アクターレ(魔界戦記ディスガイア)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/04/22(金) 20:05:18 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- ▽タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ffdc00){「この俺様が、ダークヒーローアクターレ様だぁッ!!」}} &font(#ffdc00){アクターレ}(CV:[[檜山修之]]) [[魔界戦記ディスガイア2]]の登場キャラの一人で、PSP版追加シナリオの「アクターレ編」での主人公。 黄色い髪に独特の形をした眉毛、白いマントが印象的。 非常に名の知れた[[ダークヒーロー]]で人気も高い。 だがそれは昔の話、今はとある事件がきっかけでテレビ業界から干されており仕事が激減、人気も無くなり&font(#0000ff){辺境ヴェルダイムの旅番組}というダークヒーローとは一切関係の無い地味な仕事をしている。 常にオネェ口調のディレクターとゾンビのカメラマンを連れている。 性格はバカで前向き、家族思い。 特技は笛を吹きながら喋れる事で、信条は&font(#ff0000){「どんな手を使っても最後に勝つのがダークヒーロー」} 戦闘面ではアデルと同じく拳のWMが高く、魔ビリティは【人間型キャラからのダメージ軽減】。 固有技はどれも範囲が広く使いやすい。&font(#ff0000){ぶっちゃけアデルより使える。}   &font(#ffdc00){■}本編での活躍 辺境ヴェルダイムの旅番組中に[[アデル>アデル(魔界戦記ディスガイア2)]]達と出会い、勘違いから戦いを挑まれ負けてしまう。 この時、テレビでは&font(#ff0000){通り魔に殺されアクターレ氏は死亡}、と報道されテレビ業界から見捨てられる。 迎えがなくなり帰る事が出来なくなり困っている所に、魔王ゼノンがヴェルダイムに居るという情報を入手し、これを利用してテレビ業界に戻ってやると決意。 ラストはアデル達と協力しゼノン(偽)を倒す。 事の事実を隠すため全てがアクターレの作った嘘であったと告白。 それが見事大スクープとなり見事テレビ業界に返り咲いたのであった。 ・アクターレ編 PSP版で追加された短編シナリオ。 物語は本編から少しさかのぼりアクターレがテレビ業界から干され、仕事が無くなりやむなくヴェルダイムに行く事になった経過をかく。 前作のエトナ編のように専用固有仲間が居たり、イベントシーンにもしっかりボイス付きで有る。 また、[[魔界戦記ディスガイア3]]からの逆輸入でアクターレ編のイベント序盤にて「魔チェンジ」「投げレシーブ」が使用可能になる。 これはアクターレ編をクリア後には本編でも使用可能。   さらに[[魔界戦記ディスガイア4]]にも登場。 しかも本編に。 数多の魔界を俺サマ色に染めたアクターレが舞台となる魔界を俺サマ色に染めるため来訪するが、失敗し命の危機に。 とりあえず生き残るために小物を演じて取り入り&font(#ff0000){地獄の獄長}に就任するが、演技に熱が入りすぎて目的も過去もすっかり忘れてしまった。 その後、魔力を失っていた主人公・ヴァルバトーゼを拾いプリニー教育係にした。 本編内ではフェンリッヒの策略で反逆者にされたり名前の後に(=アホ)を付けられたりする。 以下最新作ネタバレ 第6話で魔界にA(アクターレ)ウイルスがバラ撒かれ、敵がアクターレだらけになるという事態が起き、幾多のプレイヤーの腹筋を破壊した。 主人公一行が魔界大統領を倒した後、新たに判明した敵に挑むので大統領に就任する暇がないと大統領の椅子を蹴った隙にちゃっかり魔界大統領に就任する。 その後、第9話で地球を救う活躍の一端を担うが、エンディングのテロップでアクターレが魔界大統領に就任したことは黒歴史扱いにされたことが分かる。   追記・修正お願いします ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/} #right(){#vote3(time=600)} #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment
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