻界での走行は最早無理ゲーの域。COMに操作させると荒ぶるドリフトテクニックを見る事が出来る。 他にも、初代チョコボ(FF初登場時のグラフィックのチョコボ)やムンバ、[[クラウド>クラウド・ストライフ]]やAya&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){という名のパトカー}}}([[パラサイト・イヴ>parasite eve(ゲーム)]])らが参戦している。クラウドのマシンはもちろん、ハーディ・デイトナ(FF7で乗り込んだバイク)である。 *コース一覧 BGMは歴代音楽のアレンジであり軒並み評価が高い。 ・シドのテストコース 一般的なオーバルコース。名前通りエディット時のテスト走行にも使われる。 BGMは「チョコボのテーマ」のアレンジ。   &font(#008000){・モーグリ・フォレスト} 森の中を走る。比較的難易度は低い。BGMはFF6の未使用曲のアレンジ。 &font(#994c00){・巨人の遺跡} 遺跡の中を走る、直角カーブが多いコース。BGMはFF3の「戦闘シーン2」のアレンジ。 &font(#808080){・ミスリル鉱山} 大きなショートカットがあるコース。そのショートカットをぶつからずに通り抜ける事がカギ。 BGMはFF1「グルグ火山」のアレンジ。火山のコースで使えとか言わない。 &font(#800080){・黒魔道士の館} 館の中を走り抜けるテクニカルコース。檻が落ちてくる場所があり、運が悪いと閉じ込められてしまう。 BGMはFF2「魔導士の搭」のアレンジ。 &font(#f09199){・ミシディア空中庭園} 雲の上にあるコースだが落下はしない。BGMはFF5「エンドタイトル」のアレンジであり、コースの雰囲気とよくマッチしていて特に人気が高い。 &font(#afdfe4){・ハングリーランド} お菓子でできたコース。全長が非常に長い。ストーリーモードの展開から見るに普通の風景がお菓子に見えているようだ。 BGMはテストコースと同じく「チョコボのテーマ」のアレンジ。   &font(#ff0000){・グルグ火山} 落石や落下地点、ハーフパイプのようなカーブなど難易度が高いコース。 BGMはFF2の「戦闘シーン2」のアレンジ。 &font(#0000ff){・幻界} ほとんど壁が無い、ストーリーのラストを飾るに相応しい難易度のステージ。 至るところに召喚獣の姿が見られる。かなり大きなショートカットがあるが、入るのに多少コツが要る。落ちるとショートカットから復帰できる場所もあるが。 BGMはFF3「最後の死闘」のアレンジ。 &font(#0000ff){・FF8サーキット} スコールに勝利すると使用可能になる、デリングシティの中を駆け抜けるコース。BGM「Don't be afraid」のアレンジは作中屈指の疾走感を感じられる曲だが、コース自体は急なカーブが続く難コースである。ギャラリーの中には懐かしい面子も。 &font(#f09199){・心のたからばこ} ストーリーモードのエンディングを飾る曲。 心に沁みる名曲。 長年続編が希望されていたが、12年の時を経てようやく&font(#ff0000){3DSで開発が発表された。} 世のレーサーは歓喜したとかしないとか。 インビンシブルで落ちずに幻界で1位を取ったら追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - で、3DS版はいつですかw -- 名無しさん (2014-10-02 22:44:41) - 音沙汰無いし 流れちまったか? -- 名無しさん (2016-07-07 20:21:41) - 2013年の時点で、インタビューで開発中止って公言してる。 -- 名無しさん (2016-07-07 20:44:57) #comment #areaedit(end) }

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