Requiem of the golden witch(うみねこ)

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&font(#6495ED){登録日}:2016/01/17 (日) &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(red,b){ゲームの日々はもはや終了し、残るは懐かしき思い出のみ。}} #center(){&font(red,b){ここに無粋なる真実が明かされ、ゲームは死を、迎えるのです…。}} *概要 Requiem of the golden witchとは、07th Expansionによる同人ゲーム、[[うみねこの&color(red){&bold(){な}}く頃に散>うみねこのなく頃に散]]のEpisode7(第七章)のタイトル。 2010年8月14日のコミックマーケット78で販売された。 現在は他の展開編同様、EP8に収録されている。 これまでの主人公、右代宮戦人と(現在の)ベアトリーチェがほとんど登場せず、第三者の視点からベアトのゲームの秘密が紐解かれる、 まさにシリーズで異色の物語。 一応、シリーズの中での解決編という位置付けだが、主人公不在の上ほとんどが犯人の動機関連の告白、しかもトリックの説明が抽象的であるなど、 ミステリーの有り体から外れた語り口は良くも悪くもファンの話題をさらった。 というのも、犯人の心を中心にえがくという作風からしては間違ってはいない。 *あらすじ 1986年10月4日、六軒島。 そこでは、当主右代宮金蔵が喪主を務める、黄金の魔女・ベアトリーチェの葬儀が執り行われていた。 出席者は、右代宮家の面々と使用人・主治医。 そこへ一人の男が葬儀に顔を出した。 男、ウィラード・H・ライトは、元天界の異端審問官の「魔術師狩り」だった。 遺体の代わりに本が置かれた葬儀に訝しむウィルを、次期当主の理御が出迎える。 そんな二人を、ある人物が歓迎した。それは、このゲームのゲームマスターである、魔女ベルンカステルだ。 彼女はベアトリーチェの葬儀として、彼女の残したゲームの答え合わせをウィルに一任したのである。 ウィルは理御と共に、死体なきベアトリーチェ殺人事件を、関係者の証言から解き明かすことになる。 親族や、使用人の証言から明らかになる真実。 …金蔵は語る。 自分が出会い、自分を救った、本当のベアトリーチェとの記憶。 第二次大戦の最中、黄金を巡った血腥い殺し合いと、それを切り抜けた輝かしき思い出。 …真里亞は語る。 自分が魔法にこだわる本当の理由。 …そしてウィルは突き止める。犯人・三人目のベアトリーチェの正体を。 それは、ベアトのゲームに存在していなかった、理御の正体に大きく関わっていた。 犯人は自白する。 いかにして六軒島の魔女・ベアトリーチェが生まれたか、何故何の取り柄もない少女が魔女になったか。 そして、いかにして恋心が「人物」へと形を変えたか、それを変えた恋心とは何か。 …その答えの先にあるものに、理御は何を見るのか…。 *登場人物 ・[[右代宮理御]] 蔵臼の嫡子にして、右代宮家の次期当主。 美麗な金髪を持つ美形で、才覚あり、礼儀正しいまさに完璧人間。&color(red){性別不詳}。 ベアトリーチェの謎を追うべく、ウィルの助手=ワトソン役として彼と腐れ縁となる。 その正体は、「魔女連続殺人事件の犯人・ベアトリーチェが奇跡的に辿るもう一つの可能性」。 19年前、金蔵が夏妃に預けた赤ん坊が、彼女に拒絶されず育てられた結果なのだという。 そして、もう一つの自身の可能性を傍観しながら、ベアトリーチェの人生を見つめ直していくことになる。 ・[[ウィラード・H・ライト>ウィラード・H・ライト(うみねこ)]] 天界大法院に務める、執行機関「SSVD」の異端審問官のエースだったが、先日引退した。 クールで気まぐれな変人で、いかにもな天才肌的人物。 ミステリーを司る異端審問官の身でありながら、犯人の心―――動機を重視し、審問官の中では異端的存在。 ベルンから、無能な戦人に代わって悪趣味なゲームの答え合わせを任され、ぼやきながらもそれに応じ、 ゲームにちりばめられたヒントや関係者の証言から、犯人や動機を導き、碑文の謎を解く。 ヴァン・ダインの二十則を武器に、支離滅裂な推理を叩き伏せていく。…ちなみに、トリックの謎解きはやけにポエマーだった。 ・ベルンカステル ベアトのゲームの答え合わせのため、わざわざ理御の存在するカケラを組み込み、名審問官のウィルと組ませて謎を解かせた。 相変わらず悪辣な物言いでウィルや理御の出生に茶々を入れていくが、彼女がそれを用意したのは、自分なりに終止符を打ちたかったからと語る。 ゲロカスな彼女も、奇跡の象徴でもある理御を前にするとそれに甘かったということか。 ・右代宮金蔵 今でこそ、傲慢で居丈高、他者を見下しベアトリーチェに狂った老人だが、その40年前は、右代宮家の重鎮にいいように扱われる操り人形であった。 そんな中、日本は第二次世界大戦に突入し、自暴自棄になった彼は自ら海軍に志願し、六軒島で基地の建設計画に加わる。 そこで、漂着したソロ共和国の潜水艦に乗っていた高官の娘・ベアトリーチェに一目惚れする。 しかし、潜水艦に搭載していた黄金を巡って、イタリア軍と日本軍の上官との間で殺し合いが発生。 辛くも生き延び、ビーチェを救出した彼は、六軒島に屋敷を作り、離れ小屋の九羽鳥庵に彼女を匿い、子供をもうける。 しかし、その後、その娘と[[許されない過ち>近親相姦]]を犯してしまい、その間に出来た子供が死んだと聞き、とうとう狂う。 だが1984年、なんという運命なのか、彼は今わの際に愛しい人と再会を果たす。 ・ベアトリーチェ・カスティリオーニ イタリア社会共和国こと、ソロ共和国の高官の娘。愛称は「ビーチェ」。 潜水艦の航海中の事故で父を失い、六軒島基地予定地に漂着する。 そこで、イタリア軍の英語への通訳役として名乗り出、同じく通訳役だった金蔵と親しくなる。 しかし、イタリア対日本の黄金の奪い合いに巻き込まれ、金蔵共々生き残り、彼の手引きで六軒島に匿われることに。 だが、娘を出産後謎の自殺を遂げ、金蔵を深い悲しみに落とす。 ・山本中尉 海軍時代の金蔵の上官。金蔵を英語の通訳役に任命する。 イタリア軍が運んでいた黄金に目が眩み、日本軍への分け前を金蔵、ビーチェを通して要求する。 しかしそれが拒否されかかるや否や、部下を扇動してイタリア軍と戦闘に。 最後はビーチェを手にかけようとしたところを金蔵に射殺される。 ・アンジェロ少尉 ソロ共和国の指揮官。 日本軍に黄金の分け前を要求されるが、国に帰るために自軍の取り分を多くしようとし、結果戦闘になってしまう。 ・ベアトリーチェ(九羽鳥庵) ビーチェと金蔵の間に出来た娘で、楼座と出会ったことがきっかけで命を落とす。 幼い頃から九羽鳥庵で軟禁されており、外の世界に逃げることを望んでいた。 そして、ある日、耄碌した自分の父に手を出されてしまう。 ・[[ベアトリーチェ>ベアトリーチェ(うみねこ)]]/ヤス 九羽鳥庵のベアトリーチェと金蔵の間に出来た子供で、ビーチェの生まれ変わりと信じた金蔵によって、蔵臼の養子として育てようとしていた。 だが、夏妃に崖下に捨てられ、源次、南條、熊沢の計らいで福音の家出身の使用人として育てられる。 「ヤス」とは同僚からのあだ名で、彼女自身は気に入っていない。 どんくさく、源次たちから可愛がられていると他の使用人からは嫌われており、よく物を失くしていた。 そのうち、失くし物を魔女「ベアトリーチェ」の仕業と空想するようになり、彼女と親しくなるうちに、自身が魔女として振る舞うようになる。 ミステリー愛読者で、ファンタジーとミステリーは紙一重という持論を持つ。 「使用人をやめた」後は、夜の魔女として屋敷内を出歩きいたずらしたり、真里亞と交流を深めたりした。 しかし、金蔵が出した黄金の在り処を示す碑文に興味を示したことから、彼女の人生は狂い始める…。 ・[[紗音>紗音(うみねこ)]] 理御のカケラでは、何故自分がここにいるかわからず、バグが発生したかのように振る舞う。 過去の物語では、ヤスの唯一の友達として登場。孤独な彼女を慰め、彼女のミステリー談義に付き合うが、 彼女が魔女になった時に「使用人」としての役割を押し付けられる。 ちなみに、過去では何故か完璧な年上の使用人として登場し、その後では年相応に若く見えている…。 そして事件より6年前、ミステリー談義で盛り上がった子息の戦人に、「使用人を辞める時が来たら迎えに来る」と言われ、恋に落ちる。 しかし、その直後父の浮気で戦人は右代宮家を除籍。手紙も来ず、自身の失恋に苦しみ、恋心をベアトに預ける。 ・嘉音 戦人への恋心を、紗音からベアトに移植した際に、彼女を新しく満たすために生み出された存在。 理御のカケラでも登場したが、やはりわずかしか登場しなかった。 ・[[ガァプ>ガァプ(うみねこ)]] ヤスの前に現れた最初のベアトリーチェ。最初は現在のベアトと同じく、「妾」口調だった。 夜の六軒島で持ち物を移動させるなどのいたずらを引き起こし、他の使用人を困らせ楽しんでいた。 ヤスが魔女になる際に、設定を魔女の友人に変更し、キャラも変わる。 ・クレル・ヴォーブ・ベルナルドゥス 犯人の心情を自白する役目として、ベルンにより生み出された朗読役の女性。 いわゆる、「動機」の擬人化である。 ヤスの回想の中では、魔女になった彼女の初めての姿として登場。(二回目は姉ベアトの姿) ・[[ゼパル&フルフル>ゼパル&フルフル(うみねこ)]] クレルの語る告白朗読劇の狂言回しとして登場。大体ツッコミ役。 ・[[煉獄の七姉妹>煉獄の七姉妹(うみねこ)]] 本人(?)たちは登場しないが、彼女らのモデルになったと思われるヤスの同僚の使用人たちが登場。 ルシファー~ベルフェゴールは先輩で、ヤスをやっかみ者扱いしていた。 マモン~アスモデウスは後輩。舐めた態度でベアトリーチェを小馬鹿にしていた。 ・呂ノ上源次 捨てられたヤスを救出し、金蔵に秘密で育てていた。 そのため、使用人の中でも特別目にかけていた。 彼女が碑文の謎を解いた際は、次の当主として彼女に主人として仕え、忠誠を誓っている。 ・熊沢チヨ ヤスに母親のように接し、失くし物に悩む彼女に知恵を与えたりと、彼女を手助けしていた。 ・南條輝正 捨てられたヤスに蘇生処置を行い、彼女の出生を黙認していた。 金蔵の死に立ち会い、彼を看取る。 ・右代宮夏妃 理御を実の子供のように、愛情を注ぎながら育てるが、その確率は257万8917分の1だったとベルンは宣言する。 それほどにまで彼女のコンプレックスは深く、しがらみからは逃れられないものだった。 そして、257万8917分の257万8916の確率で彼女の捨てた赤ん坊こそ、犯人ベアトリーチェであったのだ。 ・右代宮朱志香 次期当主で完璧超人の理御の存在にコンプレックスを抱いている。 魔女ベアトリーチェの伝説について半信半疑だが、ある日貴賓室で体験した魔女を匂わせる怪現象に肝を冷やす。 ・[[右代宮楼座]] 九羽鳥庵のベアトリーチェについてウィルに証言。 自分の罪について未だに怯えている。 ・[[右代宮真里亞]] 自分の生まれについて悩んでいたところ、神父の言葉から「自分はママから自然に生まれた」と思い込むようになり、 神と共にある自分は原初から物を生み出す魔法があると信じている。 ・右代宮蔵臼 理御を次期当主として期待しているが、その内心は…。 ・右代宮譲治 右代宮家を去った戦人を残念がっていたが、内心彼に嫉妬していた譲治はどう思っていたのだろうか…。 ・右代宮絵羽 ・右代宮秀吉 ・[[右代宮留弗夫]] ・[[右代宮霧江]] ・[[郷田俊朗>郷田俊朗(うみねこ)]] 理御の世界ではほとんど出番がない人々。 ・[[右代宮戦人]] 子供の頃はミステリー好きで、紗音とミステリー談義に花を咲かせていた。 そして6年前の親族会議で、紗音に「使用人を辞める時が来たら白馬に跨って迎えに来る」と約束。 しかし、右代宮家を除籍した騒動で、その約束をすっかり忘れてしまっていた。まさかそのことが6年後大事になっているとも露知らず…。 *CS版 PS3版に収録されている。 *漫画版 月刊ガンガンに連載されていた。 全9巻で、作画は水野英多。 全体的に人物が美形に描かれ、顔芸が抑え目なので『うみねこ』コミカライズの中では異色。 ウィルのトリック解説では詳しい説明が追加されている。 *小説版 現在、講談社BOXで上巻が発売中。下巻の発売日は未定。 ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #include(テンプレ3) #center(){&color(purple){これが、真実なのよ。1986年10月4日からの二日間の、猫箱の中身よ。}} ・猫箱の中身 クレルの人生を垣間見終わり、ウィルを見送った理御が気付いた時には劇場の中。 しかも手枷足枷が付けられており、隣には見知らぬ少女がいる。 彼女は、1998年の世界から来た右代宮縁寿。六軒島事件の真実を求め続ける最中であった。 目の前の舞台では、「ゲーム」ではない再現劇が上演されようとしていた…。 それは、親族たちが一旦ベアトリーチェの手紙に関する議論を打ち切って、碑文の解読に7人全員で挑戦したことから始まる。 彼らは知恵を出し合いながら正解を導き、見事黄金の隠し場所―――礼拝堂の仕掛けを使って現れる地下通路内の貴賓室―――を発見する。 そこで、「一族心中を目論んでいた」と語る黄金の魔女・ベアトリーチェが現れる。 彼女は、碑文の謎を解いた7人に、200億円の黄金と10億円以上のの現金入りキャッシュカードを与え、銃四丁と、地下に埋められている、旧日本軍の残した爆弾の仕掛けを明かすのだった。 全てを話し終わった彼女は、魔女としての役目を終えベッドに座り込む。 ところが、今度は親族間で黄金の取り分で揉めだすことに。 次期当主として多くとることを主張する蔵臼夫妻と、山分けと金蔵の死隠蔽をネタに抗議する絵羽以下5人。 やがて銃を持ち出し揉み合いになった挙句、絵羽の銃の暴発で夏妃が死に、蔵臼も秀吉との揉み合いで死ぬ。 それが導火線になったかのように、絵羽と楼座の言い争い、そして霧江の暴走に発展。 現金10億円を独り占めするため、留弗夫夫妻は目撃者の一掃を目論み、まず絵羽夫妻と楼座を撃ち、朱志香と譲治と真里亞、そして残る使用人とベアトリーチェを次々と手にかけていく。 だが辛うじてかすり傷だった絵羽に逆襲され、二人は死ぬ…。 その悪夢のような再現を見て、縁寿は愕然とする。 両親が大勢を殺したこと、母霧江が娘の自分を「留弗夫を縛り付けるための道具」と言い放ち、夫が死んだら捨てる気だったこと、 そして自分を憎んでいたはずの絵羽が、その霧江の言葉に激昂し、その真実を閉ざす罪悪感に苦しんでいたこと…。 そんな縁寿を嘲笑うかのように、劇を仕組んだベルンは、これこそが六軒島大爆破の猫箱に閉ざされた真実だと告げる。 「&color(red){これは全て真実}」 言いかけたところで、縁寿は絶叫し、EP4と同じ屑肉と化した…。 ・右代宮理御 ベルンの悪辣なやり口に激昂する理御だったが、追い打ちをかけるようにベルンが言い放つ。 あの葬儀の後、理御を当主にするのに反対する親族を黙らせるべく、金蔵は同じ碑文の暗号文を公開したのだという。 そして親族たちは謎を解明し、後は同じ結末を辿り、理御は子供たちの中で真っ先に霧江に殺されるのだと。 ・ベルンカステル 慈悲なんて一切なかったまさにゲロカスそのものだった魔女。 ベアトとのゲームに負けた腹いせとして、縁寿の希望を木っ端微塵に打ち砕いた挙句、ベアトの最後の希望であるクレルの死体をも引き裂き、 尊厳を踏みにじる。 自分に反抗するウィルにも嘲笑い、邪魔者を一掃するために手下の猫を放つ。 「遊んであげるわ。二十の楔とやら!」 ・右代宮金蔵 クレルのハラワタにおいて、山本中尉にイタリア軍の黄金を強奪することを提案し、彼を激昂させていた。 …イタリア兵士との意思疎通は彼の通訳にかかっていた。 もし彼が、黄金の処置についてのやり取りで悪意ある「装飾」を行っていたとしたら? また、九羽鳥庵のベアトからは拒絶されるようなやり取りも。 …「そういう関係」になったのが、彼の狂気にやられたものだとしたら? いずれも、彼自身の猫箱に蓋がされた以上、何も真実は分からない。 ・ウィラード・H・ライト 始末されそうになった理御を救いに現れ、「心」を蔑ろにするベルンに真っ向から勝負する。 曰く、留弗夫夫妻が犯人だというのは「根拠がないからファンタジー」だというもの。 …しかし、力及ばず、二人はベルンの使い魔たちに取り囲まれ…。 ・フェザリーヌ・アウグストゥス・アウローラ ベルンの展開した残虐な「答え合わせ」に満足し、一眠りする。 ・ラムダデルタ ベルンが行う最後のゲームに、観客として最後まで付き合うことに。 #center(){&color(red){このゲームに、ハッピーエンドは与えない。}} ・右代宮戦人 礼拝堂で、両親が犯人だと言われ泣いていた縁寿に、「あの日の真実」を語りに現れる。 …答えは示された。後は、何を語るべきだろうか…。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }

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