「ドリームミックスTVワールドファイターズ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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&font(#6495ED){登録日}:2011/06/12(日) 19:41:07
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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ドリームミックスTVワールドファイターズは、2003年に発売された、ハドソン、コナミ、そしてタカラのキャラが大乱闘を繰り広げるスマブラ風のゲームである。
PS2版とGC版の2種類が有る。
2015年現在コナミのコラボオールスターゲームが唯一発売した貴重な存在になった。
◇主なモード
・ファイターズモード
一応メイン。好きなキャラを選んだらバトルスタート。途中でハルナとムジョーのショートコントが入る。
因みに視聴率が0になったら強制終了。
(速い話、打ち切りになってしまう。)
・キャラバン
キャラクターを使ったミニゲーム。名前の由来は過去のイベント。
・ライブラリー
キャラクターの設定集等が解禁されて行く。
・フリープレイ
好きなキャラを選んだら、CPUがランダムに選んだ相手とバトル。
各キャラの勝利メッセージも此処で聴ける。
◇登場キャラ
【ハドソン側】
人気キャラが参戦しているが2000年代の新規キャラは余りにもなかった。
・ボンバーマン
「ボンバーマン」より参戦。爆弾を使って闘う。ハドソンの代表キャラでファンに親しまれたキャラクターである。
デザインはメインシリーズでのものだが、声がアニメ「ボンバーマンジェッターズ」でシロボンを演じた金田朋子氏になっている。
「バビブベ、ボンバー!」
後にスマブラシリーズではSPECIALにてアシストフィギュアという形で参戦。スネーク、シモンとまさかの再会を果たす。
・桃太郎
「桃太郎伝説」より参戦。お供を召還して闘う。実際の昔話の人物なのにゲームに登場するとは思わなかった。
・高橋名人
大人たちにはご存知、高橋名人。
声は勿論本人で、「冒険島」スタイルで闘う。勿論、必殺技は連打、連打、連打!!
「ゲームは1日1時間!!」
・ユーゴ
「ブラッディロア」から参戦。常に獣化した姿で闘う。必殺技は突進。
これ何てガr…。
・卍丸
「天外魔境Ⅱ」より参戦。剣の属性(火、雷)を切り替えながら闘う。
「運命何て、クソッくらえだ!」
・貧乏神
「桃太郎伝説」より参戦。ボンビーサイコロを武器に闘う。因みにサイコロの出た目で効果が違う。
赤ちゃんボンビーはハズレ。
確率は低いがキングボンビーが出れば、一発逆転の…チャンス!!
「これからも社長さんの為に頑張るのねん。」
・ムジョー
CPU専用キャラ。「ボンバーマンジェッターズ」より参戦。
何故かワールドファイターズの司会者に。ハルナにイジメられている。
【コナミ側】
このメーカーの中で唯一ライバルが参戦していない。
・パワプロ君
「パワプロ」シリーズより参戦。流石にバットやボールで闘うのはアレなので、ハリセンでスイングしながら闘う。
本人は喋らず、代わりに当時パワプロシリーズで実況の声を担当していた河路直樹氏がパワプロ君のアクションに合わせて実況してくれる。コンボを決めるとうるさくなる。
・シモン・ベルモンド
「悪魔城ドラキュラ」より参戦。ムチと十字架を武器に闘う。
スマブラでもSPECIALにて後に参戦。ただしデザインはまったく異なっている。
・ツインビー
「ツインビー」より参戦。ベルを使いながら闘う。コナミの中で当時の子供達には初めて見やすいキャラクターになった。色違いでは仲間の色が用意されている。
・スネーク
「メタルギアソリッド」より参戦。リモコン式爆弾を使って闘う。決まると爆笑モノ。対象年齢の為、銃を使わない。色違いではタキシードやMGS2の変装が用意されている。
後にスマブラに参戦する事になるが、本作と違いロイ・キャンベル大佐もスネークとの通信で登場する。
「ダンボールがあれば、もっと楽何だがな…。」
・モアイ
「グラディウス」より参戦。リングを発射しながら闘う。原作では大きかったのに人間サイズに小さくなった。溜めると巨大幻影を召喚する。
【タカラ側】
殆ど玩具からの参戦が多い。ゲームキャラに玩具キャラを戦う事はかなりレアな存在になった。
・タカオ
「ベイブレード」より参戦。タカオのデザインはアニメ「爆転シュート ベイブレード2002」準拠。
愛用のベイブレード・ドラグーンを駆使して闘う。
後述するコンボイとメガトロンはあくまで玩具のトランスフォーマーシリーズからの参戦なので、タカラの参戦キャラの中で唯一のアニメからの参戦キャラになる。
・リカちゃん
リカちゃん人形も闘う。とはいえ元が女児玩具なので流石に色々まずいのかゲームの設定上は彼女のみ踊っている事になっている。
相手のライフを吸収する事が出来る。踊りは自分自身の意志で動いている。
「また遊んでね▼」
・ミクロマン
「ミクロマン」より参戦。M12XシリーズがモデルでデフォルトカラーでのデザインはM121メイスン。
ロボットマンを召還して闘う。専用BGMはCMのフレーズが使用されてる。
・コンボイ
「トランスフォーマー」より参戦。
アメリカントラックに変形し、アニメ映画『トランスフォーマー ザ・ムービー』劇中でも見せたひき逃げアタックをする。
声はアニメ版と同じく玄田哲章氏だがデザインはG1玩具準拠になっている。ミクロマンの様に銃を持つべきだったが、スネークの様にしなくても…
・アスカ
「クールガール」より参戦。現代のくのいちで、火炎忍法を駆使して闘う。
・メガトロン
「トランスフォーマー」より参戦。コンボイと同じくG1玩具準拠のデザイン。
ワルサーP38に変形しながら闘う。
声はアニメ版と同じく加藤精三氏だが、後の実写版では実写メガトロンの日本語吹き替え版の候補であったものの『アニメ放送当時(1985年)と同等の声を出せる自信が無い』として自ら辞退しているので、本作は加藤氏が新規でメガトロンを演じた最後の作品となった。
【オリジナル】
・ハルナ
ピチピチの新人アナ。視聴者に向けたハチャメチャな性格で、よくムジョーをイジメている。1987年11月3日生まれ。詳しくは説明書を参照。
◇システム
乱闘しながら相手のライフをどんどん奪って行く。
ライフが残り少なくなると、「○○さん、頑張って!」とハルナのアナウンスが流れる。
そして相手にどんどんダメージを与えて行き、キャラ魂が出現すると相手は縮小。
相手が取ると元の大きさに戻ってしまう為、素早く取ろう!
キャラ魂をプレイヤーキャラが取ったらプレイヤーの勝ちだ!
◇マイナス点
このゲームには、多くのマイナス点が目立ってしまった。それは…。
・登場キャラが非常に少ない。
折角のお祭りゲーなのに、各社から参戦したキャラは10名にも満たない。
例えばコナミ。どうしてゴエモンとか幻想水滸伝の坊っちゃんとかを出さなかったのだろうか?
・必殺技が1つか2つしかない
例えばユーゴは格闘ゲーム出身なのに、突進技一つしか使わない。
しかも常に獣化しっぱなしの為、Cの某妖怪格闘ゲームの狼男みたいな感じ。
・ムジョーの扱い
ハルナがムジョーをイジメているとしか思えない。
・リカちゃんハウスでの闘い
どっからどう見ても家庭内暴力だ!!
・ランクAじゃないとライブラリーが解放されない
ハッキリ言って、作業感丸出し。
・キャラは全員無表情。
アイコンは出てるのに、戦闘以外はあんまり。
以上がマイナス点の数々である。
◇プラス点
時にはプラス点が存在した。
・ボンバーマンが初めてコナミやタカラのキャラと対面できた。
ボンバーマンは人気を博してるのにも関わらずこのゲームが発売するまで1度も対面した事が無かった。
・BGMが豪華
ハドソンとコナミでは原作で使われた元のステージやメインテーマが流れる。タカラではオリジナルだったり、CMのアレンジが収録されてる。分かる者には感動する。
・一部のキャラが初の立体化。
今まではイラストしか存在しなかった為、どれほど待たせられた人が多い。
・ライブラリーの内容が豪華。
ハドソンとコナミとタカラのキャラを完璧に知ることができる。また、もっと知りたい続編の発売を望む声もある。
以上がプラス点の数々である。
追記・修正するのは…ムジョーさん、貴方です!!
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- それでもワールドファイターズは神です☆ -- 姫子 (2013-10-28 11:19:30)
- それでもいいところはある!それはスマブラに出てないキャラが使えることだ!(当然) -- 名無しさん (2015-01-15 11:30:26)
- 何でよりによってゲームキューブで出ちゃったんですかねぇ……もしかして任天堂からの公開処刑? -- 名無しさん (2015-04-13 18:05:41)
- 全ての説明をポジティブに変える必要があるのに。 -- 名無しさん (2015-05-02 17:08:06)
- なんか日本語が怪しいなこの記事w -- 名無しさん (2016-02-27 07:56:57)
- ああ ムジョー -- 名無しさん (2016-09-16 17:42:04)
- 加藤精三さんが生前最後に初代メガトロンを演じたのがこのゲームなんだよね。ガルバトロンは復刻玩具が最後だったか。 -- 名無しさん (2016-10-24 16:26:58)
- スマブラスペシャルにボンバーマンとシモンが出たね -- 名無しさん (2018-09-14 13:03:21)
- キャラ数の件、スマブラDXのコンパチを除いた人数と比べると実はそれほど少ないわけでもなかったり -- 名無しさん (2019-01-15 01:43:15)
- 今だったら旧トミーからも参戦できそう -- 名無しさん (2019-01-15 08:57:58)
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ドリームミックスTVワールドファイターズは、2003年に発売された、ハドソン、コナミ、そしてタカラのキャラが大乱闘を繰り広げるスマブラ風のゲームである。
PS2版とGC版の2種類が有る。
2015年現在コナミのコラボオールスターゲームが唯一発売した貴重な存在になった。
◇主なモード
・ファイターズモード
一応メイン。好きなキャラを選んだらバトルスタート。途中でハルナとムジョーのショートコントが入る。
因みに視聴率が0になったら強制終了。
(速い話、打ち切りになってしまう。)
・キャラバン
キャラクターを使ったミニゲーム。名前の由来は過去のイベント。
・ライブラリー
キャラクターの設定集等が解禁されて行く。
・フリープレイ
好きなキャラを選んだら、CPUがランダムに選んだ相手とバトル。
各キャラの勝利メッセージも此処で聴ける。
◇登場キャラ
【ハドソン側】
人気キャラが参戦しているが2000年代の新規キャラは余りにもなかった。
・ボンバーマン
「ボンバーマン」より参戦。爆弾を使って闘う。ハドソンの代表キャラでファンに親しまれたキャラクターである。
デザインはメインシリーズでのものだが、声がアニメ「ボンバーマンジェッターズ」でシロボンを演じた金田朋子氏になっている。
「バビブベ、ボンバー!」
後にスマブラシリーズではSPECIALにてアシストフィギュアという形で参戦。スネーク、シモンとまさかの再会を果たす。
・桃太郎
「桃太郎伝説」より参戦。お供を召還して闘う。実際の昔話の人物なのにゲームに登場するとは思わなかった。
・高橋名人
大人たちにはご存知、高橋名人。
声は勿論本人で、「冒険島」スタイルで闘う。勿論、必殺技は連打、連打、連打!!
「ゲームは1日1時間!!」
・ユーゴ
「ブラッディロア」から参戦。常に獣化した姿で闘う。必殺技は突進。
これ何てガr…。
・卍丸
「天外魔境Ⅱ」より参戦。剣の属性(火、雷)を切り替えながら闘う。
「運命何て、クソッくらえだ!」
・貧乏神
「桃太郎伝説」より参戦。ボンビーサイコロを武器に闘う。因みにサイコロの出た目で効果が違う。
赤ちゃんボンビーはハズレ。
確率は低いがキングボンビーが出れば、一発逆転の…チャンス!!
「これからも社長さんの為に頑張るのねん。」
・ムジョー
CPU専用キャラ。「ボンバーマンジェッターズ」より参戦。
何故かワールドファイターズの司会者に。ハルナにイジメられている。
【コナミ側】
このメーカーの中で唯一ライバルが参戦していない。
・パワプロ君
「パワプロ」シリーズより参戦。流石にバットやボールで闘うのはアレなので、ハリセンでスイングしながら闘う。
本人は喋らず、代わりに当時パワプロシリーズで実況の声を担当していた河路直樹氏がパワプロ君のアクションに合わせて実況してくれる。コンボを決めるとうるさくなる。
・シモン・ベルモンド
「悪魔城ドラキュラ」より参戦。ムチと十字架を武器に闘う。
スマブラでもSPECIALにて後に参戦。ただしデザインはまったく異なっている。
・ツインビー
「ツインビー」より参戦。ベルを使いながら闘う。コナミの中で当時の子供達には初めて見やすいキャラクターになった。色違いでは仲間の色が用意されている。
・スネーク
「メタルギアソリッド」より参戦。リモコン式爆弾を使って闘う。決まると爆笑モノ。対象年齢の為、銃を使わない。色違いではタキシードやMGS2の変装が用意されている。
後にスマブラに参戦する事になるが、本作と違いロイ・キャンベル大佐もスネークとの通信で登場する。
「ダンボールがあれば、もっと楽何だがな…。」
・モアイ
「グラディウス」より参戦。リングを発射しながら闘う。原作では大きかったのに人間サイズに小さくなった。溜めると巨大幻影を召喚する。
【タカラ側】
殆ど玩具からの参戦が多い。ゲームキャラに玩具キャラを戦う事はかなりレアな存在になった。
・タカオ
「ベイブレード」より参戦。タカオのデザインはアニメ「爆転シュート ベイブレード2002」準拠。
愛用のベイブレード・ドラグーンを駆使して闘う。
後述するコンボイとメガトロンはあくまで玩具のトランスフォーマーシリーズからの参戦なので、タカラの参戦キャラの中で唯一のアニメからの参戦キャラになる。
・リカちゃん
リカちゃん人形も闘う。とはいえ元が女児玩具なので流石に色々まずいのかゲームの設定上は彼女のみ踊っている事になっている。
相手のライフを吸収する事が出来る。踊りは自分自身の意志で動いている。
「また遊んでね▼」
・ミクロマン
「ミクロマン」より参戦。M12XシリーズがモデルでデフォルトカラーでのデザインはM121メイスン。
ロボットマンを召還して闘う。専用BGMはCMのフレーズが使用されてる。
・コンボイ
「トランスフォーマー」より参戦。
アメリカントラックに変形し、アニメ映画『トランスフォーマー ザ・ムービー』劇中でも見せたひき逃げアタックをする。
声はアニメ版と同じく玄田哲章氏だがデザインはG1玩具準拠になっている。ミクロマンの様に銃を持つべきだったが、スネークの様にしなくても…
・アスカ
「クールガール」より参戦。現代のくのいちで、火炎忍法を駆使して闘う。
・メガトロン
「トランスフォーマー」より参戦。コンボイと同じくG1玩具準拠のデザイン。
ワルサーP38に変形しながら闘う。
声はアニメ版と同じく加藤精三氏だが、後の実写版では実写メガトロンの日本語吹き替え版の候補であったものの『アニメ放送当時(1985年)と同等の声を出せる自信が無い』として自ら辞退しているので、本作は加藤氏が新規でメガトロンを演じた最後の作品となった。
【オリジナル】
・ハルナ
ピチピチの新人アナ。視聴者に向けたハチャメチャな性格で、よくムジョーをイジメている。1987年11月3日生まれ。詳しくは説明書を参照。
◇システム
乱闘しながら相手のライフをどんどん奪って行く。
ライフが残り少なくなると、「○○さん、頑張って!」とハルナのアナウンスが流れる。
そして相手にどんどんダメージを与えて行き、キャラ魂が出現すると相手は縮小。
相手が取ると元の大きさに戻ってしまう為、素早く取ろう!
キャラ魂をプレイヤーキャラが取ったらプレイヤーの勝ちだ!
◇マイナス点
このゲームには、多くのマイナス点が目立ってしまった。それは…。
・登場キャラが非常に少ない。
折角のお祭りゲーなのに、各社から参戦したキャラは10名にも満たない。
例えばコナミ。どうしてゴエモンとか幻想水滸伝の坊っちゃんとかを出さなかったのだろうか?
・必殺技が1つか2つしかない
例えばユーゴは格闘ゲーム出身なのに、突進技一つしか使わない。
しかも常に獣化しっぱなしの為、Cの某妖怪格闘ゲームの狼男みたいな感じ。
・ムジョーの扱い
ハルナがムジョーをイジメているとしか思えない。
・リカちゃんハウスでの闘い
どっからどう見ても家庭内暴力だ!!
・ランクAじゃないとライブラリーが解放されない
ハッキリ言って、作業感丸出し。
・キャラは全員無表情。
アイコンは出てるのに、戦闘以外はあんまり。
以上がマイナス点の数々である。
◇プラス点
時にはプラス点が存在した。
・ボンバーマンが初めてコナミやタカラのキャラと対面できた。
ボンバーマンは人気を博してるのにも関わらずこのゲームが発売するまで1度も対面した事が無かった。
・BGMが豪華
ハドソンとコナミでは原作で使われた元のステージやメインテーマが流れる。タカラではオリジナルだったり、CMのアレンジが収録されてる。分かる者には感動する。
・一部のキャラが初の立体化。
今まではイラストしか存在しなかった為、どれほど待たせられた人が多い。
・ライブラリーの内容が豪華。
ハドソンとコナミとタカラのキャラを完璧に知ることができる。また、もっと知りたい続編の発売を望む声もある。
以上がプラス点の数々である。
追記・修正するのは…ムジョーさん、貴方です!!
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- それでもワールドファイターズは神です☆ -- 姫子 (2013-10-28 11:19:30)
- それでもいいところはある!それはスマブラに出てないキャラが使えることだ!(当然) -- 名無しさん (2015-01-15 11:30:26)
- 何でよりによってゲームキューブで出ちゃったんですかねぇ……もしかして任天堂からの公開処刑? -- 名無しさん (2015-04-13 18:05:41)
- 全ての説明をポジティブに変える必要があるのに。 -- 名無しさん (2015-05-02 17:08:06)
- なんか日本語が怪しいなこの記事w -- 名無しさん (2016-02-27 07:56:57)
- ああ ムジョー -- 名無しさん (2016-09-16 17:42:04)
- 加藤精三さんが生前最後に初代メガトロンを演じたのがこのゲームなんだよね。ガルバトロンは復刻玩具が最後だったか。 -- 名無しさん (2016-10-24 16:26:58)
- スマブラスペシャルにボンバーマンとシモンが出たね -- 名無しさん (2018-09-14 13:03:21)
- キャラ数の件、スマブラDXのコンパチを除いた人数と比べると実はそれほど少ないわけでもなかったり -- 名無しさん (2019-01-15 01:43:15)
- 今だったら旧トミーからも参戦できそう -- 名無しさん (2019-01-15 08:57:58)
- 何この記事 -- 名無しさん (2019-08-21 09:30:50)
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