おおいわ ゴロゴロ

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おおいわ ゴロゴロ - (2022/10/19 (水) 22:49:47) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2014/12/09(火) 12:16:33 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=coral) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(grey){&sizex(7){●}}} #center(){&sizex(4){キ キ}} #center(){&sizex(4){ キ }} #center(){■■■■■■} 『おおいわ ゴロゴロ』はPS用ゲームの初代『[[クラッシュ・バンディクー]]』の、および『クラッシュ・バンディクー ブッとび三段もり!』に収録された初代リメイク版のステージの一つ。 *●概要● ゲーム開始から4つ目のステージ。 &color(red){100%嫌な予感しかしない}タイトルからも察せられるように、ジャングルの中で終始クラッシュの後ろから巨大な岩がゴロゴロと迫ってくる。 その強烈な光景は本作のCMにも採用されており、『クラッシュ・バンディクー』の象徴と言っても過言ではない。 数少ない手前スクロールタイプのステージであり、本作のアクションに一通り慣れてきたプレイヤーに突きつけられる最初の関門でもある。 なお、ボーナスステージや各種プレートは無い。 ステージ開始直後、目の前には「手前へ走れ」と言わんばかりに矢印型に配置されたリンゴが。 しばらく走ってトンネルを抜けると、頭上には&color(red){例の大岩がスタンバイしている}のが分かる。 そこから一気に走り出すとやっぱり大岩も転がってくるわけだが、 この大岩に触れようものならもちろん&font(b){問答無用でペシャンコに潰され、ペラペラになったクラッシュの御尊顔を晒されて1ミス。} 穴以外では初めてアクアクの身代わり効果が発揮されないギミックである。 そのためクラッシュはとにかく手前へと逃げ続けなければならない。 が、ただで逃げられる訳がなく道中には穴を初めとした多数のトラップが行く手を阻む。 この頃は後続のシリーズと違い、スライディングやダッシュプレートのような一気に引き離す手段が一切ないので、もたつくだけで死が近づく。 ここで厄介なのが「手前に逃げる」という構成。 なにぜこのシリーズ、広く取られた奥側の視界に比べて手前側の視界はクラッシュ数人分程度と非常に狭く、手前の見通しが全く効かないのである。 そのため&color(red){「次々と目の前に現れるトラップを素早く適切に、それも足を止めずに対処する」}という これまでのステージでは必要なかったスキルが求められるのだ。これが最初の関門たる所以である。 おまけに道中は箱も置かれ、パーフェクトダイヤを狙うなら「自分で」壊さないとダメ。 というのも先の大岩、ご丁寧にも&color(red){箱がある所だけは都合よく飛び跳ねてかわす}のである。 (後続のシリーズでは追いかけてくるものが箱を壊してくれる事もあるが、本作にそのような甘えは存在しない) 幸いにも序盤のステージなので長くはなく、3個目の大岩をやり過ごせばすぐにゴールとなる。 しかし、ゲーム全体で見るとこの「おおいわ ゴロゴロ」は単なるデモンストレーションに過ぎない。 後々になって中盤にもっと難易度を上げたステージ「また おおいわだ!」が再び立ちはだかってくるのだ。 こちらはトラップの密度や足場の不安定さが1回目以上に増しており、ゴールまでの距離も相応に長くなっている。 更にパーフェクトダイヤを狙う場合、他のステージで&color(purple){紫のカラーダイヤ}を手に入れてからでないと残りの箱がある隠しルートに直行することが出来ない。 即死の塊である大岩が迫る視覚的プレッシャーとインパクト、ミスした時の画面いっぱいに大岩が肉薄する演出が合わさり当時のみんなのトラウマとなったことは想像に難くない。 BGMも軽快ではあるがどこか緊張感もある。 焦らなければステージ自体は難しくないのだが、アクション自体に不慣れなプレイヤーにとってはある意味難所。 まあ、日本版だと人によっては「また おおいわだ!」の[[次に控えるステージ>あらしのこじょう]]の方がもっと難しいかもしれないが。 ちなみにどちらのステージも雑魚が一切出現しない(後者の隠しルート除く)。 *●トラップ一覧 ★穴 他のジャングル系ステージでもよく見かける、ぽっかりと口を開ける穴。 これ自体は普通にジャンプで跳び越せる幅なので難しくはないのだが、 前述の通りいつもと違って先が見えず、いきなり目の前に現れるので注意。背後の大岩ばかりに気を取られないように。 「おおいわ ゴロゴロ」の最初の区間は挨拶代わりなのか、出てくるトラップはこの穴しかない。この間に大岩ステージの特性を把握しておきたいところ。 ★円柱 &color(green){●} &color(green){ ●} &color(green){●} 前のステージ「えんばんいわの ジャングル」でも見かけられる石造りの柱。 でかい穴の中にぽつぽつと立っており、これを跳び移っていくシーンが多い。 足の踏み場がコケに覆われたものは固定型で、禿げているものは移動型か落下型。 移動の仕方は左右or上下の2パターンがある。 落下型は移動せず、大岩が乗ってから落ちるので気にする必要は無いが、大抵ゴール前の足場がこれだったりするので正規の方法だと逆走は不可能。 ★木の柵(横並び) ■■■■■■■ 木でできた柵。 普通は飛び越すもので、触れても倒せるがその一瞬だけクラッシュの動きを止められてしまい、大岩との距離が縮まる。 だいたい穴や別タイプの木の柵(下記参照)と組み合わせている場合が多い。 ★木の柵(キ) キ  キ   キ キ キ  キ ↑とは違うタイプの柵。 見た目がカタカナの「キ」でそのまま表現できるので「キ」とも。 こっちはジャンプではなく横移動でかわすタイプであり、引っ掛かるとやはりクラッシュの動きを止められてしまい、大岩との距離が縮まる。 1本だけならまだしも2本横並びしている時はなかなか鬱陶しい。 *●登場する敵 ★ひとくいばな 真っ赤な肉食フラワー。近づくと首(?)を伸ばして噛みついてくるが、移動はしないので敵としては与しやすい方。 大岩ステージに出てくる唯一の敵であり、「また おおいわだ!」の隠しルートにのみ登場する。 今更取るに足らない雑魚ではあるが、ここにきてうっかり食われ死んでしまっては目も当てられない。 (本作は後続のシリーズと違い、ミスすると&font(b){壊した箱が復活してしまう}) *●クラッシュ・バンディクー2 「ゆきだま ゴロゴロ」と名を変えて続投。 2面には新アクションのスライディングで電磁フェンスをくぐりつつ雪玉から逃げる「ゆきだま スライディン」というステージもある。 単に大岩が雪玉になっただけかと思いきや、穴の形のバリエーションやトラップ・ギミックの種類が大幅に増加し、難易度も長さも本作以上にアップ。 ダッシュプレートやスライディングなどの加速手段が増えたとはいえ、電磁フェンスやニトロ箱などクラッシュに直接ダメージを与えるトラップも増えたので油断はならない。 アクアクが強制的に没収される仕様(=ダメージトラップをごり押しできない)や、破壊にどうしてもひと手間要求される鉄ワク箱の登場もあり、更にスリリングな逃走劇が繰り広げられる。 また、雪玉を巨大白熊に置き換えた「にげろや パパぐま」なんてステージも。 *●クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周 本作では「どたばたジュラシックぬま」「ベイビーTでつっぱしれ!」がこのポジションにあたる。 岩の代わりに、デカいトリケラトプスに襲われる。 途中にはニトロ箱や蒸気を噴き出す間欠泉があったり、プテラノドンが待ち構えている。 しかも「どたばたジュラシックぬま」の赤ダイヤコースでは、終始追いかけられる羽目に。 ちなみに「ベイビーTでつっぱしれ!」の黄色ダイヤコースで、トリケラトプスに襲われるコースの途中にいる2匹目のプテラノドンに捕まると…? これ以降のシリーズでも「何かから逃げる手前スクロールのステージ」が定着しており、 この「何か」は、「4」ではドラゴンや動物、自然災害。「5」では原住民の集団、コックの格好をしたセイウチ、飛行船に吊るされたバスといった風にバリエーション豊かとなっている。 ●余談 クラッシュ・バンディクー1〜3までを手がけたNaughty Dogが開発したPS4ゲーム『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』ではこのクラッシュ・バンディクー1のおおいわゴロゴロを遊ぶことが出来る。 ゲームをしながら喋る主人公ネイトとヒロインエレナの会話は爆笑必至。 追記・修正は大岩に追いかけられながらお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - パパ熊は子供のころトラウマになった -- 名無しさん (2014-12-09 12:23:27) - 似たような逃げるタイプのステージって他のゲームでもあるよねぇ、 -- 名無しさん (2014-12-09 13:26:53) - 3、4しかやってないから初代の難易度に驚き やっぱクラッシュって難しいゲームなんだな -- 名無しさん (2014-12-09 19:03:04) - 同じ大玉つながりで2のゴロゴロ系ステージも追記した方がいいかな? -- 名無しさん (2014-12-10 03:15:45) - マリオパーティ6かな? -- 名無しさん (2015-11-01 12:05:53) - 追いかけられる系ステージはクラッシュの恒例 -- 名無しさん (2017-10-05 23:08:38) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2014/12/09(火) 12:16:33 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=coral) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(grey){&sizex(7){●}}} #center(){&sizex(4){キ キ}} #center(){&sizex(4){ キ }} #center(){■■■■■■} 『おおいわ ゴロゴロ』はPS用ゲームの初代『[[クラッシュ・バンディクー]]』の、および『クラッシュ・バンディクー ブッとび三段もり!』に収録された初代リメイク版のステージの一つ。 *●概要● ゲーム開始から4つ目のステージ。 &color(red){100%嫌な予感しかしない}タイトルからも察せられるように、ジャングルの中で終始クラッシュの後ろから巨大な岩がゴロゴロと迫ってくる。 その強烈な光景は本作のCMにも採用されており、『クラッシュ・バンディクー』の象徴と言っても過言ではない。 数少ない手前スクロールタイプのステージであり、本作のアクションに一通り慣れてきたプレイヤーに突きつけられる最初の関門でもある。 なお、ボーナスステージや各種プレートは無い。 ステージ開始直後、目の前には「手前へ走れ」と言わんばかりに矢印型に配置されたリンゴが。 しばらく走ってトンネルを抜けると、頭上には&color(red){例の大岩がスタンバイしている}のが分かる。 そこから一気に走り出すとやっぱり大岩も転がってくるわけだが、 この大岩に触れようものならもちろん&font(b){問答無用でペシャンコに潰され、ペラペラになったクラッシュの御尊顔を晒されて1ミス。} 穴以外では初めてアクアクの身代わり効果が発揮されないギミックである。 そのためクラッシュはとにかく手前へと逃げ続けなければならない。 が、ただで逃げられる訳がなく道中には穴を初めとした多数のトラップが行く手を阻む。 この頃は後続のシリーズと違い、スライディングやダッシュプレートのような一気に引き離す手段が一切ないので、もたつくだけで死が近づく。 ここで厄介なのが「手前に逃げる」という構成。 なにぜこのシリーズ、広く取られた奥側の視界に比べて手前側の視界はクラッシュ数人分程度と非常に狭く、手前の見通しが全く効かないのである。 そのため&color(red){「次々と目の前に現れるトラップを素早く適切に、それも足を止めずに対処する」}という これまでのステージでは必要なかったスキルが求められるのだ。これが最初の関門たる所以である。 おまけに道中は箱も置かれ、パーフェクトダイヤを狙うなら「自分で」壊さないとダメ。 というのも先の大岩、ご丁寧にも&color(red){箱がある所だけは都合よく飛び跳ねてかわす}のである。 (後続のシリーズでは追いかけてくるものが箱を壊してくれる事もあるが、本作にそのような甘えは存在しない) 幸いにも序盤のステージなので長くはなく、3個目の大岩をやり過ごせばすぐにゴールとなる。 しかし、ゲーム全体で見るとこの「おおいわ ゴロゴロ」は単なるデモンストレーションに過ぎない。 後々になって中盤にもっと難易度を上げたステージ「また おおいわだ!」が再び立ちはだかってくるのだ。 こちらはトラップの密度や足場の不安定さが1回目以上に増しており、ゴールまでの距離も相応に長くなっている。 更にパーフェクトダイヤを狙う場合、他のステージで&color(purple){紫のカラーダイヤ}を手に入れてからでないと残りの箱がある隠しルートに直行することが出来ない。 即死の塊である大岩が迫る視覚的プレッシャーとインパクト、ミスした時の画面いっぱいに大岩が肉薄する演出が合わさり当時のみんなのトラウマとなったことは想像に難くない。 BGMも軽快ではあるがどこか緊張感もある。 焦らなければステージ自体は難しくないのだが、アクション自体に不慣れなプレイヤーにとってはある意味難所。 まあ、日本版だと人によっては「また おおいわだ!」の[[次に控えるステージ>あらしのこじょう]]の方がもっと難しいかもしれないが。 ちなみにどちらのステージも雑魚が一切出現しない(後者の隠しルート除く)。 *●トラップ一覧 ★穴 他のジャングル系ステージでもよく見かける、ぽっかりと口を開ける穴。 これ自体は普通にジャンプで跳び越せる幅なので難しくはないのだが、 前述の通りいつもと違って先が見えず、いきなり目の前に現れるので注意。背後の大岩ばかりに気を取られないように。 「おおいわ ゴロゴロ」の最初の区間は挨拶代わりなのか、出てくるトラップはこの穴しかない。この間に大岩ステージの特性を把握しておきたいところ。 ★円柱 &color(green){●} &color(green){ ●} &color(green){●} 前のステージ「えんばんいわの ジャングル」でも見かけられる石造りの柱。 でかい穴の中にぽつぽつと立っており、これを跳び移っていくシーンが多い。 足の踏み場がコケに覆われたものは固定型で、禿げているものは移動型か落下型。 移動の仕方は左右or上下の2パターンがある。 落下型は移動せず、大岩が乗ってから落ちるので気にする必要は無いが、大抵ゴール前の足場がこれだったりするので正規の方法だと逆走は不可能。 ★木の柵(横並び) ■■■■■■■ 木でできた柵。 普通は飛び越すもので、触れても倒せるがその一瞬だけクラッシュの動きを止められてしまい、大岩との距離が縮まる。 だいたい穴や別タイプの木の柵(下記参照)と組み合わせている場合が多い。 ★木の柵(キ) キ  キ   キ キ キ  キ ↑とは違うタイプの柵。 見た目がカタカナの「キ」でそのまま表現できるので「キ」とも。 こっちはジャンプではなく横移動でかわすタイプであり、引っ掛かるとやはりクラッシュの動きを止められてしまい、大岩との距離が縮まる。 1本だけならまだしも2本横並びしている時はなかなか鬱陶しい。 *●登場する敵 ★ひとくいばな 真っ赤な肉食フラワー。近づくと首(?)を伸ばして噛みついてくるが、移動はしないので敵としては与しやすい方。 大岩ステージに出てくる唯一の敵であり、「また おおいわだ!」の隠しルートにのみ登場する。 今更取るに足らない雑魚ではあるが、ここにきてうっかり食われ死んでしまっては目も当てられない。 (本作は後続のシリーズと違い、ミスすると&font(b){壊した箱が復活してしまう}) *●クラッシュ・バンディクー2 「ゆきだま ゴロゴロ」と名を変えて続投。 2面には新アクションのスライディングで電磁フェンスをくぐりつつ雪玉から逃げる「ゆきだま スライディン」というステージもある。 単に大岩が雪玉になっただけかと思いきや、穴の形のバリエーションやトラップ・ギミックの種類が大幅に増加し、難易度も長さも本作以上にアップ。 ダッシュプレートやスライディングなどの加速手段が増えたとはいえ、電磁フェンスやニトロ箱などクラッシュに直接ダメージを与えるトラップも増えたので油断はならない。 アクアクが強制的に没収される仕様(=ダメージトラップをごり押しできない)や、破壊にどうしてもひと手間要求される鉄ワク箱の登場もあり、更にスリリングな逃走劇が繰り広げられる。 また、雪玉を巨大白熊に置き換えた「にげろや パパぐま」なんてステージも。 *●クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周 本作では「どたばたジュラシックぬま」「ベイビーTでつっぱしれ!」がこのポジションにあたる。 岩の代わりに、デカいトリケラトプスに襲われる。 途中にはニトロ箱や蒸気を噴き出す間欠泉があったり、プテラノドンが待ち構えている。 しかも「どたばたジュラシックぬま」の赤ダイヤコースでは、終始追いかけられる羽目に。 ちなみに「ベイビーTでつっぱしれ!」の黄色ダイヤコースで、トリケラトプスに襲われるコースの途中にいる2匹目のプテラノドンに捕まると…? これ以降のシリーズでも「何かから逃げる手前スクロールのステージ」が定着しており、 この「何か」は、「4」ではドラゴンや動物、自然災害。「5」では原住民の集団、コックの格好をしたセイウチ、飛行船に吊るされたバスといった風にバリエーション豊かとなっている。 ●余談 クラッシュ・バンディクー1〜3までを手がけたNaughty Dogが開発したPS4ゲーム『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』ではこのクラッシュ・バンディクー1の おおいわゴロゴロを遊ぶことが出来る。 ゲームをしながら喋る主人公ネイトとヒロインエレナの会話は爆笑必至。&color(whitesmoke){&bold(){しかしどうやってもエレナの記録は越えれないのである。}} 追記・修正は大岩に追いかけられながらお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - パパ熊は子供のころトラウマになった -- 名無しさん (2014-12-09 12:23:27) - 似たような逃げるタイプのステージって他のゲームでもあるよねぇ、 -- 名無しさん (2014-12-09 13:26:53) - 3、4しかやってないから初代の難易度に驚き やっぱクラッシュって難しいゲームなんだな -- 名無しさん (2014-12-09 19:03:04) - 同じ大玉つながりで2のゴロゴロ系ステージも追記した方がいいかな? -- 名無しさん (2014-12-10 03:15:45) - マリオパーティ6かな? -- 名無しさん (2015-11-01 12:05:53) - 追いかけられる系ステージはクラッシュの恒例 -- 名無しさん (2017-10-05 23:08:38) #comment #areaedit(end) }

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