ジャムカ(FE)

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ジャムカ(FE) - (2022/02/04 (金) 16:30:20) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2012/05/22(火) 21:00:24 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(blue){&bold(){&big(){きみがそこまで言うなら、裏切り者の汚名もきよう。}}}} &blankimg(ジャムカ1.jpg,width=280,height=510) #right(){出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始&br()(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS} [[ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]に登場するキャラクター。 CV:[[檜山修之]]([[FEヒーローズ>ファイアーエムブレム ヒーローズ]]) 「精霊の森」と呼ばれる深い森に囲まれたヴェルダン王国の王子で、バトゥ王の3人の息子達の末弟。 設定資料集によると、事故により鬼籍に入った本当の第一王子の息子で、両親の死後に祖父のバトゥ王の養子となった。 兄のガンドルフ、キンボイスは蛮勇を誇ることで有名だが、彼だけは兄に似ず思慮深い冷静な性格をしている。 そして兄たちはゴリラだが、彼だけは端正な顔立ちのイケメンである。 養父に取り入るロプトの司祭サンディマを全く信用せず、バトゥ王が下したユングヴィ侵攻の命令に対しても疑問を感じており、 シグルド軍が目前に迫る中でガンドルフがさらってきた公女[[エーディン>エーディン(FE)]](と、ついでに城に盗みに入って捕まってたデュー)を逃がした。 彼は本城に戻り、バトゥ王の説得を試みるが失敗し、やむなく森の中でシグルド軍と交戦する。 しかし、[[シグルド>シグルド(FE)]]軍に帰順したエーディンの説得でヴェルダン軍から離反。以降は彼女を守るべく、シグルド軍で戦い続けた。 兄たちはこの戦いで討ち死にし、バトゥ王もサンディマに重傷を負わされて死亡するため、 ヴェルダン王家の存亡は唯一の生き残りとなった彼が子孫を残せるかにかかっているといえる。   【ユニット性能】 ・初期値と成長率、CCボーナス ボウファイター LV6 HP-36(90) 力-11(50)+5 魔力-0(0) 技-14(10)+2 速さ-14(30)+2 幸運-4(40) 守備-9(30)+2 魔防-0(5)+3 移動-6 武器LV-弓A 追撃(兵種)・連続・突撃 加入は第1章も終盤に差し掛かる頃。クラスは[[ボウファイター>アーチャー/スナイパー(FE)]]。 王族の出身だが、ヴェルダンは聖戦士が興した国ではないため神々の血は持っていない。 システム上はいわゆる平民キャラ扱いとなる。 しかし彼の恐ろしさはその&font(#ff0000){超がつく程に攻撃に特化した性能}にある。 初期能力値は技・速さを中心に高い水準で纏まったバランス型だが ・相手より素早ければ&font(#ff0000){再攻撃}する「追撃」 ・速さの値の確率で&font(#ff0000){再攻撃(+可能なら「追撃」分の再攻撃も)}する「連続」 ・速さの値の確率(本当はもっと細かい計算式だが、ここでは割愛)で&font(#ff0000){戦闘が継続}する「突撃」 という3つもの攻撃型のスキルを持つ。 これが何を意味するかというと 攻撃→追撃による再攻撃→連続発動で再々攻撃→突撃発動で戦闘継続→攻撃→連続発動で(ry→突撃(ry→&font(#ff0000){無限ループって(ry} 要約すると&font(#ff0000){「君がッ!!死ぬまでッ!!射つのをやめないッ!!」}という訳である。 とあるアンソロでは&bold(){「自前流星剣」}なんてネタまであったほど。   この見事に噛み合ったスキルの組み合わせに加え、初期装備はヴェルダンに継承された十三番目の[[神器>十二聖戦士の武器(FE)]]とも言われるキラーボウ。 例え[[アーマー>アーマーナイト/ジェネラル(FE)]]相手だろうと、一度彼に狙われたら助かる可能性は皆無である。 説得の際は森の地形効果で移動力が落ちるため、ジャムカの攻撃範囲には細心の注意を払おう。 幸いにもエーディンを自分から撃つような真似はしてこないので、落ち着いて… 父親にすれば、その攻撃性を余すことなく子供に伝える事が出来る。 ただし「追撃」だけは個人スキルではなく兵種スキルなので継承出来ない点と、魔力は兎も角&bold(){技の成長率が異様に低い}点に注意。 ジャムカの命中率はあくまで初期値とキラーボウあっての値なのだ。 なお、特に伸びやすいパラメータはHP・力。 それを考慮すると、母親候補は恋人会話があって男の子供が弓兵になる[[エーディン>エーディン(FE)]]、[[ブリギッド>ブリギッド(FE)]]のユングヴィ姉妹が筆頭となる。   エーディンとは会話イベントで勇者の弓を入手出来る。が、ジャムカはキラーボウひとつあれば充分なので、これはミデェールに回してやるのが最善。 スキルの関係で子供に追撃がない&アーチナイトの関係上、 キラーボウをイマイチ使いこなせないので、バーハラ間際で勇者の弓を返してもらった方が良い(但し、追撃リングを受け継がせるなら話は別)。 またエーディンは家柄的にフリーなので、全家頭首有りエンディングを目指す際に収まりが良いのも利点。 ただしジャムカの成長率の関係もあって、レスターの技の成長率が苦しくなりがちな欠点もある。 ブリギッドとくっつけるとファバルに連続突撃が受け継がれるのでジャムカの再来になる。 さらに、ファバルをきちんと育て上げて恋人もつくってリングもたくさんもたせれば、 &bold(){ファバル一人で[[ユリウス>ユリウス(FE)]]1T撃破も可能}(事前にスリープの剣で眠らせておこう)。これでは[[ユリア>ユリア(FE)]]の立つ瀬がない! しかしエンディングでヴェルダンにイチイバルを持ち逃げされる上、パティがユングヴィを継ぐ羽目に。ちょっと待て なお、この組み合わせならパティもCCさえすれば連続・追撃・突撃をもつ凶悪な[[シーフファイター>盗賊/シーフ(FE)]]と化す為に十分に戦力になれる。   他の母親の場合も武器受け継ぎはできないが、能力値が高め&連続突撃持ちなのでまあまあ使える子が生まれる。 しかし某動画での[[アイラ>アイラ(FE)]]×ジャムカによって編み出した[[ラクチェ>ラクチェ(FE)]]50回攻撃は圧巻。 [[スカサハ>スカサハ(FE)]]もファンが切望にしてた妹との差が無くなり、真の死神兄が誕生するなど、武器継承を考慮しなければアイラとのカップルがベストとも言える。 近年では他のユニットの台頭で何かと不遇な立場にある弓兵ユニットだが、彼はその攻撃性能で聖戦の系譜における強ユニットの一角を担い、 吟味したら誰もが最強になる育成ゲー化した昨今を含めても色褪せず、歴代で&font(#ff0000){最強の弓兵}の呼び声が高い。 アゼル、[[ミデェール>ミデェール(FE)]]に続いて彼もエーディンに想いを寄せるキャラクターの1人。 同じ会話でもミドーリとの印象の違いは、男らしさ故のそのかっこよさにある。 また、助けた縁から第5章ではデューとの会話もあり、悪友のような関係を築いている事が推察出来る。 自国を暗黒教団の策略によって失った後も、シグルド軍に従ってグランベルの戦乱を戦い抜いたが、 彼もまた「[[バーハラの悲劇]]」に巻き込まれ、その命を散らした(と思われる) ちなみに前述した、弓兵なのに異様に低い技成長率(FEの弓兵は基本的に力が低めで技が高くなる傾向にある)に関しては、 「元々は兄二人と同じく[[アクスファイター>戦士/ウォーリア(FE)]]の予定だったのが、ボウファイターに変更になった名残」という話がある。 実際ジャムカの成長率を見ると、HPと力が高く(力に至ってはなんと血統補正を含めても親世代最高水準、血統補正抜きなら親世代全キャラトップである)、 技が低いという典型的なパワーファイターになっている。 ……なお、ジャムカが弓兵になったことにより『聖戦』のアクスファイターは親世代からも子世代からもハブられ、 仲間になるのは子世代に比べると見劣りしがちなサブキャラの[[ヨハルヴァ>ヨハン/ヨハルヴァ]]のみという、不遇気味なポジションとなっている。 『[[ファイアーエムブレム 覚醒]]』では他の過去作キャラと同様に魔符として登場。 男性キャラでありながら[[ダークペガサス>ペガサスナイト]]のスキル「[[疾風迅雷>疾風迅雷(FE)]]」を習得しており、仲間にすれば強力な戦力になる。 ・ヒーローズでは スマホゲーム「FEヒーローズ」においては大英雄戦で実装。 CVは勇者王でおなじみの檜山修之。 これ以前に登場しているシグルドの森川智之、ディアドラの井上喜久子、アイラの折笠愛、アルヴィスの速水奨など、親世代キャラクターに聖戦の系譜の発売された90年代当時を代表する声優陣がずらりと勢揃いしているのはなかなかに憎い配役である。 武器は原作を再現した「キラーボウ鍛」 奥義にダメージを2倍にする「流星」 パッシブAに相手より攻撃が高い場合に奥義カウントを-1する「剛剣」 パッシブBに相性激化を無効化し、こちらが相性不利の場合に相手のスキルによる激化を反転する「相性相殺」を持つ。 ステータス傾向としては弓カテゴリー内トップの攻撃を持つ攻撃特化型。次いでHP、守備もやや高め。 反面、魔防は豆腐のごとく柔らかく魔法や竜ユニットとの撃ち合いは滅法苦手。速さも低く追撃を発生させづらく、火力が伸びずせっかくの高い攻撃が持ち腐れになりやすい。 配布開始時点で環境のインフレが進んでおり、今となってはさすがにいかんせん能力もスキル構成も地味。特に固有の武器スキルが無いのは差別化の観点でも痛い。(下手に微妙な能力の専用武器を持たされるよりは錬成も可能な汎用武器を持っていた方がマシな場合もあるが……) 大英雄戦での配布キャラなので聖杯での限界突破がしやすいという利点はあるものの、他のガチャ排出の弓ユニットを差し置いて使うには愛が必要か。 どうしても使うなら「勇者の弓」を継承するなどかなりのカスタマイズを要することになる。 追記・修正は50回連続で攻撃してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,7) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 父親(バトゥの長男)ジャムカ生まれた当時幾つだったんだろうな -- 名無しさん (2014-04-28 18:21:29) - 間接攻撃出来ない相手にはずっと俺のターンでフルボッコに出来る最強の人。キラーボウのおかげで闘技場も怖くないから育成が楽なのもいいね。 -- 名無しさん (2014-12-05 09:32:49) - バトゥの長男の奥さん似なのかね -- 名無しさん (2016-08-26 09:25:08) - 5章のブリギッド(恋人時限定)相手の会話が一番好きかな。結構男らしいというか、アツい人なのね・・・。 -- 名無しさん (2016-11-25 23:02:41) - ↑2 ラピュタのドーラのように歳をとると一気に顔が変わる人種なのかも -- 名無しさん (2017-11-13 14:34:38) - 名前の元ネタはチンギス・ハンと義兄弟の契りを交わし、後に敵対して捕らえられ刑死(伝承では刑死を望んだ)したモンゴルの首長の一人ジャムカから -- 名無しさん (2017-11-13 19:38:34) - なお、1章で敵対時もエーディンを狙えないルーチンに設定されている。説得の難易度を減らすため、だろうね…。 -- 名無しさん (2019-07-08 10:16:54) - 迅雷+一閃できる覚醒の最強キャラの一人。てか迅雷持った男の魔符はヤバすぎる -- 名無しさん (2019-07-08 20:02:32) - 好きな食べ物はやっぱりジャムかね。 -- 名無しさん (2020-10-08 02:22:35) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/05/22(火) 21:00:24 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(blue){&bold(){&big(){きみがそこまで言うなら、裏切り者の汚名もきよう。}}}} &blankimg(ジャムカ1.jpg,width=280,height=510) #right(){出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始&br()(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS} [[ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]に登場するキャラクター。 CV:[[檜山修之]]([[FEヒーローズ>ファイアーエムブレム ヒーローズ]]) 「精霊の森」と呼ばれる深い森に囲まれたヴェルダン王国の王子で、バトゥ王の3人の息子達の末弟。 設定資料集によると、事故により鬼籍に入った本当の第一王子の息子で、両親の死後に祖父のバトゥ王の養子となった。 兄のガンドルフ、キンボイスは蛮勇を誇ることで有名だが、彼だけは兄に似ず思慮深い冷静な性格をしている。 そして兄たちはゴリラだが、彼だけは端正な顔立ちのイケメンである。 養父に取り入るロプトの司祭サンディマを全く信用せず、バトゥ王が下したユングヴィ侵攻の命令に対しても疑問を感じており、 シグルド軍が目前に迫る中でガンドルフがさらってきた公女[[エーディン>エーディン(FE)]](と、ついでに城に盗みに入って捕まってたデュー)を逃がした。 彼は本城に戻り、バトゥ王の説得を試みるが失敗し、やむなく森の中でシグルド軍と交戦する。 しかし、[[シグルド>シグルド(FE)]]軍に帰順したエーディンの説得でヴェルダン軍から離反。以降は彼女を守るべく、シグルド軍で戦い続けた。 兄たちはこの戦いで討ち死にし、バトゥ王もサンディマに重傷を負わされて死亡するため、 ヴェルダン王家の存亡は唯一の生き残りとなった彼が子孫を残せるかにかかっているといえる。   【ユニット性能】 ・初期値と成長率、CCボーナス ボウファイター LV6 HP-36(90) 力-11(50)+5 魔力-0(0) 技-14(10)+2 速さ-14(30)+2 幸運-4(40) 守備-9(30)+2 魔防-0(5)+3 移動-6 武器LV-弓A 追撃(兵種)・連続・突撃 加入は第1章も終盤に差し掛かる頃。クラスは[[ボウファイター>アーチャー/スナイパー(FE)]]。 王族の出身だが、ヴェルダンは聖戦士が興した国ではないため神々の血は持っていない。 システム上はいわゆる平民キャラ扱いとなる。 しかし彼の恐ろしさはその&font(#ff0000){超がつく程に攻撃に特化した性能}にある。 初期能力値は技・速さを中心に高い水準で纏まったバランス型だが ・相手より素早ければ&font(#ff0000){再攻撃}する「追撃」 ・速さの値の確率で&font(#ff0000){再攻撃(+可能なら「追撃」分の再攻撃も)}する「連続」 ・速さの値の確率(本当はもっと細かい計算式だが、ここでは割愛)で&font(#ff0000){戦闘が継続}する「突撃」 という3つもの攻撃型のスキルを持つ。 これが何を意味するかというと 攻撃→追撃による再攻撃→連続発動で再々攻撃→突撃発動で戦闘継続→攻撃→連続発動で(ry→突撃(ry→&font(#ff0000){無限ループって(ry} 要約すると&font(#ff0000){「君がッ!!死ぬまでッ!!射つのをやめないッ!!」}という訳である。 とあるアンソロでは&bold(){「自前流星剣」}なんてネタまであったほど。   この見事に噛み合ったスキルの組み合わせに加え、初期装備はヴェルダンに継承された十三番目の[[神器>十二聖戦士の武器(FE)]]とも言われるキラーボウ。 例え[[アーマー>アーマーナイト/ジェネラル(FE)]]相手だろうと、一度彼に狙われたら助かる可能性は皆無である。 説得の際は森の地形効果で移動力が落ちるため、ジャムカの攻撃範囲には細心の注意を払おう。 幸いにもエーディンを自分から撃つような真似はしてこないので、落ち着いて… 父親にすれば、その攻撃性を余すことなく子供に伝える事が出来る。 ただし「追撃」だけは個人スキルではなく兵種スキルなので継承出来ない点と、魔力は兎も角&bold(){技の成長率が異様に低い}点に注意。 ジャムカの命中率はあくまで初期値とキラーボウあっての値なのだ。 なお、特に伸びやすいパラメータはHP・力。 それを考慮すると、母親候補は恋人会話があって男の子供が弓兵になる[[エーディン>エーディン(FE)]]、[[ブリギッド>ブリギッド(FE)]]のユングヴィ姉妹が筆頭となる。   エーディンとは会話イベントで勇者の弓を入手出来る。が、ジャムカはキラーボウひとつあれば充分なので、これはミデェールに回してやるのが最善。 スキルの関係で子供に追撃がない&アーチナイトの関係上、 キラーボウをイマイチ使いこなせないので、バーハラ間際で勇者の弓を返してもらった方が良い(但し、追撃リングを受け継がせるなら話は別)。 またエーディンは家柄的にフリーなので、全家頭首有りエンディングを目指す際に収まりが良いのも利点。 ただしジャムカの成長率の関係もあって、レスターの技の成長率が苦しくなりがちな欠点もある。 ブリギッドとくっつけるとファバルに連続突撃が受け継がれるのでジャムカの再来になる。 さらに、ファバルをきちんと育て上げて恋人もつくってリングもたくさんもたせれば、 &bold(){ファバル一人で[[ユリウス>ユリウス(FE)]]1T撃破も可能}(事前にスリープの剣で眠らせておこう)。これでは[[ユリア>ユリア(FE)]]の立つ瀬がない! 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