柴田一

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柴田一 - (2017/08/01 (火) 09:08:39) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2012/05/17(木) 01:22:10 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(brown){世の中には、善悪で割り切れないことがある。}} #center(){&color(brown){この事件がそうなんじゃないかと、俺は思う。}} #center(){&color(brown){だから――――――やめろよ、復讐なんて。}} #center(){&color(brown){きっと君は、後悔するぞ。}} 『[[地獄少女]]』の登場人物。 名前の「一」は「はじめ」と読む。 CV:[[うえだゆうじ]] 実写版:西村和彦 かつては第一公民社の政治経済誌「ジャパン・ナウ」の敏腕記者だったが、現在はフリーの記者。 しかし、取材のためなら手段を辞さない荒っぽいやり方も多い。 妻・あゆみを早くに亡くしており、一人娘のつぐみと暮らしている。「お父さん」ではなく「はじめちゃん」と呼ばれている。 多忙なためか、家事においてはつぐみにまかせっきりな箇所も多く、時折頭が上がらないことも。 ある時つぐみが[[閻魔あい]]と遭遇し、地獄流しのビジョンを見るようになってからは、その実態を追い求め始める。 そしてつぐみが見るビジョンから依頼者の所在を突き止め、「[[復讐]]は無意味」と地獄流しを阻止しようと奔走するようになった。 しかし、その奮闘ぶりは三藁(と一部の視聴者)からは快く思われていない。 また、地獄流しの阻止は殆ど失敗に終わっており、そのことでつぐみと対立することも少なくなかった。 (唯一、地獄流しを阻止できた依頼者もいたが、実行フラグが再び立って終わる…という後味の悪い結末を迎えた) なぜ一が「復讐は無意味」だと考えているかというと、過去に起きたあゆみとの確執にある。 あゆみとは大恋愛の末に結ばれたが、結婚式の日に仕事が入り、そのまますっぽかしてしまう。つぐみが産まれてからはより仕事に打ち込むようになり、それがあゆみの不倫の原因になった。 ある雨の日、それを知った一はあゆみの心からの謝罪を受け入れず、突き放してしまう。 #center(){&color(brown){…何をしに来た?}} #center(){&color(hotpink){やり直したいの…。}} #center(){&color(brown){一度裏切った人間を信頼できるか!}} #center(){&color(hotpink){…どうしても、ダメ?}} #center(){&color(brown){ダメだ。つぐみに会わせる気もない。}} #center(){&color(brown){行けよ!もう二度と、姿を見せるな……!}} そしてあゆみは運転していた車ごと事故に遭い、そのまま帰らぬ人となった。 これらのことから、かつて自分が犯した過ちを依頼者達が繰り返すことを恐れている。 #center(){&color(brown){忘れられない記憶がある。}} #center(){&color(brown){拭いきれない想いがある。}} #center(){&color(brown){つぐみ。お前にはまだ全ては話せない…。}} #center(){&color(brown){でも、わかってくれ…。}} #center(){&color(brown){復讐は、いけないことなんだ……。}} 以下ネタバレにつき注意 実は、かつてのあいの幼なじみ・仙太郎の子孫の一人。 彼らが過去に犯した大罪を知ってつぐみと共に地獄に流されそうになるが、寸での所で三藁達に救われる。 そして自分を地獄に流そうとする娘に過去の真実を語り、涙ながらに謝罪。その罰として自分が地獄に流される運命を受け入れようとする。 だがつぐみはそれを&font(#ff0000){叩いて}拒絶。 更に&color(orange){「お父さんと一緒にいたからずっと楽しく暮らせた」}と言われたことで救われ、親子の絆を取り戻したのだった。 #center(){&color(orange){はじめちゃんは楽しくなかったの?一緒に笑ったのは嘘だったの?}} #center(){&color(orange){ごはん食べたり、テレビを見たり、お買い物行ったり……}} #center(){&color(orange){お母さんがいなくて寂しい時もあったけど、はじめちゃんが……お父さんがいてくれたから、私、大丈夫だったんだよ?辛くなかったんだよ?}} #center(){&color(orange){お父さん…、私といて、辛かったの?楽しくなかったの?}} #center(){&color(brown){あぁ、楽しかった…!お前といるだけで、俺は幸せな気持ちになれた……!}} #center(){&color(orange){本当?}} #center(){&color(brown){本当だ……!}} この対話は、仙太郎への憎悪に染まっていたあいの心を強く動かすことになった。 以後は依頼人への干渉を一切行わなくなり、書籍『真実の地獄少女』を自費出版。この本は、多くの人々の手に渡ることになる。 その後の消息は不明なようだが…? 漫画版には残念ながら登場せず。作者の永遠幸曰く「話がややこしくなるから出せなかった」とのこと。 ただし、DVDの特典の4コマ漫画(単行本にも収録)には登場している。 #openclose(show=【台詞集】){ &color(brown){「飲め。乳がでかくなるぞ」} &color(orange){「…セクハラ」} &bold(){&color(brown){「怒りってのは、人生に結構役に立つもんだ!」}} &color(brown){「だからフリーでやってられるんですよ」} &color(brown){「良かったなんて、言うな…!」} &color(orange){「だからスランプだって…」} &color(brown){「スランプスランプって、お前なぁ…」} &color(brown){「バツイチの俺が言うんだから間違いない!信じろ!!」} &color(orange){「気を付けてね?飛ばしちゃダメだよ?」} &color(brown){「ハイハイ、保護者さん」} &bold(){&color(brown){「憎んでも虚しいだけだ…。だから!復讐なんかやっちゃいけないんだッ!!まして誰かの依頼で復讐をやるなんて、絶対に認めちゃいけないんだよ……!!」}} &color(brown){「樋口さん、確かに奥さんが亡くなったのは気の毒だ。私も妻を亡くしています。男やもめの気持ちは良く分かる。&br()だが、何の罪もない他人を傷付けて、その哀しみを紛らわせようとするのは間違っている……違いますか?」} &bold(){&color(brown){「こんなどこの誰かも分からない、何を考えていたのかも分からない奴の犠牲になるなんて…!間違っている!絶対に間違っている!&br()お前はこれでもまだ、怨みを晴らす行為が正しいと思うか!?これでも、地獄少女を庇うのかッ!?」}} &color(brown){「娘・つぐみが幸せな人生を送ることを切に願う」} &color(brown){「目を開けたまま寝るなー!!」} } 追記・修正ってのは、項目作りに結構役に立つもんだ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 実写版では奥さんが行方不明になっていてそれが身近にいた人がかかわっていたってオチなんだけどなかなか面白かった。 -- 名無しさん (2013-10-28 22:22:42) - 地獄少女で、1番嫌いだった。最低な偽善者。 -- とおりすがり (2014-01-08 08:30:21) - 苦しんでる被害者の気持ちも考えず、復讐をやめろと言ってやめるなら誰も苦労しない。 -- 名無しさん (2014-01-08 08:34:05) - 初登場時この人が今回のターゲットか?と思ってしまった。 -- 名無しさん (2014-01-22 23:39:48) - 実写だと地獄流ししてオチ。 -- 名無しさん (2014-01-31 10:30:37) - 4期あったら彼のその後も明かされるんだろうか・・・・・ -- 名無しさん (2014-02-18 16:30:02) - ↑孫とか出てきたりして。 -- 名無しさん (2014-05-19 21:15:30) - ↑×6 自分で奥さんが不倫する原因を作っておきながら、いざ奥さんが不倫した途端に「一度裏切った人間を信用できるか」と自分を棚に上げて逆に責めた挙句に死なせる有様……先に家族を裏切った男のダブスタだよな -- 名無しさん (2014-06-21 00:15:23) - 雷牙なら、10回は殴り倒すぞ。星原育代さんの旦那はこいつと比べて家族思いのいい親父だね。ああ、ホラーに憑依されてもおかしくないと書くの忘れてたよ。 -- 名無しさん (2014-08-16 15:59:23) - 追記、ホラーってのは牙狼に出てくる邪悪な人間に憑依する悪霊の事なんだ。だから、こいつもその条件に該当する。 -- 名無しさん (2014-08-16 16:01:42) - たまにタイバニの虎徹さんとかぶる。 -- 名無しさん (2014-08-17 18:39:16) - まあ、奥さんを死なせた罪は重いが…自分の二の舞にはなってほしくないという気持ちはわかる気もする…。 -- 名無しさん (2014-11-16 00:56:16) - 本当に1期完結後どうしたんだろうな3期でつぐみが離れるきっかけを作ったことを示唆してたけど -- 名無しさん (2015-09-11 00:46:25) - ↑仕事上結構恨み買ってそうだったから地獄流しに・・・・・・なってたら三藁達が話題にしてるよね。 -- 名無しさん (2015-09-20 23:36:47) - 案外地獄流し食らわなかったが、物理的に恨まれてる相手に刺されるとかして死んでたりして、もしそうだと地獄通信を知りすぎた人物が地獄流しを受けずに逝ったってことで皮肉かも -- 名無しさん (2015-11-16 03:06:59) - もしくは第一期の最終回の時、あいの祖母から「やってほしい事がある」と一に言っていたから、彼はその約束でつぐみから別れたのではないか?      -- 名無しさん (2015-12-24 15:52:07) - ほったらかしたのは悪いが、元々仕事人間で家族ができるからと張り切ってる夫にちゃんと気持ちも言わず察してちゃんになって不倫した妻も悪いと思うなー -- 名無しさん (2016-05-24 20:03:41) - こいつの困ったところは復讐はダメだと言いながら、自分が復讐されてもおかしくないぐらい碌でもない仕事してること。単に復讐されるのが怖くて言いのがれてるだけじゃんってなるわ -- 名無しさん (2016-09-06 00:04:27) - こいつ自分の意見を押し付けて復讐はダメダーとか不快感しか残らんかったな -- 名無しさん (2016-11-15 14:03:44) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/05/17(木) 01:22:10 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(brown){世の中には、善悪で割り切れないことがある。}} #center(){&color(brown){この事件がそうなんじゃないかと、俺は思う。}} #center(){&color(brown){だから――――――やめろよ、復讐なんて。}} #center(){&color(brown){きっと君は、後悔するぞ。}} 『[[地獄少女]]』の登場人物。 名前の「一」は「はじめ」と読む。 CV:[[うえだゆうじ]] 実写版:西村和彦 かつては第一公民社の政治経済誌「ジャパン・ナウ」の敏腕記者だったが、現在はフリーの記者。 しかし、取材のためなら手段を辞さない荒っぽいやり方も多い。 妻・あゆみを早くに亡くしており、一人娘のつぐみと暮らしている。「お父さん」ではなく「はじめちゃん」と呼ばれている。 多忙なためか、家事においてはつぐみにまかせっきりな箇所も多く、時折頭が上がらないことも。 ある時つぐみが[[閻魔あい]]と遭遇し、地獄流しのビジョンを見るようになってからは、その実態を追い求め始める。 そしてつぐみが見るビジョンから依頼者の所在を突き止め、「[[復讐]]は無意味」と地獄流しを阻止しようと奔走するようになった。 しかし、その奮闘ぶりは三藁(と一部の視聴者)からは快く思われていない。 また、地獄流しの阻止は殆ど失敗に終わっており、そのことでつぐみと対立することも少なくなかった。 (唯一、地獄流しを阻止できた依頼者もいたが、実行フラグが再び立って終わる…という後味の悪い結末を迎えた) なぜ一が「復讐は無意味」だと考えているかというと、過去に起きたあゆみとの確執にある。 あゆみとは大恋愛の末に結ばれたが、結婚式の日に仕事が入り、そのまますっぽかしてしまう。つぐみが産まれてからはより仕事に打ち込むようになり、それがあゆみの不倫の原因になった。 ある雨の日、それを知った一はあゆみの心からの謝罪を受け入れず、突き放してしまう。 #center(){&color(brown){…何をしに来た?}} #center(){&color(hotpink){やり直したいの…。}} #center(){&color(brown){一度裏切った人間を信頼できるか!}} #center(){&color(hotpink){…どうしても、ダメ?}} #center(){&color(brown){ダメだ。つぐみに会わせる気もない。}} #center(){&color(brown){行けよ!もう二度と、姿を見せるな……!}} そしてあゆみは運転していた車ごと事故に遭い、そのまま帰らぬ人となった。 自分の放った言葉がきっかけで起きてしまったこの悲劇は、一の心を深く傷付けることになる。 依頼者達に地獄流しをやめるように説得していたのも、自分が過去に犯した過ちを繰り返して欲しくないと願っていたからと言えよう。 #center(){&color(brown){忘れられない記憶がある。}} #center(){&color(brown){拭いきれない想いがある。}} #center(){&color(brown){つぐみ。お前にはまだ全ては話せない…。}} #center(){&color(brown){でも、わかってくれ…。}} #center(){&color(brown){復讐は、いけないことなんだ……。}} 以下ネタバレにつき注意 実は、かつてのあいの幼なじみ・仙太郎の子孫の一人。 彼らが過去に犯した大罪を知ってつぐみと共に地獄に流されそうになるが、寸での所で三藁達に救われる。 そして自分を地獄に流そうとする娘に過去の真実を語り、涙ながらに謝罪。その罰として自分が地獄に流される運命を受け入れようとする。 だがつぐみはそれを&font(#ff0000){叩いて}拒絶。 更に&color(orange){「お父さんと一緒にいたからずっと楽しく暮らせた」}と言われたことで救われ、親子の絆を取り戻したのだった。 #center(){&color(orange){はじめちゃんは楽しくなかったの?一緒に笑ったのは嘘だったの?}} #center(){&color(orange){ごはん食べたり、テレビを見たり、お買い物行ったり……}} #center(){&color(orange){お母さんがいなくて寂しい時もあったけど、はじめちゃんが……お父さんがいてくれたから、私、大丈夫だったんだよ?辛くなかったんだよ?}} #center(){&color(orange){お父さん…、私といて、辛かったの?楽しくなかったの?}} #center(){&color(brown){あぁ、楽しかった…!お前といるだけで、俺は幸せな気持ちになれた……!}} #center(){&color(orange){本当?}} #center(){&color(brown){本当だ……!}} この対話は、仙太郎への憎悪に染まっていたあいの心を強く動かすことになった。 以後は依頼人への干渉を一切行わなくなり、書籍『真実の地獄少女』を自費出版。この本は、多くの人々の手に渡ることになる。 その後の消息は不明なようだが…? 漫画版には残念ながら登場せず。作者の永遠幸曰く「話がややこしくなるから出せなかった」とのこと。 ただし、DVDの特典の4コマ漫画(単行本にも収録)には登場している。 #openclose(show=【台詞集】){ &color(brown){「飲め。乳がでかくなるぞ」} &color(orange){「…セクハラ」} &bold(){&color(brown){「怒りってのは、人生に結構役に立つもんだ!」}} &color(brown){「だからフリーでやってられるんですよ」} &color(brown){「良かったなんて、言うな…!」} &color(orange){「だからスランプだって…」} &color(brown){「スランプスランプって、お前なぁ…」} &color(brown){「バツイチの俺が言うんだから間違いない!信じろ!!」} &color(orange){「気を付けてね?飛ばしちゃダメだよ?」} &color(brown){「ハイハイ、保護者さん」} &bold(){&color(brown){「憎んでも虚しいだけだ…。だから!復讐なんかやっちゃいけないんだッ!!まして誰かの依頼で復讐をやるなんて、絶対に認めちゃいけないんだよ……!!」}} &color(brown){「樋口さん、確かに奥さんが亡くなったのは気の毒だ。私も妻を亡くしています。男やもめの気持ちは良く分かる。&br()だが、何の罪もない他人を傷付けて、その哀しみを紛らわせようとするのは間違っている……違いますか?」} &bold(){&color(brown){「こんなどこの誰かも分からない、何を考えていたのかも分からない奴の犠牲になるなんて…!間違ってる!絶対に間違っている!&br()お前はこれでもまだ、怨みを晴らす行為が正しいと思うか!?これでも、地獄少女を庇うのかッ!?」}} &color(brown){「娘・つぐみが幸せな人生を送ることを切に願う」} &color(brown){「目を開けたまま寝るなー!!」} } 追記・修正ってのは、項目作りに結構役に立つもんだ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 実写版では奥さんが行方不明になっていてそれが身近にいた人がかかわっていたってオチなんだけどなかなか面白かった。 -- 名無しさん (2013-10-28 22:22:42) - 地獄少女で、1番嫌いだった。最低な偽善者。 -- とおりすがり (2014-01-08 08:30:21) - 苦しんでる被害者の気持ちも考えず、復讐をやめろと言ってやめるなら誰も苦労しない。 -- 名無しさん (2014-01-08 08:34:05) - 初登場時この人が今回のターゲットか?と思ってしまった。 -- 名無しさん (2014-01-22 23:39:48) - 実写だと地獄流ししてオチ。 -- 名無しさん (2014-01-31 10:30:37) - 4期あったら彼のその後も明かされるんだろうか・・・・・ -- 名無しさん (2014-02-18 16:30:02) - ↑孫とか出てきたりして。 -- 名無しさん (2014-05-19 21:15:30) - ↑×6 自分で奥さんが不倫する原因を作っておきながら、いざ奥さんが不倫した途端に「一度裏切った人間を信用できるか」と自分を棚に上げて逆に責めた挙句に死なせる有様……先に家族を裏切った男のダブスタだよな -- 名無しさん (2014-06-21 00:15:23) - 雷牙なら、10回は殴り倒すぞ。星原育代さんの旦那はこいつと比べて家族思いのいい親父だね。ああ、ホラーに憑依されてもおかしくないと書くの忘れてたよ。 -- 名無しさん (2014-08-16 15:59:23) - 追記、ホラーってのは牙狼に出てくる邪悪な人間に憑依する悪霊の事なんだ。だから、こいつもその条件に該当する。 -- 名無しさん (2014-08-16 16:01:42) - たまにタイバニの虎徹さんとかぶる。 -- 名無しさん (2014-08-17 18:39:16) - まあ、奥さんを死なせた罪は重いが…自分の二の舞にはなってほしくないという気持ちはわかる気もする…。 -- 名無しさん (2014-11-16 00:56:16) - 本当に1期完結後どうしたんだろうな3期でつぐみが離れるきっかけを作ったことを示唆してたけど -- 名無しさん (2015-09-11 00:46:25) - ↑仕事上結構恨み買ってそうだったから地獄流しに・・・・・・なってたら三藁達が話題にしてるよね。 -- 名無しさん (2015-09-20 23:36:47) - 案外地獄流し食らわなかったが、物理的に恨まれてる相手に刺されるとかして死んでたりして、もしそうだと地獄通信を知りすぎた人物が地獄流しを受けずに逝ったってことで皮肉かも -- 名無しさん (2015-11-16 03:06:59) - もしくは第一期の最終回の時、あいの祖母から「やってほしい事がある」と一に言っていたから、彼はその約束でつぐみから別れたのではないか?      -- 名無しさん (2015-12-24 15:52:07) - ほったらかしたのは悪いが、元々仕事人間で家族ができるからと張り切ってる夫にちゃんと気持ちも言わず察してちゃんになって不倫した妻も悪いと思うなー -- 名無しさん (2016-05-24 20:03:41) - こいつの困ったところは復讐はダメだと言いながら、自分が復讐されてもおかしくないぐらい碌でもない仕事してること。単に復讐されるのが怖くて言いのがれてるだけじゃんってなるわ -- 名無しさん (2016-09-06 00:04:27) - こいつ自分の意見を押し付けて復讐はダメダーとか不快感しか残らんかったな -- 名無しさん (2016-11-15 14:03:44) #comment #areaedit(end) }

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