らんだむダンジョン

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らんだむダンジョン - (2014/09/12 (金) 16:42:03) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2011/01/18(火) 17:33:05 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ◆概要◆ はむすた氏製作のフリーゲーム。 ジャンルはRPGで「らんだむ」といっても不思議なダンジョン系のゲームではない。 ストーリーはダンジョンが目玉スポットのだんじょん村を少女4人で発展させたり、ダンジョン内の脅威を排除したり、冒険者のプライベートな悩みを解決したり、村周辺のゴタゴタを解決したりしながらいつのまにか世界を救ったりとかそんな話。 この作品はボリュームが半端なく、ストーリーを普通にクリアしようとすると軽く数十時間は掛かる。(クリア後イベントを含むとプレイ時間が3桁になる事もザラ) このゲーム、特筆すべきはアイテムの多さであり総数は1000を超える。 アイテムは基本的にダンジョン内の宝箱から入手するのだが、この確率が絶妙に調整されておりコンプリートは容易ではない。高レアリティの装備を求め廃人となったプレイヤーも多い。 更にそれらアイテム全てに主人公アナンタの解説がついており、これを読むだけでも数時間は潰せるという代物。 特定の条件を満たした状態で宿屋に泊まることで起こる宿屋イベントも100個近くある。更に今後のバージョンアップで更に増える可能性が・・・と思われていたが容量の都合上更新ができないとのこと。   ◆戦闘◆ いたって普通のターン制。 目まぐるしく変わる戦況で、パラメータ異常や8種類の状態異常をいかに上手く扱うかが勝負のカギ。 また通常攻撃とMPを消費する特技のほかに、行動したりダメージを受けたりすることによって溜まるオーバードライブゲージを消費して使える強力な必殺技(OD技)がある。 これは各キャラが最初から覚えているものの他に特定の装備をすることによって使えるようになるもの(汎用OD技)、特定のキャラ装備時にのみ発動できるもの(固有OD技)が存在する。 また特定の装備をした上で戦闘を重ねることで習得できるもの(AP技)もある。 効果は攻撃、回復、状態異常ステータスアップと様々。ボスによっては装備の攻撃力や防御力よりこっちのほうが重要になることも。 戦闘バランスは非常によく、雑魚と普通に戦うだけならオート戦闘で殆ど問題ないのだが、ダンジョンの賞金首など高レベルモンスターを推奨レベル以下(推奨レベル以下で倒すとボーナスが貰える)で倒そうと思うと、きちんと対策をとらないとまず勝つことは出来ないようになっている。   ◆登場人物◆ ・アナンタ &font(#ff0000){「や、やめろーっ!前フリが致命的過ぎるー!!」} 主人公で職業はファイター。 打たれ弱い他のメンバーの壁であり戦闘におけるダメージ源。 女性ながらそこらの戦士では相手にならないくらい強く、そのタフ差は階段から転げ落ちても軽い打撲程度で済むレベルである。代わりに魔法についてはからっきしで、エルフ耳なのにパーティーでただ一人魔法を習得できない。本人もそれを気にしていて突っ込むと精神に大ダメージを追ってしまう。 全てのアイテムの説明は彼女が神話や伝奇を調べたり実験を行って書いたもの。 意外とグラマラスで二の腕はぷにぷにらしい。 ・シズナ &font(#afdfe4){「どうしたの、アナンタ。そんな出産前で気が立っている雌牛みたいな声を出して。」} プリーストを名乗っている魔法使い。 回復の要でありそれと同時に雑魚敵一掃の要でもある。回復魔法の他にも火、氷、雷属性の攻撃魔法も使え、他の魔法使いに言わせると天才。 天然で突拍子も無い発言をしては回りを困らせている。また可愛い物好きで可愛いければ重さ70kgの鈍器であろうと武器にする。 貧乳。 ・ベネット &font(#808080){「・・・・・・よぉし、表に出ろ。」} パーティーのツッコミの要。 攻撃面における火力は低いものの、彼女の特技のステータス異常はボス戦で非常に重要になってくる。っていうかこれが無いと勝てない。 普通の人が使い続けると取り殺されたり精神が崩壊したりしてしまうような呪われた装備をいとも平然と使いこなす技量を持った人物。 ドS。 彼女の専用装備には追加効果があるものが多く、彼女が混乱してしまうと味方への被害が大きくなるので注意。即死効果の装備をしてるときに混乱して味方全員即死とか泣くに泣けない。 ・アイ &font(#0000ff){「だましたなぁーーー!!」} 途中から参戦する氷を操る謎の幼女。 自分からパーティーに志願したのに3人のノリに振り回されてるアイちゃん可愛い。 子ども扱いすると怒るが大抵いいようにあしらわれて終わる。 戦闘面では前述の通り氷属性と水属性の特技が得意であり物理と魔法がバランスよくあがる、悪く言うと器用貧乏。 また、氷属性に耐性を持つが炎属性に弱いため対策必須である。 だが彼女にはアイテムのアイスクリームを消費する技がありこれが強敵相手にとても重宝する ・レイチェル &font(#008000){「たたったたったったたーんすーいかぶつ♪」} だんじょん村に畑を造るとやってくる畑の管理人の少女。 元冒険者だがとある理由で辞めてしまったものの、戦闘に関するセンスは一流。 彼女も天然で彼女とシズナの2人で作られる不思議空間には誰もツッコミきれない。 カナヅチ妖精の命を懸けた調査によりはいていないことが確認されている。 ・カナヅチ妖精 &font(#f09199){「同情するならエロスをくれ!」} だんじょん村に合成所を造るとやってくるエロスの伝道師にして我等の代弁者。 妖精の少女だが女性が大好きでセクハラの回数はとっくの昔にカンストしている。 温泉イベントを開くのが夢。アナンタにセクハラ→殴られるを繰り返してる間にドラゴンをも超える防御力を得ている。 ・女神オブダンジョン &font(#b8d200){「・・・・・・大人の階段を上るの?」} ダンジョンの女神様。普通にそこらへんをうろついているが本物の神様。 動力源はお菓子。最初会った辺りは人見知りのためか口数が少ないが仲良くなるにつれどんどんはっちゃけていく。こちらも名前については不明だが他の女神からもメガちゃんと呼ばれている。 ・エイディーン &font(#ffdc00){「私が迷子になったわけじゃないのよ?」} ボスの一人で序盤の強敵。妖精の女王なのだが勇者を目指しお供を引き連れてあちこちで迷惑をかけている。 回避不能の誘惑で味方を一人操ってきて、推奨レベル以下で倒そうと思うと運が絡むこともある。 撃破後もちょくちょく姿を現しており、中盤の妖精雇用所では彼女のアイテム収集能力にお世話になる。 上裸。 上裸。 ・イルヴァ &font(#994c00){「ハロー、ボウケンシャたち」} 古の時代ダンジョンの一角にある研究室で行われた「新人類計画」によって創られた存在。製作者の趣味なのか、&font(#ff0000){紳士諸君が大好きなあの露出度の高い紺色の水着のみを纏ったセクシーな女性型のアンドロイドである。} ボスの一人なのだが賞金首でもなく、倒さなくでもストーリーを進める上では全く問題のいのだがこのゲームを象徴するかのような存在で、作者やプレイヤー達にも非常に愛されているキャラクターの一人。 この項目を読んでまだこのゲームをやったことの無い人はとりあえずダウンロードしてこいつに会うまではぜひやって欲しいと思う。 会った後の苦情は聞かな&font(#ff0000){(くいっくいっ)}   カナヅチ妖精「ね、ねぇ、そろそろなんでしょう?隠さないで教えてくださいよ。」 アナンタ「もぐもぐ・・・・・・ん、何がー?」 カナヅチ妖精「もちろん追記修正ですよ。やるんでしょう!?そろそろ頃合だと私も思うんですよね!」 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600)} #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - まだ伏線残ってるけど、忘れた頃にバージョンアップされるかな -- 名無しさん (2013-10-23 05:09:01) - ↑容量がいっぱいいっぱいだから無理っぽい。月とかカグヤとか気になるけどなー -- 名無しさん (2014-08-13 14:13:58) - ちょっとプレイしてみたけど確かに面白いな。ただ、VXのデフォ素材を使っているからか、真っ先にイメージが某妹の作るRPGに見えてしまう(w -- 名無しさん (2014-08-13 15:20:37) - 「何故か女性なのにプリースト」って言う記述があったけど普通に女性僧侶の事もプリーストって呼ぶから。なのでその記述削除。 -- 名無しさん (2014-08-21 08:48:40) - ↑ここでの定義云々じゃなくて、確か作中で話題に出されたんじゃなかったっけ、その件。間違ってたら申し訳ない。 -- 名無しさん (2014-08-21 09:04:25) - この人の作ってるざくざくアクターズもかなり面白い -- 名無しさん (2014-08-21 09:15:51) - アナンタ「釘バットを使うのはプリーストとしてどうなのか」 シズナ「そうよね、私女性だからプリーステスって名乗るべきよね」 こんな感じだったかな -- 名無しさん (2014-08-21 09:26:36) #comment
&font(#6495ED){登録日}:2011/01/18(火) 17:33:05 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ◆概要◆ はむすた氏製作のフリーゲーム。 ジャンルはRPGで「らんだむ」といっても不思議なダンジョン系のゲームではない。 ストーリーはダンジョンが目玉スポットのだんじょん村を少女4人で発展させたり、ダンジョン内の脅威を排除したり、冒険者のプライベートな悩みを解決したり、村周辺のゴタゴタを解決したりしながらいつのまにか世界を救ったりとかそんな話。 この作品はボリュームが半端なく、ストーリーを普通にクリアしようとすると軽く数十時間は掛かる。(クリア後イベントを含むとプレイ時間が3桁になる事もザラ) このゲーム、特筆すべきはアイテムの多さであり総数は1000を超える。 アイテムは基本的にダンジョン内の宝箱から入手するのだが、この確率が絶妙に調整されておりコンプリートは容易ではない。高レアリティの装備を求め廃人となったプレイヤーも多い。 更にそれらアイテム全てに主人公アナンタの解説がついており、これを読むだけでも数時間は潰せるという代物。 特定の条件を満たした状態で宿屋に泊まることで起こる宿屋イベントも100個近くある。更に今後のバージョンアップで更に増える可能性が・・・と思われていたが容量の都合上更新ができないとのこと。   ◆戦闘◆ いたって普通のターン制。 目まぐるしく変わる戦況で、パラメータ異常や8種類の状態異常をいかに上手く扱うかが勝負のカギ。 また通常攻撃とMPを消費する特技のほかに、行動したりダメージを受けたりすることによって溜まるオーバードライブゲージを消費して使える強力な必殺技(OD技)がある。 これは各キャラが最初から覚えているものの他に特定の装備をすることによって使えるようになるもの(汎用OD技)、特定のキャラ装備時にのみ発動できるもの(固有OD技)が存在する。 また特定の装備をした上で戦闘を重ねることで習得できるもの(AP技)もある。 効果は攻撃、回復、状態異常ステータスアップと様々。ボスによっては装備の攻撃力や防御力よりこっちのほうが重要になることも。 戦闘バランスは非常によく、雑魚と普通に戦うだけならオート戦闘で殆ど問題ないのだが、ダンジョンの賞金首など高レベルモンスターを推奨レベル以下(推奨レベル以下で倒すとボーナスが貰える)で倒そうと思うと、きちんと対策をとらないとまず勝つことは出来ないようになっている。   ◆登場人物◆ ・アナンタ &font(#ff0000){「や、やめろーっ!前フリが致命的過ぎるー!!」} 主人公で職業はファイター。 打たれ弱い他のメンバーの壁であり戦闘におけるダメージ源。 女性ながらそこらの戦士では相手にならないくらい強く、そのタフ差は階段から転げ落ちても軽い打撲程度で済むレベルである。代わりに魔法についてはからっきしで、エルフ耳なのにパーティーでただ一人魔法を習得できない。本人もそれを気にしていて突っ込むと精神に大ダメージを追ってしまう。 全てのアイテムの説明は彼女が神話や伝奇を調べたり実験を行って書いたもの。 意外とグラマラスで二の腕はぷにぷにらしい。 ・シズナ &font(#afdfe4){「どうしたの、アナンタ。そんな出産前で気が立っている雌牛みたいな声を出して。」} プリーストを名乗っている魔法使い。 回復の要でありそれと同時に雑魚敵一掃の要でもある。回復魔法の他にも火、氷、雷属性の攻撃魔法も使え、他の魔法使いに言わせると天才。 天然で突拍子も無い発言をしては回りを困らせている。また可愛い物好きで可愛いければ重さ70kgの鈍器であろうと武器にする。 貧乳。 ・ベネット &font(#808080){「・・・・・・よぉし、表に出ろ。」} パーティーのツッコミの要。 攻撃面における火力は低いものの、彼女の特技のステータス異常はボス戦で非常に重要になってくる。っていうかこれが無いと勝てない。 普通の人が使い続けると取り殺されたり精神が崩壊したりしてしまうような呪われた装備をいとも平然と使いこなす技量を持った人物。 ドS。 彼女の専用装備には追加効果があるものが多く、彼女が混乱してしまうと味方への被害が大きくなるので注意。即死効果の装備をしてるときに混乱して味方全員即死とか泣くに泣けない。 ・アイ &font(#0000ff){「だましたなぁーーー!!」} 途中から参戦する氷を操る謎の幼女。 自分からパーティーに志願したのに3人のノリに振り回されてるアイちゃん可愛い。 子ども扱いすると怒るが大抵いいようにあしらわれて終わる。 戦闘面では前述の通り氷属性と水属性の特技が得意であり物理と魔法がバランスよくあがる、悪く言うと器用貧乏。 また、氷属性に耐性を持つが炎属性に弱いため対策必須である。 だが彼女にはアイテムのアイスクリームを消費する技がありこれが強敵相手にとても重宝する ・レイチェル &font(#008000){「たたったたったったたーんすーいかぶつ♪」} だんじょん村に畑を造るとやってくる畑の管理人の少女。 元冒険者だがとある理由で辞めてしまったものの、戦闘に関するセンスは一流。 彼女も天然で彼女とシズナの2人で作られる不思議空間には誰もツッコミきれない。 カナヅチ妖精の命を懸けた調査によりはいていないことが確認されている。 ・カナヅチ妖精 &font(#f09199){「同情するならエロスをくれ!」} だんじょん村に合成所を造るとやってくるエロスの伝道師にして我等の代弁者。 妖精の少女だが女性が大好きでセクハラの回数はとっくの昔にカンストしている。 温泉イベントを開くのが夢。アナンタにセクハラ→殴られるを繰り返してる間にドラゴンをも超える防御力を得ている。 ・女神オブダンジョン &font(#b8d200){「・・・・・・大人の階段を上るの?」} ダンジョンの女神様。普通にそこらへんをうろついているが本物の神様。 動力源はお菓子。最初会った辺りは人見知りのためか口数が少ないが仲良くなるにつれどんどんはっちゃけていく。こちらも名前については不明だが他の女神からもメガちゃんと呼ばれている。 ・エイディーン &font(#ffdc00){「私が迷子になったわけじゃないのよ?」} ボスの一人で序盤の強敵。妖精の女王なのだが勇者を目指しお供を引き連れてあちこちで迷惑をかけている。 回避不能の誘惑で味方を一人操ってきて、推奨レベル以下で倒そうと思うと運が絡むこともある。 撃破後もちょくちょく姿を現しており、中盤の妖精雇用所では彼女のアイテム収集能力にお世話になる。 上裸。 上裸。 ・イルヴァ &font(#994c00){「ハロー、ボウケンシャたち」} 古の時代ダンジョンの一角にある研究室で行われた「新人類計画」によって創られた存在。製作者の趣味なのか、&font(#ff0000){紳士諸君が大好きなあの露出度の高い紺色の水着のみを纏ったセクシーな女性型のアンドロイドである。} ボスの一人なのだが賞金首でもなく、倒さなくでもストーリーを進める上では全く問題のいのだがこのゲームを象徴するかのような存在で、作者やプレイヤー達にも非常に愛されているキャラクターの一人。 この項目を読んでまだこのゲームをやったことの無い人はとりあえずダウンロードしてこいつに会うまではぜひやって欲しいと思う。 会った後の苦情は聞かな&font(#ff0000){(くいっくいっ)}   カナヅチ妖精「ね、ねぇ、そろそろなんでしょう?隠さないで教えてくださいよ。」 アナンタ「もぐもぐ・・・・・・ん、何がー?」 カナヅチ妖精「もちろん追記修正ですよ。やるんでしょう!?そろそろ頃合だと私も思うんですよね!」 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600)} #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - まだ伏線残ってるけど、忘れた頃にバージョンアップされるかな -- 名無しさん (2013-10-23 05:09:01) - ↑容量がいっぱいいっぱいだから無理っぽい。月とかカグヤとか気になるけどなー -- 名無しさん (2014-08-13 14:13:58) - ちょっとプレイしてみたけど確かに面白いな。ただ、VXのデフォ素材を使っているからか、真っ先にイメージが某妹の作るRPGに見えてしまう(w -- 名無しさん (2014-08-13 15:20:37) - 「何故か女性なのにプリースト」って言う記述があったけど普通に女性僧侶の事もプリーストって呼ぶから。なのでその記述削除。 -- 名無しさん (2014-08-21 08:48:40) - ↑ここでの定義云々じゃなくて、確か作中で話題に出されたんじゃなかったっけ、その件。間違ってたら申し訳ない。 -- 名無しさん (2014-08-21 09:04:25) - この人の作ってるざくざくアクターズもかなり面白い -- 名無しさん (2014-08-21 09:15:51) - アナンタ「釘バットを使うのはプリーストとしてどうなのか」 シズナ「そうよね、私女性だからプリーステスって名乗るべきよね」 こんな感じだったかな -- 名無しさん (2014-08-21 09:26:36) - ↑確かそんな感じでした、わざわざどうもです。 -- 名無しさん (2014-09-12 16:42:03) #comment

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