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&font(#6495ED){登録日}:2010/04/23(金) 16:24:32
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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&tags()
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アイギナとは、ユニオンシリーズの登場キャラクター。[[ユグドラ・ユニオン]]では敵として、ブレイズ・ユニオンでは味方として登場する。
CV:藤野とも子(ユグドラ) [[中原麻衣]](ブレイズ)
年齢:18歳(ブレイズでは16歳)
クラス:ヴァルキリー
武器:剣
所持カード:レヴォリューション
○[[ユグドラ・ユニオン]]におけるアイギナ
「神出鬼没の戦乙女」として、帝国軍に数々の勝利をもたらしてきた、赤と黒で彩られた甲冑に身を包んだ金髪の少女。
その見た目と五頭竜将に匹敵する戦闘能力を持ち、帝国軍の象徴する存在の一人である。
王国へ過剰なまでに敵対心を抱いている。
序盤は[[ミラノ>ミラノ(ユグドラ・ユニオン)]]との武器相性が悪い事とレヴォリューションでかなりキツい、デュランが安定。
強力な武器を装備していることが多く、特にBF13,17での葬送剣ゾルフィ(一騎討ち必勝)+レヴォリューションの「なんちゃってジハード(疑似ハード)」は最悪。
またBF15のHIGH状態+クリティカル50%+レヴォリューションは異常な強さである。
だがグラヴィティカオス入手後はミラノでも倒せるようになるのでいくらか楽になる。
以下ネタバレ
アイギナは二人居る。
#center(){「双生の&font(#ff0000){戦乙女}」}
#center(){&font(#ff0000){アイギナ} と ルシエナ}
双子の姉妹で、二人が交互に戦闘を仕掛けてくる。事情を知らない王国側からは頻繁に現れる強敵として目に映る。
妹のアイギナの本名はアイギナ=アイネ=アルトワルツ
姉のルシエナの本名はルシエナ=ルーン=アルトワルツ
名前から分かるように二人は王国の王族の人間である。
それも本来なら『ファンタジニア王国の王女』として、[[ユグドラ]]の「姉」に当たる人物である。
教皇と王族しか入れないナハトの祭壇に入れたのもそのため。
王族では忌むべき双生児として扱われ、処分されるはずだった。しかし母親の計らいによって、秘密裏に帝国へと逃がされた。
過酷な幼少時代を過ごした自分達に対し、何も知らずに全てを与えられたユグドラと、自分達を不吉な忌み子として扱った王国に深い恨みを持っている。
帝都フレアヴェルクで初めて二人同時に出現し、倒すと本名が明らかになる。
ちなみにユグドラはアイギナ達が姉であることを知らない。
北パルティナの霊廟は、恐らく彼女達のために建てられたと思われる。
二人を見分ける特徴は
○アイギナ
鎧の色は赤の割合が多い
兜に付いている羽飾りが上向き
髪は後ろで一つに束ねており、片側に垂らしている
通常時、口は閉じている
前髪が垂れている
ルシエナよりやや感情的
以下のバトルフィールドで出現するのはアイギナである。
BF03 オーランド西部
BF13 レネシー山脈
BF17 南パルティナ
BF24 マルドゥーク北東部
BF28 ガレオン監獄
○ルシエナ
鎧の色は黒の割合が多い
兜に付いている羽飾りが下向き
髪は両側でそれぞれ結って前に二つ垂らしている
通常時、口が若干開いている
前髪は垂れていない
アイギナより理知的
以下のバトルフィールドで出現するのはルシエナである。
BF01 盗賊の砦
BF15 フラム穀倉地帯
BF20 牢塔内部
BF22 カローナ城
BF32 聖メリアータ教会領
BF34 ナハトの祭壇
アンソロジーで
&font(#ff0000){アイギナはメイド服姿}
&font(#ff0000){ルシエナはユグドラの服姿(しかもこちらを描いたのは「きゆづきさとこ」)}
を披露している。
○ブレイズ・ユニオンにおける双子
刺客に追われていたところをグラムブレイズに助けてもらい、そのまま加入する。
時間軸はパルティナ侵攻よりも前で王国と関わる事も少ないため、気を張っていない彼女の一面を見る事も出来る。
姉妹同士の個性も明確にされ、アイギナは活発で直情的だが常識人。ルシエナはおっとりお姉さん……に見せかけて悪戯好きな一面があるという。
ルシエナは足を負傷しているため戦わないが、温泉イベントは二人同時にやってくれる。喜べ。
bルートでは彼女たちが何故、王国に捨てられたのかが判明する。このルートでのアイギナはちょっと怖い。
ちなみにとあるステージやボスとの会話であの名セリフ「寄らば斬ります!」を言ってくれる。
[[遺伝なんだろうか。>ユグドラ]]
アイギナ「…来たわ。私達の項目よ!どうする、ルシエナ姉さん?」
ルシエナ「ここの追記・修正料は高いことを、あの生意気なwiki篭りに教えてあげるわ」
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
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アイギナとは、ユニオンシリーズの登場キャラクター。[[ユグドラ・ユニオン]]では敵として、ブレイズ・ユニオンでは味方として登場する。
CV:藤野とも子(ユグドラ) [[中原麻衣]](ブレイズ)
年齢:18歳(ブレイズでは16歳)
クラス:ヴァルキリー
武器:剣
所持カード:レヴォリューション
○[[ユグドラ・ユニオン]]におけるアイギナ
「神出鬼没の戦乙女」として、帝国軍に数々の勝利をもたらしてきた、赤と黒で彩られた甲冑に身を包んだ金髪の少女。
その見た目と五頭竜将に匹敵する戦闘能力を持ち、帝国軍の象徴する存在の一人である。
王国へ過剰なまでに敵対心を抱いている。
序盤は[[ミラノ>ミラノ(ユグドラ・ユニオン)]]との武器相性が悪い事とレヴォリューションでかなりキツい、デュランが安定。
強力な武器を装備していることが多く、特にBF13,17での葬送剣ゾルフィ(一騎討ち必勝)+レヴォリューションの「なんちゃってジハード(疑似ハード)」は最悪。
またBF15のHIGH状態+クリティカル50%+レヴォリューションは異常な強さである。
だがグラヴィティカオス入手後はミラノでも倒せるようになるのでいくらか楽になる。
以下ネタバレ
アイギナは二人居る。
#center(){「双生の&font(#ff0000){戦乙女}」}
#center(){&font(#ff0000){アイギナ} と ルシエナ}
双子の姉妹で、二人が交互に戦闘を仕掛けてくる。事情を知らない王国側からは頻繁に現れる強敵として目に映る。
妹のアイギナの本名はアイギナ=アイネ=アルトワルツ
姉のルシエナの本名はルシエナ=ルーン=アルトワルツ
名前から分かるように二人は王国の王族の人間である。
それも本来なら『ファンタジニア王国の王女』として、[[ユグドラ]]の「姉」に当たる人物である。
教皇と王族しか入れないナハトの祭壇に入れたのもそのため。
王族では忌むべき双生児として扱われ、処分されるはずだった。しかし母親の計らいによって、秘密裏に帝国へと逃がされた。
過酷な幼少時代を過ごした自分達に対し、何も知らずに全てを与えられたユグドラと、自分達を不吉な忌み子として扱った王国に深い恨みを持っている。
帝都フレアヴェルクで初めて二人同時に出現し、倒すと本名が明らかになる。
ちなみにユグドラはアイギナ達が姉であることを知らない。
北パルティナの霊廟は、恐らく彼女達のために建てられたと思われる。
二人を見分ける特徴は
○アイギナ
鎧の色は赤の割合が多い
兜に付いている羽飾りが上向き
髪は後ろで一つに束ねており、片側に垂らしている
通常時、口は閉じている
前髪が垂れている
ルシエナよりやや感情的
以下のバトルフィールドで出現するのはアイギナである。
BF03 オーランド西部
BF13 レネシー山脈
BF17 南パルティナ
BF24 マルドゥーク北東部
BF28 ガレオン監獄
○ルシエナ
鎧の色は黒の割合が多い
兜に付いている羽飾りが下向き
髪は両側でそれぞれ結って前に二つ垂らしている
通常時、口が若干開いている
前髪は垂れていない
アイギナより理知的
以下のバトルフィールドで出現するのはルシエナである。
BF01 盗賊の砦
BF15 フラム穀倉地帯
BF20 牢塔内部
BF22 カローナ城
BF32 聖メリアータ教会領
BF34 ナハトの祭壇
アンソロジーで
&font(#ff0000){アイギナはメイド服姿}
&font(#ff0000){ルシエナはユグドラの服姿(しかもこちらを描いたのは「きゆづきさとこ」)}
を披露している。
○ブレイズ・ユニオンにおける双子
刺客に追われていたところをグラムブレイズに助けてもらい、そのまま加入する。
時間軸はパルティナ侵攻よりも前で王国と関わる事も少ないため、気を張っていない彼女の一面を見る事も出来る。
姉妹同士の個性も明確にされ、アイギナは活発で直情的だが常識人。ルシエナはおっとりお姉さん……に見せかけて悪戯好きな一面があるという。
ルシエナは足を負傷しているため戦わないが、温泉イベントは二人同時にやってくれる。喜べ。
bルートでは彼女たちが何故、王国に捨てられたのかが判明する。このルートでのアイギナはちょっと怖い。
ちなみにとあるステージやボスとの会話であの名セリフ「寄らば斬ります!」を言ってくれる。
[[遺伝なんだろうか。>ユグドラ]]
アイギナ「…来たわ。私達の項目よ!どうする、ルシエナ姉さん?」
ルシエナ「ここの追記・修正料は高いことを、あの生意気なwiki篭りに教えてあげるわ」
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