「チャレンジミッション(GOD EATER)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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&font(#6495ED){登録日}:2012/09/29(土) 23:34:23
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)
&font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます
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▽タグ一覧
&tags()
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チャレンジミッションとは、[[GOD EATER BURST]]における最難関ミッションの総称である。
更にその上の難易度であるエクストラチャレンジミッションについてもこの項目で併せて解説する。
【チャレンジミッション】
GOD EATER BURSTにおいて追加された難易度10を超える最難関ミッション。
BURSTシナリオクリア後に解禁される。
無印のDLCで配信された鬼畜難易度ミッションの他、おまけシナリオ的なミッションも収録されており、こちらのミッションの一部は初回時に同行可能なNPCが制限されているものもある。
※ミッションを依頼してきたNPCと二人で挑戦というものが多い。
また、これらのミッションをクリアすることで同行可能なNPCが増える。
【エクストラチャレンジミッション】
GOD EATER BURSTは全体的な難易度がBURSTから入った初心者にも遊びやすいように調整されているため、無印で調教された一部のベテラン神機使いはチャレンジミッションであっても物足りなさを感じていた。それに応える形でDLCで配信されたのが、エクストラチャレンジミッションである。
チャレンジミッション以上の難易度の鬼畜ミッションの他、一風変わったミッション内容のものなど様々な種類のものがあり、発表のたびに我々を愕然とさせたり仰天させたりした。
【主なミッション】
◇チャレンジミッション
『体験版から時を経て』
無印体験版にあったチャレンジミッションを発展させたもの。
鉄塔の森で[[セクメト]]二体と[[ディアウス・ピター]]をソロで相手することになる。
体験版から時を経て、成長した己の力を証明するのに相応しいミッションと言える。
『ピルグリム2』
みんなのトラウマ、ピルグリムを更に鬼畜化させたもの。
今度は[[ハガンコンゴウ>コンゴウ/ハガンコンゴウ]]四体が討伐対象。
無印時はまさに鬼畜ミッションの代名詞だったが、BURSTでハガンが弱体化したために難易度はだいぶ下がっている。
『蒼穹の新月』
ミッション名から分かる通り、[[リンドウ]]さんが消息を絶ったあのミッションを再現。
贖罪の街で単身ピターを討伐しなければいけない上、一定時間ごとに[[プリティヴィ・マータ]]が出現する
。リンドウさんより状況が絶望的なんですが…
かつてはピルグリム2共々鬼畜ミッション扱いだったが、ペイジ系装備の登場により現在ではピター&マータ乱獲ミッションと化している。
どうしてこうなった
『ゴッドイーター』
ハガンコンゴウ→セクメト→テスカトリポカ→ディアウス・ピター、と4連戦のミッション。
名前を冠した前作最終決戦級クエスト…なのだが、BURSTでは神機使いの大幅強化でこちらも荒稼ぎの場に…
『カノンの秘密の特訓』
狙いを定めるのが苦手だというカノンの特訓の手伝いを頼まれる。
というか実質デートではないだろうか。
アラガミの出現地点がそれぞれ離れている為にステージの隅々までカノンとデートすることになる。
秘密の特訓なのに手伝いを頼まれているあたり主人公はけっこう信頼されているのかもしれない。
成功報酬が548fcと異常に少ないが、これは誤射にかけた駄洒落だから。
単純にカノンの持ち合わせが少ないのかもしれないが。
&font(#ff0000){尚、このミッションを攻略してもカノンの誤射率が下がるなどと言うことは一切ない。}
『マーマス・ボーイ』
[[シュン]]に頼まれ一緒に[[ザイゴート>ザイゴート(アラガミ)]]とヴァジュラテイルを討伐…とみせかけて更に[[アマテラス]]が出現する。
シュンの自分の手に余るミッションを受注する癖がここにきて炸裂する。
『バックスタッバー』
[[カノン]]の特訓再び。
彼女に付きあって[[クアドリガ]]とテスカトリポカを討伐する。
付近一帯にばら撒かれるミサイル、そして誤射にブッ飛ばされないように気をつけよう。
今回の成功報酬はけっこう多め。
『生餌』
エイジスにてピタ―とのタイマン。どちらが餌か思い知らせてやろう。
『ダスト・トレイル』
[[アネットとフェなんとか>アネット・ケーニッヒ/フェデリコ・カルーゾ(GOD EATER)]]を連れて[[ボルグ・カムラン]]とアイテールを討伐に。
さすが極東支部、新人にも容赦ない。
『頭上注意』
チャレンジミッションのラストを飾るミッション。
どっかで見たような敵の種類と配置、そして共に戦うのは[[ソーマ>ソーマ・シックザール(GOD EATER)]]と[[伝説のあの男]]…
クリアすることで追憶のエリックが同行可能に。
◇エクストラチャレンジミッション
『グボグボパニック』
別名グボたんの逆襲。
追憶の教会で[[グボロ・グボロ]]三体を討伐するミッション。
狭いステージの中で暴れまわるグボたんは脅威。
これまで散々雑魚と嘲笑っていたグボたんに蹂躙され絶望するプレーヤーが続出した。
『クイックドロー』
わずか30秒で8体の[[コクーンメイデン]]を撃破しなければならず、バレットエディットの技術がカギとなる。
しかし真に恐ろしいのはそんなミッションの対策バレットを&font(#ff0000){数時間で}考案したバレットエディットスレの住人たちであった。
『鬼さんこちら』
地下街でのコクーンメイデン刈りが主目的だが、プレイヤーを超絶強化された[[ハンニバル]]とハンニバル侵喰種(通称鬼さんハンニバル)が追い回す。
いかにハンニバルの追跡を掻い潜ってコクーンメイデンを撃破するか、というのがテーマだが、&font(#ff0000){訓練されたゴッドイーターは鬼さんを返り討ちにする。}
どんな鬼ごっこだ。
『オースコープニル』
ハガンコンゴウ四体を討伐するミッション。
ただし、ソロ限定、制限時間は10分、テスカトリポカとアイテ―ルが出現、と無茶苦茶な条件が付く本作屈指の鬼畜ミッション。
『オリジン』
名前の如く無印時の鬼畜性能を取り戻した[[ヴァジュラ>ヴァジュラ(アラガミ)]]、ボルグ・カムラン、[[サリエル]]二体ずつが相手となる。
一撃を喰らっただけで致命傷という攻撃力は懐かしさを感じさせる。
『鬼退治』
『鬼さんこちら』のハンニバル&侵喰種を&font(#ff0000){倒しにいく}ミッション。舞台は空母に変更。
分断は必須だが、あまり離しすぎると&font(#0000ff){コクーンメイデンの増援が発生するという罠が。}
『ゴッドイーターバースト』
再び名前を冠した大決戦。
ハガンコンゴウ→ディアウス・ピター→セクメト→ハンニバル侵喰種の連戦なのだが、なんと&font(#ff0000){4+2+4+2の12体}を倒さなくてはいけない耐久戦。
素材は荒稼ぎできるが、相応の腕が必須の難題。これでも&font(#afdfe4){エクストラチャレンジの中ではマシな方}である。
『クイックドロー真』
Ver.1.6"NEW ORDER"で追加されたクイックドローの名を冠するミッション。
これまでのクイックドローシリーズと同じく制限時間は30秒だがNPCの人数制限なしとなっている。
これまでシリーズと一緒か…と思いきや場所はこれまでの煉獄の地下街から贖罪の街へ変更。
更に何を考えたのか&font(#ff0000){討伐対象が動かないコクーンメイデンからよく動き回るサイゴートとオウガテイルに変更されている。}
そしてバレットエディットスレの住人は再び&font(#ff0000){配信から数時間で対策バレットを考案した。}
『光芒一閃』
クイックドロー真と同じくVer1.6で追加されたミッション。今まで雑魚だ雑魚だと罵られてきたコクーンメイデンがついに&font(#ff0000){火を噴いた。}
空母を舞台に超強化されたコクーンメイデンを複数体討伐する、と言えば簡単に聞こえるがありえない耐久力と何より&font(#ff0000){当たればほぼ確実に即死確定}というありえない攻撃力を持ち、一体にかかりきりになると視界外から集中砲火が飛んでくる。NPCの連れ込みはOKだが、当たれば即死というダメージではリンクエイドも期待できず囮にも期待出来ない。
しかもこれらに加えて&font(#ff0000){リスポーン禁止}という条件が課せられているので下手に仲間を復帰させてもリンクエイドしている隙にやられる可能性すらある。
グボグボパニックの再臨どころの話ではなく、配信前から「絶対ヤバイ」と言われていた同じくVer1.6の『鬼神竜帝』よりヤバイという声もあるトンデモ難易度。
『鬼神竜帝』
配信前に名前だけで「絶対ヤバイ」と危惧する神機使い達が続出し、その危惧が見事に的中してしまった鬼畜ミッション。
遂にカリギュラも鬼化というより鬼神化。カリギュラのホールドの耐性値がカンストしている事だけでヤバイというのに、この鬼カリギュラは本来頭部を結合崩壊させない限り解禁しない筈のコンボアタックが&font(ff0000){活性化時に解禁される}という特徴がある。
即死級の威力のある部分以外は怖くない筈のコンボアタックが鬼化に伴う攻撃力上昇により即死技に変貌。光芒一閃と合わせて極東支部が阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。
追記・修正は全ミッションでSSS+・パーフェクトを達成してからお願いします。
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チャレンジミッションとは、[[GOD EATER BURST]]における最難関ミッションの総称である。
更にその上の難易度であるエクストラチャレンジミッションについてもこの項目で併せて解説する。
【チャレンジミッション】
GOD EATER BURSTにおいて追加された難易度10を超える最難関ミッション。
BURSTシナリオクリア後に解禁される。
無印のDLCで配信された鬼畜難易度ミッションの他、おまけシナリオ的なミッションも収録されており、こちらのミッションの一部は初回時に同行可能なNPCが制限されているものもある。
※ミッションを依頼してきたNPCと二人で挑戦というものが多い。
また、これらのミッションをクリアすることで同行可能なNPCが増える。
【エクストラチャレンジミッション】
GOD EATER BURSTは全体的な難易度がBURSTから入った初心者にも遊びやすいように調整されているため、無印で調教された一部のベテラン神機使いはチャレンジミッションであっても物足りなさを感じていた。それに応える形でDLCで配信されたのが、エクストラチャレンジミッションである。
チャレンジミッション以上の難易度の鬼畜ミッションの他、一風変わったミッション内容のものなど様々な種類のものがあり、発表のたびに我々を愕然とさせたり仰天させたりした。
【主なミッション】
◇チャレンジミッション
『体験版から時を経て』
無印体験版にあったチャレンジミッションを発展させたもの。
鉄塔の森で[[セクメト]]二体と[[ディアウス・ピター]]をソロで相手することになる。
体験版から時を経て、成長した己の力を証明するのに相応しいミッションと言える。
『ピルグリム2』
みんなのトラウマ、ピルグリムを更に鬼畜化させたもの。
今度は[[ハガンコンゴウ>コンゴウ/ハガンコンゴウ]]四体が討伐対象。
無印時はまさに鬼畜ミッションの代名詞だったが、BURSTでハガンが弱体化したために難易度はだいぶ下がっている。
『蒼穹の新月』
ミッション名から分かる通り、[[リンドウ]]さんが消息を絶ったあのミッションを再現。
贖罪の街で単身ピターを討伐しなければいけない上、一定時間ごとに[[プリティヴィ・マータ]]が出現する
。リンドウさんより状況が絶望的なんですが…
かつてはピルグリム2共々鬼畜ミッション扱いだったが、ペイジ系装備の登場により現在ではピター&マータ乱獲ミッションと化している。
どうしてこうなった
『ゴッドイーター』
ハガンコンゴウ→セクメト→テスカトリポカ→ディアウス・ピター、と4連戦のミッション。
名前を冠した前作最終決戦級クエスト…なのだが、BURSTでは神機使いの大幅強化でこちらも荒稼ぎの場に…
『カノンの秘密の特訓』
狙いを定めるのが苦手だというカノンの特訓の手伝いを頼まれる。
というか実質デートではないだろうか。
アラガミの出現地点がそれぞれ離れている為にステージの隅々までカノンとデートすることになる。
秘密の特訓なのに手伝いを頼まれているあたり主人公はけっこう信頼されているのかもしれない。
成功報酬が548fcと異常に少ないが、これは誤射にかけた駄洒落だから。
単純にカノンの持ち合わせが少ないのかもしれないが。
&font(#ff0000){尚、このミッションを攻略してもカノンの誤射率が下がるなどと言うことは一切ない。}
『マーマス・ボーイ』
[[シュン]]に頼まれ一緒に[[ザイゴート>ザイゴート(アラガミ)]]とヴァジュラテイルを討伐…とみせかけて更に[[アマテラス]]が出現する。
シュンの自分の手に余るミッションを受注する癖がここにきて炸裂する。
『バックスタッバー』
[[カノン]]の特訓再び。
彼女に付きあって[[クアドリガ]]とテスカトリポカを討伐する。
付近一帯にばら撒かれるミサイル、そして誤射にブッ飛ばされないように気をつけよう。
今回の成功報酬はけっこう多め。
『生餌』
エイジスにてピタ―とのタイマン。どちらが餌か思い知らせてやろう。
『ダスト・トレイル』
[[アネットとフェなんとか>アネット・ケーニッヒ/フェデリコ・カルーゾ(GOD EATER)]]を連れて[[ボルグ・カムラン]]とアイテールを討伐に。
さすが極東支部、新人にも容赦ない。
『頭上注意』
チャレンジミッションのラストを飾るミッション。
どっかで見たような敵の種類と配置、そして共に戦うのは[[ソーマ>ソーマ・シックザール(GOD EATER)]]と[[伝説のあの男]]…
クリアすることで追憶のエリックが同行可能に。
◇エクストラチャレンジミッション
『グボグボパニック』
別名グボたんの逆襲。
追憶の教会で[[グボロ・グボロ]]三体を討伐するミッション。
狭いステージの中で暴れまわるグボたんは脅威。
これまで散々雑魚と嘲笑っていたグボたんに蹂躙され絶望するプレーヤーが続出した。
『クイックドロー』
わずか30秒で8体の[[コクーンメイデン]]を撃破しなければならず、バレットエディットの技術がカギとなる。
しかし真に恐ろしいのはそんなミッションの対策バレットを&font(#ff0000){数時間で}考案したバレットエディットスレの住人たちであった。
『鬼さんこちら』
地下街でのコクーンメイデン刈りが主目的だが、プレイヤーを超絶強化された[[ハンニバル]]とハンニバル侵喰種(通称鬼さんハンニバル)が追い回す。
いかにハンニバルの追跡を掻い潜ってコクーンメイデンを撃破するか、というのがテーマだが、&font(#ff0000){訓練されたゴッドイーターは鬼さんを返り討ちにする。}
どんな鬼ごっこだ。
『オースコープニル』
ハガンコンゴウ四体を討伐するミッション。
ただし、ソロ限定、制限時間は10分、テスカトリポカとアイテ―ルが出現、と無茶苦茶な条件が付く本作屈指の鬼畜ミッション。
『オリジン』
名前の如く無印時の鬼畜性能を取り戻した[[ヴァジュラ>ヴァジュラ(アラガミ)]]、ボルグ・カムラン、[[サリエル]]二体ずつが相手となる。
一撃を喰らっただけで致命傷という攻撃力は懐かしさを感じさせる。
『鬼退治』
『鬼さんこちら』のハンニバル&侵喰種を&font(#ff0000){倒しにいく}ミッション。舞台は空母に変更。
分断は必須だが、あまり離しすぎると&font(#0000ff){コクーンメイデンの増援が発生するという罠が。}
『ゴッドイーターバースト』
再び名前を冠した大決戦。
ハガンコンゴウ→ディアウス・ピター→セクメト→ハンニバル侵喰種の連戦なのだが、なんと&font(#ff0000){4+2+4+2の12体}を倒さなくてはいけない耐久戦。
素材は荒稼ぎできるが、相応の腕が必須の難題。これでも&font(#afdfe4){エクストラチャレンジの中ではマシな方}である。
『クイックドロー真』
Ver.1.6"NEW ORDER"で追加されたクイックドローの名を冠するミッション。
これまでのクイックドローシリーズと同じく制限時間は30秒だがNPCの人数制限なしとなっている。
これまでシリーズと一緒か…と思いきや場所はこれまでの煉獄の地下街から贖罪の街へ変更。
更に何を考えたのか&font(#ff0000){討伐対象が動かないコクーンメイデンからよく動き回るサイゴートとオウガテイルに変更されている。}
そしてバレットエディットスレの住人は再び&font(#ff0000){配信から数時間で対策バレットを考案した。}
『光芒一閃』
クイックドロー真と同じくVer1.6で追加されたミッション。今まで雑魚だ雑魚だと罵られてきたコクーンメイデンがついに&font(#ff0000){火を噴いた。}
空母を舞台に超強化されたコクーンメイデンを複数体討伐する、と言えば簡単に聞こえるがありえない耐久力と何より&font(#ff0000){当たればほぼ確実に即死確定}というありえない攻撃力を持ち、一体にかかりきりになると視界外から集中砲火が飛んでくる。NPCの連れ込みはOKだが、当たれば即死というダメージではリンクエイドも期待できず囮にも期待出来ない。
しかもこれらに加えて&font(#ff0000){リスポーン禁止}という条件が課せられているので下手に仲間を復帰させてもリンクエイドしている隙にやられる可能性すらある。
グボグボパニックの再臨どころの話ではなく、配信前から「絶対ヤバイ」と言われていた同じくVer1.6の『鬼神竜帝』よりヤバイという声もあるトンデモ難易度。
『鬼神竜帝』
配信前に名前だけで「絶対ヤバイ」と危惧する神機使い達が続出し、その危惧が見事に的中してしまった鬼畜ミッション。
遂にカリギュラも鬼化というより鬼神化。カリギュラのホールドの耐性値がカンストしている事だけでヤバイというのに、この鬼カリギュラは本来頭部を結合崩壊させない限り解禁しない筈のコンボアタックが&font(ff0000){活性化時に解禁される}という特徴がある。
即死級の威力のある部分以外は怖くない筈のコンボアタックが鬼化に伴う攻撃力上昇により即死技に変貌。光芒一閃と合わせて極東支部が阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。
追記・修正は全ミッションでSSS+・パーフェクトを達成してからお願いします。
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