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&font(#6495ED){登録日}:2016/01/23 (土) 20:24:25
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[[超獣戦隊ライブマン]]の敵組織、武装頭脳軍ボルトの幹部にして元科学アカデミアの学生。
演:坂井徹 怪人態声:森篤夫
**【概要】
本名は尾村豪。
第1話にて[[月形剣史>ドクター・ケンプ/月形剣史]]、仙田ルイと共にボルトに寝返り、幹部の一人であるドクター・オブラーとなった。
他の二名と違ってビアスに選ばれた天才ではなく、ビアスが二名に送った暗号と同じ問題の出題を懇願し、それを解いてボルトに入った経緯を持つ。
科学アカデミアではイエローライオン/大原丈の友人だった。
末席の秀才でしかなく、肉体もろくに泳げないほどに貧弱な彼ではあったが、第3話にて自身が開発した頭脳獣ウイルスヅノーと獣人化ウイルスにより、強靭な肉体を持つ「&bold(){&color(red,gold){獣人オブラー}}」へと進化することでビアスに認められ、幹部の地位を手に入れる。
バイオテクノロジーの技術では他の追随を許さず、プライドの高いケンプですらもこの点は認めていた。本人もこの改造は人間の姿を維持しているケンプやマゼンダを中途半端と評している。
主な作戦はウイルスヅノーによるウイルス感染、ヒヒヅノーによる人間の猿人化などバイ・テクの類を活用した戦法。
他にもタイムズノーによるタイムスリップ等の作戦を執っていたが、度重なる失敗からビアスの信用を失い、他の幹部にも嘲笑されてしまう。
第19話では命をかけた作戦と称して自身の分身であるベンキョウヅノーを用いた洗脳教育作戦を遂行するも、人間時代の「遊びたい」という感情がベンキョウヅノーにも反映されてしまい失敗。
その上分身の作成に伴ってウイルスの効果が薄れ、肉体が人間に戻ってしまい、ビアスから見捨てられ破門されてしまった。
**【ガリ勉坊やオブラー】
豪は幼少時代からガチガチの教育ママである母から徹底した詰め込み教育を強要され、年少の段階で中学生と同じ席を並べるに至ったものの、遊びを始めとする子供らしい生活を過ごせず、虚弱体質である点と併せて長年のコンプレックスになっていた。
結果、豪は母の期待に報いることとコンプレックスからの脱却を図るべく、自身の身を削ってでも「天才」としての成果を欲し、ビアスに寝返るという形で暴走してしまったのである。
ちなみに当の母親は息子は天才だと信じて疑わず、過保護に才能を伸ばす事こそが母親としての愛情だと信じて疑っていなかった。
そういった意味では、豪がオブラーと化した原因を作ってしまったのは彼女とも言えるのかも知れない。
頭を抱える豪はギルドスの十字短剣とボフラー戦闘機を奪い、実家に帰郷。地下の実験室にてギルドスの短剣を用いた研究によりオブラーに戻ったが、今度はアシュラとガッシュに拿捕され、頭脳獣オブラーヅノーの素体にされてしまった。
オブラーヅノーはライブマンによって倒され、また涙の謝罪で豪へ呼びかけた母親とは和解できたものの、精神的に消耗してしまっていた彼はこれまでの反動から記憶も感情も失ってしまい、母に連れられる形でボルトから脱退した。
豪は本来、他者を気遣う優しさを持っており、溺れないながら犬を助けるべく海へ飛び込んだり、歪んではいたが母の期待を一身に受けながら応えようと努力し続けていた。自我を取り戻した時には贖罪の為にケンプたちをボルトから解放させるべく奔走するようになった。(後述)
**【透明人間、豪の告白!!】
その後、第41話にて再登場。実に数ヶ月ぶりの再会となったが彼は車椅子生活で、その上記憶喪失となり丈達の事を忘れていた。
しかし、頭脳獣トウメイヅノーのビームを浴びて透明人間となってしまい、その影響で記憶が復活。
これはケンプによるトウメイヅノーを用いた実験だったのだが、当のケンプはビアスに「抹殺しろ」と叱責された。
ビアスは豪の記憶が戻ることを恐れているらしく、幹部総動員での抹殺を命じるほどに豪に執着する。
実は豪はヅノーベースに入ったばかりの頃に偶然ビアスの自室を発見してしまい、その中に「12個のカプセルと11個の脳」が設置されている光景を見てしまっていた。
さらに、豪は独自にビアスを調査し、その過程で「姿を消してしまった天才科学者」の存在に気づいていた。
第46話では容態が回復したのか松葉杖で歩行するまでに回復。
クリスチャンとなり教会で祈りを捧げることで過去の贖罪をしていたが、ボフラー戦闘機の襲撃に遭い教会が崩壊。その中で毒島嵐に戻ったドクター・アシュラと再会し、彼の最期を見届けた。
第47話ではマゼンダの作戦で出現した彼女の分身に呼びかけ、ビアスの目的は「千点頭脳」と認めた科学者の頭脳を12個集めることだと告げ、「このままでは脳が盗られる」と彼女を説得したものの聞き入れられることはなく、最終的に彼女の最期も見届けることとなった。
数奇な運命を辿った豪ではあったが、天才に固執することがなく本来の優しさを表に出せれば違った人生を過ごせていたのかもしれない。
母も母だが……彼女が世間体やキャリアといった社会的ステータスに固執することなく愛情の注ぎ方を間違ったりしなければ豪も道を誤ったりすることはなかったかもしれない。
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- まさか作成されるとは思わなかった…ボルト幹部の中で唯一生き残った彼は、今でも贖罪をし続けてるのだろうかと思うと… -- 名無しさん (2016-01-23 20:43:35)
- 第1話のラストあたりで唐突に口が裂けるシーンがトラウマ…だが、彼もまた行過ぎた「エリート主義」の被害者だったんだな。 -- 名無しさん (2016-01-23 20:57:25)
- 豪と嵐の最期の会話は今でも覚えているぐらい印象的だった。 -- 名無しさん (2016-01-23 21:00:52)
- ↑3 丈たちが再建した化学アカデミアに彼もいるといいな。本人は罪の意識から再建を見届けて立ち去ろうとするも勇介や丈に引き留められて説得されて、自分たちのような存在が生まれないように決意するみたいな。 -- 名無しさん (2016-01-23 21:49:33)
- 唐突にクリスチャンにって有るが、敬意を見るに信仰心に目覚めても不自然でも無い気がするが -- 名無しさん (2016-01-23 22:52:04)
- あれだけ無茶な改造をしていたのだから、その後の人生に影響が出るのは避けられないとは思うけど… それでも彼は生きていてほしいな。 -- 名無しさん (2016-01-23 22:58:04)
- 丈がバリゾーグのデータを解析した結果「元のシド先輩には戻せない」との結論に到ったのは、豪の事例をサンプルとしていたから…とか無理やり繋げてみる。 -- 名無しさん (2016-01-23 23:01:03)
- ボルト3幹部は某所で言われてたように「プライドに狂った哀れな人間」だったけど、その最初の脱落者が生き残り、十字架を背負っていくのが色々考えさせられる… -- 名無しさん (2016-01-24 01:13:30)
- マゼンダをビアスの魔の手から逃がすためにガッシュの容赦なき銃撃を体に受けながらも(しかもウイルスの効果が残っていない状態で)最終的には生き延びたのは奇跡なのかどうなのか、それはいまだに謎のままである。 -- 名無しさん (2016-01-24 10:51:56)
- こういう形で退場する幹部ってレアだよな・・・ライブマンの若さというか、脱マンネリのドラマ作りにかけるチャレンジ精神みたいなものを感じる。 -- 名無しさん (2016-01-24 11:12:12)
- 中の人の骨折が無ければ追加メンバー入りしてたって話聞くけど本当だろうか。 -- 名無しさん (2016-01-24 17:25:06)
- オブラ豪 -- 名無しさん (2016-01-25 12:22:28)
- あの時代にも居たんだな毒親って・・・ -- 名無しさん (2016-01-28 17:58:07)
- 確か、ライブマンがやってた頃ってゆとり教育が施行された時期だったっけ -- 名無しさん (2016-01-28 19:10:16)
- ↑70年代からゆとり教育は始まってたらしいけどライブマンという作品は競争主義と学歴至上主義への批判がテーマだから寧ろ逆。 -- (2016-01-28 19:16:48)
- ↑そうだったのですか。てっきり彼の母親はゆとり教育を危険視してスパルタ教育を施す親の1人とばかり…… -- 名無しさん (2016-01-28 19:22:16)
- 極端なんだよ、詰め込むかいい加減なゆとりにするか。親も文科省も -- 名無しさん (2016-01-28 19:24:59)
- 80年代は高校を中心に学校が荒れていた時代でそれを何とかするために管理教育と詰め込み教育が導入され、学校も家庭も学力と成績を重視した風潮が産まれた時代なんだ。ちなみに今のモンスターペアレントたちはちょうどこの管理教育時代を過ごした世代でもある -- (2016-01-28 20:26:35)
- 後ろ!尾村後ろ!! -- 名無しさん (2016-01-29 14:49:33)
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[[超獣戦隊ライブマン]]の敵組織、武装頭脳軍ボルトの幹部にして元科学アカデミアの学生。
演:坂井徹 怪人態声:森篤夫
**【概要】
本名は尾村豪。
第1話にて[[月形剣史>ドクター・ケンプ/月形剣史]]、[[仙田ルイ>ドクター・マゼンダ/仙田ルイ]]と共にボルトに寝返り、幹部の一人であるドクター・オブラーとなった。
他の二名と違ってビアスに選ばれた天才ではなく、ビアスが二名に送った暗号と同じ問題の出題を懇願し、それを解いてボルトに入った経緯を持つ。
科学アカデミアではイエローライオン/大原丈の友人だった。
末席の秀才でしかなく、肉体もろくに泳げないほどに貧弱な彼ではあったが、第3話にて自身が開発した頭脳獣ウイルスヅノーと獣人化ウイルスにより、強靭な肉体を持つ「&bold(){&color(red,gold){獣人オブラー}}」へと進化することでビアスに認められ、幹部の地位を手に入れる。
バイオテクノロジーの技術では他の追随を許さず、プライドの高いケンプですらもこの点は認めていた。本人もこの改造は人間の姿を維持しているケンプやマゼンダを中途半端と評している。
主な作戦はウイルスヅノーによるウイルス感染、ヒヒヅノーによる人間の猿人化などバイ・テクの類を活用した戦法。
他にもタイムズノーによるタイムスリップ等の作戦を執っていたが、度重なる失敗からビアスの信用を失い、他の幹部にも嘲笑されてしまう。
第19話では命をかけた作戦と称して自身の分身であるベンキョウヅノーを用いた洗脳教育作戦を遂行するも、人間時代の「遊びたい」という感情がベンキョウヅノーにも反映されてしまい失敗。
その上分身の作成に伴ってウイルスの効果が薄れ、肉体が人間に戻ってしまい、ビアスから見捨てられ破門されてしまった。
**【ガリ勉坊やオブラー】
豪は幼少時代からガチガチの教育ママである母から徹底した詰め込み教育を強要され、年少の段階で中学生と同じ席を並べるに至ったものの、遊びを始めとする子供らしい生活を過ごせず、虚弱体質である点と併せて長年のコンプレックスになっていた。
結果、豪は母の期待に報いることとコンプレックスからの脱却を図るべく、自身の身を削ってでも「天才」としての成果を欲し、ビアスに寝返るという形で暴走してしまったのである。
ちなみに当の母親は息子は天才だと信じて疑わず、過保護に才能を伸ばす事こそが母親としての愛情だと信じて疑っていなかった。
そういった意味では、豪がオブラーと化した原因を作ってしまったのは彼女とも言えるのかも知れない。
頭を抱える豪はギルドスの十字短剣とボフラー戦闘機を奪い、実家に帰郷。地下の実験室にてギルドスの短剣を用いた研究によりオブラーに戻ったが、今度はアシュラとガッシュに拿捕され、頭脳獣オブラーヅノーの素体にされてしまった。
オブラーヅノーはライブマンによって倒され、また涙の謝罪で豪へ呼びかけた母親とは和解できたものの、精神的に消耗してしまっていた彼はこれまでの反動から記憶も感情も失ってしまい、母に連れられる形でボルトから脱退した。
豪は本来、他者を気遣う優しさを持っており、溺れないながら犬を助けるべく海へ飛び込んだり、歪んではいたが母の期待を一身に受けながら応えようと努力し続けていた。自我を取り戻した時には贖罪の為にケンプたちをボルトから解放させるべく奔走するようになった。(後述)
**【透明人間、豪の告白!!】
その後、第41話にて再登場。実に数ヶ月ぶりの再会となったが彼は車椅子生活で、その上記憶喪失となり丈達の事を忘れていた。
しかし、頭脳獣トウメイヅノーのビームを浴びて透明人間となってしまい、その影響で記憶が復活。
これはケンプによるトウメイヅノーを用いた実験だったのだが、当のケンプはビアスに「抹殺しろ」と叱責された。
ビアスは豪の記憶が戻ることを恐れているらしく、幹部総動員での抹殺を命じるほどに豪に執着する。
実は豪はヅノーベースに入ったばかりの頃に偶然ビアスの自室を発見してしまい、その中に「12個のカプセルと11個の脳」が設置されている光景を見てしまっていた。
さらに、豪は独自にビアスを調査し、その過程で「姿を消してしまった天才科学者」の存在に気づいていた。
第46話では容態が回復したのか松葉杖で歩行するまでに回復。
クリスチャンとなり教会で祈りを捧げることで過去の贖罪をしていたが、ボフラー戦闘機の襲撃に遭い教会が崩壊。その中で毒島嵐に戻ったドクター・アシュラと再会し、彼の最期を見届けた。
第47話ではマゼンダの作戦で出現した彼女の分身に呼びかけ、ビアスの目的は「千点頭脳」と認めた科学者の頭脳を12個集めることだと告げ、「このままでは脳が盗られる」と彼女を説得したものの聞き入れられることはなく、最終的に彼女の最期も見届けることとなった。
数奇な運命を辿った豪ではあったが、天才に固執することがなく本来の優しさを表に出せれば違った人生を過ごせていたのかもしれない。
母も母だが……彼女が世間体やキャリアといった社会的ステータスに固執することなく愛情の注ぎ方を間違ったりしなければ豪も道を誤ったりすることはなかったかもしれない。
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- まさか作成されるとは思わなかった…ボルト幹部の中で唯一生き残った彼は、今でも贖罪をし続けてるのだろうかと思うと… -- 名無しさん (2016-01-23 20:43:35)
- 第1話のラストあたりで唐突に口が裂けるシーンがトラウマ…だが、彼もまた行過ぎた「エリート主義」の被害者だったんだな。 -- 名無しさん (2016-01-23 20:57:25)
- 豪と嵐の最期の会話は今でも覚えているぐらい印象的だった。 -- 名無しさん (2016-01-23 21:00:52)
- ↑3 丈たちが再建した化学アカデミアに彼もいるといいな。本人は罪の意識から再建を見届けて立ち去ろうとするも勇介や丈に引き留められて説得されて、自分たちのような存在が生まれないように決意するみたいな。 -- 名無しさん (2016-01-23 21:49:33)
- 唐突にクリスチャンにって有るが、敬意を見るに信仰心に目覚めても不自然でも無い気がするが -- 名無しさん (2016-01-23 22:52:04)
- あれだけ無茶な改造をしていたのだから、その後の人生に影響が出るのは避けられないとは思うけど… それでも彼は生きていてほしいな。 -- 名無しさん (2016-01-23 22:58:04)
- 丈がバリゾーグのデータを解析した結果「元のシド先輩には戻せない」との結論に到ったのは、豪の事例をサンプルとしていたから…とか無理やり繋げてみる。 -- 名無しさん (2016-01-23 23:01:03)
- ボルト3幹部は某所で言われてたように「プライドに狂った哀れな人間」だったけど、その最初の脱落者が生き残り、十字架を背負っていくのが色々考えさせられる… -- 名無しさん (2016-01-24 01:13:30)
- マゼンダをビアスの魔の手から逃がすためにガッシュの容赦なき銃撃を体に受けながらも(しかもウイルスの効果が残っていない状態で)最終的には生き延びたのは奇跡なのかどうなのか、それはいまだに謎のままである。 -- 名無しさん (2016-01-24 10:51:56)
- こういう形で退場する幹部ってレアだよな・・・ライブマンの若さというか、脱マンネリのドラマ作りにかけるチャレンジ精神みたいなものを感じる。 -- 名無しさん (2016-01-24 11:12:12)
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- オブラ豪 -- 名無しさん (2016-01-25 12:22:28)
- あの時代にも居たんだな毒親って・・・ -- 名無しさん (2016-01-28 17:58:07)
- 確か、ライブマンがやってた頃ってゆとり教育が施行された時期だったっけ -- 名無しさん (2016-01-28 19:10:16)
- ↑70年代からゆとり教育は始まってたらしいけどライブマンという作品は競争主義と学歴至上主義への批判がテーマだから寧ろ逆。 -- (2016-01-28 19:16:48)
- ↑そうだったのですか。てっきり彼の母親はゆとり教育を危険視してスパルタ教育を施す親の1人とばかり…… -- 名無しさん (2016-01-28 19:22:16)
- 極端なんだよ、詰め込むかいい加減なゆとりにするか。親も文科省も -- 名無しさん (2016-01-28 19:24:59)
- 80年代は高校を中心に学校が荒れていた時代でそれを何とかするために管理教育と詰め込み教育が導入され、学校も家庭も学力と成績を重視した風潮が産まれた時代なんだ。ちなみに今のモンスターペアレントたちはちょうどこの管理教育時代を過ごした世代でもある -- (2016-01-28 20:26:35)
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